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Minecraft 12w39b
SP 12w39a image
エディション

Java Edition

種類

スナップショット

リリース日

2012年9月28日

親バージョン

1.4.2

ダウンロード

クライアント (.json)
サーバー (.exe)

プロトコルバージョン

43

12w39bは、2012年9月28日にリリースされたJava Edition 1.4.2の9番目のスナップショットである[1]。このスナップショットでは、12w39aでの一部のバグやクラッシュが修正された。

追加要素[]

カスタムポーション
  • ワールドエディタ内で編集することによってのみ利用できる
  • 複数効果を与えるポーションを作成できる
コマンドブロック
  • プレイヤーの経験値レベル上限と下限をそれぞれ指定するための引数「l」と「lm」が追加された
  • プレイヤーがコマンドの効果を受ける最大および最小範囲を指定するための引数「r」と「lr」が追加された
コマンド
  • /xp
    • 経験値数でなく、レベル数のあとに「L」を用いる
      • 例:「/xp 4L」はプレイヤーに4レベルを与える
スポーンブロック
  • スポーンブロックは範囲と最大スポーン数の限界をカスタマイズできるようになった

修正[]

7個のバグを修正
  • 明るさについての多くのブロック配置問題が修正された
    • しかし、ネザーはまだ大まかにしか修正されていない[2]
  • パフォーマンスがより良いものとなった
  • 底無し穴が修正された
  • カボチャの側面がより強く発光する
  • ウィッチのテクスチャがおかしくなる
  • 部分的に固定されたネザーラックが、サーバーがクライアントの作業であったものの一部を行い、チャンクの読み込み時間をわずかに増加させる[3]
  • 上付きハーフブロック、階段、耕地に関連したいくつかの光源バグが修正された

脚注[]

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