Java Edition Classic server 1.3
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1.3
エディション | |
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クライアントバージョン | |
リリース日 |
2009年6月10日 |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
4 |
1.3の他の エディション |
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1.3 は、2009年6月10日にクライアント版0.0.17aでリリースされたJava Edition Classicのサーババージョンである。[1]
追加要素[編集 | ソースを編集]
/setspawn
コマンドをサーバーでサポート- Tab ↹を押すと、サーバーにログインしている全てのプレイヤーが表示されるようになった。
- チャットに最近のメッセージのログが表示されるようになった。
- 名前のセキュリティ強化。[情報提供依頼]
- サーバー側のクライアント検証。[情報提供依頼]
- logged-in.txtサーバーファイルを追加[情報提供依頼]
変更点[編集 | ソースを編集]
修正[編集 | ソースを編集]
- サーバーのハートビートチェックでゲームが一時停止するのを修正した。
- ログイン時にプレイヤーのスポーン位置がデフォルトに変更されることを修正。
- Mac OSのコンピュータでゲームが起動しないことを修正した。
- クライアントがPingリクエストをスパムすることができなくなった。
- サーバーでの
/fill
の悪用防止のため:溶岩を設置することができなくなった。
脚注[編集 | ソースを編集]
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