1.0.5 build 2
エディション | |
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種類 |
Build |
リリース日 |
2017年3月15日 |
プロトコルバージョン | |
1.0.5 build 2(バージョン番号は1.0.5.3)は、1.0.5の2番目のBuildバージョンである。[1]
変更要素
修正
- 保存したワールド、以前追加したサーバー、インポートした Add-on が再び表示されるようになった
- 村人が死んでもアイテムを拾わなくなった
- スポーンエッグを使ってスポーンした Mob が、ブロックの中にスポーンしなくなった
- エリトラで飛行中に、ブロックにめり込まなくなった
- タッチスクリーン使用時に、ホットバーの一番最初のアイテムを捨て続けなくなった
- 1.0.3からのワールドを更新する時に起こる構造物に関するクラッシュが修正された
/title
コマンドのtimes
引数の値をリセットする引数clear
の値が修正された- コマンドブロックの「前回の結果」に、新しいコマンドブロックの結果が表示されなくなった
/clear @p <item_name>
コマンドを実行すると、インベントリ内の該当するアイテムの内一つが削除される/effect
コマンドの引数に "remove" を指定してもエフェクト効果が消せないバグが修正された/clear
コマンドを使用してもインベントリ内に該当アイテムが無かった場合、メッセージに「0個のアイテムを削除しました」と表示される/effect clear [<targets>]
コマンドをコマンドブロックで実行した際、失敗してもレッドストーン信号を発しなくなった/spreadplayers
コマンド使用時のエラーメッセージが修正された- ダメージ値が0以外のアイテムも、
/clear
コマンドで削除できるようになった /replaceitem
コマンドの補助表示で、entity
と表示されるようになった- チャット画面でキーボードを開いていても、上下に揺れるなど荒ぶらなくなった
- 村人がパンをピッチャーのように投げなくなった
- CTRL + MMB でのアイテムコピー時に、ホットバーにコピーしたアイテムが配置されるようになった
- Android 6.0 以下のデバイスで、カスタムスキン選択の機能が回復した
- リソースパックのダウンロードをキャンセルした後に、再ダウンロードできるようになった
- 常に実行にしているリピートコマンドブロックが、常に実行にしたインパルスコマンドブロックが実行されるとコマンドを実行するようになった
- アクティベーターレールを通過しても、プレイヤーが降りないバグが修正された
- 多くのコマンドの実行時のメッセージを調節
- ウィザー効果で死んだ際、
/effect
コマンドで付与した効果でダメージを受けた際のクラッシュが修正された /clear
コマンドの[maxCount]
引数に 0 を指定すると、現在のアイテムの個数が表示される- モンスタースポナーのインターバルをランダムになるように修正された
- モンスタースポナーから出現する Mob の数が、常に最大数ではなくなった
- 額縁を使ったアイテム複製バグが修正された