スパイダージョッキー

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スパイダージョッキー
Spider Jockey.pngWither Skeleton Jockey.pngBluespiderjockey.pngCave spider wither jockey.png
体力値

スケルトン
20♥ × 10
クモ
16♥ × 8

攻撃力

スケルトン
イージー:2♥
ノーマル:4♥♥
ハード:6♥♥♥
クモ
イージー:2♥
ノーマル:2♥
ハード:3♥♥

スポーン条件

明るさレベル7以下、ハーフブロックやガラスの上以外の場所

ドロップ

スケルトン

(0∼2)、死亡時
(0-2)、死亡時
レアドロップ

クモ

(0-2)、死亡時
クモの目 (0-1)、死亡時
経験値

5、スケルトンを倒すと
5、クモを倒すと

内部ID

スケルトン
51
クモ
52

名前空間ID

スケルトン
skeleton
wither_skeleton
stray
クモ
spider

スパイダージョッキー(Spider Jockey)[1] は、スケルトンクモに乗った状態で出現する、かなりまれな形態である。

出現[編集 | ソースを編集]

クモの出現のうち1%の確率で、乗り手としてスケルトンが付随する。つまりクモのスポナーはとても稀にスパイダージョッキーを出現させる。12w36aの時点で、ネザースポーンエッグを使ってクモを出現させると、小さな確率 (当時0.8%) でウィザースケルトンのスパイダージョッキーが出現する (バグ)。

活用法[編集 | ソースを編集]

スパイダージョッキーの死により、5つのアイテムが一度にドロップする可能性がある。スパイダージョッキーを完全に倒すと、0-1個のクモの目、 0-2本の、0-2本の、0-2本の、そして稀にもしくはエンチャントされた弓が得られる。

振る舞い[編集 | ソースを編集]

クモが動きを支配するので、スパイダージョッキーは日中は宛土もなくさ迷い、クモが狩りを始めるような夜間もしくは暗闇でのみプレイヤーを追跡する。しかし時間とは無関係にスケルトンはプレイヤーが目にはいるとすぐにそちらに向き射掛ける (ただスケルトンは日光で直ちに焼かれ、無害なクモのみが残るだろう)。クモはプレイヤーを固体ブロック越しに感知するので、スパイダージョッキーは十分な暗闇からプレイヤーの不意を打つことがある。スケルトンが他の敵性Mobを攻撃すると、そのMobはスケルトンを標的とするが、乗っているクモはスケルトンが倒されても標的にはならない。

日光に晒されると、通常のスケルトンと同じように騎乗しているスケルトンは燃えて死ぬが、クモは活動できて恐ろしいまま残るだろう。

時々、ある程度の時間が経過するとスケルトンはクモから降りることがある。これは各エンティティのAIのプログラムに、時折現時点で乗っているエンティティから降りることを決定するものがあるためである。これは本来はボートやトロッコに乗っているときのために用いられる。

戦闘[編集 | ソースを編集]

ある種の防具、そして広い空間がない場合、一般的にスパイダージョッキーに出会ったプレイヤーは、短時間で倒されるかもしれない以上、戦術的撤退をしたほうが懸命であろう。クモの跳躍能力が衰えたとはいえ、このモンスターには他にも敏捷性、感知能力、スケルトンの遠距離攻撃、両者の体力があり、得られる資源を期待することは賢い選択肢とは言えない。矢は作製可能で、骨と糸はクモとスケルトンを個別に狩って得る方が危険性は少ない。しかし常に覚えておいてほしいが、負傷や回復のスプラッシュポーションをスパイダージョッキーと戦う際に用いるべきではない。回復のポーションはスケルトンにダメージを与えるがクモは回復させ、負傷のポーションはクモを傷つけるがスケルトンを治癒するだろう。

SMPでは、スパイダージョッキーはバグのためにほとんど驚異にはならない。スケルトンはクモに乗って出現するのは稀で、それよりはその隣に出現するが、よくクモを撃ってしまう。また時々消えたり窒息するバグがある。

勇敢なプレイヤーには、まずスケルトンを遠距離から対処し、スケルトンが倒されるまでクモに矢を当てないよう注意を払うことをおすすめする。ダイヤの剣をもってしても、スパイダージョッキーと戦うのは、その驚異的な敏捷性とダメージの大きさのために大きなハンデを負わねばならない。別の方法に、スパイダージョッキーを自分より1ブロック上に置きつつ落ちないようにして、スケルトンがクモを撃つよう誘導するのだ。ぼっちになったスケルトンは容易に処理できるだろう。

しかし、石の剣のような基本的なものであっても優れた戦闘技能があれば、スパイダージョッキーを近距離で倒すことも可能だろう。

オオカミの使用[編集 | ソースを編集]

オオカミを巻き込んでのスパイダージョッキーとの戦いは、のろく、混乱するものであり、最低でもスパイダージョッキー以外にとっては致命的である。オオカミはスパイダージョッキーそのものではなく、プレイヤーを攻撃してきた、もしくは攻撃をしかけたスケルトンなりクモなりのみを狙うので、防衛のツールとしてはよいものとは言えない。逆に、オオカミがスパイダージョッキーを攻撃するときは、傷を与えた方にのみ向かおうとするだろう。攻撃が当たれば、オオカミは直前に攻撃してきたMobにその獰猛さを発揮するだろう。スケルトンの遠距離攻撃がプレイヤーやオオカミによりダメージを与えやすいので、そちらを先に標的としがちである。すると、土台のクモがあるためにスケルトンへの攻撃は困難となり、クモの周りに群がって徒労を重ね、その間クモはフリーになりプレイヤーを傷つけ続ける。強力なエンチャントが付いた弓を入手しない限り、オオカミを用いることは推奨されない。

防衛方法[編集 | ソースを編集]

スパイダージョッキーは落下、溶岩サボテンへの接触に脆弱である。スパイダージョッキとの地上での遭遇確率を減らすことも出来る。通常のクモ・スケルトン同様に夜間出現するのみなので、充分な明かりのある避難所のベッドで夕方に寝る、という通常の手法で十分だ。また明るさレベル7以下の暗い部屋でも出現しうる。これを防ぐには後述の「 建築物への安全対策 」を参照してほしい。

もしスパイダージョッキーに洞窟の角や突き当たりに追い込まれたなら、シャベルツルハシで素早く1×1ブロックの縦穴を深さ3ブロックまで掘り、上を塞いでから安全地帯を目指して横穴を掘ろう。この手法を応用して、トンネルが完成したら2×2の大きさに拡張し、スパイダージョッキーを誘導して、底に穴が来るように3ブロックの蓋を作る。これによりブロックを登り —— スケルトンは窒息する —— そしてその穴でクモを処理するのだ。 もし偶然スパイダージョッキーを怒らせてしまったなら、(弓を持っていなければ) 拠点に戻って弓を手に入れ、安全な距離から退治しよう。

壁の上に出っ張りを作ることで、スパイダージョッキーは乗り越えられず、スケルトンは出っ張りに押し付けられる過程で窒息させられる。ただスパイダージョッキーはとりたてて危険性をのべずに済む程度には稀である。つまり特に拠点に大きな安全対策を施す必要はないだろう。常に窓にはガラスをはめ、スケルトンの矢を防ぐようにはしておこう。

歴史[編集 | ソースを編集]

Java Edition Alpha
1.0.17 スパイダージョッキーが追加された。そのクモが0 - 2本の糸を、そのスケルトンは0 - 2本の矢をドロップする。
Java Edition Beta
1.2 スケルトンは矢に加え0 - 2本の骨をドロップするようになった。
クモと同じく、スパイダージョッキーも垂直な壁を登ることが出来るようになった。
1.5 スパイダージョッキーは降雨時に「中立かつ攻撃的」になるようになった。嵐のときはスケルトンが攻撃的になる程度には暗く、クモが狩りを始めない程度には明るい状態になる。この状態では、スケルトンはプレイヤーに矢を射掛けるがクモはプレイヤーを追いかけない (暗い場所に入らない限り)。これはクモが移動を制御しているからである。8ブロック以上はなれていれば、この種のスパイダージョッキーを安全に観察できる。
Java Edition
12w34a クモのスポーンエッグに、スパイダージョッキーを出現させる可能性が追加された。
12w36a クモのスポーンエッグをネザーで用いると、ウィザースケルトンのスパイダージョッキーが誕生する可能性が追加された。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • どうも前述の通り、Cave Spiderのスパイダージョッキーはゲームをハックしない限り出現しないようだ。
  • スパイダージョッキーはスポーンエッグがない数少ないMobのひとつである。これはスパイダージョッキーが単独のMobではなく、2体のMobが重なっているからである。
  • スパイダージョッキーは「自殺」することが出来る。あるときはスケルトンの矢がクモを傷つけ、またあるときはクモの飛びかかりでスケルトンを自身が放った矢に飛び込ませたりもする。
  • 透明化のスプラッシュポーションをスパイダージョッキーにたいして用いると、クモのみが透明になる (バグ?)。
  • スパイダージョッキーが出現中にプレイヤーがゲームを終了して戻ってくると、スケルトンは騎乗をやめる。
  • SMPでは、スパイダージョッキーは別々のプレイヤーを攻撃することが出来る。これはあるプレイヤーがスパイダージョッキーの片割れを攻撃し、残りには手をつけない場合に発生する。この状況は、スパイダージョッキーに追いかけられたプレイヤーが、クモが入れない建物に入った場合によく見られる。クモは壁越しにプレイヤーを感知できるので目標を変更せず、スケルトンは見えないので別の目標を探し (近くを歩いているプレイヤーとか)、そちらを撃つのだ。
  • 初期のアップデートでは、スパイダージョッキーはよく動きがおかしくなって、スケルトンがクモの上で上下に「弾む」ことがあった。これは今なおSMPで、特にラグが大きいサーバーでは起きる。
  • スパイダージョッキーがトロッコに乗っていると、クモが窒息してスケルトンが残るだろう。
  • スパイダージョッキーの上のスケルトンが他のスケルトンにより撃たれたら、クモから飛び降り離れるだろう。
  • クリエイティブモードでは、スケルトンのみがプレイヤーを攻撃するなどの状況になることがある (前述)。これはそれぞれが別のMobだからである。
  • スパイダージョッキーが追いかけてこない程度に離れていると、ときどきクモのみが消滅 (デスポーン) することがある。
  • ときどきクモがデスポーンしてスケルトンのみが残ることがある。しかし座ったままになり、傷つけることはできない。
  • ギャラリーの画像のように、スパイダージョッキーのスケルトンも防具をつけることが出来る。
  • クモが壁を上るときスケルトンが窒息するように出来る。またクモが穴を通り抜けるときにスケルトンがぶつかるようにも出来る。