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Partition5896 (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
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2020年5月27日 (水) 22:45時点における版
パーティクルを発生させる。
- 構文
/particle <名前> <x> <y> <z> <xd> <yd> <zd> <速さ> [回数] [モード] [プレイヤー] [パラメーター]
- (読みやすくするために、一部に色が付けられている)
- 引数
- 名前 .
- 発生させるパーティクルの名前を指定する。
explode
というように記述する。
- 発生させるパーティクルの名前を指定する。
- x y z
- パーティクルを発生させる位置を指定する。x、y、z すべて -30000000~30000000 の範囲内である必要がある。チルダ表記法で、前回コマンドを実行した場所に対する相対座標を指定することもできる。
- xd yd zd
- パーティクルを発生させる領域の、辺の長さを指定する。このとき、指定した値を約8倍したものが使われる。例えば、8 × 8 × 8 のサイズにする場合は
1 1 1
とする。 - 例外として、<名前> が
reddust
やmobSpell
、mobSpellAmbient
で、<速さ> と <回数> が0でないか指定されていない場合、これらの値はパーティクルの色の RGB(光の三原色)の値として扱われ、0~1の範囲内の値が指定される。この場合、<速さ> の値はこれらの値の乗数として扱われる。これらのパーティクルで <回数> が0より大きい場合、 xd yd zd は色ではなく通常の3次元領域として扱われ、色はランダムになる。mobSpell
とmobSpellAmbient
の場合、0 0 0
と指定すると黒いパーティクルになり、0 1 0
では緑のパーティクルになる。0 0 0.5
では、ダークブルーのパーティクルになる。- The
reddust
particle's RGB channels behaves differently:
- パーティクルを発生させる領域の、辺の長さを指定する。このとき、指定した値を約8倍したものが使われる。例えば、8 × 8 × 8 のサイズにする場合は
reddust | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 速さ
- パーティクルの速さを指定する。0以上にする必要がある。
- 回数(省略可能)
- 発生させるパーティクルの個数を指定する。0以上にする必要がある。
- モード(省略可能)
- 表示モードを指定する。現時点では、
force
のみ有効で、最大256ブロックまで離れていてもパーティクルが見えるようになる。また、パーティクルの表示設定を最小にしていても見えるようになる。
- 表示モードを指定する。現時点では、
- プレイヤー(省略可能)
- パーティクルを描画する対象のプレイヤーを指定する。指定しなければ全員に描画される。
- パラメーター(省略可能)
- 結果
- 引数が正しくない場合、このコマンドは失敗する。
- 成功すれば、指定したパーティクルが発生する。
- 使用例
- 10ブロック東に、巨大な爆発のパーティクルを発生させる。
/particle hugeexplosion ~10 ~ ~ 0 0 0 0