Minecraft Wiki
登録
Advertisement
Dark Oak Sapling JE2 BE2
この記事は書きかけです。 
あなたが内容を拡充してみませんか?

製錬は、あらゆるものを燃やし、物質を使いやすくしたりすることができます。鉱石の採掘がから帰ってきてそれを製錬したり、木材を木炭へと処理し松明がつくれるようにしたり粘土をレンガにしたり…。これを自動化すると、あなたの手間とストレスは解消されるかもしれません。

かまどの仕組み[]

かまどのしくみ

かまどは上のようなスロットで構成されています。 この位置関係は後の自動製錬に重要なことです。

かまどは使用可能な燃料と製錬可能なアイテムがセットされた時に初めて製錬が開始されます。その瞬間に下のボックスの燃料が1つ減り、炎のメーターに変換され、上のアイテムは製錬され別のアイテムに変わります。この時どちらかのアイテムまたは炎のメーターが0になったら製錬状態はリセットされてしまいます。

かまどにホッパーを設置すると決められたアイテムがそのホッパーに流れ出す、またはホッパーから流れ込みます。説明だけでなく、自分で試しながら覚えるとサバイバルでも円滑につくることができます。

かまどの上にホッパーを置く[]

かまどの上においたホッパーのアイテムは、画像のように左上のスロットの「製錬するアイテム」に下に流れます。

かまどの横にホッパーを置く[]

かまどの横に置いたホッパーのアイテムは、画像のように左下のスロットの「燃料にするアイテム」に流れます。

かまどの下にホッパーを置く[]

かまどの下に置いたホッパーには、画像の右のスロットの「製錬されたアイテム」に流れます。

注意 食料などを製錬した際の経験値は、ホッパーを使わずに出した時のみ手に入ります。


Advertisement