Minecraft Wiki
Advertisement
0.30
Classic 0.30 Creative
Classic 0.30 Survival
エディション

Java Edition

サーバーバージョン

1.101.10.1

リリース日

2009年11月10日

編集日

2011年7月31日(クリエイティブランチャー版)

ダウンロード
クリエイティブ

2009年初版:
クライアント (.json)
2011年更新版:
クライアント (.json)

サバイバル

クライアント (.json)

プロトコルバージョン

7

al_version

6.8 (Survival)
7.21 (Creative)

「0.30」という名称だったIndevの非公開の開発版については「Java Edition Indev 0.31 20091223-1/開発」をご覧ください。

0.30は、2009年11月10日にリリースされた2つのClassicバージョンを指す[1][2][3]。この2つのバージョンの違いは、クリエイティブモードとサバイバルモードとなっていることのみである。サーバーのバージョン1.10および1.10.1も、このバージョンでリリースされた。また、0.30はLate Classic、およびClassicの最終バージョンである。

2011年に再編集されたクリエイティブのバージョンはランチャーで利用可能で、0.30_01cと誤って表記されている[4]。このバージョンは0.30のクリエイティブバージョンの更新版であり、ゲームの内容は同一である。

変更要素[]

ブロック[]

TNT
  • 着火したTNTブロックを叩くと、着火が解除され拾うことができるようになった。
  • 爆発で煙のパーティクルが表示されなくなった。

全般[]

読み込み・保存
  • ワールド生成にかかる時間が大幅に改善された。
    • 以前は新たなワールドを生成するのに2分程度かかっていたが、0.30以降では、新たなワールドを生成するのに数秒しかかからなくなった。
  • ローカルファイルの保存ができるようになった。
  • 無料アカウントでのオンラインセーブ機能が削除された。
    • 無料アカウントでセーブメニューを開こうとすると、Minecraft Premiumにアップグレードする必要があるというメッセージが表示されるようになった。

修正[]

  • ブロックが自身をドロップするようになった。
  • ヒツジの当たり判定が修正され、貫通して攻撃できる場所がなくなった。
  • TNTを叩いても消滅しなくなった。

ギャラリー[]

クリエイティブ[]

サバイバル[]

脚注[]

  1. Minor client updates – The Word of Notch, November 10, 2009
  2. "Minecraft - Flooding the RIVAR" – lken3 - 2009年11月26日
  3. "Playin some minecraft" – kaboomarang - 2009年12月18日
  4. MCL-9590
Advertisement