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[[ファイル:Mclogo.svg|90px|Minecraft|link=Minecraft|alt=''Minecraft'']](マインクラフト)は、[[Mojang AB]]の設立者Notch(ノッチ)こと[[Markus Persson|マルクス・ペルソン]]により、''[[Infiniminer]]''や''[[wikipedia:en:Dwarf Fortress|Dwarf Fortress]]''、''[[wikipedia:en:Dungeon Keeper|Dungeon Keeper]]''、およびNotch自身が過去に手掛けた''[[Legend of the Chambered]]''と''[[RubyDung]]''に影響されて作られた、サンドボックス型のものづくりゲームです。このゲームでは、プレイヤーはさまざまな種類の[[ブロック]]を3D環境の中で配置や破壊をすることができます。プレイヤーは、複数の[[ゲームプレイ|ゲームモード]]で[[マルチプレイ]]サーバーやシングルプレイのワールド上で、素晴らしい建物や芸術作品など、さまざまなものを創造することができます。 |
[[ファイル:Mclogo.svg|90px|Minecraft|link=Minecraft|alt=''Minecraft'']](マインクラフト)は、[[Mojang AB]]の設立者Notch(ノッチ)こと[[Markus Persson|マルクス・ペルソン]]により、''[[Infiniminer]]''や''[[wikipedia:en:Dwarf Fortress|Dwarf Fortress]]''、''[[wikipedia:en:Dungeon Keeper|Dungeon Keeper]]''、およびNotch自身が過去に手掛けた''[[Legend of the Chambered]]''と''[[RubyDung]]''に影響されて作られた、サンドボックス型のものづくりゲームです。このゲームでは、プレイヤーはさまざまな種類の[[ブロック]]を3D環境の中で配置や破壊をすることができます。プレイヤーは、複数の[[ゲームプレイ|ゲームモード]]で[[マルチプレイ]]サーバーやシングルプレイのワールド上で、素晴らしい建物や芸術作品など、さまざまなものを創造することができます。 |
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+ | ''[[Java Edition|Minecraft: Java Edition]]''は3,000[[Wikipedia:円 (通貨)|円]](23.95[[Wikipedia:ユーロ|ユーロ]]、26.95[[Wikipedia:アメリカ合衆国ドル|ドル]]、17.95[[Wikipedia:スターリング・ポンド|ポンド]])で販売されています。購入することで、シングルプレイとマルチプレイのどちらも、ダウンロードした[[Minecraftのランチャー|ランチャー]]を使用して遊ぶことができます。公式の[https://minecraft.net/demo デモ]は無料ですが、100分の時間制限があります。''Minecraft''の開発は2009年5月10日頃に始まり、2009年6月13日より予約受付を開始しました。正式版は2011年11月18日にリリースされています。2014年9月20日には、''Java Edition''が[[Wikipedia:最も売れたコンピュータゲーム一覧|史上最も売れているPCゲーム]]となりました。さらに2019年4月3日には、''Java Edition''の売上が3,000万本に達しました。 |
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+ | 2011年8月16日に、[[Bedrock Edition]]のコードベースを使用した最初のエディションである''[[Pocket Edition|Minecraft: Pocket Edition]]''が、ソニーの[[Wikipedia:SO-01D|Xperia PLAY]]向けにリリースされました。その後、ソニーとの独占契約が終了してからは、同年10月7日に[[Wikipedia:Android|Android]]端末向けに、11月17日に[[Wikipedia:iOS (アップル)|iOS]]端末向けに、2012年9月13日に[[Wikipedia:Fire OS|Fire OS]]向けに、2014年12月10日に[[Wikipedia:Windows Phone 8.1|Windows Phone 8.1]]向けに、いずれも6.99ドルで発売されました。当時の日本では、Androidは600円、iOSは700円で販売され、現在では、iOSは860円、AndroidおよびWindows 10 Mobileは900円で販売されています。Bedrock Editionは、2015年7月29日リリースの''[[Windows 10 Edition|Minecraft: Windows 10 Edition]]''を皮切りに、モバイル端末以外のプラットフォームに移植され、その後も、2016年4月27日には''[[Gear VR Edition|Minecraft: Gear VR Edition]]''、同年12月19日には''[[Apple TV Edition|Minecraft: Apple TV Edition]]''、および''[[Fire TV Edition|Minecraft: Fire TV Edition]]''が展開されています。同年12月1日には、''Pocket Edition''が4,000万本の売上を達成しました。同年12月19日に、Windows Phone 8.1向けの''Pocket Edition''のサポートが打ち切りになりました。しかし、2017年2月22日に、[[Wikipedia:Microsoft Windows 10 Mobile|Windows 10 Mobile]]向けに、''Pocket Edition''に置き換わる形で提供が再開されています。2018年9月24日をもって、''Apple TV Edition''をサポートが終了されました。 |
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+ | 2012年5月9日には、''[[Xbox 360 Edition|Minecraft: Xbox 360 Edition]]''が19.99ドル(参考価格1,980円、実勢価格2,000円強)で[[Wikipedia:Xbox Live Arcade|Xbox Live Arcade]]にてリリースされ、その後あらゆる販売記録を成し遂げています。このエディションは、[[Legacy Console Edition]]というコードベースをもとに開発された最初のエディションで、それを機にさまざまなプラットフォームで提供されています。2013年12月17日には''[[PlayStation 3 Edition|Minecraft: PlayStation 3 Edition]]''が、2014年9月4日には''[[PlayStation 4 Edition|Minecraft: PlayStation 4 Edition]]''が、同月5日には''[[Xbox One Edition|Minecraft: Xbox One Edition]]''が、同年10月14日には''[[PlayStation Vita Edition|Minecraft: PlayStation Vita Edition]]''が、2015年12月17日には''[[Wii U Edition|Minecraft: Wii U Edition]]''が、2017年5月11日には''[[Nintendo Switch Edition|Minecraft: Nintendo Switch Edition]]''がそれぞれリリースされています。このコードベースをもとにした''PlayStation 4 Edition''を除く全てのエディションは、2018年12月18日をもってサポートが終了されました。 |
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− | + | ベータテスト期間を経て、2016年11月1日に教育教材として''[[Education Edition|Minecraft: Education Edition]]''がリリースされました。このエディションは、1人あたり年間5ドルで利用することができ、''Minecraft''がより教育に効果的となるような機能が搭載されています。 |
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+ | 2017年9月13日に、Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LL、およびNewニンテンドー2DS LL向けに''[[New Nintendo 3DS Edition|Minecraft: New Nintendo 3DS Edition]]''がリリースされました。ただし、このエディションは2019年1月15日をもってサポートが終了されました。 |
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: [[Double Eleven]]は、Mojang ABおよびXbox Game Studiosとともに''[[Minecraft Dungeons]]''を開発していることを発表しました。 |
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: ''Minecraft Earth''のクローズドベータ版が、7月中旬に一部の都市で開始されることが告知されました。 |
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* '''[[計画中のバージョン#Legacy Console Edition|Legacy Console Edition]]''' –--> |
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2019年10月17日 (木) 10:29時点における版
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(マインクラフト)は、Mojang ABの設立者Notch(ノッチ)ことマルクス・ペルソンにより、InfiniminerやDwarf Fortress、Dungeon Keeper、およびNotch自身が過去に手掛けたLegend of the ChamberedとRubyDungに影響されて作られた、サンドボックス型のものづくりゲームです。このゲームでは、プレイヤーはさまざまな種類のブロックを3D環境の中で配置や破壊をすることができます。プレイヤーは、複数のゲームモードでマルチプレイサーバーやシングルプレイのワールド上で、素晴らしい建物や芸術作品など、さまざまなものを創造することができます。
Minecraft: Java Editionは3,000円(23.95ユーロ、26.95ドル、17.95ポンド)で販売されています。購入することで、シングルプレイとマルチプレイのどちらも、ダウンロードしたランチャーを使用して遊ぶことができます。公式のデモは無料ですが、100分の時間制限があります。Minecraftの開発は2009年5月10日頃に始まり、2009年6月13日より予約受付を開始しました。正式版は2011年11月18日にリリースされています。2014年9月20日には、Java Editionが史上最も売れているPCゲームとなりました。さらに2019年4月3日には、Java Editionの売上が3,000万本に達しました。
2011年8月16日に、Bedrock Editionのコードベースを使用した最初のエディションであるMinecraft: Pocket Editionが、ソニーのXperia PLAY向けにリリースされました。その後、ソニーとの独占契約が終了してからは、同年10月7日にAndroid端末向けに、11月17日にiOS端末向けに、2012年9月13日にFire OS向けに、2014年12月10日にWindows Phone 8.1向けに、いずれも6.99ドルで発売されました。当時の日本では、Androidは600円、iOSは700円で販売され、現在では、iOSは860円、AndroidおよびWindows 10 Mobileは900円で販売されています。Bedrock Editionは、2015年7月29日リリースのMinecraft: Windows 10 Editionを皮切りに、モバイル端末以外のプラットフォームに移植され、その後も、2016年4月27日にはMinecraft: Gear VR Edition、同年12月19日にはMinecraft: Apple TV Edition、およびMinecraft: Fire TV Editionが展開されています。同年12月1日には、Pocket Editionが4,000万本の売上を達成しました。同年12月19日に、Windows Phone 8.1向けのPocket Editionのサポートが打ち切りになりました。しかし、2017年2月22日に、Windows 10 Mobile向けに、Pocket Editionに置き換わる形で提供が再開されています。2018年9月24日をもって、Apple TV Editionをサポートが終了されました。
2012年5月9日には、Minecraft: Xbox 360 Editionが19.99ドル(参考価格1,980円、実勢価格2,000円強)でXbox Live Arcadeにてリリースされ、その後あらゆる販売記録を成し遂げています。このエディションは、Legacy Console Editionというコードベースをもとに開発された最初のエディションで、それを機にさまざまなプラットフォームで提供されています。2013年12月17日にはMinecraft: PlayStation 3 Editionが、2014年9月4日にはMinecraft: PlayStation 4 Editionが、同月5日にはMinecraft: Xbox One Editionが、同年10月14日にはMinecraft: PlayStation Vita Editionが、2015年12月17日にはMinecraft: Wii U Editionが、2017年5月11日にはMinecraft: Nintendo Switch Editionがそれぞれリリースされています。このコードベースをもとにしたPlayStation 4 Editionを除く全てのエディションは、2018年12月18日をもってサポートが終了されました。
2013年2月11日には、Raspberry Pi向けにMinecraft: Pi Editionがリリースされました。Pi Editionは、プログラミングの初学者向けの教育用ツールとして作られたもので、APIを使用してゲームのコードを開いて変更することが推奨されていました。ただし、このエディションの更新は行われず、その後正式にサポートが終了されました。
2014年9月15日に、Minecraftを含むMojang ABとその資産すべてが、マイクロソフトに25億ドルで買収されました。
Minecraft ChinaがPC向けに2017年8月8日、iOS向けに同年9月5日、Android向けに10月12日にそれぞれリリースされています。ゲームそのものは通常のBedrock EditionやJava Editionと同様ですが、無料でプレイすることができます。
ベータテスト期間を経て、2016年11月1日に教育教材としてMinecraft: Education Editionがリリースされました。このエディションは、1人あたり年間5ドルで利用することができ、Minecraftがより教育に効果的となるような機能が搭載されています。
2017年9月13日に、Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LL、およびNewニンテンドー2DS LL向けにMinecraft: New Nintendo 3DS Editionがリリースされました。ただし、このエディションは2019年1月15日をもってサポートが終了されました。
2017年9月18日に、Minecraftの大本のバージョンだった、いわゆるPC版が、「Minecraft: Java Edition」へと改名されました。直後の同月20日に、Android、iOS、Fire OS、Windows 10、Samsung Gear VR、およびFire TV向けに、Bedrock Editionのアップデートであるベター・トゥギャザー・アップデートがリリースされ、Pocket Edition、Windows 10 Edition、Gear VR Edition、およびFire TV Editionは、いずれもエディション名のない「Minecraft」へと改名されました。また、Xbox One Editionの提供は廃止とともに、Bedrock Editionが新たに移植される形で統合されました。Nintendo Switch向けも同様に、2018年6月20日にNintendo Switch Editionを置き換える形でBedrock Editionへの移植版がリリースされています。
2019年5月17日に、スピンオフの携帯端末向けゲームであるMinecraft Earthが正式に発表され、同年7月16日にクローズドベータが開始されました。Earthは、現実世界の場所を移動することで建築や資材の収集ができる拡張現実(AR)を利用したゲームです。
2019年5月現在、Minecraftはすべてのプラットフォーム上で1億7,600万本売り上げており、最も売れたコンピュータゲームとしては第1位に、最も売れたコンピュータゲームシリーズにおいては第9位に輝いており、2019年9月現在の月間アクティブプレイヤー数は1億1,200万となっています。
- Bedrock Editionを購入! –
- Java Editionを購入!(デモ版)
- New Nintendo 3DS Editionを購入!
- Legacy Console Editionを購入! –
- Education Editionを購入!
- Minecraft Chinaをダウンロード!
- 実績
- 集めることができる実績に関する情報。
- 進捗
- Minecraft: Java Editionで集めることができる進捗に関する情報。
- ブロック
- 使用できるブロックに関する詳細情報。
- アイテム
- 使用できるアイテムに関する詳細情報。
- バイオーム
- すべてのバイオームに関する情報。
- エンチャント
- エンチャントに関する情報。
- ステータス効果
- Mobに付与できるステータス効果に関する情報。
- Mob
- ゲーム内で発見できる様々な友好的・敵対的な生き物に関する情報。
- リソースパック
- ゲームの見た目や雰囲気を変更する様々なリソースパック。
- Add-on
- ゲームの見た目やゲーム性をカスタマイズできる様々なアドオン。
- チュートリアル
- ゲームの外観やゲームプレイを変えるさまざまなチュートリアル。
- 2019年9月28日
- MINECON Live 2019が行われ、Nether Updateや、Minecraft Earthのリリース予定日が発表されました。
- 2019年9月17日
- Double Elevenは、Mojang ABおよびXbox Game StudiosとともにMinecraft Dungeonsを開発していることを発表しました。
- 2019年8月12日
- Mojangは、Super Duper Graphics Packの開発を中止したことを発表しました。
- 2019年7月16日
- Minecraft Earthのクローズドベータ版が、世界中の一部の都市で開始されました。
- 2019年7月7日
- Minecraft Earthのクローズドベータ版が、7月中旬に一部の都市で開始されることが告知されました。
最近のアップデート
- 2019年9月9日
- PlayStation 4 Edition 1.95がリリースされました。
- 2019年9月2日–3日
- Bedrock Edition 1.12.1がリリースされました。
- 2019年8月14日
- Education Edition 1.12.0がリリースされました。
- 2019年7月19日
- Java Edition 1.14.4がリリースされました。
- 2019年7月9日–10日
- Bedrock Edition 1.12.0がリリースされました。
公式リンク
ウィキリンク
非公式リンク
- Minecraft Japan Wiki
- Japan Minecraft Servers
- Japan Minecraft PE Servers
- Minecraft-PE Online
- 非公式日本ユーザーフォーラム
- 非公式Steamコミュニティ
Redditコミュニティ
- サーバー
- サーバーの起動と維持に関する解説。
- Minecraft Realms
- Realms(レルム)と呼ばれるMojangが主催する有料サーバーに関する情報。
- 公式バグトラッカー(英語)
- Java EditionとBedrock Editionのバグ報告や修正を追跡するための公式の課題追跡システム。
- 公式フィードバックウェブサイト
- Minecraftへのフィードバックや変更の提案を送信するためのページ。
- 開発技術情報
- Minecraft向けのアプリケーションの開発に関する解説と情報。
- ツールとエディター
- Minecraft向けに設計されたサードパーティプログラムの一覧。
- カスタムサーバー
- カスタムサーバーに関する解説と情報の一覧。
- Java Edition
- Bedrock Edition
- Legacy Console Edition
- Education Edition
言及された要素
- Java Edition
- Bedrock Edition
- Legacy Console Edition