個人的意見とかいろいろ。
ToDo[]
テンプレート[]
- 対応英語版
- ページがその英語版よりも更新が遅れている場合に、英語版のどの版までの情報なのかを知らせる編集者向けのテンプレート
- 内容としては、以下のようにしたい:
この記事の内容は、英語版 {{{1}}} までの内容です。
そのため、記事の情報が古い可能性があります。
現在の英語版: n
現在の英語版: n
- 現在の英語版は、取得出来る場合のみ出力する予定
- {{REVISIONID}} では、インターウィキ越しで取得できないため不可?
- やるとしたら、js でスクリプトを作成する必要がありそう
- 参考資料
- mw:API:Revisions
- どうやら、
rvprop=ids
で最新版の ID を取得できるようだ。テンプレートにウィジェットを組み込めばいけそう?
- どうやら、
- mw:Manual:Revision_table#rev_id
- mw:Manual:Page_table#page_latest
- mw:API:Revisions
- 参考資料
- 現在の英語版は、取得出来る場合のみ出力する予定
{{Date formatting}}
- 英語表記→日本語表記の機能
- 別テンプレートに分けても良さそう
- 現状、スラッシュが2個含まれていれば日付と認識してしまうので、意図しない出力を防ぐために何らかの措置が必要
- となると、Lua でスクリプト書いたほうが良さそう。型が数字かどうかも判別できるしね
- Python 入門最中、Lua も学習せねばー汗
- となると、Lua でスクリプト書いたほうが良さそう。型が数字かどうかも判別できるしね
スタイルガイドの改定 (Outdated)[]
注意
以下の内容はあくまで個人的な提案です。
参考にすることは構いませんが、これらは当ウィキの正式な定義ではないため、これを基準として編集を行うことはお控えください。
参考にすることは構いませんが、これらは当ウィキの正式な定義ではないため、これを基準として編集を行うことはお控えください。
- 英語版からの翻訳手順をまとめる
- Minecraft Wiki:スタイルガイドに書くのか、それとも別のプロジェクトページとして作成するのかは検討中
- 別に作成したほうが見やすそうではある
- 自分だけで作ると、自己流の手順だけを解説するようになっちゃうから意見の募集や共有も必要
- とりあえず簡単に書いてみる:
- Minecraft Wiki:スタイルガイドに書くのか、それとも別のプロジェクトページとして作成するのかは検討中
- 全般
- 記事の作成する際、まずは英語版からすべてコピペ
- 翻訳を後回しにする場合は、最低でもページ上部にある Infobox や About などの情報・お知らせテンプレート、節名、カテゴリを翻訳する
- 通常、[[Wikipedia:○○]]とすると英語版ウィキペディアへのリンクとなるが、[[Wikipedia:ja:○○]]とすることで日本語版ウィキペディアへのリンクとなる
- 未翻訳文がある場合はページの先頭に
{{要翻訳}}
テンプレートを貼る- 特定の節だけなら section を、途中なら stub を指定すること
- また、翻訳が怪しいようなところがある場合はページの先頭に
{{要改訳}}
を貼る- 使い方はテンプレート:要改訳/docを参照
- 英語版への言語間リンクを忘れないように
- 丸括弧の半角・全角の使用などの表記に関しては、多くをウィキペディアの表記ガイドに準ずることとする
- ただし半角空白は、リンクではない半角文字と全角文字(漢字、仮名、和文記述記号を含む)の間のみに挿入すること
- 半角文字の前後に句読点や全角丸括弧が存在する場合は半角空白を挿入しない
- 数字はこれに含まれないが、視覚的に見難い場合のみ半角空白を挿入する
- ただし半角空白は、リンクではない半角文字と全角文字(漢字、仮名、和文記述記号を含む)の間のみに挿入すること
- ファイル
- 英語版からそのファイルをコピーする
- 英語版でライセンスされているものと同様のライセンステンプレートを配置する
- 概要の翻訳はしなくても可
- 不必要な内容(画像の様子をそのまま語ったようなものなど)であれば削除しても可
- カテゴリ
- 冒頭の文章を翻訳
- 「Pages with ~」で始まるカテゴリは、「~があるページ」とする(例: 「Pages with broken file links」→「壊れたファイルへのリンクがるページ」)
その他[]
上記以外の関係ないことなど、すなわち雑多。
- ParserFunctions には、なぜか mw:Help:Extension:ParserFunctions で解説されていない関数が存在する。それが
#count
。機能は単純で、文字列から指定した文字がいくつあるかを数え、その数を出力するものだ。試行錯誤の末、判明した書き方はこんな感じ:{{#count: string | search_string }}
string から「/」を数える例:{{#count: Block/Item/Entity | / }}
その結果:2
スラッシュは2個あったので、当然ながら2と出力された。1個もなければ0と出力されるため、#if と組み合わせて、文字列に特定の文字があるかどうかで分岐したい場合は #pos を使うと良い。こちらは1個もなければ何も出力されない。
ちなみに、英語版はおろかウィキペディア(日本語版、英語版両方)でもこの関数は使われていないようだ。特別:バージョン情報の「パーサー関数フック」を眺めていて発見したが、せっかく用意されているのに公にされていないのはなぜか。そして誰ひとりと気付いた人は居ないのか。謎い。
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