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'''水(Water)'''は[[fluids|流体]]で、プレイヤーが(インベントリーを改変しない限りは)[[bucket|バケツ]]を使うときのみ設置できる。新たに生成された地形において、水は海面としても知られる海面水位 (高度64) と共通で、[[生成される構造物#湖|湖]]を形成する。また村の井戸、砂漠の井戸、時には泉や、崖の滝として見つけることが出来る。
 
'''水(Water)'''は[[fluids|流体]]で、プレイヤーが(インベントリーを改変しない限りは)[[bucket|バケツ]]を使うときのみ設置できる。新たに生成された地形において、水は海面としても知られる海面水位 (高度64) と共通で、[[生成される構造物#湖|湖]]を形成する。また村の井戸、砂漠の井戸、時には泉や、崖の滝として見つけることが出来る。
   

2020年7月12日 (日) 12:00時点における版

WaterWater swampWater frozen oceanWater cold oceanWater lukewarm oceanWater warm ocean
Water Revision 2Water swamp old
水
再生

する

スタック

該当なし

回収道具

爆発耐性

? (流水)
? (静止した水)

硬度

100

発光

しない

透過

Partial (-3 to light)

可燃性

?

溶岩からの引火

?

Clock JE3
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水(Water)流体で、プレイヤーが(インベントリーを改変しない限りは)バケツを使うときのみ設置できる。新たに生成された地形において、水は海面としても知られる海面水位 (高度64) と共通で、を形成する。また村の井戸、砂漠の井戸、時には泉や、崖の滝として見つけることが出来る。

水はネザーには存在せず、バケツの水も何かに触れればすぐに蒸発してしまう (大釜は例外)。 インベントリーを編集することで得た水"ブロック"はネザーに設置することができる。

水は通常の光の分散に加えて、ブロック毎に明るさを2減少させる。

用途

水は非クリエイティブモードにおいて扱いが難しくなる傾向にある。

水と同じ空間にブロックを置くと、水に置き換わる。この方法で湖全体を水で満たすことができる。いくつかの装飾ピストンヘッド、はしごサトウキビは水と入れ替わる。サバイバルモードでは、プレイヤーが水中にいる間ブロックを壊すのに長い時間がかかる。

レッドストーンワイヤーを使って、水源に入力信号を送ると1ブロックの水流を向け直すことができる。これにより直近の地形のくぼみの方へ水流がリセットされる。この動画で見られるように、ブロックの変更が再び起こるまで、その水流を向け直さないように元に戻すことができる。 この再計算はレッドストーンワイヤーレッドストーン(on)からレッドストーン(off) に切り替わることで発生する。ブロックが水の側面でアップデートされるたびに水がどこに流れればよいかを再計算するが、現在の水流の方向は遮断されない。 この動画で見られるように、水流が松明を壊すことを利用して、多数に使える水のトグルをつくることさえできる。

水は7ブロック離れた場所まで流れることができる (水源を含めれば8ブロック)。

消火

水はどんな炎ブロックでも流れ込むと破壊し、燃えているプレイヤーやMobの火を消す。また様々なケースで溶岩も破壊する(全てのケースでという訳ではない)。更に、溶岩の中にいるときに水を撒くと、プレイヤーは出来上がった黒曜石か丸石の「下」に囚われてしまうだろう。

丸石製造器

流水溶岩流同じ高さで衝突するか、溶岩流上から流水が落ち込むと、丸石が生成され、採掘しても同じ場所に再生成される。これにより丸石の完全な再生、収集を可能にする。

これは流れているものでなければ上手くいかない。水源に溶岩流が流れ込むと石に変わり、溶岩源が水に触れると黒曜石に変わってしまい、いずれの場合も液体を回収できなくなってしまう。

落下ダメージの無効化

水は落下ダメージを吸収し、無効化する。これは高い場所から低い場所へ降下する際に役に立つ。

石製造器

流水あるいは水源上から溶岩流が落ち込むと、石が生成され、採掘しても同じ場所に再生成される。エンチャント「シルクタッチ」の付いたツルハシと組み合わせると、石の完全な再生が可能になり、丸石を焼いて石にする手間が省略できる。

黒曜石の生成

水は黒曜石の生成に使うことができる。水が溶岩源ブロック(溶岩流ではなく)に流れ込むと、溶岩源が黒曜石になる。黒曜石はダイヤのツルハシのみで採掘可能である。

コンクリートの生成

コンクリートパウダーが水と接触すると、コンクリートブロックに変化する。

除草作業

水を流して雑草 (Tall Grass) を一掃することが出来る。これはまた作物を収穫したり、廃坑レールを回収するのに応用できる。

水による爆風コントロール

水は500の爆発耐性値を備えている。様々な爆発と、破壊可能なブロックとの間に水の層があるならば、水により爆風は緩和され、そのブロックは破壊されないだろう。

1ブロックの厚さの水幕は反対側から届く大部分の爆発、例えばクリーパーのものを止めることができる。しかしながら、プレイヤーが多量にTNTを設置するときは爆発物の配置に気を付けなければならない。これは点火したときにTNTが水幕を通り抜けて飛んでくるかもしれないからである。

輸送

水エレベーター(Water Elevator)

水源を地上より高い場所に設置すると滝が形成される (Classicではスポンジを用いて同じような効果を得ることが出来た)。これを用いて、高高度から/へ安全に泳ぐことが出来る。Infdev以降、落下する水ブロックから半ブロックずらした場所(滝の「端」)を泳ぐことで、息継ぎをしつつ上下へ向け泳ぐことが可能になる。

Java Edition1.13からは、ソウルサンドの上に「水源 」を流すことで上昇水流を作ることができ、水に入ると、自動的に上昇する(水の中の気泡に当たると、水中呼吸ゲージが回復する)。 Bedrock EditionPocket Editionでは、ソウルサンドの上に「水流」または「水源」を流すことで上昇水流を作ることができ、水に入った時の要素は前述と同じ。

水はしご(Water Ladder)

詳細は「水はしご」を参照

垂直方向に素早く正確に登ることを容易にする方法として使われる。この構造のアクセス可能な部分は1×1のシャフトであるが、地上につくる場合3×3の水平なスペースを必要とする。

ドアは水流が通過するのを防ぐので、水はしごの下にドアを設置することで、プレイヤーを遠方に押す余分な水が少なくなり、容易なアクセスを可能にする。

小さな水はしごは既に構築されている水中の洞窟への簡単な入り口になることを特筆する。

P.S. 再利用したいなら、水をバケツで回収するのを忘れないように。

ベースジャンプ

水で地面にプールをつくることによって、建築物や構造物から死なずに飛び降りることができる。16ブロックの高さごとに水を1ブロック深くしなければならない。16ブロックの高さから深さ1ブロックの水に落ちた時のダメージは、16ブロック分引かれたものになる (高さ19は安全)。これは水エレベーターと併用し、とても深い鉱抗や洞窟に数秒で出入りできるので時間の節約になる。また、はしごや階段に使う木や石の節約にもなる。縁に当たって死んでしまう場合があるので、かなり広いプールを作ることを推奨する。ジャンプキーを押して水に飛び込むときに、必要であれば水を1ブロック深くする。

水ブレーキ

また、はしご看板、水に耐性のある他の非固体ブロックを使い空中に水を保持することで、浮遊した"水ブレーキ"をつくることができる。垂直な坑道の底から2または3ブロック上に水の支えになるようにはしごを置き、そのはしごの上に水ブロックを置く。この方法では、プレイヤーが水と衝突したときに落ちる方向への距離が0に戻り、落ちる速度が劇的に遅くなる。プレイヤーは2ブロック高い所の水の下にエアポケットがあれば、落下ダメージや泳ぎだすことなしに安全に固体ブロックでできた地面へ降りることができる。

Water Tram

詳細は「Water Tram」を参照

水流と看板感圧板、または同様のブロックを用いて運河を建設することができる。これはボートによるスプリントよりもはっきりと速い移動手段となる。

水の広がり

PlainsLake

オーバーワールドに生成される池(湖)。

Classicでは、水は空いたマスに自身を複製することによって水平方向や下方へ広がる。水の広がりはプレイヤーの歩く速度より速く、放っておくと直接つながっているところ全てが水で覆われ始める。水は半透明で、水中ではプレイヤーの動きを遅くする。

Betaでは、プレイヤー (やイカを除く全てのMob) の背丈より高い場所に潜っていると、15秒分の酸素ゲージが無くなると溺れ始める。水のクッションは水平方向の動きを弱めるのと同様に、落下ダメージをある程度まで抑える (16ブロックまでは深さ1ブロックの水、32ブロックでは深さ2ブロックの水が必要)。しかしながら、これではまだ死んでしまう。過度なジャンプを考慮して少なくともあと2ブロックの水を置くことを推奨する。多くの人は信じているようだが、3ブロックの水は生存を保証しない。4ブロックであれば100%生存する。しかし、看板によって水が「浮いて」いて、水と地表の間に2ブロックの空間があると、ワールドの高度限界から飛び降りたとしても100%生存する。

InfdevAlphaBetaモードでは、水はわずかではあるがより現実的に表面を横切って流れるが、他の水ブロックの上に広がることはできない。これらのモードでは滝を生成することができる。プレイヤーは海や湖の水源にバケツを使うことで、水ブロックを入手することができる。再度設置したとき、滝や水流を生成する水源をつくり広がる。 水源が壊されたならば、それによって作られていた全ての水流がゆっくりと干上がる。水源から6ブロック以内に穴がある場合、水はその方向に流れる傾向にある。水源と、固体ブロックに落下した水流は、制限されない限り少なくとも1つの方向に流れる。水は8タイルの距離を動けるが、低い場所に落下すると毎回カウンターがリセットする。水源ブロックの隣のブロックが壊された場合、破壊されたブロックの下にブロックがある限り、水はすぐその方向に流れる。

水中での視界

水は通常の光の分散に加えて、ブロック毎に明るさを2減少させる。そのため、水の中は暗くなりがちである。水中での視界をよくする手段として、水中呼吸のポーションを飲む、暗視のポーションを飲むといったものがある。また、1分間水の中にいると視界は明るくなる。

水源

Infdevモードでは、「源」は水か溶岩のどちらかで成り立つことができる。水源はランダムに地下の洞窟、たまに地上にも生成される。水源はバケツを使い海から水をくみ上げて、その水を再び置くことで設置できる。水は他の水ブロックの上に広がることができないので、水源から流れる水は必ずしも部屋を水浸しにできない。水源が取り除かれたならば、それから作られたすべての水も取り除かれる。

無限水源

Infinitewater2

無限水源の例。真ん中の部分のみをすくう。

Infinitewater1

無限水源の例。どこをすくってもよい。

無限水源とは、自然にもしくはプレイヤーによって作製される、いつまでも水を供給するものである。この水源からバケツで水をいつ掬っても、すぐさま元通りになり、無限に水を供給する。

水源から数えて1つ目のレベルの水流同士がぶつかると、下に固体ブロックか水源があれば、水源になる。無限水源の例として、3×1の水の四角形を作り、真ん中の部分からのみ水をすくうか、2×2の水の正方形の穴を作るものがある。2×2のものはどこをすくってもよい。

水中基地/シェルター

プレイヤーが湖/水の底を3ブロックを掘り下げくぼみを作り、くぼみの壁(少なくとも2ブロック高い所)を掘ったとき、水中基地をつくることができる。基地に流れ込む水を止めるために、入口となる基地の床より1ブロック深く掘ろう。 また、水中を掘ろうと思った場合、3ブロックの深さの穴を掘って中に入り、入口に水流をふさぐ蓋をすることにより溺死を防ぐことができる。あるいは、壁を掘るか看板を使う事でもエアポケットが生成される。穴に入ってくる水は水源ではなく水流であるため、穴にある水は排出される。海の水源ブロックから流れ込む水流を遮れば、水抜きした穴がつくられる。 (マルチプレイにおいて、窃盗や迷惑行為を最小限に抑えるために)水で隠された土地に基地をつくりたい場合、次のようにして作ることができる。湖や水域を見つける。底へ行き、基地をつくる深さまで1ブロックの穴を掘る。穴にはしごをつける。はしごは水を取り除き、湖に飛び込み穴に出入りできる(外に出る際、穴の頂点に到達したときに泳いで水面に出るため、スペースキーを押し続ける必要がある)。一度穴にはしごをつけると好みの大きさの洞窟をつくることができ、この洞窟を家や基地として使うことができる。


水入りバケツ

水入りバケツ
Water Bucket
希少度色

一般的

再生

はい

スタック

いいえ

水は、バケツを持って水ブロックに対して右クリックすることで集めることが出来、水バケツ(Water Bucket)として持ち運ぶことができる。しかしながら、水源でしか集めることはできず、流水からは集めることはできない。水源から集める他、濡れたスポンジ製錬時に燃料スロットに空のバケツを入れておくと、製錬完了時に水入りバケツに変化する。

水入りバケツは右クリックすることで、その場に水を設置し、自身は空のバケツに戻る。しかし、ネザーでは水は蒸発し、水を設置することはできない。

また、ディスペンサーに入れることで、ディスペンサーがレッドストーン動力を受けた際に水を流すことができる。このとき、ディスペンサーに入れたバケツは空になる。再び、ディスペンサーに動力を与えれば、水は回収され、水入りバケツに戻る。

また、大釜に水入りバケツを持った状態で右クリックすることで、大釜に水を貯めることができる。


歴史

Java Edition Classic
0.0.19a水のテクスチャーが変更され、アニメーションが追加された。
Java Edition Indev
Indev水の実装が新しくなった。泉や湖が追加された。
Java Edition Infdev
June 15, 2010バケツを用いて水を設置することが可能になった。 水が無限に広がらないようになった。
Java Edition Beta
1.6雨や雪が水を通り抜けて落ちることが無くなった。
1.8地形生成方法の変更が原因で、Beta 1.8以前につくられたワールドで新しいチャンクを訪れる場合に、とてつもなく巨大な海洋バイオームがつくられる。古いチャンクと新しいチャンクの間の裂け目に沿って、1ブロックの高さの海面の低下があり、古いチャンクをより高くしているからである。
クリエイティブモードで、ネザーに持ち運ぶことができるようになった。氷は光源によって溶け水を生じる。しかしながら、水ブロックから水流を起こすには状態の更新をしなければならない。Minecraft 1.0より前は、エンチャント「シルクタッチ」の付いたツールで氷を採掘出来なかった。氷を入手するには、Modか管理者権限が必要だった。
Java Edition
1.0.01ブロックの厚みの不透過ブロックの天井からは、すぐさま水が滴り落ちる (溶岩のように) パーティクル効果が現れるようになった。これは水の急流の下のブロックを掘削するプレイヤーに対して警告を発する。ガラスやその他透明ブロックからは滴り落ちない。
1.3.112w17a氷を使って水をネザーへと持ち込むことが出来なくなった。
1.4.212w38a水へ飛び込む、泳ぐ際の効果音が変更された。
1.814w25a水がアイテムとして入手できなくなった。

トリビア

  • ゾンビとスケルトンが水の中にいれば、日の光から生き延びることができる。
  • エンダーマンが水に触れたときダメージを受け、テレポートして中立になる。つまり偶発的にエンダーマンを怒らせた場合に、水入りのバケツを用いて回避できることを意味する。
  • バージョンBeta 1.5で、水流に落ちたアイテムの動きが速くなった。
  • 水中で採掘する場合、採掘速度が低下するが、頭が水の上に出ていれば、通常と同じ速度で採掘できる。
  • 水中でスニークしたならば、溶岩で泳いでいるのと同じくらい遅くなる。
  • Classicにおいて、アニメーションなしに水が流れていた。これはプレイヤーが水を遮断しない限り、無限に水が流れることを意味していた。
  • /give コマンドを使うことによって、水ブロック自体を入手できる。これは実際の炎ブロックを入手できる炎と同様に、物理には影響しない。また、水ブロックを持っていてネザーに設置すると、通常通り水を扱える(ブロックのみであり、水入りのバケツではうまくいかない)。
  • 水中にいる間、光の屈折をシミュレーションするためプレイヤーの視界が悪くなる。
  • 水中にブロックがある場合、水源ブロックがそのブロックの真下になければ、ブロックの下には小さなエアポケットが出現する。プレイヤーがこのブロックの下でスペースキーを押したままにして浮かんでいる場合、グリッチが発生するかもしれない。水自体が空気のように見え、スペースキーを押し続けている間は光を遮っているように見えない。このグリッチは海底の視界を明瞭にし、溶岩でも同様の事が起こる。このグリッチはクライアント側でのみ発生し、マルチプレイでは溺死の原因になる。
  • プレイヤーがブロックを水中で壊すと5倍時間がかかり、水中で地面に足をつけずに壊すと25倍時間がかかる。
  • どの側にも直接にブロックが隣接していない(対角はOK)滝があるならば、滝をより速く登れる。看板、はしごなど、「ブロック」と言明されているものの場合は動きが遅くなる。言い換えると、下のパターンであれば滝を登るのがより速くなる(滝の落下速度がわずかに遅くなる)。水の周りに4つの空気ブロックを維持しさえすれば、上方により速く動ける。
  • Beta 1.8以降、水の至る所に粒子を見ることができる。これは水中でよく目立つが、水上でも見ることができる。水に浮遊している粒子は、岩盤層の近くで見られるものと同様である。
  • 1.0.0以前、エンチャント「シルクタッチ」はサバイバルモードで氷を集めることができ、それをネザーに運ぶことができた。これはネザーに水を運ぶことが完全に可能ということである。
  • 簡潔に言うと1.9 Prerelease 5において、水と溶岩は両方とも、ブロックの底面が何であるかにかかわらず、4つの源のブロックが水平に囲まれたときに出現する。加えて水はその下に新しい水源ブロックを形成し、遮られるまで柱をつくりながら下に落ちる。
  • 1.9 Prerelease 6の時点で、雪の降るバイオームにおいて水の下にブロックがなければ凍結する。しかしながら、氷ブロックを壊すと水を流出させる。
  • 水は1ブロック/0.25秒の速さで流れ、平坦な土地で最大範囲(水源を除く7ブロック)に広がるために約1.75秒かかる。
  • クモと洞窟グモは上流にいるプレイヤーへ向かって泳ぐことのできる唯一の敵性Mobである。十分な力を持たない残りのMobは下流へと押し流されるだろう。
  • 遠くから水を見ると、振動して見える。
  • 時にMobは水平に流れる水の中で動けなくなり、沈んで死んでしまうことがある。
  • バージョン1.3.1以前では, 3ブロックの深さの水でも溺れてしまう可能性があった。水のノックバックダメージによりプレイヤーの浮上が妨げられるためである。
  • ピースフルでは体力が自然回復するため、溺死までに時間がかかる。
  • As a bucket can hold one source block of water (or lava), and each block is 1 meter by 1 meter by 1 meter, and 1 liter is .1^3 meters, a one meter cube has a volume of 1000 liters. The player seems able to drink one bucket of water in a single go. To put that into perspective, that would be equivalent to drinking 500 days worth of water, if one drinks the recommended 2L/day all at once. That amount of water would kill the average human very quickly.
  • ガラス板を6つ設置することで、「水ブロック」を作ることができる。これにより、立方体の水を見ることができる。
  • 水流は minecraft:water のブロック状態が変化することで、表現され、minecraft:flowing_water というブロックは使われていない。

ギャラリー

脚注


外部リンク