- CanPlaceOn:アドベンチャーモードでこのブロックを設置可能なブロックを指定する。
- :破壊できるブロックの名前空間ID、ブロック状態、データタグ。引数
block_predicate
の形で指定する。
- :破壊できるブロックの名前空間ID、ブロック状態、データタグ。引数
- BlockEntityTag:ブロックが置かれた時に適用されるブロックエンティティのNBTタグ[1]。旗や盾、クリエイティブでctrl(Macでは⌘ Cmd)を押しながらブロック選択した時のブロックエンティティのデータを格納するために使われる。
- それぞれのブロックエンティティのタグのフォーマットは、ブロックエンティティフォーマットを参照。ここではx、y、z、idタグは使用しない。
- BlockStateTag: 設置した時にブロックに適用されるブロック状態とその値の組をすべて集めたコンパウンド。
- Block state key: ブロック状態の値。例:
facing: "east"
- Block state key: ブロック状態の値。例:
- CanPlaceOn:アドベンチャーモードでこのブロックを設置可能なブロックを指定する。
- ↑ ブロックエンティティを使用するブロックでなければ、このタグは何の効果もない。