レッドストーンコンパレーター

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レッドストーンコンパレーター
Redstone Comparator (Inactive).gif
Redstone Comparator (Active).gif

落下

いいえ

透過

はい

発光

一部実装済み, 9 (ID150はサバイバルモードでは入手不可)

爆発耐性

0

回収道具

すべての道具

再生

いいえ

スタック

はい (64)

可燃性

なし

ドロップ

自身

データ値
OFF状態
dec: 149 hex: 95 bin: 10010101
ON状態
dec: 150 hex: 96 bin: 10010110
アイテム
dec: 404 hex: 194 bin: 110010100
ID名

redstone_comparator

レッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)、レッドストーン回路で信号強度の維持、比較、または減算、または特定のブロックの状態(主にインベントリの状態)を測定するために使用されるブロックである。

入手[編集 | ソースを編集]

クラフトから[編集 | ソースを編集]

材料 レシピ » 結果
レッドストーントーチ
+


+
ネザー水晶





Nether_Quartz





用途[編集 | ソースを編集]

低遅延ワイヤー/ダイオード[編集 | ソースを編集]

リピーター同様、コンパレーターもダイオード(整流器)として機能させることが出来る。コンパレーターは単独で(1レッドストーン・ティックの遅延の)ダイオードとして利用可能で、入力レベルと同じ出力レベルになるが、逆向きには信号を流さない。

比較器として[編集 | ソースを編集]

コンパレーターの側面入力は入力信号のしきい値の指定として用いることが出来る。入力Aが、入力Bと同じ強さかそれ以上の場合のみコンパレーターから出力され、さもなくば信号は出力されない。コンパレーターの後ろ側が入力A、両側面の強いほうの側が入力Bとして扱われ、弱い側は無視される。これは現実世界での帰還回路のないオペアンプに似ている。入力Aが正入力、入力Bが負入力に相当する。

減算器として[編集 | ソースを編集]

コンパレーターを右クリックすると、第3のレッドストーントーチが点灯する。この状態では、出力信号は入力Aから入力Bを引いたものになる。当然、入力Bが入力Aと強さが等しいか、より強い場合には何も出力しない。これは現実世界での負帰還回路付きのオペアンプに似ている (出力を直接負入力へと接続する。つまり増幅効果はないが入力の減算を行う)。入力Aが正入力、入力Bが負入力に相当する。

インベントリーの内容チェッカーとして[編集 | ソースを編集]

コンテナーの隣にコンパレーターを設置することで、出力はコンテナーの使用済みスペースの割合に基づいたものになる。この様なものには、通常・ラージ・トラップチェストかまどディスペンサーホッパー醸造台ジュークボックスドロッパーチェスト付きホッパー付きトロッコが載ったディテクターレールがある。入力側は固体ブロック1つを間に挟むことが可能 (コンテナー、固体ブロック、コンパレーターと一直線でなければならない)。しかし、間の固体ブロックの下のレッドストーン回路によって邪魔されうる。詳細は以下の通り。

インベントリーチェック時の出力[編集 | ソースを編集]

コンテナーが空なら出力はOFFになる。

コンテナーが空でないなら、出力は以下の式のようになる。

信号出力 = 端数切り捨て (1 + (コンテナー中のアイテムの総数 ÷ (コンテナーのスロット数 × 64)) × 14)

例:ディスペンサー (9スロット) に、ブロックが300個入っていると、信号出力は8になる。

1 + (300÷(9×64))×14 = 8.292、小数点以下を切り捨てて 8

最大スタック数が異なるものは、64個スタックできるとみなして換算する。例えばトロッコ (スタック不可) は、1つあれば上の計算式では64として扱う。同様に、雪玉 (最大スタック数16) が3つあれば、12個あるとみなす。

特定の信号出力の創出[編集 | ソースを編集]

コンテナーとコンパレーターを用いて特定の強度の信号を作り出すのは、レッドストーン回路作製でいろいろと便利である。コンテナーに必要なアイテム数と、信号強度は以下のように計算される。

必要アイテム数 = max(信号強度, 端数切り上げ( (コンテナーのスロット総数 × 64 ÷ 14) × (信号強度 - 1) ) )

例:かまど (3スロット) で信号強度9を作り出すには、110アイテムが必要となる。

max(8, (3×64÷14)×(9-1)) = 109.714、小数点以下を切り上げて110

最大スタック数が異なる場合は、それを加味して扱えばよい。例の110個のアイテムは64個までスタックできる場合なので、卵 (スタック数16) を用いるなら、28個あればよい。

コンテナの出力信号の一覧[編集 | ソースを編集]

信号を出力するのに最低限必要なアイテムの数
出力 ブロック

















3 5 9 27 54
0 0i 0i 0i 0i 0i
1 1i 1i 1i 1i 1i "13"
2 14i 23i 42i 1s
60i
3s
55i
"cat"
3 28i 46i 1s
19i
3s
55i
7s
46i
"blocks"
4 42i 1s
5i
1s
60i
5s
51i
11s
37i
"chirp"
5 55i 1s
28i
2s
37i
7s
46i
15s
28i
"far"
6 1s
5i
1s
51i
3s
14i
9s
42i
19s
19i
"mall"
7 1s
19i
2s
10i
3s
55i
11s
37i
23s
10i
"melohi"
8 1s
32i
2s
32i
4s
32i
13s
32i
27s "stal"
9 1s
46i
2s
55i
5s
10i
15s
28i
30s
55i
"strad"
10 1s
60i
3s
14i
5s
51i
17s
23i
34s
46i
"ward"
11 2s
10i
3s
37i
6s
28i
19s
19i
38s
37i
"11"
12 2s
23i
3s
60i
7s
5i
21s
14i
42s
28i
"wait"
13 2s
37i
4s
19i
7s
46i
23s
10i
46s
19i
14 2s
51i
4s
42i
8s
23i
25s
5i
50s
10i
15 3s 5s 9s 27s 54s

レッドストーンコンパレーターはそのブロックの満載量に対してどのくらい中身があるかを0~15の16段階で出力するために使われる。 以下はレッドストーンコンパレーターが割合を出力するブロックである:

もしもラージチェストの周囲にコンパレーターが付けられている時、満載量を54スタックとしてコンパレーターは出力する(27スロットではないことに注意)。そして(トラップ)チェストはその上に不透明な固形ブロックがあったりネコが居ると開けられなくなり、コンパレーターは割合に関係なく常に"0"を出力するので注意して欲しい 。

右の信号を出力するのに最低限必要なアイテムの数の表はすべて64個スタックできるアイテムとして計算されているので、16個しかスタックできないアイテム(雪玉看板エンダーパールなど)は64個スタックできるものとして個数を4倍すればいい。また、スタックできないアイテム(=1個しかスタックできないアイテム)はその個数分だけ"i"に加えると良い。

例えば、ホッパーから10の信号強度を生成するには、最低3スタックと14個以上のアイテム(または16個しかスタックできないアイテム4スタック)が必要である。

実際にアイテムの数から出力を計算してみる
ブロックが空なら出力は"0"。
そうではないのなら、以下のように計算できる。
信号の強度 = truncate(1 + ((スタック数) / (そのブロックに入れられる最大のスタック数)) * 14)
スタック数 = (アイテムの個数) / (そのアイテムのスタックできる個数)
Example: 300 ブロックがディスペンサーの中にある (最大9スロット), 各ブロックの最大スタック可能数は64, そうすると"8"が出力される:

1 + ((300 ブロック / 64 最大スタック) / 9 スロット) * 14 = 8.292, 切り捨てて 8

注意 スタック不可アイテムの場合はそのスロットを[64個スタック可能アイテム*64個]に置き換えて計算する、そして16個スタック可能アイテムの場合は16個で1スタックとみなして計算する。
実際に出力から必要アイテムの数を計算してみる
レッドストーン回路では、特定の強度の信号を作成するためにコンパレータ付きコンテナを使用すると便利である。任意の強度の信号を生成するためにコンテナ内に必要とされるアイテムの数は、以下のように計算される
必要アイテム数 = max(出力, 切り上げ((ブロックのスロット * 64 / 14) * (出力 - 1) ) )
Example: かまどで(最大3スロット) 信号強度を"9"にしたい, だったら110アイテムが要る:

max(9, (3*64/14)*(9-1)) = 109.714, 切り上げて 110

その他の出力信号の一覧[編集 | ソースを編集]

Comparators used to measure containers.

以下にあげるものはコンテナではないがレッドストーンコンパレーターは信号を出力する。


ケーキ
残りの量によって信号を発する。各スライスの信号強度は2で、合計7スライスでレベル14の信号を、食べられていない状態のケーキから出力する。

大釜
内部に貯まっている水の量によって信号を発する。大釜が空の状態から完全に水に満たされるまでの間、出力される信号のレベルは0,1,2,3となる。

コマンドブロック
A command block stores the "success count" of the last command executed, which represents the number of times the most recently used command of this command block succeeded. A "success" is defined by the command's success conditions: if a red error message is returned in the chat, the command was not successful.
Most commands can only succeed once per execution, but certain commands (such as those which accept players as arguments) can succeed multiple times, and the comparator will output the number of times it succeeded (maximum 15).
A command block continues to store the success count of the last command executed until it executes its command again, thus the comparator will continue to output the same signal strength even after the command block is no longer being activated (it doesn't turn off when the signal to the command block turns off).

エンドポータルフレーム
エンダーアイがはめ込まれていればレベル15の信号を発する。そうでなければ信号強度は0である。
ファイル:Item frame and comparator.png
A comparator can measure the presence and rotation of an item frame's contents.

額縁
飾られているアイテムの状態によって信号を発する。コンパレーターが額縁から信号を発するには、額縁を設置しているブロックの背面に向かうように設置する必要がある。額縁に何も飾られていなければコンパレーターから信号は出力されない。アイテムが飾られている場合、そのアイテムの向き(右クリックで変更可能である)によって1から8の信号を発する。

ジュークボックス
再生しているレコードによって信号を発する。どのレコードによって信号が変わるのかについては上の「信号を出力するのに最低限必要なアイテムの数」の表にあげた。

動画[編集 | ソースを編集]

歴史[編集 | ソースを編集]

正式版
2012年11月24日 Jebが「コンデンサ(Capacitor)」が追加されるだろうと述べた。
2012年11月27日 Dinnerboneが最初のバージョンの「Comparator(コンパレーター)」の画像を公開した。またこれが「コンデンサ」の代わりとも、変更可能な、代替入力を持つともしていた。
2013年1月2日 Dinnerboneはコンパレーターの画像を追加で公開した。コンパレーターを主に用いたデジタル-アナログ変換器の画像であった。
1.5 13w01a レッドストーンコンパレーターが追加された。このバージョンでは遅延が無かった。
13w01b 0.5レッドストーンティックの遅延が追加された(リピーターの半分)。これはバグ修正に伴うものである。
コンテナーからコンパレーターを用いてレッドストーン信号を引き出せるようになった。その強度はコンテナーの積載割合に基づいたものになる。これはトラップチェストでも機能する。つまり2種類の異なるレッドストーン信号が同時に出力されるということを意味する。
13w02a テクスチャーが更新され、中央に水晶の存在が判るようになった。
コンテナーから信号を引き出す際、アイテムが1個でもあれば即座に信号が出力されるようになった (割合ではなく)。これにより空っぽになったことが検出できるようになった。
13w02b ラージチェストからコンパレーターを用いて内容量に応じたレッドストーン信号を引き出すことが出来るようになった。この前は、2つのチェストが別々のものとして扱われ、片方づつの信号しか得られなかった (ラージチェストの上半分が一杯だったら、残りの容量によらず右側から信号を引き出すとレベル15で出力されてしまっていた)。
13w03a コンパレーターをコマンドブロックに直付けすることで、最後に実行したコマンドが正常に処理出来ていたかを得る事が出来るようになった。
新しい/testforコマンドで何人のプレイヤーを見つけることが出来たのかという値をコンパレーターにより得る事が出来るようになった。
コンパレーターをディテクターレールに直付けすることで、レールの上のコンテナーの積載量が得られるようになった。
13w04a ジュークボックスと組み合わせて用いることが出来るようになった。出力される信号は音楽ディスクの番号になる。
13w05a コンパレーターが常時ブロックアップデートを起こしていたのが修正された。遅延は一貫するようになり、側面入力によりパルス信号が出力されなくなった。
ブロック150(powered_comparator)が使われなくなった。作動状態はブロック149で表されるようになった。
13w05b コンパレーターの遅延が1/2レッドストーン・ティックから1レッドストーン・ティックへと変更された。
13w09c 醸造台からコンパレーターで引き出すことの出来る信号が、3本の水入り瓶のときと、3本の水入り瓶に加え1つの材料のときとで同じになるようになった。
1.6.1 13w18a Comparators now measure cauldrons and end portal frames.
1.7.2 13w37a ブロック149(unpowered_comparator)とブロック150(powered_comparator)が/giveコマンドから得られなくなった。
1.8 14w04a Comparators now measure item frames.
14w28a Comparators now measure cakes.
1.9 15w42a With the addition of the blaze powder fuel slot, brewing stands now have 5 slots instead of 4. Their original comparative power values are listed below:
15w47a Comparators' side inputs now take power from redstone blocks.
Pocket Edition Alpha
0.14.0 build 1 Added redstone comparators.
Console Edition
TU19 CU7 1.12 Patch 1 Added redstone comparators.
TU31 CU19 1.22 Patch 3 Can now measure item frames.

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • コンパレーターは、レッドストーン信号の強度を増幅させない。つまり長い回路を実現する為に用いることは出来ない。
  • レッドストーンダストと互い違いに設置すると、信号を長い距離伝達させ、かつリピーターの初期設定と同じ速度で、信号減衰なく行える。非透過ブロックを角に設置することで、減衰させずに回路を曲げることが出来る。
  • レッドストーンコンパレーターは強い信号を出力する。リピーターのように信号強度をリセットしないが、リピーターからの出力のようにブロックが拾うことが出来る (そのブロックからレッドストーンワイヤーで信号を引き出せる)。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]