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ストラクチャーブロック

提供: Minecraft Wiki
Structure Blockから転送)
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ストラクチャーブロック
Structure Block.pngStructure Block Save.pngStructure Block Load.pngStructure Block Corner.pngStructure Block Data.png
透過

いいえ

発光

いいえ

爆発耐性

18,000,000

回収道具

?

再生

不可

スタック

可 (64)

可燃性

なし

ドロップ

いいえ

データ値

dec: 255 hex: FF bin: 11111111

名前空間ID

structure_block

ストラクチャーヴォイド
Structure Void.pngStructure Void BE.png
透過

はい

発光

なし

爆発耐性

0

回収道具

すべての道具

再生

不可

スタック

可 (64)

可燃性

なし

ドロップ

いいえ

データ値

dec: 217 hex: D9 bin: 11011001

名前空間ID

structure_void

Information icon.svg
この項目はJava Edition、およびBedrock Edition限定の要素です。
Searge twitter.png これはコマンドブロックに似ている、構造物作成ブロックである。しかし、このブロックはワールド内で作った家などの構造物を保存することができる。そしてそれをワールド内に何回でも設置できる。
つまり、基本的には元となる型を保存しそれをコピーして、ワールド内の任意の場所にそれを設置できる。特徴は設置するとき、構造物毎に回転や反転ができることである。
Searge による ストラクチャーブロック[1]

ストラクチャーブロック (Structure Block) は、手動で構造物を生成するためのブロックである。また、ストラクチャーヴォイド (Structure Void) と併用して、構造物を保存して読み込むこともできる。

入手[編集 | ソースを編集]

ストラクチャーブロックとストラクチャーヴォイドは /setblock/give コマンドを使ってのみ入手できる。設置したストラクチャーブロックはサバイバルモードでは壊せず、岩盤と同じ爆破耐性を持っている。

使用法[編集 | ソースを編集]

設置して、ストラクチャーブロックの GUI を開く。GUI はクリエイティブモードで適切なアクセス許可を持っているプレイヤーだけが開ける。一度構造物に名前をつけると、その名前がブロックモード別にストラクチャーブロックの上に表示される(例:「Save:House」)。

設置する前、ストラクチャーブロックは「空白」のテクスチャをインベントリ内で使う。テクスチャは現在設置されたブロック上に使用されない。

ピストンはストラクチャーブロックを動かせないが、ストラクチャーヴォイドは動かせる。

セーブ[編集 | ソースを編集]

セーブモードの GUI

セーブモード [S] はワールド内で構造体を強調表示し、それをファイルに保存する。

構造物名
構造物の名前をこのテキストボックスに入力する。大文字小文字を区別する。
相対位置
ストラクチャーブロックの位置を基準とした構造物のX座標、Y座標、Z座標を入力する。構造物の外形の原点を設定する。
ストラクチャーブロックからの距離の最大値はどの方向も32ブロックである。
見えないブロックを表示する
空気とストラクチャーヴォイドを色付きの小さな立方体で表示する。赤い立方体はストラクチャーブロックがあることを意味し、青い立方体は空気があることを意味する。デフォルトだとオフ。
構造物のサイズ
相対位置座標からの距離を設定するためにX値、Y値、Z値を入力する。これで構造物の反対側のコーナーを設定してサイズを定義する。
構造物の最大サイズは32×32×32。
成功すると、構造物を囲む白い外形を生成する。
構造物のサイズと位置を検出する
構造物の反対側のコーナーに設置されたブロックを使用して構造物のサイズと位置を自動的に計算する。
保存ブロック内の構造物の名前はコーナーブロック内の名前と一致させる必要がある。そうしないとサイズの計算が失敗する。
エンティティを含む
構造物を保存する際、その構造物内にいるエンティティも同様に保存する。
保存
すべての座標と構造物の名前を入力し終えたら、このボタンを押して構造物をファイル .minecraft\saves\(WorldName)\generated\minecraft\structures に保存する。構造物の名前がこのファイルの名前になる。
この過程はレッドストーンを使うことにより自動化できる。

ロード[編集 | ソースを編集]

ロードモードの GUI

ロードモード [L] はストラクチャーファイルを読み込み回転させる。

構造物名
読み込むためのストラクチャーファイルの名前。
名前は大文字小文字を区別するため、セーブモードで保存した構造物の名前と正確に一致させなければならない。
相対位置
ストラクチャーブロックの位置を基準として、構造物を生成するためのコーナーのX座標、Y座標、Z座標。
境界線を表示する
構造物の外形を強調表示する。デフォルトだとオン。
構造物の完全性とシード値
ユーザーが定義したシード値を基に、構造物を生成するランダムなブロックを削除する。
完全性の値が低い場合、より多くのブロックを削除することになります。完全性の値の範囲は0.0~1.0である。
エンティティを含める
構造物を読み込む際、構造物内のすべてのエンティティを含んで保存する。デフォルトだとオフ。
回転 (0, 90, 180, 270)
0°(回転なし)、時計回りに90°、180°、270°(反時計回りに90°)で、構造物の回転を設定する。
反転 (|, <>, ^v)
反転なし (|)、左から右へ反転 (<>)、前から後ろへ反転 (^v)で、構造物の反転を設定する。
読み込み
構造物の外形のプレビューを準備するためにこのボタンを一回押す。位置の確認が済んだら、もう一回押して構造物を生成する。
この過程はレッドストーンを使うことにより自動化できる。

コーナー[編集 | ソースを編集]

コーナーモードの GUI

コーナーモード [C] は構造体を保存したり読み込んだりするとき、より簡単にかつ自動でサイズを計算するものである。

使用するには、このブロックをセーブモードのストラクチャーブロックか、第二のコーナーブロックの反対側のコーナーに置く。そして、セーブモードのストラクチャーブロックの「検出」を押す。
検出に成功すると、白い外形が現れる。
構造物名
サイズと位置を計算するための構造物の名前。
名前は大文字小文字を区別するため、相補的なセーブまたはコーナーモードのブロックが指定した名前と正確に一致させる必要がある。

データ[編集 | ソースを編集]

データモードの GUI

データモード [D] は自然生成物の間でのみ使用できる。また、関連した構造物のためのみに使用でき、関数のメタデータの入力によって指定されたその関数を実行するための場所に印をつける。ストラクチャーブロックはその後削除される。このモードは最初にストラクチャーブロックを置いたときのデフォルトのモードである。

カスタムデータタグ名
実行する関数の名前。
イグルー
"chest" - "chests/igloo_chest" という関数が入っているストラクチャーブロックの下にあるチェストのためのルートテーブルを設定する。また、ワールドのシード値に依存したルートテーブルシード値を設定する。
エンドシティ
"Chest" - "chests/end_city_treasure" という関数が入っているストラクチャーブロックの下にあるチェストのためのルートテーブルを設定する。また、ワールドのシード値に依存したルートテーブルシード値を設定する。
"Sentry" - ストラクチャーブロックがある場所にシュルカーを生成する。
"Elytra" - ストラクチャーブロックがある場所にエリトラが入った額縁が生成される。
森の洋館
"ChestSouth" - "chests/woodland_mansion" という関数が入っているストラクチャーブロックの下にあるチェストのためのルートテーブルを設定する。また、ワールドのシード値に依存したルートテーブルシード値を設定する。
"ChestNorth" - "chests/woodland_mansion" という関数が入っているストラクチャーブロックの下にあるチェストのためのルートテーブルを設定する。また、ワールドのシード値に依存したルートテーブルシード値を設定する。
"ChestEast" - "chests/woodland_mansion" という関数が入っているストラクチャーブロックの下にあるチェストのためのルートテーブルを設定する。また、ワールドのシード値に依存したルートテーブルシード値を設定する。
"ChestWest" - "chests/woodland_mansion" という関数が入っているストラクチャーブロックの下にあるチェストのためのルートテーブルを設定する。また、ワールドのシード値に依存したルートテーブルシード値を設定する。
"Mage" - ストラクチャーブロックの位置にエヴォーカーを生成する。
"Warrior" - ストラクチャーブロックの位置にヴィンディケーターを生成する。

ストラクチャーヴォイド[編集 | ソースを編集]

"見えないブロックを表示する" を有効にした場合の、ストラクチャーヴォイドがあるブロック(右)と空気があるブロック(左)の違い。

ストラクチャーヴォイドは構造体内の空間がある部分に設置することができる。

空気とは異なり、構造体を設置した場所のブロックを上書きしない。例えば下にストラクチャーヴォイド、その上に空気ブロック、全体で高さ2ブロックの構造体を保存したとする。それを石ブロックでできた高さ2ブロックの場所に読み込む。そうすると、上の部分は空気ブロックになるが、下の部分は石ブロックのままになる。
ストラクチャーヴォイドには当たり判定がないが大きさを示す小さなブロックがある。さらに、このブロックは不可視であるがストラクチャーブロックで指定した外形内にあり、セーブモードで "見えないブロックを表示する" をオンにした場合、赤いブロックで表示される。

データ値[編集 | ソースを編集]

ストラクチャーブロックは minecraft:structure_block という名前のIDと255というID番号を持っている。さらにこれにはどの変更が行われたかを決定するデータフィールドの追加も含まれている。

ストラクチャーヴォイドは minecraft:structure_void という名前のIDと217というID番号を持っている。これは追加データを持っていない。

ブロックデータ[編集 | ソースを編集]

ストラクチャーブロックの実際のモードは、Nbtsheet.png mode タグが優先される。以下のデータ値はブロックとして使用する場合は反映されず、エンダーマンに運ばれている状態や、トロッコに騎乗しているときなど、エンティティとして振る舞っている場合のみ反映される。

データ値」も参照
データ値 説明
0 セーブモード
1 ロードモード
2 コーナーモード
3 データモード

ブロックエンティティ[編集 | ソースを編集]

ブロックエンティティフォーマット」も参照

ストラクチャーブロックはそれに関連付けられたブロックエンティティも持っている。そのIDは Structure である。

  • Nbtsheet.png Block entity data
    • すべてのブロックエンティティに共通するタグ テンプレート:Nbt inherit/blockentity/templateを参照
    • Nbtsheet.png name: 構造物の名前。
    • Nbtsheet.png author: ストラクチャーブロックの製作者。通常、"?"にのみ設定される。
    • Nbtsheet.png metadata: 構造物のカスタムデータ。
    • Nbtsheet.png posX: ストラクチャーブロックが選択している範囲の始点の X 座標。
    • Nbtsheet.png posY: ストラクチャーブロックが選択している範囲の始点の Y 座標。
    • Nbtsheet.png posZ: ストラクチャーブロックが選択している範囲の始点の Z 座標
    • Nbtsheet.png sizeX: ストラクチャーブロックが選択している範囲の X 方向の大きさ。長さに相当する。
    • Nbtsheet.png sizeY: ストラクチャーブロックが選択している範囲の Y 方向の大きさ。高さに相当する。
    • Nbtsheet.png sizeZ: ストラクチャーブロックが選択している範囲の Z 方向の大きさ。奥行に相当する。
    • Nbtsheet.png rotation: ストラクチャーブロックが範囲選択したブロックを貼り付けるときの回転。"NONE" はそのまま、"CLOCKWISE_90" は時計回りに90度、"CLOCKWISE_180" は時計回りに180度、"COUNTERCLOCKWISE_90" は反時計回りに90度回転させる。
    • Nbtsheet.png mirror: ストラクチャーブロックが範囲選択したブロックを貼り付けるときの反転。"NONE" はそのまま、"LEFT_RIGHT" は左右反転、"FRONT_BACK" は前後を反転させる。
    • Nbtsheet.png mode: ストラクチャーブロックの現在のモード。"SAVE"、"LOAD"、"CORNER"、"DATA" のいずれかで、デフォルトは "DATA" である。
    • Nbtsheet.png ignoreEntities: 1もしくは0 (true / false): エンティティを除外するかどうか。デフォルトでは false である。

ブロック情報[編集 | ソースを編集]

ブロック情報」も参照
名前 詳細
Nbtsheet.png modesave セーブモード
load ロードモード
corner コーナーモード
data データモード

歴史[編集 | ソースを編集]

Java Edition
1.9 2015年3月18日Searge が謎の暗いブロックの画像をツイートした。
2015年4月8日Searge が謎の暗いブロックの他のスクリーンショットと共に不可解なメッセージをツイートした。
彼はその後、入手不可でワールドに与える効果が「可視で興奮する」ブロックをプレイヤーが望むかどうか尋ねた。[2]
2015年4月14日Searge がホットバーと右上隅に暗いブロックが見える他の不可解な画像をツイートした。
左上隅にある不可解に浮いている明るいドットカバーの構造物を、Searge が後のツイートで明らかにした。[3]
2015年6月24日Searge が謎のブロックはワールド生成のために内部で使われる技術的ブロックになることを説明した。
2015年7月5日MineCon 2015 の間のライブストリームでストラクチャーブロックの使い方の詳細を述べた。
15w31a Structure Block Old Blank.pngOld Structure Block S.pngOld Structure Block L.pngOld Structure Block C.pngOld Structure Block D.png /setblock コマンドを使用してのみ利用できるストラクチャーブロックが追加された。
当時これらはインターフェイスを持っておらず、開発者によって内部的に使われていただけだった。
1.10 2016年5月3日Jens Bergensten が新しいストラクチャーブロックのテクスチャのスクリーンショットをツイートした。
彼はそれらを「不思議な感じ」にするように指示されていた[4]
2016年5月13日ProfMobiusネザー水晶ブロックで作られた化石のようなものを生成する、新しいストラクチャーブロックのアクションの画像をツイートした。
16w20a Structure Block.pngStructure Block Save.pngStructure Block Load.pngStructure Block Corner.pngStructure Block Data.png ストラクチャーブロックがゲーム内で使用可能になり、新しいテクスチャが割り当てられた。
Structure Void.png ストラクチャーヴォイドが追加された。もともと開発者がその目的のためにバリアブロックを使っていた。
16w21a ストラクチャーブロックが光らなくなった(以前は明るさレベルが15だった)。
ロードモード時に"ストラクチャーの完全性とシード値"を追加した。
1.10-pre1 ストラクチャーヴォイドが破壊不可能ではなくなった。
ストラクチャーヴォイドの爆破耐性が0になった(以前は18,000,003だった)。
1.11 16w32a ストラクチャーブロックのエンティティIDが Structure から structure_block に変更された。
Pocket Edition
1.0 build 1 ストラクチャーブロックが追加された。完全に実装される以前はブロックID が割り当てられておらず、入手できなかった。
ストラクチャーヴォイドが追加された。ストラクチャーブロックと同様に、完全に実装される以前はブロックID が割り当てられておらず、入手できなかった。
Bedrock Edition
1.2 build 1 ストラクチャーブロックにブロックID が割り当てられ、 /give および /setblock コマンドで入手できるようになった。
Structure Block Export.png 新しいテクスチャを持つ「3D エクスポート」というモードが追加された。ただし、Windows 10 Edition でのみ使用することができ、モードを「3D エクスポート」から他のものに変更することはできない。

問題点[編集 | ソースを編集]

「Structure Block」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]