Java Edition Classic 0.30
0.30
エディション | |
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サーバーバージョン | |
リリース日 |
2009年11月10日 |
ダウンロード | |
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データバージョン | |
0.30は2009年11月10日にリリースされたClassicのバージョンである。[1]これは0.30のサバイバル版で、クリエイティブ版といっしょにリリースされた。ランチャーでは入手できないが、別の場所にアーカイブされている。また、これはSurvival Testの最後のバージョンであり、Minecraft Classicの最後のバージョンでもある。
変更要素[編集 | ソースを編集]
- 着火したTNTを叩くと解除され拾えるようになった。
- 爆発で煙のパーティクルが表示されなくなった。
- 無料アカウントでのオンラインセーブを削除。
- ワールドの生成時間を大幅に改善。以前は新しいワールドを生成するのに2分かかっていたが、0.30以降は、新しいワールドを生成するのに数秒しかかからなくなった。
修正[編集 | ソースを編集]
- ブロックが自身をドロップするようになった。
- ヒツジの当たり判定を修正(貫通して攻撃できる場所が無くなった)。
- TNTを叩いても消えなくなった。
開発[編集 | ソースを編集]
このバージョンの開発についてはほとんど知られていないが、0.30の「post」バージョンは、一度のリリースされなかったり、非公開のテストのためだけにリリースされたり、後にゲームに含まれることになる機能が含まれていたりするものがたくさんあった。