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1.8 は、バウンティフル・アップデート[1]の最初のリリースであり、Minecraft のメジャーアップデートである。リリース日は2014年9月2日。

このアップデートでは、ブロック、Mob、構造物、コマンドなど数多くの追加や拡張、調整が行われれ、特にコマンドは配布ワールド作成において容易および多様化の大きな影響を与えた。他に新モードとしてスペクテイターモードの追加や、パフォーマンスの大幅改善なども施されている。

追加要素

全般

スプラッシュ
  • "That's Numberwang!"
  • "pls rt"
  • "Do you want to join my server?"
  • "Put a little fence around it!"
  • "Throw a blanket over it!"
  • "One day, somewhere in the future, my work will be quoted!"
  • "Now with additional stuff!"
  • "Extra things!"
  • "Yay, puppies for everyone!"
  • "So sweet, like a nice bon bon!"
  • "Popping tags!"
  • "Now With Multiplayer!"
  • "Very influential in its circle!"
  • "Rise from your grave!"
  • "Warning! A huge battleship "STEVE" is approaching fast!"
  • "Blue warrior shot the food!"
  • "Run, coward! I hunger!"
  • "Flavor with no seasoning!"
  • "Strange, but not a stranger!"
  • "Tougher than diamonds, rich like cream!"
  • "Getting ready to show!"
  • "Getting ready to know!"
  • "Getting ready to drop!"
  • "Getting ready to shock!"
  • "Getting ready to freak!"
  • "Getting ready to speak!"
  • "It swings, it jives!"
  • "Cruising streets for gold!"
  • "Take an eggbeater and beat it against a skillet!"
  • "Make me a table, a funky table!"
  • "Take the elevator to the mezzanine!"
  • "Stop being reasonable, this is the Internet!"
  • "/give @a hugs 64"
  • "This is good for Realms."
  • "Any computer is a laptop if you're brave enough!"
難易度
  • 難易度がワールドごとに保存されるようになった
    • これ以上のグローバル難易度オプションは存在しない[要改訳]
    • 別のワールドへ移動しても難易度が変更されなくなる
  • それぞれのワールドの難易度を固定することができるようになった
    • 困った状況で簡単な難易度に変更できないようにする
    • ワールドに設定された難易度は、外部エディタを使用しない限り解除できない
    • /difficulty を使用すれば、難易度を変更することが出来る
  • ピースフルで、満腹度が自然回復するようになった
設定
  • 新たなカスタムスキンの設定が追加された
    • ここで、マントやスキンレイヤーを切り替えられる
  • マルチプレイ設定
    • F3デバッグ画面での情報の削減を有効または無効にする「デバッグ情報の削減」の切り替え
  • ビデオ設定
    • 代替ブロックの切り替え
      • 代替ブロックを無効または有効(重くなる)に切り替えられる
        • 無効にすると、各ブロックに最も単純で優先度の高いモデルが常に適用される
    • VBO 使用の切り替え
      • 頂点バッファオブジェクト (VBO) を無効または有効に切り替えられる
      • 有効にすると、パフォーマンスが最大10%向上する
統計情報
  • stat.crouchOneCm
    • スニークで移動した距離
  • stat.sprintOneCm
    • 走った距離
  • stat.timeSinceDeath
    • 前回、死んでから経過した時間(ティック
  • stat.talkedToVillager
    • 村人と会話した回数
  • stat.tradedWithVillager
    • 村人と交易をした回数
パーティクル
シェーダー
  • 新しい「クリーパー」のシェーダー (creeper.json) の色合いが適用されるようになった
    • スペクテイターモードで、クリーパーの視点になったときに適用される
  • 新しい「クモ」のシェーダー (spider.json) の色合いが適用されるようになった
    • スペクテイターモードで、クモの視点になったときに適用される
  • 新しく追加されたシェーダーは、「Super Secret Settings」を使用して適用することもできる
  • 以前に存在した "invert.json" は、エンダーマンの視点になったときに適用される

ゲームプレイ

実績
  • 新しい実績「圧倒的な力」が追加された
エンチャント
  • 新しいエンチャント「水中歩行」が追加された
    • 水中で素早い移動ができる
    • 最大レベルは III (3) である
スペクテイター
  • /gamemode spectatorsp3 を使うことで変更できる
  • これは、デバックモードのワールドタイプでのデフォルトのゲームモードである
  • クリエイティブモードのように、奈落や /kill でしかスペクテイターモードのプレイヤーを攻撃・殺すことが出来ない
  • インベントリ内のプレーヤーモデルが完全に見えない
  • フリーローミング
    • ワールド境界はスペクテイターに影響を与えない(警告を表示する以外は)
    • プレイヤーは固体ブロックを通り抜け、飛ぶことができる
      • プレーヤーの頭部がブロックの内側にある場合、外側に出ない限りブロックが見えないか、X線のような効果が起こる
    • マウスのスクロールホイールかダッシュキーで、飛行速度を調節できる
      • 暗視の効果はスペクテイターにも影響を与える
  • 他のプレイヤーや Mob の目を通した一人称視点
    • 絵画トロッコのような、Mob でないエンティティも含む
    • クリーパークモエンダーマンはそれぞれの視点で、それぞれの特定のシェーダーが適用される。
    • プレイヤーを通して、そのプレイヤーの HUD が表示される
    • シフトキーを押すと、プレイヤーは飛行モードに戻る
  • 権限
    • をつけることができないため、視界は妨げられない
    • 透明のプレイヤーまたは Mob は目に見えるが、半透明である
    • オプションの保留ホットキーは、全てのプレーヤーに明るい輪郭を表示する
      • チームごとに色分けをすることが出来る
    • スペクテイターでは、チェストのようなインベントリのあるブロックや、チェスト付きトロッコのようなエンティティの中身を見ることができる
    • これには、自身のインベントリも含まれる
  • スペクテイターでは、別のプレイヤーへとテレポートする UI がある
    • UIは、数字キーまたはマウスの中ボタンをクリックすることでのみ起動および操作できる
      • ただし、スクロールホイールはさまざまなオプションをスクロールできる
    • クリエイティブの通常のホットバー(HUDに表示される)に似ているが、バリアブロックや古いプレイヤーの頭など、さまざまなアイテムのように見える特別なアイコンが含まれている
      • 少なくとも1つのチームが設定されている場合、UI は個人へのテレポートと特定のチームのメンバーへのテレポートとを区別する
        • それ以外の場合は、すべてのプレイヤーをアルファベット順に並べたリストになる(偽のプレイヤーを除く)
          • チームメンバーは、自分のリストの中で、同じ方法で区別される
        • プレイヤーとチームの両方のアイコンが、チームの色で色分けされている
        • テレポートしたプレイヤーのアイコンは、1.8以前にプレイヤーの頭が表示された方法に似ている
      • 8人以上のプレイヤーまたは7つ以上のチームへテレポートできる場合、スクロールするためにスロット1と8にそれぞれ右と左の矢印が表示される
        • その矢印は、リソースパックメニューおよびサーバーリストで使用されている矢印と非常によく似ている
        • 右または左の矢印は、プレイヤーが8人以上存在しない場合は表示されない
      • スロット9には、メニューを閉じるオプションが常にある
    • テレポートはディメンション全体で機能する
      • この場合、ワールドを先に読み込まなければならないので、テレポートが少し遅れる
  • スペクテイターの制限(スペクテイターでできないこと)
    • 地形の読み込み
    • 後者を見る事を別にして、ブロックエンティティと相互作用する
    • あらゆるインベントリへの干渉(自分のも含めて)
    • プレイヤーのホットバーのアイテムを除いて、Mob(ウマなど)やプレイヤーのインベントリを見る
    • 他のエンティティの動きを制御する

コマンド

ターゲットセレクター
  • @e
    • 全てのエンティティを対象とする
    • エンティティID でエンティティの種類を指定できる
      • /kill @e[r=50,type=Chicken]: 半径50ブロックにいる全てのニワトリを殺す
      • /tp @e[r=5] ~ ~5 ~: 半径5ブロックにいる全てのエンティティを5ブロック上にテレポートさせる
コマンド
  • /execute
    • 指定したエンティティを対象にしてコマンドを実行する。
    • detect引数を使用すると、ブロックを対象として検知して/executeコマンドを実行する。
    • 構文:/execute <エンティティ> <x> <y> <z> <コマンド…>
      • /execute <エンティティ> <x> <y> <z> detect <x2> <y2> <z2> <ブロック> <データ> <コマンド…>
      • /execute @a ~ ~ ~ detect ~ ~-1 ~ minecraft:grass 0 say You are standing on grass.: 草に立っているすべてのプレイヤーが「You are standing on grass.(あなたは草の上に立っている。)」と言う
      • /execute @e[type=Chicken] ~ ~ ~ fill ~-1 ~-1 ~-1 ~1 ~1 ~1 minecraft:glass: 全てのニワトリのまわりに小さなガラスのキューブが生成される
    • /execute コマンドを使用して実行されるコマンドは、その成功値をコマンドブロックに戻す
  • /trigger
    • /scoreboard players set/scoreboard players add と同じように機能するが、トリガー 基準( "トリガー"と呼ばれる)で目的を変更するだけで、コマンドを実行しているプレイヤーのスコアを変更することができる
    • OP権限を持っていないプレイヤーが クリックイベント を使用したり、不正行為を防止することを許可する
    • OP権限を持っていないプレイヤーでも使用できる
    • プレイヤーがこのコマンドを実行するには、そのプレイヤーに対してトリガーを有効にする必要がある
      • /scoreboard players enable <プレイヤー> <トリガー> は、指定されたプレイヤーが指定されたトリガーを使用できるようにする
      • 使用可能なトリガーはプレーヤーごとに保存される
        • 1つのトリガーはプレイヤーに対して無効にすることができるが、そのプレイヤーは異なるトリガーを使用できる
        • 1人のプレイヤーがトリガーを使用できない場合があるが、別のプレイヤーは同じトリガーを使用できる
      • トリガーが使用された後は無効になる(再度トリガーを使用するには再度有効にする必要がある)
    • 主に、/tellraw と一緒に使う
    • 構文: /trigger <objective> <add:set> <値>
  • /replaceitem <entity|block> ...
    • 村人などの Ambon のインベントリを含む、あらゆるインベントリの中のアイテムを置き換えることができる
    • 構文:/replaceitem entity <エンティティ> <スロット> <アイテム> [個数] [データ値]
      • /replaceitem block <x> <y> <z> <スロット> <アイテム> [個数] [データ値]
      • /replaceitem entity @e[type=Zombie] slot.weapon minecraft:iron_sword 1 0: 全てのゾンビに鉄の剣を与える
      • /replaceitem entity @p slot.hotbar.0 minecraft:fish 4 2: プレイヤーの最初のスロットに4つのクマノミを入れる
      • /replaceitem block ~ ~1 ~ slot.container.5 minecraft:redstone_block 1 0: プレイヤーの1ブロック上にあるコンテナの6番目のスロットにレッドストーンブロックを入れる
  • /blockdata
    • 特定の座標で NBTデータを変更し、<データタグ> はその位置のブロックと合併する
    • 構文:/blockdata <x> <y> <z> <データタグ>
      • /blockdata 294 4 302 (Items:[]): これらの座標にあるコンテナ(インベントリを持つブロック)の中のすべてのアイテムを消去する
      • /blockdata ~ ~-1 ~ (Lock:"TEST"): コマンドに隣接するコンテナにパスワード式のロックをかける(Test で割り当てる)
  • /entitydata
    • /blockdata と同様に動作するが、エンティティに対してのみ機能する
    • プレイヤーには動作しない
    • 構文:/entitydata <エンティティ> <データタグ>
    • /entitydata @e[type=Sheep,r=20] {Color:14}: 半径20ブロックにいる全てのヒツジを赤色に染める
  • /clone
    • 指定された領域から、指定された別の領域にすべてのブロックをコピーする
    • 最大32768(323)ブロックを一度にコピーできる
    • このコマンドは replacemasked または filtered というタグを使用することができる
      • replace: すべてのブロックをコピーする(デフォルト)
      • masked: 空気ブロック以外をコピーする
      • filtered: 指定されたブロックが削除される
    • さらに、moveforce または normal のタグを使用することもできる
      • move: 選択された場所1から場所2に移動させ、場所1にある元ブロックは消滅する
      • force: 領域が重複していてもコピーが強制される
      • filtered を使用する場合は normal を指定する必要がある
    • 構文:/clone <x1> <y1> <z1> <x2> <y2> <z2> <x> <y> <z> [モード]
    • /clone 1001 3 1002 1011 3 992 1001 5 992 masked 反対側の角[1001,3,1002]、[1011,3,992]で定義される直方体をターゲットにし、古い角が[1001,5,992]の目的地(および方向)と一致するように複製する
  • /fill
    • 指定されたブロックを指定された場所に設置する
    • 特定のデータタグを持ったブロックエンティティを置き換えたり、別のブロックを設置したりすることはできない
    • 最大32768ブロックを一度に設置することができる
    • 構文:/fill <x1> <y1> <z1> <x2> <y2> <z2> <タイル名> [データ値] [元のブロックの処理] [データタグ]
      • oldBlockHandling のパラメータは、設置する範囲内にあるブロックの扱いを決定する
        • /setblock の場合と同じように、destroykeep および replace の値と同様に2つの追加値が必要である
          • hollow は外側のみを指定されたブロックに置き換え、内側のブロックを空気ブロックで満たす
          • outline は外側のみを指定されたブロックに置き換え、内側のブロックは上書きされない
    • /fill 1001 3 1002 1011 5 992 wool 6 replace: 指定された領域をピンクの羊毛で満たす
    • 指定されたブロックをフィルタリングすることができる
      • 構文:/fill [x] [y] [z] [x] [y] [z] [ブロック] [データ] replace [filterBlockName] [filterData]
  • /testforblocks
    • ワールドにある2つの領域を比較し、同じ構成(向きなど)で同じブロックかどうかをチェックする
    • モードは allmasked を設定することができる
      • デフォルトは all である
      • masked は空気ブロックを無視する
    • 構文:/testforblocks <x1> <y1> <z1> <x2> <y2> <z2> [モード]
    • /testforblocks 100 64 100 107 69 107 0 64 0 masked
  • /stats <entity|block> ...
    • コマンドによって影響を受けたり検出されたエンティティまたはブロックの数に基づいて、エンティティのスコアボードのオブフェクトを更新する
    • 構文:
      • /stats entity <対象> <モード>
      • /stats block [x] [y] [z] <モード>
      • CommandStats タグでやりとりするための代替的で便利な方法
        • モードの後に、SuccessCountAffectedBlocksAffectedEntitiesAffectedItems そして QueryResult の更新可能な5つの統計情報がある
          • /stats entity @a set AffectedBlocks @a Test: コマンドが実行されるたびに、すべてのプレイヤーの「Test」というスコアボードのオブジェクトを更新する
            • オブジェクトはコマンドによって影響を受けるブロックの数によって更新される
            • /statAffectedBlocks に設定されているため、コマンドが /fill の場合、コマンドを実行しているすべてのプレイヤー (@a) のブロックの数を更新することを意味する
  • /worldborder
    • /worldborder <set|add|center|damage|warning|get>
      • /worldborder set <ブロック数> <時間(秒)>
        • 最初の引数は、境界のサイズ(幅と高さの両方)をブロックで設定し、2番目の引数は、境界が拡大または縮小されるときの境界の速度を設定する
        • 境界は正方形である
      • /worldborder add <ブロック数> <時間(秒)>
        • ワールド境界のサイズを拡大したり、 負数を使用して縮小することもできる
      • /worldborder center <x> <z>
        • 境界の中心座標を設定する
      • /worldborder damage <buffer|amount>
        • amount のパラメータは、境界の外にいる間に受けるダメージ量を設定できる
        • buffer のパラメーターは、プレイヤーが境界の外側に出てもダメージを受けないブロック数を設定できる
      • /worldborder warning <time|distance>
        • プレイヤーがワールド境界がどのくらい近づくと警告(画面の端が赤くなる)が出るのかを設定できる
      • /worldborder get
        • コマンドを実行しているプレイヤーのチャット欄に、ワールド境界の現在の幅が通知される
  • /title
    • JSON を使用して、タイトルやサブタイトルの形で画面にテキストを表示することができる
    • /title @a title <JSON 形式のタイトル>
      • タイトルのテキストを設定し、タイトルとサブタイトルの両方を表示する(設定されている場合)
    • /title @a subtitle <JSON 形式のメッセージ>
      • サブタイトルのテキストを設定する(任意)
    • /title @a times <フェードイン時間> <持続時間> <フェードアウト時間>
    • タイトルとサブタイトルにフェードイン、フェードアウト、表示時間を設定できる
    • /title @a clear
      • すぐに画面からタイトルとサブタイトルを削除する
    • /title @a reset
      • すべてのパラメータをデフォルトにリセットする
  • /particle
    • 指定された力ベクトルを使用し、特定の領域に特定の数の特定のパーティクルを発生させる
    • 構文:/particle <name> <x> <y> <z> <xd> <yd> <zd> <speed> [count] [force].
    • /particle lava ~ ~1 ~ 1 1 1 0.5 50 normal @e[type=Chicken]: コマンドを実行しているブロックまたはエンティティの1ブロック上を中心に、すべてのニワトリの半径0.5ブロック内に50個の溶岩のパーティクルを発生させる
    • プレイヤーが「パーティクル」を「最小」または「少ない」に設定している場合でも、force 引数を使って、パーティクルを表示させることができる
    • パーティクルの一覧:hugeexplosionlargeexplodefireworksSparkbubblesuspendeddepthsuspendtownauracritmagicCritsmokemobSpellmobSpellAmbientspellinstantSpellwitchMagicnoteportalenchantmenttableexplodeflamelavafootstepsplashwakelargesmokecloudreddustsnowballpoofdripWaterdripLavasnowshovelslimeheartangryVillagerhappyVillagerbarriericoncrack_(ID)blockcrack_(ID)blockdust_(ID)_(DATA)droplettakemobappearance
ゲームルール
  • logAdminCommands
    • サーバコンソールに管理ログを表示し、マルチプレイでは、プレイヤーがコマンドを実行するのを防ぐ
  • sendCommandFeedback
    • false に設定すると、プレイヤーがコマンドを実行してもメッセージが表示されなくなる
  • showDeathMessages
    • チャットで死亡メッセージが表示されないようする
  • reducedDebugInfo
    • これは、ビデオ設定のように、F3デバッグ画面の情報を有効/無効にする
      • 1に設定すると、クライアントの「デバッグ情報の縮小」設定が無効になります。
  • randomTickSpeed [value]
    • 草ブロックの伝播などランダムティックが発生する頻度をコントロールする
    • 0に設定すると、ランダムティックが発生しなくなる
  • 独自のゲームルールを作成することができるようになった[2]
    • これらはゲームプレイ自体に影響を及ぼさないが、新しい QueryResults 引数と /stats を共に使用して、そのゲームルールの値に基づいてスコアボードのオブジェクトを更新する偽のゲームルールである
    • 作成方法:/gamerule <ルール名> <値>
    • 実行方法:/gamerule <ルール名>
スコアボード
  • チームごとののキル数の、新しいオブジェクトの基準が追加された
  • teamkill.red, killedByTeam.blue
  • 新しい、trigger のオブジェクトの基準が追加された
    • dummy のように動作する
    • /trigger コマンドを使用してやりとりできる
    • 主に /tellraw と一緒に使う
  • * ですべてのスコアボードのプレイヤーに繰り返すことができるようになった
    • これは、オフラインのプレイヤーにも影響する
  • 偽のプレイヤーが、コマンドブロックで実行することで作成できるようになった
    • それらは、別個のスコアボードの操作および機能を通じてのみ存在し、実際には存在しない
    • されに、プレイヤーとしてカウントされず、リストにも表示されない
    • /# で始まる名前の偽のプレイヤーは、スコアボードのサイドバーには表示されない
  • /scoreboard のサブコマンドとして、新しく /scoreboard operation/scoreboard test そして /scoreboard enable が追加された
    • reset のサブコマンドは、プレイヤーのオブジェクトをすべてリセットしたり、プレーヤーのオブジェクトを1つずつリセットしたりすることができる
      • /scoreboard players reset @a anObjective: すべてのプレイヤーに対して anObjective という名前のオブジェクトの得点をリセットする
    • operation のサブコマンドは、スコアに算術演算 ( + - * /%<> = ) を適用することができ、プレイヤーのスコアを変更することができる
      • /scoreboard players operation #teamscores redScore += @a[team=red] blueKills: red チームのキル数に、blue チームを殺した分のキル数を加える
      • コンパレーターでテストして、2つのスコアが互いに等しいか大きいか小さいかを調べることができる
    • test のサブコマンドは、スコアボードの値が最小値と最大値の間にあるかどうかをテストするために使用する
      • /scoreboard players test #global anObjective 12 19: オブジェクトの全体のスコアが12と19の間にあるかどうかをチェックする
    • enable のサブコマンドを使用して、trigger オブジェクトを有効にすることができる
      • /scoreboard players enable Trigger_a: Trigger_a という トリガー を有効にする
  • 異なるチームは、複数のオブジェクトをサイドバーに表示することができる
    • /scoreboard: これはチームの名前ではなく、チームの色を指す
  • スコアのテストは @e でも動作する
  • タグ名の表示を無効にする、/scoreboard teams option <名前> nametagVisibilityhideForOtherTeamhideForOwnTeamnever そして always のプロパティが追加された
  • 死亡メッセージを無効にする、/scoreboardneverhideForOtherTeamshideForOwnTeam そしてalways のプロパティが追加された
  • /scoreboard players (add|enable|get|list|operation|remove|reset|set) コマンド を NBTデータでフィルタリングできるようになった
NBTタグ
  • BlockEntityTag
    • ブロックエンティティのタグをアイテム内に保持する
    • /give @p command_block 1 0 {BlockEntityTag:{Command:"/setblock ~ ~ ~ minecraft:diamond_block"}}: 配置すると自動的に /setblock ~ ~ ~ minecraft:diamond_block のコマンドがセットされたコマンドブロックが与えられる
  • Lock
    • クリエイティブ以外のプレイヤーがチェストなどを開けないようにする方法
      • ロックされたコンテナは、指定されたパスワードやアイテムを持ったままクリックすることによってのみ開くことができる
        • アイテムは使っても消えない
    • コンテナは、タグから文字列を消去することによってロックを解除することができる
  • CanDestroy
    • 主にアドベンチャーモードで使う
    • このタグを持つアイテムは、アイテムのツールチップに破壊できるブロックの名前が表示される
    • /give @p minecraft:diamond_shovel 1 0 {CanDestroy:["minecraft:sand","minecraft:grass"]}: 草ブロックや砂だけを壊すことができるダイヤモンドシャベルが与えられる
    • 無効なアイテム名を入力すると、「破壊可能」の下に「missingno」と表示される
  • CanPlaceOn
    • アドベンチャーモードで他のブロックに対して配置できる特定のブロック設定する
    • /give @p minecraft:stone 16 0 {CanPlaceOn:["minecraft:diamond_block"]}: ダイヤモンドブロックにのみ置くことができる石のブロックが与えらる
    • 無効なアイテム名を入力すると、「配置可能」の下に「missingno」と表示される
  • PickupDelay
    • アイテムエンティティが拾えないティック数(時間)を設定する
    • 32767と設定すると、そのアイテムが拾えなくなる
  • generation
  • HideFlags
    • アイテムのツールチップに表示しない情報の数値を指定する
    • アイテム上で非表示にするツールチップの部分を決定するビットフィールド
      • 1は ench、2はAttributeModifiers、4はUnbreakable、8はCanDestroy、16はCanPlaceOn、そして32はそのほかの情報(ポーションのエフェクト、StoredEnchantmentsgenerationauthorExplosionFireworks)である
    • 例:ビットフィールドを3に設定すると、ench タグと AttributeModifiers タグの両方が非表示になり、63に設定するとすべてのタグが非表示になる
  • SelectedItem
    • プレイヤーが手に持っているアイテムのアイテムデータを含む
    • プレイヤーが特定のアイテムを持っているかどうかをテストする手順がコンパクトになった
      • 以前の方法では9個のコマンドブロックが必要だったが(ホットバーのスロットごとに1つ)、現在は1つのコマンドブロックで済むようになった
  • NoAI
    • AI を持たないエンティティは、プレイヤーを攻撃せず、自分自身で移動したり回ったり、デスポーンしたりしない
    • また、重力や他の Mob との衝突にも反応しないが、依然としてダメージを受けたり、死んだり、燃えたり、他のエンティティに乗ることができる
    • 1に設定すると、エンティティの AI が無効になる
  • rewardExp
    • 村人固有のタグで、村人との取引経験値を手に入れるかどうかを設定する
    • 1に設定すると経験値は手に入れられ、0に設定すると経験値は手に入れられなくなる
  • ShowParticles
    • Ambient タグ(少しのパーティクルのみを表示する)とは対照的に、すべてのパーティクルを表示または非表示にする
    • 1に設定すると表示され、0に設定すると非表示になる
  • Silent
    • エンティティが音を出すかどうかを設定する
    • 1に設定すると音を出さなくなる
  • CommandStats
    • 看板コマンドブロックで使用でき、正常に実行された場合、スコアボードで特定のスコアを増やすことができる
      • このコマンドは、アイテム/ブロック/エンティティ/成功の数に基づいてスコアを増やす
      • 例えば、このタグを有するコマンドブロックは、アイテム(例: /give)に影響を与えるコマンドを実行し、与えられたアイテムの数に基づいてスコアを更新させる
    • 構文:{CommandStats:{AffectedItemsName:"playername", AffectedItemsObjective:"objective", AffectedBlocksName:"playername", AffectedBlocksObjective:"objective", AffectedEntitiesName:"playername", AffectedEntitiesObjective:"objective", SuccessCountName:"playername", SuccessCountObjective:"objective"}}

アイテム

プリズマリンクリスタル
プリズマリンの欠片
  • ガーディアンがドロップする
  • 3種のプリズマリンブロックとシーランタンをクラフトする際に使用する
生の羊肉
焼き羊肉
生の兎肉
焼き兎肉
ウサギシチュー
ウサギの皮
  • ウサギがドロップする
  • 2×2の配置でクラフトするとを作ることができる
ウサギの足
跳躍のポーション
  • 跳躍力上昇の効果を「I」または「II」のレベルで付与させる
  • ウサギの足奇妙なポーションで醸造できる
  • ポーションとパーティクルの効果の色は明るい緑色になっている
ガーディアンのスポーンエッグ
  • ガーディアンをスポーンさせる
  • 青緑色とオレンジ色の斑点で着色されている
エンダーマイトのスポーンエッグ
ウサギのスポーンエッグ
  • ウサギをスポーンさせる
  • 茶色と茶色の斑点で着色されている

ブロック

閃緑岩
安山岩
  • レシピ:丸石×1,閃緑岩×1
花崗岩
  • レシピ:ネザー水晶×1,閃緑岩×1
粗い土
  • メガタイガ、メサ、サバンナのバイオームで生成される、草が生えない土を置き換えたものである
    • 本の草が生えない土と同じブロックIDを使用するため、草が生えない土があるすべてのワールドは単純に粗い土に置き換えられる
  • 通常のよりもやや暗いテクスチャである
  • サバイバルで入手するのにシルクタッチは必要ない
  • 粗い土をクワで耕すと通常の土に代わる
  • レシピ:土×2,砂利×2を市松模様のように交互に→粗い土×4
プリズマリン
  • 海底神殿に生成される
  • レシピ:プリズマリンの欠片×4を正方形に
  • プリズマリンの割れ目は、茶色、青、灰色、紫と、ゆっくりと色が変化するアニメーションをする
プリズマリンレンガ
ダークプリズマリン
赤砂岩
  • 赤砂×4を正方形に
  • 滑らかな、模様入り、階段、ハーフブロックにクラフトできる
    • 模様入り赤砂岩には、砂岩にみられるクリーパーと同様に、ウィザーの模様がある
    • ハーフブロックには、砂岩のような滑らかなものがある
    • 滑らかな重なったハーフブロック – minecraft:double_stone_slab2:8.
  • メサバイオームの洞窟の入り口にのみ生成される
鉄のトラップドア
  • 鉄のドアのように、レッドストーンを使用してのみ開閉できる
  • レシピ:鉄インゴット×4を正方形に
シーランタン
濡れたスポンジ
  • スポンジが水を吸収した時に入手できる
  • 製錬すると元のスポンジに戻る
    • 製錬すると、可能であれば燃料スロットの空のバケツに水を入れる。
  • 置かれている間は、水滴のパーティクルが発生する
  • エルダーガーディアンを殺すとドロップする
スライムブロック
  • レシピ:スライムボール×9
    • 9個のスライムボールに戻せる
  • 上に着地したプレーヤーはトランポリンのように跳ね上がる
    • これにより、落下ダメージはすべてなくなる
      • ⇧ Shiftキーを押すと、跳ね返らなくなるが、落下ダメージは無効になる
    • はね返りの速度は着地した時の速度によって変わる
      • 高さは最初の高さの最大60%に達し、反発係数は大きい
    • ドロップアイテムエンティティには影響しない
  • 上を歩く速度はソウルサンドよりも遅く、スニークした時の速度に近い
  • 設置・破壊本はスライムのダメージを受けた音を使用する
  • サバイバルでもツールなしで一緒んで破壊できる
  • 少なくとも1つが粘着ブロックで動かされると、スライムブロックの隣のブロックも一緒に押されたり引かれたりする
    • 通常のピストンでも同じ効果がある
    • KaboPCPanda4994によってコーディングされている[3][4]ピストンは次のすべてのルールに従う
      • 繋がったスライムブロックと、隣接するブロックは、次の条件が満たされている限り、自由に移動できる
        • ピストンが押し引きするブロックの数が12ブロック以内である
        • ピストンで押せないブロックが邪魔をしていない
        • 繋がっているスライムブロックがピストンに繋がっていない
    • 移動できる仕掛けができる
  • スライムブロックをピストンで押すと、その時スライムブロックに押されてあエンティティ(Mob、プレーヤー、アイテム、矢など)がその方向に発射される[5]
  • レシピ:看板のレシピの木材の部分を1色の羊毛で置き換え
    • 羊毛の色は基本色を表す
  • 16個スタックできる
  • 殆どの模様は、作業台で旗の周りに特定の方法で染料を配置することで作成できる(完全なものについてはのページを参照)
    • 他の模様は特定のアイテムで作成する
      • クリーパーの頭→クリーパーの顔
      • スケルトンの頭蓋骨→頭蓋骨と交差した骨
      • レンガブロック→レンガのテクスチャの背景
      • フランスギク→花の模様
      • ツタ→ツタ模様の縁
      • エンチャントされた金のリンゴ→Mojangのロゴ
      • これらの模様は染料なしで作成するとデフォルトで黒色になる
  • 旗には最大6つの模様を入れることができる
    • 回転、見た目では同じ模様も合わせると、その組み合わせは1兆以上にも上る。
    • レイヤーは作成した順に表示される
    • コマンドを使用すると、6つ以上の模様が入った旗を作成できる
  • 大釜に使用すると一番最近の模様が削除される
    • これにより大釜の水が1/3減る
    • 全てのレイヤーを削除できる
  • 壁や地面に設置可能
  • 見た目では1ブロックの幅で2ブロックの高さのエンティティのように見えるが、実際には下部しかブロックではなく、モデルが大きいのである。
    • 当たり判定はブロック全体より小さい。
      • その為、旗の上部に固体ブロックを設置できる。
    • 水または溶岩流で破壊される
    • 地上では、16種類の向きで設置できる(防具立てのように)
    • 地面に置いた時には、風に揺れているようにアニメーションする
  • 頭に装備できるが、 /replaceitemコマンドでのみ使用できる
  • 基本色が同じの、何も模様が付いていない旗といっしょにクラフトすると、旗を複製できる
  • かまどの燃料として使用できる
バリアブロック
  • 岩盤のように機能するが、完全に透明である
    • レッドストーン信号を通せる導体ブロックであり、その上にはブロックやエンティティを設置できる
    • クリエイティブでのみ破壊・入手できる
    • 破壊パーティクルは溶岩と同じものを使用する
  • クリエイティブでは、バリアブロックを手に持っているプレーヤーにのみ見える
    • 赤で正方形の禁止記号の形で、特別な大きいパーティクルとしてレンダリングされる
      • 全てのブロック内に1つのパーティクルが表示される
      • パーティクルは常にプレーヤーの方向を向く
      • 子のパーティクルのテクスチャはアイテムのテクスチャにも使用される
      • パーティクルは、プレーヤーの近くにあるブロックでのみレンダリングされる
磨かれた閃緑岩安山岩花崗岩
  • レシピ:元の岩×4を正方形に
フェンスフェンスゲートドア
  • 様々な種類の木材でのフェンス、フェンスゲート、ドアの新しい亜種
  • 異なる種類のフェンスやフェンスゲートはたがいに接続できる(ネザーレンガフェンスを除く)
  • レシピではすべての木材が同じ種類である必要がある
    • 新しいフェンスのレシピ:棒×2を中央に縦に、その両脇に木材×4→フェンス×3
  • ドアの種類によってデザインが異なり、窓のない物もある。

Mob

エンダーマイト
  • プレーヤーやエンダーマンがエンダーパールを使用してテレポートした際に時々スポーンする
  • 2分経つとデスポーンする(名札を使用し名前を付けた場合はしない)
  • シルバーフィッシュと同じサウンドを持つ
ガーディアン
  • 海底神殿にスポーンする
  • イカとプレーヤーをビーム攻撃する
    • ビーム自体は、攻撃しようとされている事を警告するだけである
    • 各攻撃の間に数秒のクールダウンがある
  • 陸地では跳ねるが、敵対したままである
    • イカのようには溺れない
  • プリズマリンの欠片プリズマリンクリスタル生魚を落とす
  • ダメージを受けた時にはぬれたような音を立て、陸上で跳ね回るときにはきしった濡れた音を立てる
  • また、棘が開いている間に攻撃すると、プレーヤーは棘の鎧のような効果でダメージを受ける(刺されたように)
エルダーガーディアン
  • ガーディアンのボスの様な亜種で、より多い体力、より位大きいサイズ、異なる見た目である。
  • 海底神殿には3体のエルダーガーディアンがいる
  • エルダーガーディアンに近づくと、点滅するエルダーガーディアンが画面に表示され、5分間プレーヤーに採掘速度低下Ⅲが付与される
  • 濡れたスポンジを落とす
ウサギ
  • ウサギの皮生の兎肉焼き兎肉ウサギの足を落とす
  • 馬屋ヤマネコのように、8つの異なるスキンがある:黒、白、茶色、金、白黒、塩コショウ、トースト、殺人ウサギ
    • ウサギのスポーンエッグまたは名札に"Toast"と名前を付けると、ユーザーxyZenTVの彼女のウサギトーストの形見として、ウサギが特別なスキンに変わる
    • 「殺人ウサギ」は特別な種類の兎であり、4ブロック以内のプレーヤーに対して敵対する。
      • スポーンするのは非常に稀である
      • 映画Monty Python and the Holy Grailへの脚注
      • 白いウサギで、目は血まみれの目で、足と口に血が付いている
      • 自動的に殺人ウサギと名前がついてスポーンする
      • コマンド/summon Rabbit ~ ~ ~ {RabbitType:99}で直接召喚できる
  • ニンジン金のニンジンタンポポで繁殖できる
  • 他のほとんどの友好Mobと同じAIを持ち、ランダムにジャンプする
  • ダメージを受けた時や殺された時は小さいきしみ音を立てる

Mob以外のエンティティ

防具立て
  • レシピ:ハーフブロック×1、
  • 16個までスタックできる
  • トロッコに乗れる.
  • 防具(カボチャ、Mobの頭、プレーヤーの頭を含む)を装飾的に表示するために使用できる
    • 防具で右クリックすると防具立てに装備できる
    • 隣に設置されたディスペンサーで装備も可能である
      • サバイバルでは、異なる種類の防具を一度に1つずつ飾ることができる
      • 防具の素材やタグによって制限されることはない
    • 削除したい防具の部分を指して右クリックすると削除できる
    • エンチャントされたり染色されたりした防具もMob・プレーヤーのようにレンダリングされる
  • クリエイティブの場合:
    • 防具立てに選択ブロックを使用すると、プレーヤーにデフォルトの防具立てが与えられる
    • NBTは、小さいSmall,透明(Invisible)腕あり(ShowArms),無効スロットあり(DisabledSlots),土台なし(NoBasePlate),重力なし(NoGravity)事前に構成された位置にある(Pose)の防具立てを呼び出すのに使用できる – これはコマンドでのみ実行可能
      • 腕がある防具立てには、アイテムを持たせることができるため、プレーヤー・Mobと同じように表示される

ワールド生成

地下
  • 花崗岩安山岩閃緑岩が石の地形内でまとまって生成されるようになった
    • 砂利の塊よりわずかに大きく、豊富である
    • この塊の中でも鉱石は生成される可能性があるため、鉱石の生成確率が減少することはない
海底神殿
カスタマイズのワールドタイプ
  • 地形生成が高度にカスタマイズできるようになった
    • 使用するには、[新しい世界を作成]を押し、次に[ワールドタイプ:カスタマイズ]を押し、[カスタマイズ]ボタンを押す。
    • 世界をカスタマイズするためのページが4つある
    • 頁1:建造物の生成、湖の生成確率、特定の建造物の大きさ、バイオームの種類と大きさ、海面をカスタマイズする
      • 生成される建造物が出現するかどうかを設定するカスタマイズオプション×18と、海面などの他の環境要因がある。これらのプリセットのボタンは、はい・いいえまたはスライダーである
        • 海面の高さ、洞窟・村・寺院・海底神殿・ダンジョン・池・溶岩湖・要塞・廃坑・渓谷の生成の切り替え、池、溶岩湖、ダンジョンの希少度のスライダー、溶岩の海、バイオーム選択、バイオーム・川の大きさのスライダー
    • 頁2:砂利花崗岩閃緑岩安山岩石炭レッドストーンダイヤモンドラピスラズリの鉱石分布をカスタマイズする
      • 生成頻度、高さの範囲、最大性整数
    • 頁3,4:地形生成の高度な設定
      • Minecraftの地形生成を様々な要素でカスタマイズするのに使用できる16のオプションがある。これはスライダーの移動化、値の直接入力で変更する
        • 地形の伸びX/Y/Zは地形をなだらかにし、高く設定するとよりなだらかな地形になる
        • バイオームの地形変化の度合い・バイオームの奥行きの偏りはバイオームのデフォルトの高さ設定に基づいて地形を垂直に伸縮させる。
        • スケール上限・スケール下限は、値が近いとより強固な地形となり、値が遠いと穴だらけの地形になる
        • 高さ伸びは、地形を上下に引き延ばす。値が小さいほど上下に大きく引き伸ばされる。
        • 高さの幅、地形のでたらめさ、基本深度、奥行きノイズ指数、奥行きノイズスケール
  • 7つのプリセットがある
    • 水の世界、島の世界、洞窟探検家の喜び、山狂い、日照り、混沌の洞窟、グッドラック
  • 各ページには、様々な値をランダム化するボタンと、デフォルト値にリセットするボタンがある
  • server.properties及びワールドデータのスーパーフラットプリセットで「generator-settings」文字列を使用する
  • 選択すると、生成される建造物ボタンが消える
デバッグモードのワールドタイプ
  • リソースパックの作成に役立つ
  • ⇧ Shiftキーを押しながら[ワールドタイプ]オプションを選択して設置する
    • 他のワールドオプションは使用できない
    • スポーン時に友好にできるのはスペクテイターモードのみだが、コマンドを実行するすると変えることができる
  • 全ての有効なデータ値(IDではない)を持つすべてのブロックが一つずつ生成されている
    • 高さy=70に設置され、y=60にバリアブロックの床がある
    • これにはレッドストーンワイヤー、トリップワイヤー階段などの考えられるすべての状態が表示されている
    • 全てのブロックの状態は1つだけ生成されている
  • ブロックは配置・破壊できない

変更要素

全般

スプラッシュ
  • "OpenGL 1.2!" → "OpenGL 2.1 (if supported)!"
  • "Now java 6!" → "Now Java 6!"
リソースパック
  • カスタムのブロックモデルリソースパックでロードできる
    • 同じブロックに複数のモデルが割り当てられている場合、ランダムに1つを選択される
    • デフォルトのリソースパックの一部のブロックモデルに変更が加えられた
  • カスタムのアイテムモデルをサポートするようになった
    • 多くのアイテムのモデルはインベントリ内及び手元で90度回転する
  • F3+TおよびF3+Sを押すと全てのモデルを再読込する
  • デフォルトのリソースパックをワールドに設定できるようになった
    • マップ保存ダイレクトリに設置し、「resources.zip」と名前を付けると実行される
スキンのカスタマイズ
  • 新しいデフォルトスキンアレックスを追加[6]
    • アレックスのモデルはスティーブのものと同じだが、腕が4ピクセルではなく3ピクセルである
    • アップデート後間もなく、minecraft.net/profileでアレックスとスティーブのプレーヤーモデルを選択する選択肢が追加された[7]
    • プレーヤーがカスタムスキンを持っていない場合、ランダムなユーザーIDに基づいてスティーブまたはアレックスのスキン・モデルがランダムに割り当てられる
      • 特定のプレーヤーモデル用にスキンは設定されており、自動的に別のモデルにうまく変換されない
  • 左右の腕と脚は個別に編集できる
    • 変更されたsteve.pngファイルを使用し、新しいレイアウトと新しい大きさを使用する
      • ファイルの大きさが64×64になった
  • 全身が設定できるようになった
    • プレーヤーはオプションメニューで各レイヤーの表示を個別に切り替えることができる
    • それぞれ帽子、ジャケット、袖、ズボンと呼ばれる
    • 古いスキンも引き続き機能するが、新しい機能はなく、ミラーリングするのにその一部の要素が必要になる場合がある
設定
  • ビデオ設定
    • F11フルスクリーンの切り替えが、オプションメニューのフルスクリーンの切り替えと同期するようになった
    • 「Advanced OpenGL」と「異方性フィルタリング」を削除
      • 異方性フィルタリングはデフォルトで無効になっているが、AMDグラフィックカードのいくつかの特別な設定からアクセスできる
  • マルチプレーヤー設定
    • マントの可視性の切り替えを削除
      • 新しいスキンのカスタマイズ設定に移動された
    • 64ビットJavaと少なくとも2GBの割り当てられたRAMを使用する場合、描画距離のスライダーは最大32まで動かせる
チャット
  • チャット通信の改善
  • メッセージは、チャット、システム、またはアクションバーのいずれかのメッセージになった
  • アクションバーメッセージは常に表示され、チャット・システムメッセージはチャット生成がそのように構成されている場合にのみ表示される
  • エンティティは、特定のチャットにカーソルを合わせるとツールチップを表示するようになった
    • これらはチャットでエンティティの名前にカーソルを合わせると表示される(/killコマンドでの成功メッセージなど)
    • エンティティの名前(太郎など)、エンティティのID(クリーパー(50)など)、エンティティのUUIDを表示する
    • エンティティの名前にカーソルを合わせながら⇧ Shift+Left clickを押すと、そのUUIDがチャットバーに挿入される
  • F3 + Dを押すとチャット履歴がクリアされる
UUID
  • 全てのプレーヤーリストがUUIDベースのシステムに自動的に変換されるようになった
    • ペットの所有権など、他の機能も同じシステムになる
    • これはプラグインAPIの要件の一部である
デバッグ画面
  • テキストの背景が灰色・半透明になった
  • 現在、描画距離、描画されているチャンクセクションの数、更新中のセクション、理由が不明のaB値、バージョンID、Modが入っているかどうか、Clouds・VBOs・VSyncが有効な場合のキーワード、ディスプレイの解像度とベンダー、グラフィックのモデルとベンダー、ローカルのOpenGLおよびJavaのバージョンを表示する
  • プレーヤーの座標はプレーヤーの足のブロックの座標を表示するようになった
    • 以前は頭のブロックのものを表示していた
  • ブロックにカーソルを合わせると、そのブロックの座標、ブロックID、プロパティが表示される
    • 見ているブロックのブロック状態はF3メニューに表示される
  • 方向:プレーヤーが水平面上で見ている方向の軸を表示する
    • 例:「Zの正方向」
  • 十字線は、3つの軸の正方向を示す3つの短い色付きの線に変わる。xは赤、yは緑、zは青である
  • 明るさは足元の明るさを表示するようになった
    • 以前は頭のブロックのものを表示していた
  • プレーヤーの回転は、水平角だけでなく垂直角でも表示されるようになった
  • 日にちカウンターが追加された
    • 夜明けごとに1ずつ増加する
    • 統計とは独立している
  • 難易度が表示されるようになった
    • ピースフルは0.00、イージーは0.75、ノーマルは1.50、ハードは2.25である
F3 ホットキー
  • デバッグツールチップに、アイテムに含まれるNBTタグの数が表示されるようになった
  • デバッグツールチップが有効になっている場合、アイテムには名前IDが表示される
  • デバッグツールチップが有効になっている場合、チャット内のユーザー名とエンティティの一部には、カーソルを合わせるとエンティティのUUIDを表示するようになった
  • F3 + D を使用すると、チャット履歴をクリアできるようになった
  • F3 + Sまたは F3 + T でブロックのテクスチャをリロードするようになった
  • F3 + B で、エンティティの当たり判定を表示するようになった。エンティティの目の高さを赤で、エンティティの視線を青で表示するようになった
  • F3 + H で、ツールチップにアイテムに含まれるNBTの数が表示されるようになった
ブロックID
  • コマンド内でブロック・アイテムを参照する場合、IDを名前として使うようになった
    • 例:id:"minecraft:stone".
    • スコアボードの形式:minecraft.block.stone
    • 古い数値IDも引き続きサポートされるが、最終的には廃止される予定である
      • これはプラグインAPIの要件の一部である
ブロック処理
  • メタデータの代わりに内部的にブロック状態を使用するようになった
    • メタデータもまだしばらく使用される
  • 4ビットのデータ値からメタデータを計算する必要がなくなった
    • 代わりに、指定されたプロパティの値を簡単に取得して設定できるようになった
    • 例:.minecraft/saves/TheMapWithTheThing/resources.zip.
サーバー
  • サーバーができるようになったこと:
    • デフォルトのリソースパック処理を設定:プロンプト、有効、無効
    • network-compression-thresholdを使用してserver.propertiesのネットワーク圧縮をカスタマイズ:全てを圧縮する場合は0、何も圧縮しない場合は-1
    • オプションで、server.propertiesresource-pack-hashを使用し、クライアントにハッシュを送信してリソースパックを検証。40文字の16進数文字列の必要がある。それ以外は独自のIDとしてのみ使用される
    • server.propertiesmax-tick-timeを使用し、ティックがシャットダウンするまでの時間を設定
    • server.propertiesmax-world-sizeを使用し、(/worldborderを無視)最大のワールドサイズを構成
    • アクションバーに表示されるメッセージを送信
レンダリング・パフォーマンス
  • パフォーマンスの大幅な向上
  • ディメンションオーバーワールドネザージ・エンド)が別々のプログラムで実行されるようになった
    • これにより、1つのディメンションのパフォーマンスが他のすべてのディメンションのパフォーマンスとは無関係になった
  • チャンクのレンダリングと再構築が独立した複数の処理の流れを持つようになり、速度が向上した
  • Mobの経路探索が独立した複数の処理の流れを持つようになり、以前報告されていたMobが歩くのが遅い問題を軽減
  • 鉱石の生成が2倍以上速くなった
  • 透明なブロックのみが透明としてレンダリングされる
    • これにより、全てのX線テクスチャパックが無効になった
  • チャンクのなら見替えとブロックのレンダリングが書き直された
  • 可視性の選別の改善
    • Pocket Editionからの継承
    • 描画距離の半径全体ではなく、プレーヤーの視野のブロックのみをレンダリングするようになった

ゲームプレイ

エンチャント
  • エンチャントにはラピスラズリ×1~3と経験値が必要になった
    • ラピスラズリを消費した数だけ経験値が減る
  • ロックを解除するには最小合計レベルと同じレベルが必要なままである
  • 実際のエンチャントの計算は同じである
  • 可能なエンチャントの1つだけがツールチップに表示されるようになった
  • プレーヤーが特定の種類の道具に付与しようとしているエンチャントは、エンチャントを付けるまで変更されなくなった
    • このランダムに決められたエンチャントはプレーヤーごとに保存される
  • レベルアップには時間がかかるようになった
  • 金床を使用しなくても、アイテムにレベルⅤのエンチャントを付与できるようになった
  • ドロップ増加は、レベルごとにレアな戦利品を獲得できる可能性が1%増えるようになった
金床での修理
  • 新しいエンチャントのシステムとバランスを取るため、コストが削減された
  • アイテムの名前を変更するのにかかるコストは1レベルのみとなった
  • 修理のコストは指数関数的に増加するようになった (1, 2, 4, 8 ...)
  • アイテムの穴目を変更しても修理コストを抑えられなくなった
村人取引
  • 特定の職業のまとまりごとに同じ色のついた服を着るようになり、職業を見分けられるようになった
    • 農民(茶色いローブ):農民・釣り師・羊飼い・矢師
    • 司書(白いローブ):司書
    • 聖職者(紫色のローブ):聖職者
    • 鍛冶屋(黒いエプロン):防具家事・武器鍛冶・道具鍛冶
    • 肉屋(白いエプロン):肉屋・革職人
    • 対応する職業が取引GUIに表示される
  • 既存の村人はすでに解除された取引を保持している
  • 村人はロックを解除して2~4個の取引を追加するようになった
  • 取引をすると経験値がプレーヤーに与えられるようになった
  • 無効化された取引の矢印にカーソルを当てると説明のツールチップが表示されるようになった
  • 同じ職業の村人は同じ取引をするが、価格・アイテムの量は異なる
  • 村人のレベルは上げることができ、レベルごとにより多くの取引を提供するようになった
  • 取引の変化:
    • 村人は調理済みの魚を購入しなくなり、西瓜、ステーキ、火打石と打ち金を売らなくなった
    • まだ売られている防具は、チェーン防具、鉄のヘルメット・チェストプレート、エンチャントダイヤモンドチェストプレート、革のズボン、エンチャント革チェストプレートである
    • まだ売られている道具は、鉄の斧・シャベル・エンチャント剣、ダイヤモンドのツルハシ・剣・斧である
  • 新しい取引:
    • ジャガイモ、ニンジン、西瓜ブロック、カボチャ、糸、川、腐肉を買うようになった
    • パンプキンパイ、ケーキ、調理済みの魚、エンチャント釣り竿、全色の羊毛、弓、名札、ラピスラズリを売るようになった
村の力学
  • ドアは、利用可能なもっとも古い村ではなく、最も近い村に追加されるようになった
    • これにより、アイアンゴーレムトラップは壊れはしないが、「実質的に無意味」にはなる[8]
体力バー
  • ダメージのアニメーションが新しくなり、プレーヤーが失った体力の数を表示するようになった
アドベンチャーモード
  • デフォルトではブロックの破壊・設置が不可能である
  • ブロックの破壊・設置が不可能な場合、ブロックの当たり判定は表示されなくなった
  • CanDestroyNBTタグは、どのツールでそのブロックを破壊できるかを定義するのに使用できる(使用方法については上記を参照)
  • CanPlaceNBTタグは、どのブロックを度のブロックの上に設置できるかを決定する(使用法については上記を参照)
クリエイティブモード
  • ctrl+ブロック選択で、そのブロックをすべてのNBTタグを含んだ状態でホットバーに複製できる
  • invulnerableとフラグが立てられていても、エンティティを攻撃できる事がある
ダッシュ
  • 飛行中のダッシュは、移動速度に影響するようになった
テレポート
  • より滑らかになった
  • デフォルトでは、テレポート前の速度と回転をそのまま保存するようになった
  • 単一のブロックよりもより正確である
アイテムのツールチップ
  • コマンドで使用する内部名を表示するようになった(F3+Hモード)
パーティクル
  • /particleコマンドを使用して表示させることができる
  • ブロックに着地するときのパーティクルエフェクトを変更
    • 以前は、パーティクルは円形に表示されていた
    • 散らばっているように見えるが、まだ放射状である
プレーヤーリスト
  • プレーヤーリストの体力表示を改善
  • スペースが不足している場合はテキスト表示に戻り、異なる体力量を示す色(緑・赤・黄)で表示されるようになった
  • 体力が増強されてもディスプレイに収まるように纏められるようになった
  • チームをグループ化するようになた
  • プレーヤーを名前のアルファベット順に並び替えるようになった
  • プレーヤーリストにはプレーヤーのスキンの顔が表示されるようになった

コマンド

ターゲットセレクタ
  • 直方体のエリアをサポートするようになった
    • 例:@e[x=0,y=0,z=0,dx=10,dy=10,dz=10]0,0,0から10,10,10のすべてのエンティティをターゲットにする
  • ブロックの中心に基づき、ターゲットセレクタで使用可能な新しい半径値
    • 半径0は、そのブロックに正確に機能する
      • このコマンドは、以前のように角ではなく、それぞれのブロックのちょうど中央に適用される
  • エンティティの回転を検出する新しいセレクタパラメーター。rxm:x回転最小、ry:x回転最大、rym:y回転最小、ry:y回転最大
    • 例:@a[rxm=-15,rx=15,rym=-45,ry=45], /say @a[rx=30], 下を見るな!.
コマンド
  • Tab ↹座標引数が完成すると、プレーヤーが見ているブロックの座標が入力されるようになった
  • /effect
    • パーティクルエフェクトを表示するかどうかを指定できるようになった
    • 使用法:/effect <プレーヤー> <効果> [持続秒数] [強さ] [パーティクル非表示].
      • trueでパーティクルを非表示、falseで表示する。デフォルトはfalseである
  • /say
    • @eですべてのエンティティをリストするようになった
    • 例:/say @e[r=500]ワールドの半径500ブロック以内のすべてのエンティティを一覧表示する
  • /clear
    • 特定の数のアイテムのみをクリアするのに使用できるようになり、特定のNBTデータも指定できる
    • 例:/clear @p minecraft:spawn_egg 120 34 {display:{Name:マイケル}} マイケルという名前の最大34個の村人のスポーンエッグを自分のインベントリから削除する
    • 部分的にNBTが一致している事も確認できるようになった
  • /testforblock
    • 部分的にNBTが一致している事も確認できるようになった
  • /time
    • /time query <値>で引数で時刻を確認するようになった
      • その後に別の引数daytimeまたがgametimeがあり、それぞれ1日の開始以降のティック数端はワールドが作成されてい空のティック数のいずれかを確認する
  • /tp
    • 回転引数をサポートするようになった
    • 例:/tp @p ~ ~ ~ ~20 ~40でプレーヤーが右に20度、下に40度向いた状態でテレポートする
  • /kill
    • 後にターゲットセレクターを置けるようになった
    • 例:/kill @e[type=!Player].
  • /summon
    • /summonコマンドは、/summon LightningBoltで稲妻を召喚できるようになった
  • /testfor
    • データタグも確認できるようになった
    • 例:/testfor @p {foodLevel:20}.
    • コマンドブロックで排他的に使用できなくなった
    • インベントリ内の特定のアイテムを確認できるようになった
      • 例:/testfor @p {Inventory:[{Slot:6b,id:"minecraft:diamond_sword"}],SelectedItemSlot:6}.
  • /tellraw
    • insertionと呼ばれる新しいタグを使用すると、テキストをチャットに挿入できる。Shiftクリックすると、プレーヤーのチャット入力にさらにテキストが入力される
      • 例:/tellraw @a {text:"クリック",insertion:"テストです"}
    • スコアボードから値をメッセージに入力できるようになった
      • 例:/tellraw @p {text:"手持ち:",extra:[{score:{name:"賃金",objective:"報酬"}},{text:"ダイヤモンド"}]}.
    • selectorセレクター引数を持つようになった
      • プレーヤーの名前を出力できる
      • 例:/tellraw @a {selector:"@a[team=赤]"} で、赤に所属している全員の名前を出力する
    • hoverEventactionshow_entityに設定されている場合、エンティティツールチップを表示できるようになった
      • 例:/tellraw @a {text:"こちら",hoverEvent:{action:show_entity,value:"{type:'Zombie',name:'ダミー'}" }}ダミーという名前のゾンビのツールチップにカーソルを合わせるとメッセージが表示される
  • /debug
    • シングルプレーヤーで実行できるようになった
    • /debugの新しい引数
    • x/y/zは必須であり、チャンクモードでのみ有効
  • /enchant/effect
    • 名前IDと数値IDをサポートするようになった
      • 例:/enchant @a minecraft:looting 3.
      • 例:/effect @a minecraft:speed 10 10.
NBT タグ
  • Age
    • -32768に設定するとアイテムがデスポーンしなくなるようになった
  • CustomNameCustomNameVisible
    • プレーヤーを除くすべてのエンティティで機能するようになった
  • pages
    • 本のプレーンテキストではなくJSONテキストを使用するようになった
    • clickEventhoverEventタグが使用できるようになった
    • 以前はテキストの書式設定は装飾コードの§記号を使用してのみ実行できていた
  • Text1, Text2, Text3 and Text4
    • 本のプレーンテキストではなくJSONテキストを使用するようになった
    • selectorscoreタグを使用して、プレーヤーのスコアを表示するのに使用できるようになった
    • 以前はテキストの書式設定は装飾コードの§記号を使用してのみ実行できていた
    • 文字制限は文字の幅に基づいたものになった

アイテム

ブレイズロッド
  • 三人称視点では道具と同じように持つようになった
ニンジン
  • 満腹度を4 (HungerHunger)ではなく3 (Half HungerHunger)回復するようになった
ベイクドポテト
  • 満腹度を6 (HungerHungerHunger)ではなく5 (Half HungerHungerHunger)回復するようになった
地図
  • 縮小された地図がグリッドに整列するようになった
  • 読込がはるかに早くなった
記入済みの本
  • 本をデフォルトの状態から署名した場合、「オリジナル」タグがマークされるようになった
    • オリジナルをコピーすると「オリジナルのコピー」と表示される
    • オリジナルのコピーをコピーすると「コピーのコピー」と表示される
    • コピーのコピーをさらにコピーすることはできない
  • 本のコピー状態(generation)は、ツールチップの作成者の名前の下に改行されて表示されるようになった
本と羽ペン・記入済みの本
  • 新しいpagesタグを使用し、本のプレーンテキストではなくJSONテキストを使用するようになった
    • 以前はテキストの書式設定は装飾コードの§記号を使用してのみ実行できていた
  • clickEventhoverEventタグが使用できるようになった
テクニカルブロック

ブロック

全てのブロック
  • 透明なブロックのみが透明としてレンダリングされる
    • これにより、全てのX線テクスチャパックが無効になった
  • プレーヤーの視野のブロックのみをレンダリングするようになった
  • ブロックのメタデータはブロック状態を優先し、段階的に廃止されていく
模様入り石レンガ
ひび割れた石レンガ
  • 石レンガを製錬し、再生して入手できるようになった
苔石
  • 丸石ツタを1つずつでクラフトできるようになった
苔石レンガ
丸石の階段
  • 曖昧さを避けるため、"石の階段"が"丸石の階段"に改名された
かまど
  • かまどの燃料が無くなると、製錬の進行が2倍の速度で巻き戻されるようになった
  • 空のかまどの燃料スロットには、コマンドで強制的に入れない限り、燃料とバケツしか入らなくなった
ビーコン
干し草の俵
  • ウマへの体力回復などを再調整
    • 9倍の速さで行うようになった
氷塊
  • ツルハシを使うとより速く採掘できるようになった
巨大キノコブロック
  • シルクタッチエンチャントで収穫すると、全ての側面に色がついているものではなく、対応するキノコテクスチャ(赤または茶色)のブロックをドロップするようになった
スポンジ
  • 新しい動作とテクスチャを持つスポンジをサバイバルモードに再導入
  • 水を吸収すると濡れたスポンジになるようになった
    • この際にスポンジの周りに水のパーティクルが表示される
  • スポンジは周囲の半径5ブロック先の水ブロックまで吸収する
  • スポンジが水を吸収するのは水に触れている時だけである
ドア
  • 64個スタックできるようになった
  • ドアをクラフトした際にドアを1つではなく3つ入手できるようになった
  • 新しいドアのアイテムのテクスチャと一致するよう、ドアのテクスチャがより詳細になった
    • 上記の変更はオークのドアと鉄のドアの両方に適用される
  • "木のドア"が"オークのドア"に改名
    • これは新しいドアの種類に対応するために行われた
ディスペンサー
ボタン
  • 天井または地面に設置できるようになった
レッドストーンコンパレータ―
  • 額縁の中のアイテムがどの向きに回転しているかを検知するようになった
レッドストーンリピーター
  • 光らなくなった
日照センサー
  • 右クリックで反転すると、9つの"センサー"の色が青く変わるようになった
    • 通常に設定された場合とは反対の時間に最大強度に達する
    • これにより、NOTゲート不要で夜間に点灯する照明を作ることができるようになった
アクティベーターレール
  • オンになったアクティベーターレールはトロッコを揺らし、乗っているプレーヤーやMobを降ろすようになった
看板
  • 本のプレーンテキストではなく、JSONテキストText1Text2Text3Text4を使用するようになった
  • selectorscoreタグを使用して、プレーヤーのスコアを表示するのに使用できるようになった
  • 以前はテキストの書式設定は装飾コードの§記号を使用してのみ実行できていた
  • 文字制限は文字の幅に基づいたものになった
Mobの頭
  • サバイバルでもクリーパー、スケルトン、ゾンビの頭を利用できるようになった
    • クリーパー、スケルトン、ウィザースケルトン、ゾンビは、帯電クリーパーに殺されると頭を落とす。ウィザースケルトンの頭蓋骨は稀なドロップアイテムとして入手できるままである
    • 帯電クリーパーの爆発は、それにより殺されたMobの数に関係なく、複数のMobの頭を落とさない
  • 頭に付けたMobの頭は大きくなっているため、2番目のスキンレイヤーが外側にレンダリングされなくなった
  • プレーヤーの頭に3Dのアイテムモデルが追加された
  • インベントリ内およびMob・プレーヤーが持っているプレーヤー・Mobの頭は、実際の頭のスキン・テクスチャ(プレーヤースキンの2番目のスキンレイヤーを含む)を表示するようになった
    • プレーヤーの頭を設置すると、2番目のスキンレイヤーもレンダリングされる
モンスタースポナー
  • スポーンエッグで右クリックするとスポナーがスポーンさせるMobを変更できる
コマンドブロック
  • サバイバルのプレーヤーは、コマンドブロック内を見てコマンドを確認できなくなった
  • @eターゲットセレクタの説明と残りのUIを表示するようになった
  • コマンドブロックUIの「最近の出力」の横にX/Oボタンを追加し、最近の出力の文字を表示するかを切り替えられるようになった
スイカはしご
  • 斧で早く採掘できるようになった
カボチャジャック・オ・ランタン
  • 上部のテクスチャが向きと同じ方向に回転するようになった
松明レッドストーントーチ
  • 壁に設置されている際の上面が適切に角度がつくようになった
    • 両方のテクスチャが変形していた
フェンスフェンスゲートトラップドア
  • "フェンス"と"フェンスゲート"が"オークのフェンス"と"オークのフェンスゲート"にそれぞれ改名された
  • "トラップドア"が"木のトラップドア"に改名された
    • 上記の変更は、各ブロックの新しい種類の追加を受け、区別を容易にするために行われた
枯れ木苗木、トラップドア
  • 燃えるようになった
看板チェストビーコンベッド
  • 破壊アニメーションが表示されるようになった[9]
    • ベッドにも表示されるようになったが、側面にしか表示されていなかった

Mob

全てのMob
  • 新しいAIに更新
  • ダメージを受けた時にわずかに異なる色の輝きを表示するようになった
防具
  • Mob・プレーヤーがダメージを受けた時に着用している防具に色が付かなくなった
村人
  • 職業を色のついた服で区別できるようになった
    • 取引GUIには単に「村人」ではなく専門が表示されるようになった
    • 農民(茶色いローブ):農民・釣り師・羊飼い・矢師
    • 司書(白いローブ):司書
    • 聖職者(紫色のローブ):聖職者
    • 鍛冶屋(黒いエプロン):防具家事・武器鍛冶・道具鍛冶
    • 肉屋(白いエプロン):肉屋・革職人
  • 雷に当たるとウィッチに代わるようになった
  • ヘルメットやその他のアイテムを装着できる頭のスロットが追加された
  • 意欲がないと繁殖しないようになった
    • 村人は特定の取引が初めて行われるときには必ず、それ以外の場合は1/5の確率で再び意欲を出す
    • 村人の子が生まれると、意欲を失う
    • 村人は食べ物を消費することで繁殖するようになる:パン×3か、ジャガイモ×12か、ニンジン×12
    • 村人の子孫を残そうとする意欲は、取引時に与えられた経験値の量を数えると分かる
      • 通常の取引では3~6の経験値が得られる
      • 意欲がある状態だと8~11得られる
  • 農民(職業)の村人のAIの変更
    • 栽培されたジャガイモ、ニンジン、収穫、回収、植え直しを行う
    • 小麦パンにクラフトするようになった
    • 仲間の村人に食べ物をあげるようになった
ウィザースケルトン
  • 当たり判定が2.5ブロックから3ブロックに変更された
ゾンビピッグマン
  • 大人のゾンビピッグマンは、しばらくすると怒りを収めるようになった(そして、攻撃速度の増加もなくなる)が、プレーヤーが攻撃対象距離から出るまで攻撃を続ける
エンダーマン
  • 歩くのが少し早くなった
ブレイズ
  • 間に固体ブロックがあっても、プレーヤーに撃つようになった
シルバーフィッシュ
  • 殆どのMobと同様に、再移動する前に時々停止するようになった
ヒツジ
  • 殺されると羊肉を落とすようになった
ジャイアント
  • 着ている防具が適切にレンダリングされるようになった
アイアンゴーレム
  • クリエイティブ中にプレイヤーを攻撃しなくなった
  • 攻撃を受けないと攻撃しなくなったMob:ゾンビ、スケルトン、クリーパー、クモ、洞窟グモ、スライム、マグマキューブ、ブレイズ
スノウゴーレム
  • y=64以下のスノウゴーレムは雪を足元に残さなくなった
オオカミ
  • 飼いならされたオオカミは、野生でヒツジを攻撃するのと同様に、無差別にスケルトンを攻撃し、スケルトンを萎縮させるようになった
飼いならされたヤマネコ飼いならされたオオカミ
  • 名札で名前が付けられている場合、チャットでの死亡メッセージにその名前で表示されるようになった
スケルトン・ウィザースケルトン
  • 反撃するのではなくオオカミから逃げるようになった
クモ & 洞窟グモ
  • 不透明なブロックを通して視線を描画しなくなった
スライムマグマキューブ
  • 新しいAIへ更新され、泳ぐようになった
  • 時々ランダムに方向を変え、壁や角に引っかかることが減った
  • 32メートルの範囲内にプレイヤーがいない場合、時間がたつとともにランダムにデスポーンするようになった
  • もう少しランダムにジャンプするように見えるようになった
  • 名前が付けられたスライムが攻撃されると、分裂したスライムはそれぞれ指定された名前を保持するようになった
怒ったゾンビピッグマン・エンダーマン
  • 新しいAIへ更新され、経路探索をするようになった
クリーパー、クモ、エンダーマン
  • スペクテイターモードで特定のシェーダーを適用できるようになった
ゾンビ・スケルトン・クリーパー
  • 帯電クリーパーに殺されると、それぞれのMobの頭を落とすようになった
アイアンゴーレム・スノウゴーレム・ウィザー
  • 横にブロックを設置しても召喚できるようになった
    • この際の向きは召喚されたMobの向きには影響しない
  • ディスペンサーに最後のブロックを入れて正しい位置に設置し起動することでも召喚できるようになった
    • この際の向きも召喚されたMobの向きには影響しない
ゾンビ、ゾンビピッグマン、スケルトン、ウィザースケルトン、他のクリーパー、ウィッチ
  • 爆発しようとしているクリーパーから逃げるようになった
動物の子(ヒツジ, ブタ, ウシ, ニワトリ, ネコ, オオカミ, ウマ, ウサギ)
  • 動物に繁殖アイテムを使用すると、成長がゆっくり早くなるようになった
    • 使用するごとに、成長する残りの時間が10%減る

Mob以外のエンティティ

全てのアイテム
  • ドロップアイテムのエンティティが高速グラフィックの3つの軸全てでプレーヤーの方向を向くようになった
  • 水中での挙動を変更
    • 数ブロック沈んだ後に失速し、ゆっくり落下するようになった
    • 火のは水に入るとすぐに消えるようになった
TNT付きトロッコ
  • フレイムのエンチャントが付いた矢で撃っても点火できるようになった
  • 爆発が直線的に積み重ならなくなった
    • 水平漸近線を持つ関数に従って積み重なるようになった
      • ドメインはトロッコの量で、爆発強度の範囲である
      • これにより、爆発の可能性が厳しく制限される
額縁
  • 遠くからでも見えるようになった
  • 額縁内のアイテムは4方向ではなく8方向に向くようになった
  • 額縁が設置されている限り、最後に入っていたアイテムの向きが記憶され、次に入れたアイテムはその方向を向く
  • 額縁に入っているアイテムが向いている方向をコンパレーターによって検知し、それに応じた信号を発することができる
    • 信号強度は次の通り:
      • 空:0
      • アイテムが入れられた初期状態:1
      • アイテムが1回回転:2
      • アイテムが2回回転:3
      • アイテムが3回回転:4
      • アイテムが4回回転:5
      • アイテムが5回回転:6
      • アイテムが6回回転:7
      • アイテムが7回回転:8
    • 信号は中のアイテムとは関係ない
絵画・額縁
  • 位置処理を改善
    • 同じブロック面で互いに交差したり、同じブロック面に両方が設置されていたりしなくなった

ワールド生成

奈落
スーパーフラットのワールドタイプ
  • ブロックID・レイヤーの数の形式が数xIDから数*IDに変更された
    • スーパーフラットのプリセットには、新しい名前空間IDを使用することもできる
  • プリセットコードのバージョン番号が"3"に変更された
  • 村の道が丸石になり、かつて砂利が洞窟内に落ちていたことがなくなった
    • 砂漠の村の井戸が丸石ではなく砂岩でできているようになった
砂漠の寺院
  • 色付き羊毛ではなくテラコッタが生成されるようになった
洞窟
  • 砂漠、メサ、メガタイガ、キノコ島バイオームの地面に生成されるようになった
湿地帯
  • 沼地のような場所の生成を変更[10]
メサ
  • メサバイオームの洞窟の入り口に赤い砂岩が生成されるようになった
ワールド境界
  • ワールド境界が生成されるようになった
    • 現在、文字通りワールド境界を越えられるものはない
  • デフォルトのワールド境界は、目に見えない岩盤の壁ではなく、テクスチャがアニメーションする
  • /worldborderコマンドを使用すると、プレーヤーはワールド境界の様々な要素をカスタマイズできる
    • 大きさ、中心、ダメージ、アニメーション時間、警告時間・距離
    • 境界のサイズが変更されると、一定の速度でアニメーションが縮小または拡大される
      • 境界はブロックの一部に配置されているように見えるが、整数値でのみ定義される
  • プレーヤーは、静止している間は内側からワールド境界を通過できない
    • プレーヤーは、境界線が縮小すると境界線を通過する
  • クリエイティブまたはスペクテイターモードでない場合、ワールド境界の外側にいるプレーヤーはダメージを受ける
    • プレーヤーは外側からならワールド境界内に入ることができる
  • 上記とは別に、自由に飛び回ったり、歩いたりできる
    • Mobアイテムエンティティは外にいても境界の影響を受けない
  • プレーヤーが境界線から一定の距離内に入ると、赤い警告が作動する
    • 描画優先の場合にのみ表示される
    • 境界の外では、警告は常に最大強度である
    • 境界線の内側では、プレーヤーが境界線に近づくか、その逆になると、警告が徐々に強くなる
      • 境界が静止している場合、指定された警告距離をプレーヤーが通過すると最初に表示される
        • デフォルトはプレーヤーの位置から5ブロックである
      • 境界線が速く縮小している場合、指定された警告時間に最初に表示される
        • デフォルトはプレーヤーの位置から15秒である
  • 境界線は垂直に無限に伸びており、岩盤の下や建築上限を超えている
    • 岩盤の下など、特定の高さを超えてレンダリングはされない
  • 境界線の幅と長さは、常に同じである(正方形のように)
  • 最小で1×1までしか縮小できないため、世界からワールド境界が無くなることはない

修正

426個のバグを修正
1.8以前にリリースされたバージョンから
  • MC-19 – Having FOV over 100 and sleeping in bed will cause you to look inside your head.
  • MC-71 – Mobs don't spawn next to water streams if the x and z coordinates are negative.
  • MC-78 – Villagers crowd into a single building.
  • MC-99 – Skins sometimes disappear after death.
  • MC-107 – Potion of night vision: total blackout.
  • MC-129 – Chunks not loading surface, revealing caves, etc.
  • MC-208 – Paintings & item frames can overlap / z-fighting when overlapping.
  • MC-229 – The fullscreen/windowed mode toggle status is inconsistent when using hotkeys.
  • MC-268 – "Jump Boost" does not reduce fall damage.
  • MC-393 – Starvation prevents sleeping in bed on peaceful.
  • MC-404 – Viewing a map while invisible still shows both hands holding it.
  • MC-455 – Standing on exact x = 0, z = 0 coordinates prevents breaking / placing blocks to the northwest.
  • MC-486 – Zombies and skeletons don't burn on slabs.
  • MC-506 – You can make smooth sandstone into smooth sandstone.
  • MC-586 – Beacon light does not travel through water.
  • MC-665 – Minecarts and TNT are not moved by water currents.
  • MC-676 – Signs and chests do not display cracking animation.
  • MC-816 – 'Drowning' meter doesn't reset when there's a block overhead, in running water.
  • MC-888/difficulty command doesn't change the default difficulty in the options menu (singleplayer).
  • MC-1146 – Piston on same level as bedrock.
  • MC-1178 – Invalid biome ID in Superflat crashes Minecraft.
  • MC-1253 – Ladder, sign, fence, gate, trapdoor causes block it is placed in to darken.
  • MC-1298 – Slightly damaged and very damaged anvils lose broken texture when falling.
  • MC-1305 – Iron bar hit-boxes misaligned.
  • MC-1406 – Server and client can disagree on block placement range.
  • MC-1428 – Arrows bouncing off mobs.
  • MC-1458 – Zombie / Skeleton chestplate not displaying the sleeves of the chestplate properly.
  • MC-1532 – TNT flashing graphic when lit looks cut up and faded / z-fighting.
  • MC-1580 – Ghost items from trading with ⇧ Shift-click.
  • MC-1677 – Retracting piston shows ghost hitbox of technical block.
  • MC-1769 – X-Ray by standing inside TNT / glowstone / block of redstone / leaves (fast).
  • MC-1818SkullOwner is lost when "picking" the skull in creative.
  • MC-1831 – Incorrect fire charge noise.
  • MC-1893 – If you sneak, buckets will place water/lava/lily pads at the position you would point at if you weren't sneaking.
  • MC-1918 – When activated TNT falls into an endportal, the TNT will be in the ground in the end.
  • MC-2053 – Inconsistent door texture.
  • MC-2071 – Pausing the game or opening any GUI in a nether portal does not work.
  • MC-2117 – Beacon beam not viewable on low render distance.
  • MC-2292 – OS X: Ctrl modifier key instead of ⌘ Cmd.
  • MC-2335 – Walking from blocks higher than 0.5 and lower than 1.0 into 2 high gates is VERY inconsistent.
  • MC-2344 – Skeletons don't pick up enchanted bow.
  • MC-2346 – Hitbox of anvil not proportional.
  • MC-2367 – Players can place and remove arbitrary blocks in Adventure mode, breaking pre-1.4.2 maps.
  • MC-2487 – Lighting cocoa | glowing when hit.
  • MC-2559 – Squids taking damage while in water.
  • MC-2713 – Occasionally you can't hit entities with anything.
  • MC-2789 – Unbreakable blocks in adventure mode: hay block, TNT, Silverfish, piston, cactus, bed, fire, sponge.
  • MC-2911/gamerule commands allow parameters other than true/false.
  • MC-2930 – Heart bar doesn't show how much damage is dealt to the player.
  • MC-2947 – Ghasts and witches do not aim properly.
  • MC-2990 – Heads, beds, and doors can't be placed where there is thin snow.
  • MC-3066 – Adventure Mode breaking transparent blocks.
  • MC-3084 – Models improperly shaded at certain angles.
  • MC-3100 – Stone stairs are named incorrectly, they should be called cobblestone stairs.
  • MC-3151 – New mob AI doesn't take world limit/Void into account for pathing.
  • MC-3230 – Black squares on 3rd person view.
  • MC-3337 – Cannot walk through 2 high hole with chest / soul sand / portal frames in floor.
  • MC-3444 – The /give command will stack any item.
  • MC-3450 – While lying in bed nearby mobs will look above the player.
  • MC-3493 – Item frames "jumping".
  • MC-3583java.lang.NullPointerException: Exception ticking world (at ml.c(SourceFile:199)) (Corrupted Nether chunks).
  • MC-3599 – Sleeping in beds above layer 128 in multiplayer causes the player to fall into the void (visually only).
  • MC-3631 – Creepers float one-eighth of a block above the ground.
  • MC-3664 – Golden carrot Creative misplacement.
  • MC-3668 – When going through nether portals with (potion) effects, the effect animations (particles, fire, visibility, additional hearts) are lost.
  • MC-3716 – Ender Pearls and Beds.
  • MC-3718 – Textures and Effects are off when far away from the center of the map.
  • MC-3781 – Creepers make no attempt to get as close as possible to the Player to explode.
  • MC-3808 – Power components (buttons, pressure plates, detector rails, etc) sometimes output too short pulse.
  • MC-3818 – Playing stacked music discs in jukebox will duplicate them.
  • MC-3884 – No splash sound when items dropped in water.
  • MC-3995 – Sponges won't absorb water.
  • MC-4008 – Pick block item duplication.
  • MC-4077 – Player hitboxes in debug mode are rendered too high.
  • MC-4222 – While under the effect of a night vision potion, enemies no longer flash red upon taking damage.
  • MC-4239 – Redstone and string in a cobble generator turn into obsidian.
  • MC-4329 – Parts of enchanted leather armor, when held, don't shimmer.
  • MC-4402 – Brewing Stand becomes bright upon punch.
  • MC-4410 – Floating in 3rd person while sneaking.
  • MC-4476 – Endermen don't teleport when battling other mobs up close.
  • MC-4546 – Sheep spawn eggs have wrong texture when thrown on the ground (fast graphics).
  • MC-4660 – Potions render differently in hand than in inventory/storage.
  • MC-4767 – Shadow on the block above your head.
  • MC-4772 – Head items not rendered properly in 3D.
  • MC-4837 – Zombie/player held beacon experience z-fighting.
  • MC-4855 – Mob spawners miss a row on X and Z axis for the spawn range.
  • MC-4934 – Squids Make Footstep Sounds.
  • MC-5018 – Wide characters (e.g. Tildes ~) overflow on signs.
  • MC-5164 – Strength and weakness potions do not work on aggressive wolves.
  • MC-5206 – Renamed items' name isn't shown in italic or colored on item switching.
  • MC-5215 – Mob spawner "MaximumNearbyEntity" tag only has maximum range of 4 above and 4 below.
  • MC-5218 – Odd Box Underwater.
  • MC-5270 – Suffocation screen is buggy while standing in lava.
  • MC-5306 – Enchanted blocks don't show enchantment in your hand, inventory, as headwear (skulls/pumpkins) or when dropped on the ground.
  • MC-5312 – Thorns not working against some monsters.
  • MC-5313 – Durability on Shears does not go down when used on wool blocks.
  • MC-5477 – Fireworks and given dye beyond id 15.
  • MC-5506 – Villagers offer enchanted book trades you can't possibly do.
  • MC-5525 – Some sounds play at a low volume.
  • MC-5570 – Sheep are eating grass when the gamerule mobGriefing is set to false.
  • MC-5585 – The Ender Dragon is not affected by the Sharpness and Power enchantment.
  • MC-5610 – Redstone Dust on tall grass (placement bug).
  • MC-5653 – Enchanted book offers will only ever get worse with villager trades.
  • MC-5824 – Cactus can grow next to blocks.
  • MC-5860 – Endermen can place cacti in illegal places.
  • MC-5962 – When first loading a world, chests and trapped chests have a visual glitch in hotbar.
  • MC-5991 – Hoppers use wood sounds for placing/breaking.
  • MC-6095 – There is a very small gap at the hopper block model.
  • MC-6179 – Chickens don't save their egg lay timer.
  • MC-6773 – Renaming a slime or Magma cube, Once it splits it no longer has its custom name.
  • MC-7001 – Items in item frame get dark when rotated (fast graphics).
  • MC-7133 – Texture of burning furnace(ID 62) shows no face in inventory.
  • MC-7157 – Minecart with furnace texture shows active furnace without powering it.
  • MC-7432 – Real zombie sieges fail to start (fix included).
  • MC-7443 – Temporary floating minecart by pistons.
  • MC-7463 – Mooshrooms need grass to spawn from mob spawners instead of Mycelium .
  • MC-7488 – Village siege's spawn location is calculated incorrectly (fix included).
  • MC-7508 – Lighting error due to Chunk.heightMap ignoring block at the top level of an ExtendedBlockStorage instance (off by 1 error).
  • MC-7736 – Death message "was blown up by spider" if attacked by spider but then blown up by TNT.
  • MC-7807 – Thrown eggs look like snowballs when hitting something.
  • MC-8201 – Lit TNT falls into floor on reload.
  • MC-8255 – TNT does not make fuse sound when dispensed out of dispenser.
  • MC-8509 – Iron bars texture gap.
  • MC-8648 – Upon naming an item, it no longer grows in base value after being repaired on an anvil.
  • MC-8662 – Items are not centered correctly within frames.
  • MC-8785 – Placing snow cover to side of block replaces current cover regardless of thickness.
  • MC-8858 – Rain goes through upside-down stairs.
  • MC-8881 – Mobs treat any layered snow as non-solid.
  • MC-8898 – Player hitbox is rendered in inventory.
  • MC-8987 – Flame-enchanted bows don't activate TNT minecarts.
  • MC-9097/testfor producing true comparator signal with invalid parameters.
  • MC-9134 – Powered sloped powered, detector and activator rail has wrong hitbox.
  • MC-9164 – Chickens can be bred with nether wart, melon seeds, and pumpkin seeds.
  • MC-9173 – Side of dropped items and items in item frames don't appear enchanted.
  • MC-9177 – Tripwire doesn't have two sided faces.
  • MC-9275 – TNT is not ignited when right-clicked by a fire charge.
  • MC-9388 – Baby mobs cannot swim.
  • MC-9406 – Underwater effect on held item at high aspect ratios.
  • MC-9473 – Unnecessary delay of "Done" button in the resource pack selection menu.
  • MC-9539 – "/kill" command still doesn't work from multiplayer server console.
  • MC-9562 – Double clicking in creative inventory doesn't auto stack the items.
  • MC-9582 – Whole-word selection behaves erratically in chat.
  • MC-9664 – Blaze / Ghast fireballs can make fire with mobGriefing off.
  • MC-9752 – The command block will detect players who are dead, but have not yet hit respawn.
  • MC-9787 – The game crashes when trading with villagers.
  • MC-9806 – No name color when using /say.
  • MC-9866 – Upper part of a door does not open when placing a block of redstone beside it.
  • MC-10095 – Minecarts and Primed TNT can be set on fire but cannot be extinguished by water.
  • MC-10099 – Angry Zombie Pigmen usually won't jump over 1-high transparent blocks to get to enemies.
  • MC-10198 – Adding more items to smelt into a Furnace at the same time an item is done smelting glitches the item count.
  • MC-10206 – Breaking animation displayed on top of cauldron and hopper.
  • MC-10323 – Enchanted Items close to the screen drop FPS.
  • MC-10387 – The bottom of a hopper becomes dark while being broken.
  • MC-11023 – Retracting piston arm incorrect lighting.
  • MC-11170F3 pie graph bug.
  • MC-11207 – Clicking hotbar hotkey (19) to move a stack of items / blocks to enchanting table deletes all but one of a stack.
  • MC-11270 – Scoreboard doesn't work with offline / non-existent players.
  • MC-11524 – Slime & minecart.
  • MC-11607 – Right click with undyed leather armor part on cauldron with water still lower water layer.
  • MC-11651 – UTF-8 domain name support.
  • MC-11672 – Right-clicking outside of the inventory tab while holding a stack drops whole stack.
  • MC-11681 – Players' nameplates are too low while sleeping in beds.
  • MC-11987/spawnpoint autocomplete gives incorrect arguments.
  • MC-12061 – Witch hitbox.
  • MC-12550 – Dying when in nether portal – in the nether – crashes MC.
  • MC-12640 – Scoreboard disappears when there are too many entries.
  • MC-13007 – Double Fence Gates near Cobblestone Wall at the wrong height.
  • MC-13346 – Creating empty flatland worlds.
  • MC-13381 – Spawner shows activity when eyes pos in range, but actually only produces mobs when feet pos in range.
  • MC-13431 – Vines prevent tree growth.
  • MC-13485 – Tripwire hook texture looks weird.
  • MC-13633 – Horse's jump bar appears even when the horse isn't saddled yet.
  • MC-13771 – Carpet and layered snow blocks not properly visible in hand.
  • MC-13799 – Selection box of fence is hidden when a leash/lead is tied to it.
  • MC-14398 – Throwing splash potions while riding a horse has no effect on the horse.
  • MC-14617 – Difficulty settings from one single player world carry over into others.
  • MC-14671 – 1-tick pulse sustaining with repeaters.
  • MC-14816 – Optical item duplication when shift clicking from second anvil slot back to inventory.
  • MC-15084 – Leads not dropping when a leashed mob is killed.
  • MC-15112 – Zombies retaliate when only hitten in Creative Mode.
  • MC-15202 – Player can be pushed around by mobs while on horseback.
  • MC-15289 – Illegal stance when teleporting to large y coordinates; rendering world unplayable.
  • MC-15370 – Hay bale: horses heal + speed growth mismatch if crafted with 9 wheat.
  • MC-15707 – Wild and hostile wolves can be leashed .
  • MC-16387 – Nether Fortresses are ignoring "Generate Structure" setting at world creation.
  • MC-16457 – Pumpkin texture flips when made into snowman.
  • MC-16587 – Glass pane / iron bar graphical bug.
  • MC-16608 – Text color in hopper and brewing stand GUI changes.
  • MC-16753 – Glass bottle is consumed upon right-click on a water source / cauldron in creative.
  • MC-17035 – Can teleport dead and unrespawned player.
  • MC-17047 – Placing heads doesn't cause block updates.
  • MC-17156 – "/give" Command throws ArrayIndexOutOfBoundsException on high Item ID values.
  • MC-17624 – Breaking stairs graphical glitch.
  • MC-17739 – [NVidia graphics card] Leather armor experiences z-fighting.
  • MC-17868 – Zombies in water AI glitch.
  • MC-18245 – Renaming + enchanting cost bug.
  • MC-18284 – New AI mobs see through invisibility.
  • MC-18477 – Iron golems can see and attack invisible hostile mobs.
  • MC-18752 – Entity shadows not rendered correctly after getting GL error due to compass in item frame.
  • MC-19205 – Tall Grass particles are gray when destroyed by placing water through another tall grass.
  • MC-19313 – Wet tamed and wet hostile untamed wolves use texture from untamed, unhostile wolves.
  • MC-19331 – You can glitch into a Minecart if you get in it on a slope.
  • MC-19702 – Wither armor has wrong texture.
  • MC-19886 – Plants don't cause an update when the block beneath is broken/light level changed.
  • MC-19996 – Statistics Menu Item Names.
  • MC-20046 – Missing absorption hearts when entering Nether.
  • MC-22395 – You can place block inside yourself by placing blocks next to fences.
  • MC-22586/spreadplayers command doesn't accept relative coords for x and z parameters.
  • MC-23940 – If you sleep in a bed near a transparent block, you can get in the block.
  • MC-24251 – Foals can't be lead properly (not turning towards you).
  • MC-24778 – Opening and closing sound bug.
  • MC-25370 – Mouse is centered when going to previous menu with Esc.
  • MC-25378 – Back of ladder missing – stronghold generation.
  • MC-26203 – Scoreboard: player does not appear in sidebar after setting initial score to zero.
  • MC-26987 – Horse tries to breed with another horse that is not yet in love mode.
  • MC-27538 – Sand landing on snow slabs is inconsistent.
  • MC-29408 – Tab support is not possible with player names when using the /playsound command.
  • MC-29431 – Search function returns some extra potion results.
  • MC-29475 – Arrow sound plays twice when shot into blocks.
  • MC-29515 – When tracking stat.craftItem, ⇧ Shift-clicking counts 2.
  • MC-29518 – "stat.damageTaken" and "stat.damageDealt" track # of hits vs # of hp damage.
  • MC-29558 – Double plants cannot be broken by placing a different block on the block it occupies.
  • MC-29559 – 2 block tall grass/fern does not produce seeds when broken.
  • MC-29588Hopper: java.lang.NullPointerException – Invalid Biome id.
  • MC-29711 – Sprinting while flying.
  • MC-29777 – Grass block's sides use fast version of texture when held in hand regardless of graphical settings.
  • MC-29796 – Snowing causes water drips.
  • MC-29803 – Statistics doesn't resize / Buttons missing after resize.
  • MC-29999 – Realms button is still visible even though the client is a snapshot.
  • MC-30002 – Falling / landing particles / particles applied to the player centered on the block rather than the player.
  • MC-30135Hopper: java.lang.NullPointerException: Getting biome.
  • MC-30192stat.useItem.<Item#> glitching with scoreboard.
  • MC-30350 – Superflat Swampland doesn't generate lily pads.
  • MC-30450/give command creates crash-inducing items with incomplete [dataTag].
  • MC-30484 – Giving items with unknown (high) data value crashes and leaves the world unusable.
  • MC-30527 – Achievement "Adventuring Time" does not work right.
  • MC-30543 – Particle effect when landing doesn't work on walls or fences.
  • MC-30548stat.fallOneCm does not display proper amount.
  • MC-30568/summon command can't summon lightning.
  • MC-30589 – Item frame only drops item upon explosion.
  • MC-30704 – Unsupported keys with foreign keyboard on Linux.
  • MC-30877 – Crops (Wheat/Carrots/Potatoes) not popping off in light level 0.
  • MC-30897 – Nether portal doesn't fully break when one or more blocks are destroyed.
  • MC-30995/setblock replace doesn't replace same block with different tile entity / NBT data.
  • MC-31047 – Use item stat corresponds to left-click, not right-click.
  • MC-31081 – Stone monster eggs spawn 2 Silverfish.
  • MC-31147 – Some blocks are invisible in Enderman's hands.
  • MC-31203 – Furnace progress remains after changing ingredient.
  • MC-31344/summon mob and /summon monster.
  • MC-31365/summon and /setblock cannot specify chests, furnaces, dispensers, rails and droppers orientation.
  • MC-31382/summon command (with enchantment IDs higher than 255) crashed Minecraft.
  • MC-31572/setblock ladder creates transparent block instead.
  • MC-31574/tellraw translate on string with arguments without a with argument crashes server.
  • MC-31615 – Mipmapping: seeing green and brown "blocks" at the horizon.
  • MC-31728 – Resource pack glitch on shaders.
  • MC-32017 – Maps issue + Super Secret Settings.
  • MC-32284 – Placing an enchanted item with a non-existent ench ID will crash when placing it in the first slot of an anvil.
  • MC-32301 – Lava fizz sound plays whenever a flowing lava block destroys an air block.
  • MC-32434 – Various ocelot spawning problems, again.
  • MC-32514 – The well in a desert village is made out of the wrong material / cobblestone.
  • MC-32526 – [Multiplayer] Long names block scores in multiplayer.
  • MC-32579 – Attribute "followRange" not working thoroughly.
  • MC-32867 – Stained clay blocks act as wood if a fence is underneath.
  • MC-32930 – Thunderstorms light level is still as bright as normal rainstorms.
  • MC-32933/setblock () lighting performance issue.
  • MC-32997 – If you try to give your self air repeatedly it will crash your game.
  • MC-33030 – Mobs (Endermen) don't flash red when hit in the End.
  • MC-33071"Data tag parsing failed: Unbalanced quotation" when parsing strings with semicolons.
  • MC-33084/give command at dead players.
  • MC-33098 – Command Minecarts calculate as 1 block above where they are.
  • MC-33109 – Scrolling with mouse wheel in server list is unresponsive.
  • MC-33110 – Spiders (and some other mobs) are not affected by speed effects or movementSpeed attributes.
  • MC-33246 – Multicolor fireworks crash game when given using /give, or summoned using /summon.
  • MC-33467 – Summoning a firework crash when using non-decimal color values.
  • MC-33558 – Aggro tags don't work with Neutral Mobs that have New AI.
  • MC-33677 – Multiplayer: Clickable text in /tellraw not working if Options -> Multiplayer -> Weblinks are of.f
  • MC-33713 – Swamp Pools and swampy little islands removed ?
  • MC-33872 – All humanoid mobs except skeletons float too high above ridden entities.
  • MC-34648 – Torch not placeable on stained glass.
  • MC-34772 – Efficiency does not work on Packed Ice.
  • MC-34815 – Hearts do not blink when regenerating.
  • MC-34919Hopper: java.lang.NullPointerException: Rendering screen.
  • MC-35431/tellraw commandblockoutput.
  • MC-35617 – Cactus has incorrect inventory image.
  • MC-36103 – Nether portal block invisible in front of another nether portal block.
  • MC-36151stat.leaveGame does not increment when game is closed.
  • MC-36329 – Rendering glitch when looking at river through stained glass.
  • MC-36489 – Mooshrooms lose their name (from name tag) when sheared.
  • MC-36494/setworldspawn does not update compass.
  • MC-36639 – Zoomed out maps do not properly align.
  • MC-36718 – New fragmented sentences in translation.
  • MC-36812 – Chat Opacity option is not working.
  • MC-36822 – Minecart with command block merging.
  • MC-36847 – No colon after Game Mode in world options.
  • MC-36867/tellraw @a null causes game crash.
  • MC-36883 – Game freezes sporadically (0–3 fps) for varying periods of time.
  • MC-36947/weather clear <time in seconds> doesn't clear weather for anywhere near the amount given.
  • MC-37075 – Hopper: java.lang.NullPointerException: Exception generating new chunk.
  • MC-37110 – Wrong pinging icon.
  • MC-37203 – Hopper: java.lang.ClassCastException:bit cannot be cast to fm.
  • MC-37215 – You are able to place a glass pane where you should not be able to.
  • MC-37355server-icon.png alpha channel display.
  • MC-37398 – Clicking super secret settings in the main menu throws an exception (but does not crash).
  • MC-37416 – When the disc is put in jukebox the name does not appear.
  • MC-37494 – Potion Achievement logo visible and not grayed when required.
  • MC-37661 – DataTag parsing/escaping issue.
  • MC-37818 – One block has no backface culling whilst others do.
  • MC-37946 – Pick block on grassless dirt gives dirt.
  • MC-38014 – When /setblock oldblockHandling is set to replace, it still drops container items.
  • MC-38127 – Wrong texture of a bottle.
  • MC-38637 – Maps framed on east or west sides of blocks are darker than north or south sides.
  • MC-38915 – You can place blocks on top of cauldrons when standing inside or on top of them.
  • MC-38944 – Joining Realms world "Cancel" button misplaced.
  • MC-39139walkOneCm stat doesn't accurately measure distance.
  • MC-39163 – Fishing objects.
  • MC-39228 – Zombies kill villagers instead of transform them (hard difficulty).
  • MC-39456 – Ticking entity / Mob Persistence.
  • MC-39825 – Floating anvil using TNT.
  • MC-40367/tellraw @a throwing NPE when no players online.
  • MC-40420 – Major texture/rendering glitch.
  • MC-40484 – Game crash after summoning MinecartRideable riding Villager.
  • MC-40615 – Child animals obsessed about their parents, even after growing up.
  • MC-40986/tellraw command crash (stat.entityKilledBy).
  • MC-41234 – "/summon"ed or spawned LeashKnots always spawn at 0, 0, 0.
  • MC-41594 – Game crashes when Ender Crystal is stacked on top of horse.
  • MC-41839 – Chicken Jockeys with Baby Zombie Pigmen do not work.
  • MC-41917Unable to play sound: "minecraft.damage" when attacking other players (SMP and in Singleplayer).
  • MC-41962 – Water texture bug.
  • MC-42312 – Range with command blocks subtly messed up.
  • MC-42475 – Not able to pick up item if given to a dead player.
  • MC-43010 – Non-standard texture resolutions cause rendering errors with mipmap.
  • MC-43984 – Normal players can use player selectors.
  • MC-44166 – Scoreboard objectives inaccurate in smelting objectives.
  • MC-44363 – Anvil rendering glitch in inventory.
  • MC-44597 – Unable to play unknown soundEvent: minecraft:mob:witch.idle.
  • MC-44649 – Minecraft on Mac is called java.
  • MC-44669 – Dark oak color bug.
  • MC-44727 – Block IDs that don't exist as an item crash Superflat customization GUI.
  • MC-44801 – Excessive client-side chunk ticking 1.7.4+.
  • MC-44829 – Unable to load Twitch libraries.
  • MC-44881 – Command block custom radius.
  • MC-45087 – Id for cooked fish is "minecraft:cooked_fished".
  • MC-45173 – Moving A Block In a Certain Location Causes Huge FPS drops In Certain Chunks.
  • MC-45222 – Trapdoor locks in position.
  • MC-45254 – Bold text is not correctly (right/center) aligned (invalid string length).
  • MC-45264 – Item textures with overlays cause potion display box to turn invisible in a 16x16 pixel area.
  • MC-45568 – Item frame duplication bug.
  • MC-46082 – Crashes when populating a chunk with empty (void) columns.
  • MC-46431 – Iron Golem breaks lead.
  • MC-46570 – Spawning a Ghast at 30mil causes server to become unresponsive.
  • MC-47705 – Blaze mobs attack Creative Mode player.
  • MC-47811 – The bottom texture of non-full blocks is flipped vertically.
  • MC-47974 – Villagers walk normally around when farming, but speed around when not.
  • MC-48270 – Slimes appear for 1/2 a second in Peaceful.
  • MC-48340 – Lava pools change leaves.
  • MC-48471 – Stained glass and other tinted objects turn completely transparent while pushed by a piston.
  • MC-48653 – Smooth lighting always ON regardless of the setting in the_end.
  • MC-48688 – Anisotropic filtering.
  • MC-48760 – Redundant code.
  • MC-48904 – Words in chat do not wrap correctly and do not make a new line.
  • MC-49292 – Can't place End portal block in the End using commands.
  • MC-49317 – Creative Inventory won't Work when Keys replaced.
  • MC-49656 – Cobblestone walls texture glitch.
  • MC-50039 – You only get the Overkill achievement if you deal at least 9 hearts of damage, but the description says you only need to deal 8 hearts.
  • MC-50058 – Breaking block with charged bow.
  • MC-50176 – Asterisk as name for score chat component not effective as translatable argument.
  • MC-50848 – Ender Pearl thrown before death teleports after respawn.
  • MC-50916 – Zombie Pigmen villagers are missing their inner head when spawned with {IsVillager:1}.
  • MC-51214 – Fireworks given with empty FadeColors crashes the client when hovered.
  • MC-51238 – Tamed Ocelots (cats) run away from player.
  • MC-51298 – Sign darkens when displaying tooltips (/tellraw hover text, inventory, player UUID in chat).
  • MC-51461 – Items do not go into chest from a Hopper while it is receiving items from two directions/inputs.
  • MC-51655 – Ladders don't break faster with an axe.
  • MC-51776 – Command block 32000 character limit only works as a 16000 character limit within Minecraft.
  • MC-51856 – Torch placed on half block when placed against half-slab.
  • MC-51970 – Players sleep outside of bed.
  • MC-52357/setworldspawn changes thrown ender pearl target.
  • MC-52540 – Lack of shading on east/west block variants using the x rotation argument.
  • MC-52653 – Player skull lag.
  • MC-52881 – Knockback distance incorrect, depends on login order.
  • MC-53049 – Wolf not attack target when hit by bow.
  • MC-53166 – Horses do not convert their owner to UUID.
  • MC-53206 – Realms join from other location – bug.
  • MC-53215 – TNT destruction nerfed.
  • MC-54386 – There is a small gap in the iron bar corner.
  • MC-54584 – Crash when creating an item with an AttributeModifier with an Operation of > 2.
  • MC-54799 – Bad rendering: Spiders / Cave Spiders name above them.
  • MC-54818 – A powered rail that should be unpowered.
  • MC-55045 – Race condition in Linux fullscreen toggle.
  • MC-55103 – Upgrading MC server removes horses from "old" parts of map.
  • MC-55172 – Mobs do not spawn at the heights 16, 32, 48, 64, 80... (multiples of 16).
  • MC-55382 – Glow effect doesn't work for drop items with data tag in Fast Graphics .
  • MC-55490 – Spawning cows on Mooshrooms.
  • MC-55681 – Unable to open chests until you open and close the menu or the inventory.
  • MC-56158 – Twitch sites says offline when streaming.
  • MC-56363 – Crash on auto-complete name of scoreboard objective.
  • MC-56541 – Redstone torches (and other redstone components) have inconsistent timings.
  • MC-56599 – On the /help menu it shows /clear <player>. But just "/clear" works so it should be /clear [player].
  • MC-56633 – Dropped items in flowing water next to fences teleport back repeatedly.
  • MC-56825 – Underwater leakage.
  • MC-58322 – Connecting to server that uses resource packs displays "Texture pack".
  • MC-58557Hopper: fs: Invalid index 0 requested for TranslatableComponent{key='multiplayer.player.left', args=[], siblings=[], style=Style{hasParent=true, color=null, b.
  • MC-58823options.txt has advancedOpengl:true also for graphic cards without Advanced OpenGL in video settings.
  • MC-59566 – Realms – error uploading world – Upload Failed! (Reams (404)).
  • MC-60665 – Creeper vs. potato crop.
  • MC-61586 – Client freezes for ~1 second in multiplayer when opacity of a block changes next to unloaded chunk.
  • MC-64287 – Incorrect display for Failed to Login screen.
  • MC-64558 – Unable to fee zombie villager apple.
  • MC-64571 – Ender Dragon destroys Command Blocks.
  • MC-64851 – Getting off of horse while jumping makes you fly (in Creative).
  • MC-65060 – When putting a head on a stone slab, the stone slab vanished.
  • MC-66316/list appears twice in /help 3.
  • MC-66347 – Beds make incorrect sounds.
  • MC-67168 – Setting Anisotropic Filtering above 0 on some Intel graphics systems makes some textures appear fuzzy.
  • MC-67538 – Iron Golems Despawning.
  • MC-67821 – "Press 'E' to open inventory" shows in pause menu and in-game options screens.
  • MC-67854 – Custom names on spiders, Endermen and Ender Dragons are displayed incorrectly.
  • MC-68151 – stained glass block texture dissappearing between blocks.
  • MC-68341 – Cinematic camera keeps momentum.
  • MC-68524 – Java not properly capitalized in splash "Now java 6!".
  • MC-69976 – [SolvedItself] My first ever skin is shown in 1.7.10 but not in 1.6.4.
現在のバージョンの修正版から
  • MC-70340 – Upload world screen on Realms won't load
  • MC-70349 – Players get kicked by operator on realms server after updating to 1.8
  • MC-70654 – Hopper: java.lang.ArithmeticException: / by zero
  • MC-71584 – Realms not saving backups from more than 2 days ago
  • MC-73426 – Operator players on a Realm can't use admin commands

トリビア

  • This was the longest development to a major update in the history of Minecraft, with the first snapshot coming out on January 9, 2014, 236 days before the full release.
    • The previous longest was also 1.3.1, with 111 days from the first snapshot to the final release, also less than a half.
  • This update had the most development snapshots of any major update so far, at 52 snapshots.
    • The update with the most snapshots previous to this was 1.3.1, with 19 snapshots, slightly more than one-third of 1.8's snapshot count.

脚注

警告: 既定のソートキー「1.08.00」が、その前に書かれている既定のソートキー「1.8」を上書きしています。

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