このページは、Java Edition 1.8の開発版をまとめた一覧である。
14w03b
14w03bは、14w03aのバグと一部のクラッシュを修正するためにリリースされた、Java Edition 1.8 の5番目のスナップショットである。
修正
- 18個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-17156 –
/give
コマンドが高いアイテムIDの値でArrayIndexOutOfBoundsException
を投げる - MC-40420 – 有名なテクスチャ・レンダリングのバグ
- MC-45254 – 太字のテキストが正しく(右・中央)整列されていない(無効な文字列の長さ)
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44533 – ピストンが収縮すると、ピストンのコピーが表示される
- MC-44606 – ドアがブロックを置換する
- MC-44673 – レッドストーントーチを使用したドアの複製バグ
- MC-44702 – セレクター引数が予期した場所で機能していない
- MC-44870 – 名前IDがほとんどのデータタグで機能しない
- MC-44886 –
/spawnpoint
を実行できない
- 以前の開発版から
- MC-44990 – 鉄格子、通常のガラス板、大釜が透明でない
- MC-44993 – カスタムのプレーヤーの頭がおかしい
- MC-45004 – 植木鉢を置くとゲームがクラッシュする
- MC-45014 – Realmsが招待したプレーヤーのスキンがおかしい
- MC-45018 – 殺されたキャラクターの帽子が無くなる
- MC-45026 –
Hopper: java.lang.NullPointerException: Rendering screen
. - MC-45032 –
/fill
使用時のエンダーチェストのバグ - MC-45034 – 空の平原に関するグラフィックバグ
- MC-45065 – プレーヤーがエンドで死んでベッドにリスポーンするとゲームがクラッシュする
14w04b
14w04bは、14w04aのバグと一部のクラッシュを修正するためにリリースされた、Java Edition 1.8 の7番目のスナップショットである。
修正
- 14個のバグを修正
- Java Edition 1.8の開発版から
- 以前の開発版から
- MC-45082 – ポータルを移動する際にスキンレイヤーがオフになっている
- MC-45238 – Minecraft 14w03b - どのゲームモードでもプレーヤーへの金床ダメージがない
- MC-45281 – 複製されたコマンドブロックによるクラッシュ
- MC-45482 – Mobを殺すと常にレアドロップが得られる(100%で)
- MC-45496 – プレイヤーがMobからダメージを受けるとプレイヤーがサーバーから切断される
- MC-45516 – かまどが打ち上げ間で動作を停止する
- MC-45528 – 雪の積もった草のテクスチャが雪の積もったものでない
- MC-45552 – (再)読込時に額縁が複製される
- MC-45605 – 雪の上に設置した額縁が信号を発さない
- MC-45628 – モンスターダンジョンが生成されない
- MC-45689 – 時計が額縁に表示されない
- MC-45747 – 額縁を設置できず、すでに設置されたドロップダウン
14w05a
14w05aは、Java Edition 1.8の8番目のスナップショットである。
追加要素
ブロック
- 固体ブロックのように動作するが、完全に透明である
- レッドストーンの信号を転送し、その上にブロックを置くことができる
- 岩盤のように無敵
/give @s minecraft:barrier
で入手できる。- 壊すと溶岩のテクスチャが表示される。
ゲームプレイ
- 新しいゲームモード。
/gamemode spectator
、/gamemode sp
か/gamemode 3
でできる。- ワールドとの相互作用はない
- プレイヤーは任意のエンティティやブロックを干渉せずに移動することができる。(一般的に'noclip'と呼ばれたり、偽のチャンクを持っているため、まるでファーランドにいるかのように呼ばれたりする)
- アイテムを収集したり、使用したりすることは不可能であり、ブロックを置いたり、破壊したり、どのような方法でもブロックと相互作用できない。
- このバージョンでは、ホットバーから選択したアイテムをドロップできるようにするバグがあった
- インベントリやGUIの表示は可能だが、利用はできない
- Mobを見ている際の十字線以外はHUDが無効になっている
- コマンド内のプレイヤーセレクターはスペクテイターのプレイヤーをターゲットにできる
- スペクテイターモードのプレイヤーに
/give
を使うと、その場所にアイテムがドロップする
- スペクテイターモードのプレイヤーに
- スペクテイターモードのプレイヤーは、Mobに気づかれず、スポナーやスポーンの起動にも干渉しない
- スペクテイターモードのプレイヤーがいるとMobはデスポーンしない
- スペクテイターモードのプレイヤーがダメージを受けるのは奈落と
/kill
のみ
- 飛行モード
- 着地は出来ない - プレイヤーは地面を飛んでいくことができる
- マウスのスクロールホイール、ダッシュキー、鈍化と俊敏のエフェクトはすべての飛行速度に影響する
- 他のプレイヤーやMobの目を通しての一人称視点。
- エンティティを左クリックすると、プレイヤーの位置とカメラがエンティティにロックされる
- スペクテイターモードのプレイヤーはエンティティの移動や視線をコントロールすることはできない
- 特定のMobの視線は異なる
- クリーパーは新しいcreeper.jsonシェーダーを適用する
- エンダーマンはinvert.jsonシェーダーを適用する
- クモと洞窟グモは新しいspider.jsonシェーダーを適用する
- F5を使って自分を見ると、エンティティが表示される
- 降車キー(デフォルトでは⇧ Shift)を押すと、プレイヤーは飛行モードに戻る
- 表示特典
- スペクテイターは他のスペクテイターを見ることができる
- 半透明の死体のような頭が表示される
- ホットバーから選択したアイテムも見える
- 見えないプレイヤーやMobは見えるが、半透明に見える
- スペクテイターは他のスペクテイターを見ることができる
全般
- creeper.json.
- spider.json.
- 目が分割される効果
- クモでスペクテイターモードを使用している場合に適用される.
- pls rt
- Do you want to join my server?
- Put a little fence around it!
- Throw a blanket over it!
- One day, somewhere in the future, my work will be quoted!
- Now with additional stuff!
- Extra things!
変更要素
ブロック
- オンのアクティベーターレールがトロッコを揺らし、乗者を降ろすようになった
- インベントリ画像がネザーポータルではなくMissing Textureブロックになった
アイテム
- Mobやプレイヤーがダメージを受けても防具に色が付かないようになった
- 著書をコピーすると、コピー・コピーのコピーとしてマークされるようになった
- 本のコピーの状態(オリジナル、オリジナルのコピー、コピーのコピー)は、ツールチップの著者名の下に改行して表示される
- コピーのコピーはコピーできない
全般
- テキストに背景が追加された
- x, y, z, b, bl などのラベルがよりわかりやすいラベルに置き換えられた
- 「light」が目ではなく足元の明るさレベルになった
- 現在、LC値が不足している
- GUIコード
- 「よりクールなもの」ができるように改善[1]
修正
- 15個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-9752 – コマンドブロックが、死んでいるのにまだリスポーンをクリックしていないプレイヤーを検出する
- MC-38944 – Realmsワールドに参加する「キャンセル」ボタンの位置がずれている
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44521 –
@a
,@e
, その他のUUID参照がプレイヤーが死亡した後に正しく動作しない - MC-45041 –
/setblock
でタイルエンティティに"replace
"を指定しても動作しないようである。 - MC-45050 –
/fill … skull
|当たり判定のバグ - MC-45159 – タイルエンティティを持つブロックがその位置に空気ブロックを複製/敷き詰めても削除されない
- MC-45239 – Minecraft 14w03bで
/clear @a
が動作しない - MC-45453 – 額縁に設置されたアイテムとブロックが正しく表示されない
- MC-45470 – アイテムが地面に正しく描画されない
- MC-45478 – Pre-snapshot14w04aの村人が作物を壊しても植え替えない
- MC-45492 – 透明なブロックがかなり暗い
- MC-45554 – 背の高い花の亜種が生成されない
- 以前の開発版から
- MC-45764 – 額縁に地図が表示されない
- MC-45795 – 村人が作物を置いたり拾ったりしない
- MC-45847 –
/summon
村人農民のNBTタグcanPickUpLoot
がデフォルトで0になる
14w05b
14w05bはJava Edition 1.8の9番目のスナップショットであり、14w05aスナップショットでのバグやクラッシュがいくつか修正された。
変更要素
Mob
- 透明化のエフェクトが付いているとキノコも表示されなくなった
- 透明化のエフェクトが付いていると羊毛も表示されなくなった
- 透明化のエフェクトが付いているとカボチャの頭も表示されなくなった
- 透明化のエフェクトが付いていると首輪も表示されなくなった
全般
- 遠近法が変更され、スペクテイターでMobに入っている際に遠近法を変更すると、表示から削除されるようになった[2]
- F4でシェーダーがオフになるのではなく違うシェーダーを切り替えられるようになった[2]
修正
- 39個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-1769 – TNT・グロウストーン・レッドストーンブロック・葉(処理優先)の中に立つと透視ができる
- MC-4476 – エンダーマンが他のMobと近くで戦う際にテレポートしない
- MC-4546 – ヒツジのスポーンエッグを地面に投げた際のテクスチャが間違っている(高速グラフィック)
- MC-12640 – エントリが多すぎるとスコアボードが消える
- MC-19313 – 濡れた飼いオオカミと飼い慣らされていない濡れた敵対オオカミが飼い慣らされていない有効オオカミのテクスチャを使用している
- MC-22395 – フェンスの隣にブロックを設置すると、自分の内側にブロックを設置できる
- MC-30543 – 壁またはフェンスのパーティクルが機能しない
- MC-31147 – 一部のアイテムがエンダーマンが持っている時に見えない
- MC-31382 – 255を超えるエンチャントIDを
/summon
コマンドで使用するとゲームがクラッシュする - MC-31574 –
/tellraw
translate
引数にwith
引数がない場合、サーバーがクラッシュする - MC-33246 – 多色の花火を
/give
で与えた場合、または/summon
で召喚した場合、クラッシュする - MC-33467 – 10進数以外の色の値を花火に使用するとクラッシュする
- MC-37398 – メインメニューでSuper Secret設定をクリックすると、例外が返される(クラッシュしない)
- MC-38915 – 大釜の中・上に立つと、大釜の上にブロックを設置できる
- MC-40484 – 村人に乗って
MinecartRideable
を召喚するとゲームがクラッシュする
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44569 – 負のレベルを取得するとレベルバーが表示されない
- MC-44757 – アドベンチャーモードの手で当たり判定が表示される
- MC-45102 –
/clear
が機能しない - MC-45503 –
/particle
が、選択したパーティクルが存在しない場合でも成功メッセージを返す - MC-45762 – 絵画の配置が正しくない
- MC-45826 – 14w04bにアップグレードすると、ブロックの反対側で額縁がポップ/描画される。
- MC-46004 – 背の高い草が花に置き換えられた
- MC-46084 – 新しいワールドを読み込むと絵画が破壊される
- 以前の開発版から
- MC-46402 – スペクテイターモードでの飛行がサバイバルモードでの飛行としてカウントされ、ぷれいやーがサーバーから追い出される
- MC-46416 –
ホッパー: java.lang.NullPointerException: 予期せぬエラー
- MC-46420 –
ホッパー: java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: 44339
- MC-46442 –
ホッパー: java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: -1
- MC-46444 – プレイヤーがスペクテイターモードで切断/再接続すると、エンティティを通過できない
- MC-46447 – 道具を修復できない
- MC-46465 – 言語を変更してエンティティのカメラを通して見るとシェーダーが壊れる
- MC-46467 –
ホッパー: java.lang.RuntimeException: 装飾中
- MC-46472 – スペクテイターモードの加速・減速が最初しか機能しない
- MC-46485 – 'Flip'シェーダーパックに黒い画面が表示される
- MC-46489 – <cmd>FallingSand</cmd>エンティティとしてバリアを召喚するとゲームがクラッシュする
- MC-46510 – スペクテイターモードのプレイヤーがスライムを押せる
- MC-46552 – [スペクテイターモード]で死んだMobに入れる
- MC-46563 – F5モードでMobに入ると、遠近法の効果が残る
- MC-46568 – スペクテイターモードで移動できない
- MC-46576 – バリアブロック内でクラッシュする
14w06a
14w06aは、2014年2月6日にリリースされたJava Edition 1.8の10番目のスナップショットである。
追加要素
コマンド
- 構文:
/trigger <オブジェクト> <add|set> <値>
/scoreboard players set
や/scoreboard players add
と同じように機能するが、trigger
条件(「トリガー」と呼ばれる)を持つオブジェクトのみを変更することができ、コマンドを実行しているプレイヤーのスコアのみを変更できる- オペレーター以外のプレイヤーでも使用可能
- プレイヤーがこのコマンドを実行するには、そのプレイヤーに対してトリガーを有効にする必要がある
/scoreboard players enable <プレイヤー> <トリガー>
は、指定されたプレイヤーが指定されたトリガーのオブジェクトを使用できるようにする- トリガーの使用可能性は、プレイヤーごとに、トリガーごとに保存される
- 1つのトリガーを無効にしても、そのプレイヤーは別のトリガーを使用できる
- あるプレイヤーがトリガーを使用できなくても、別のプレイヤーは同じプレイヤーを使用できる
- トリガーを使用した後に無効化される(再度トリガーを使用するには、再度有効化する必要がある)
- 主に
/tellraw
と一緒に使用する
- データタグ
CanPlaceOn
- アドベンチャーモードで特定のブロックを他のブロックに対して設置することができる
- 例:
/give @p minecraft:stone 16 0 {CanPlaceOn:[minecraft:diamond_block]}
.
HideFlags
.- ツールチップの特定の部分を非表示にできる
1/enchantments, 2/modifiers, 4/unbreakable, 8/candestroy, 16/canplace
のビット領域。
ShowParticles
- ポーション効果のすべてのパーティクルを表示または非表示にするオプション。trueに設定すると表示、falseに設定すると非表示になる
PickupDelay
- アイテムのエンティティが拾われるまでのティック数を指定する
- 32767に設定すると持続時間が減少しないため、アイテムを拾えなくなる
/scoreboard
[オブジェクト]
の新しい引数- オブジェクトを1つずつリセットできるようにする
- 例:
/scoreboard players reset <プレイヤー> [オブジェクト]
.
- 例:
- チーム別キルの新しいオブジェクト基準(例:
teamkill.red, killedByTeam.blue
) - 新しいオブジェクト基準
trgger
. dummy
と同じように動作する- 主に
/tellraw
と一緒に使用される *
のあるすべてのスコアボードプレイヤーを反復処理する機能
ゲームプレイ
- 新しい実績 圧倒的な力
- エンチャントされた金のリンゴをクラフトすると取得できる
- 最初にアップグレードを取得する必要がある
全般
- 'Yay, puppies for everyone!"
変更要素
ブロック
- クリエイティブモードのプレイヤーが手にバリアブロックを持っていると表示されるようになった
- ブロック自体は描画されず、パーティクルがその場所に表示される
- 溶岩ではなくレッドストーンブロックの破壊パーティクルを使用するようになった
- 下に岩盤が無くても1ブロック下のブロックを生成するようになった
アイテム
- アニメーション
- アイテムを集めると、プレイヤーの胸の中にズームインするのではなく、プレイヤーの足元に移動する用意鳴った
Mob
- 全般
- 全てのMobが「新しい」AIを使用するようになった[3]
- Mobがダメージを受けると少し違う色の光が表示されるようになった
- ボートに乗れるMobがボートを操作できるようになった
- ガストとコウモリを除く
- 間に固体ブロックがある場合でもプレイヤーを撃つようになった
- 不透明なブロックを介して視線を描かなくなった
- やや背が高くなった(0.3ブロックではなく0.4ブロック)
- 怒るとプレイヤーの方に経路探索するようになった
- 着用した防具が描画されるようになった
- AIを削除
- わずかに背が高くなった(10.8ブロックではなく11.7ブロック)
- 泳ぐようになり、ランダムに方向を変えるようになり、壁や角で立ち往生しにくくなった
- 32メートルの範囲内にプレイヤーがいない場合は、ランダムに時間をかけてデスポーンするようになった
- わずかに小さくなった(0.6ブロックではなく0.51ブロック角) (与えられた値は最小のものの値であるが、他のサイズも計算できる)
- わずかに背が低くなった(0.8ブロックではなく0.7ブロック)
- かなり小さくなった(高さ0.7ブロック幅0.3ブロックではなく高さ0.3ブロック幅0.4ブロック)
- わずかに背が高くなった(1.8ブロックではなく1.95ブロック)
- かなり大きくなった(高さ1.8ブロック幅0.4ブロックではなく高さ1.9ブロック幅0.7ブロック)
- わずかに背が低くなった(4.0ブロックではなく3.5ブロック)
- わずかに背が高くなった(2.34ブロックではなく2.353ブロック)
- 怒るとプレイヤーに経路探索するようになった
- わずかに背が高くなった(1.8ブロックではなく1.95ブロック)
コマンド
- パーティクルを表示するかどうかも指定できるようになった
- 使用法:
/effect <プレイヤー> <エフェクト> [秒数] [強さ] [パーティクルの非表示]
.- パーティクルを隠すには 'true'、表示するには 'false' を使用する
barrier
パーティクルを追加- バリアブロックのアイテムのテクスチャに使用する
- バリアブロックの表示に使用される
- データタグ
Age
- Ageを-32768に設定すると、有効期限が切れないアイテムになる
ゲームプレイ
- オプションのホットキーがスペクテイターのプレイヤーの外枠を表示するようになった
- チームごとに色分けすることができる
- 操作設定で設定/キャンセルが可能
- 外枠はキーを押し続けた時に表示される(Shiftを押し続けた時のスニークのようなもの)
全般
- ブロックID
- アイテム/ブロックの統計情報をIDではなく名前ごとに参照できるようになった
- 例:
stat.mineBlock.minecraft.stone
.
- 例:
- X、Y、Zのタイトルを前回のスナップショットの「Feet」から「XYZ」に変更
- デイカウンターが追加された
- 夜明けごとに1ずつ増加する
- 難易度が表示されるようになった
- ピースフルは0.00, イージーは0.75, ノーマルは1.50, ハードは2.25 (ただし、エリア内にいる時間が長くなるにつれて徐々に増えていく)
- プレイヤーの回転数を表示するようになった
- ただし、度数と四分儀で表示されるようになった
- F3ホットキー
- エンティティの視線の高さが赤く表示されるようになった
- リソースパックのブロックモデルをカスタマイズできるようになった
- assets/minecraft/models/にあるファイルを置き換える
- リソースパックをロードした後、ゲームをリロードする必要がある場合がある
- スプラッシュを変更 - "OpenGL 1.2!" ➔ "OpenGL 2.1 (if supported)!"
修正
- 32個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-2947 – ガストとウィッチが正しく狙っていない
- MC-4222 – 暗視の効果中に敵がダメージを受けても赤く点滅しない
- MC-10099 – 怒っているゾンビピッグマンが通常は高さ1の透明なブロックを飛び越えて敵のところに行くことができない
- MC-12061 – ウィッチの当たり判定がウィッチ自身より短い
- MC-12730 – TNTをフェンス、ネザーフェンス、丸石の壁、苔石の壁に置いて着火するとTNTが床を貫通して落ちてくる
- MC-19886 – 植物の下のブロックが壊れていたり、明るさレベルが変わっていたりすると更新されない
- MC-32579 – 属性「
followRange
」が完全に機能していない - MC-33110 – クモ(と他の一部のMob)が俊敏のエフェクトや
movementSpeed
属性の影響を受けない - MC-36151 –
stat.leaveGame
がゲーム終了時に増加しない - MC-39139 –
walkOneCm
統計が正確に距離を測定していない - MC-41839 – ゾンビピッグマンの赤ちゃんが乗ったチキンジョッキーが動作しない
- MC-47705 – ブレイズがクリエイティブモードのプレイヤーを攻撃する
- MC-56363 – スコアボードのオブジェクト名を補完するとクラッシュする
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44688 – {
/clear
がスペースを含む文字列で失敗する - MC-45261 – テレポート中にスニークすると、プレイヤーの位置が-z面に変わる
- MC-46404 – 体力、満腹度、防御力、十字の色が、特定のアイテムを持っているときに間違った色(上書き)になってしまう
- MC-46427 – バリアブロックを壊すと溶岩と水のパーティクルが生成される
- MC-46435 – スペクテーターモードでタイルエンティティに網膜(現在は当たり判定)が表示される
- MC-46473 – スペクテーターモードでチェスト付きトロッコを開くことができない
- MC-46492 – 透明のスライムのテクスチャの問題
- MC-46535 – スペクテーターモードでトロッコを操作できる
- MC-46550 – 羊の頭にバグがある
- MC-46560 – 特定のMobがダメージを受けると、赤いダメージインジケーターが正しく表示されない
- MC-46599 – スペクテーターモードでトラップチェストにトリプルチェストが表示される
- 以前の開発版から
- MC-46694 – 奈落パーティクルを表示している額縁、リード、絵画
- MC-46695 – ゲームモード1と3で飛行すると"
flyingSpeed
"が開発コンソールで溢れてしまう - MC-46711 – 子ゾンビをスペクテイターしている際の目の高さが間違っている
- MC-46715 – アイテム修理でアイテムが複製できる
- MC-46751 – Mobをスペクテイターしているときに、マウスを使ってデバッグ画面の方向が変わる
- MC-46761 – ゾンビやゾンビピッグマンがアイテムを持っているのが表示されない
- MC-46950 – スペクテイターモードでホットバーショートカットキーを押すとアイテム名が表示される
- MC-47268 – 古いMacハードウェアで後処理エフェクトを使用しようとするとクラッシュする
14w06b
14w06bはJava Edition 1.8の11番目のスナップショットであり、14w06aのスナップショットにあったバグやクラッシュの一部を修正するためにリリースされた
修正
- 46個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-1893 – スニークしていると、バケツが水・溶岩・スイレンの葉を指定した位置に勝手に設置する
- MC-3230 – 3人称視点での黒い四角
- MC-4077 – デバッグモードのプレイヤーの当たり判定が高すぎにレンダリングされている
- MC-4767 – 頭の上のブロックの影
- MC-8898 – プレイヤーの当たり判定がインベントリにレンダリングされる
- MC-19886 – 下のブロックが壊されたり明るさが変更されたりしても、植物が壊れない
- MC-29515 –
stat.craftItem
を追跡する際に、⇧ Shiftのクリック数が2である - MC-29796 – 雪なのに雨が降っている
- MC-40367 – オンラインのプレイヤーがいない際に
/tellraw @a
がNPEを返す - MC-41917 – 他のプレイヤー(SMPおよびシングルプレイヤー)を攻撃している際に
サウンドを再生できません: "minecraft.damage"
と表示される - MC-41962 – 水のテクスチャバグ
- MC-44166 – スコアボードのオブジェクトが製錬物の場合に不正確である
- MC-44727 – アイテムとして存在しないブロックのIDをスーパーフラットのカスタマイズGUIで使用するとゲームがクラッシュする
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-46410 – スペクテイターモードでMobの視界に入っている状態でゲームモードを変更しても期待通りに動作しない
- MC-46411 – Mobにスペクテイターモードが残っていて「無効なエンティティを攻撃しようとしている」と表示される
- MC-46413 – スペクテイターモードを終了してもUIが復元されない
- MC-46422 – バリアブロックに影がある
- MC-46511 – スペクテイターモードで名前を付けたダブルにしてもダブルにならない
- MC-46847 – スペクテーターモードで額縁の透視図が高すぎる
- MC-46883 – 安山岩が地図上で砂漠のように見える
- MC-46970 – scoreboardが上手くいかない
- 以前の開発版から
- MC-47427 – いくつかのブロックを壊すとゲームがクラッシュする
- MC-47428 – 変なスライムブロックテクスチャのバグ
- MC-47429 – ワールド内を飛行するとランダムにクラッシュする
- MC-47430 – 以前の1.8スナップショットからワールドをロードするとクラッシュする
- MC-47434 – 土のテクスチャが間違っている
- MC-47438 – スライムを殺すとゲームがクラッシュする
- MC-47440 –
ホッパー: java.lang.IllegalArgumentException: n は正の値でなければならない
- MC-47442 – インベントリに影ができる
- MC-47448 – トロッコの中に立つ
- MC-47457 – ブロックを採掘するとクラッシュする
- MC-47459 – ピストンが正しく配置されない
- MC-47464 – 処理優先のスムーズライティングなしでブロックの側面の影が適用されていない
- MC-47466 – ワールドシードに続く"
Tesselating block in world
"がクラッシュする - MC-47468 – MCランチャー画面に戻るとクラッシュが続く
- MC-47469 – 鉢の中のサボテンが不正なテクスチャを表示する
- MC-47470 – 2つの背の高い花のバリエーションが生成されない
- MC-47471 – グロウストーンを採掘しているときにフラッシュが表示されるバグがある
- MC-47477 – スムースライティングをオフにするとゲームがクラッシュする
- MC-47482 – 看板がレッドストーンの破壊パーティクルを表示する
- MC-47489 – 釣り竿が投げられない
- MC-47492 – ゲームのシェーディングがおかしい
- MC-47505 – スライムの影のバグ
- MC-47539 – 石を採掘した時に破壊テクスチャが出ない
- MC-47542 – 松明を置いたときにクラッシュすることがある
- MC-47542 – 松明を置いたときにクラッシュすることがある
14w07a
14w07a はJava Edition 1.8の12番目のスナップショットである。
追加要素
ブロック
コマンド形式
- 指定したエンティティの位置からコマンドを実行できるようにする。
- 例:
/execute @e[type=Chicken] ~ ~ ~ fill ~-1 ~-1 ~-1 ~1 ~1 ~1 minecraft:glass
.
- 例:
- ワールドの2つの場所を比べる。
- 例:
/testforblocks 100 64 100 107 69 107 0 64 0 masked
.
- 例:
- 名前が#で始まる偽物プレイヤーのスコアボードオブジェクトはサイドバーには表示されない
- 新しい
/scoreboard
のサブコマンド:/scoreboard operation
と/scoreboard test
- サブコマンド
operation
では、スコアに算術演算を適用したり(+,-,×,÷,%)、プレイヤーのスコアを累積したりできる。- 例:
/scoreboard players operation #teamscores redScore += @a[team=red] blueKills
は、赤のプレイヤーの青のキル数に赤チームのキル数を加算する。
- 例:
- サブコマンド
test
では、スコアボードの値が最小値と最大値の範囲内にあるかを調べる。- 例:
/scoreboard players test #global anObjective 12 19
は、与えられたオブジェクトのグローバルスコアが12から19の間であるかどうかをチェックする
- 例:
- サブコマンド
- 違うチームはサイドバーに違うオブジェクトが表示されるようになった
- 例:
/scoreboard objectives set display sidebar.team.yellow objectiveName
(チーム名ではなくチームの色に一致)
- 例:
- チームで名札の表示方法を設定できるようになった -
/scoreboard teams option red nametagVisibility hideForOtherTeam
。hideForOwnTeam, never, always(デフォルト)も可能。
- rxm – x回転最小, rx – x回転最大, rym – y回転最小, ry – y回転最大でのエンティティ回転を検出するエンティティセレクタのための新しいセレクターパラメーター
- 例:
@a[rxm=-15,rx=15,rym=-45,ry=45], /say @a[rxm=30,rx=90] , 上を向いて歩こう
- 例:
変更要素
ブロック
- 全般
- ブロックモデルの形式を更新
- 悪用されにくくなった
- UVは[0,1]でなければならない(テクスチャは隣接するブロックテクスチャから「借用」できない)
- 平面では、1つの軸が「同一」である必要がある(したがって、x、y、またはzのいずれかに整列している)
- 平面の回転は単軸で-45/45しかできない。
- From/toとuv座標は「ピクセルスペース」(1ブロックの16分の1の倍数)で表示されるようになった
- エンティティ(@e)パラメーターを表示するようになった
- 事前にコマンドが設定されたコマンドブロックを吐き出さず設置できるようになった
- 壁に設置された際に上面が斜めになるようになった
アイテム
- 道具と同じように持つようになった
コマンド形式
/testfor
,/testforblock
,/clear
- NBTリストの部分一致を調べられるようになった
- 例:
/testfor @p {Inventory:[{Slot:6b,id:"minecraft:diamond_sword"}],SelectedItemSlot:6}
.
- 例:
- スコアボードからメッセージに値を挿入できるようになった
- 例:
/tellraw @p {text:"Have ",extra:[{score:{name:"Searge",objective:"reward"}},{text:" diamonds"}]}
.
- 例:
ゲームプレイ
- クリエイティブモード
- ctrl + ブロック選択キー(デフォルトではctrl + マウスホイール)で、全てのNBTデータを含むブロックエンティティのコピーをホットバーに作成できるようになった
- スペクテイターモード
- プレイヤーがLANを開けるようになった
全般
- ワールドにあるブロックを見るとそのブロックの座標がデバッグ画面に表示されるようになった
- インスタンスBlockItemが設置時にブロックエンティティに合体するカスタムNBTタグを保持できるようになった
- 例:
/give @p command_block 1 0 {BlockEntityTag:{Command:"setblock ~ ~ ~ minecraft:diamond_block"}}
.
- 例:
- インベントリシステム
- インベントリシステムが書き換えられた
- Java Edition 1.8のフルリリース以前のものに戻った[4][5]
- バグがいくつか修正され、パフォーマンスが向上され、より簡単に改善できるようになった
- ゲームに制御されていないカスタムNBTがアイテムに追加できるようになった
- アイテムNBTがゲーム内で変更されるとカスタムタグが残るようになった(改名など)
- リソースパックをワールドと同梱できるようになり、マップ保存ディレクトリに入れて"resources.zip"という名前になるようになった
- 例:
.minecraft/saves/TheMapWithTheThing/resources.zip
.
- 例:
修正
- 33個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-1818 – クリエイティブで頭をブロック選択するとSkullownerがなくなる
- MC-4837 – ゾンビ・プレイヤーがビーコンの経験値を持った際にちらつく
- MC-7133 – 燃えているかまど(ID62)のテクスチャがインベントリで正しい方向を向いて表示されない
- MC-11270 – スコアボードがオフラインで・プレイヤーがいない際に機能しない
- MC-36947 –
/weather clear <time in seconds>
が与えられた量のどこか近くで天気を晴らせない - MC-41594 – エンダークリスタルが馬の上で積み重なるとゲームがクラッシュする
- MC-44829 – Twitchのライブラリを読み込めない
- MC-46431 – アイアンゴーレムがリードを壊す
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-46696 – 湖の近くの花が多すぎる.
- 以前の開発版から
- MC-44489 –
/kill @e
でえんだーどらごんが死なない - MC-45106 – ミップマップの強さが非標準ブロックに適用されない
- MC-45571 – 農民の村人が草のないスーパーフラットで生成されない
- MC-45773 – チェストがモンスターダンジョンに生成されない
- MC-46400 – スペクテイターでF5を使用してクリエイティブに切り替えるとプレイヤーの腕が見えない
- MC-46559 – Mobの視点でスペクテイターをプレイするとプレイヤーが高さ2ブロックの視点のままになる
- MC-46838 –
/testfor
NBTの解析エラー - MC-47212 –
/testfor
+ インベントリバグ - MC-47520 – 水・溶岩の下のブロックの下に立つと青く・赤くフィルターがかかったように見える
- MC-47543 –
PickupDelay
が32767に設定されているアイテムをスタックしたアイテムを拾えない - MC-47545 –
CanPlaceOn
が木のドアに機能しない - MC-47555 – ボートを設置できない
- MC-47596 – 同じ種類のアイテム(石と石など)のアイテムがデータ値を無視してとにかくスタックする
- MC-47598 – サトウキビの色がバイオームによって変わらない
- MC-47642 –
ホッパー: java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: 4
. - MC-47653 – ブロックの底面に設置した松明のテクスチャが欠落する
- MC-47685 –
ホッパー: java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: 3
. - MC-47796 – 葉、草、背の高い草のどれもがより鮮やかな色合いをしている
- MC-47817 – 子ゾンビピッグマンが奇妙な速度で走っている
- MC-47821 – ガストがピースフルでデスポーンしない
- MC-48043 – 手にブレイズロッドを持てない
- MC-48341 – 鍵のかかったチェスト、かまどなど
- MC-48357 – キュービックセレクターが順序外の(チャンクごと?)結果を返す(
/kill
) - MC-48784 – 重力を使用するとアイテムを複製できる
14w08a
14w08a[6]はJava Edition 1.8の13番目のスナップしょとである。
変更要素
ブロック
- 「木のトラップドア」に変更
コマンド形式
- 実行しているコマンドブロックに成功値を戻すようになった
ゲームプレイ
- スーパーフラットワールド
- スパーフラットのプリセットが新しいブロックIDの形式を使用するようになった
- レイヤーのブロックIDと個数の形式が
個数xID
から個数*ID
に変更された - プリセットコードバージョン番号が「3」に変更された
全般
- プレイヤーリスト
- プレイヤーの体力の表示を改善
- スペースが不足している場合はテキスト表示になり、色(緑・黄・赤)で体力を表示するようになった
- 追加された体力が表示を一緒に潰してはまるようになった
修正
- 42個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-19 – 視野が100を超えた状態でベッドで寝ると頭の中が見える
- MC-107 – 暗視のポーションを飲むと全体が暗くなる
- MC-1458 – ゾンビ・スケルトンのチェストプレートの袖が正しく表示されていない
- MC-3599 – マルチプレイヤーで、y=128以上のベッドで寝るとプレイヤーが奈落に落ちるように表示される
- MC-5653 – 村人が取引で売っているエンチャントの本が悪くなっている
- MC-8201 – リロードの際に点火されたTNTが床に落ちる
- MC-9562 – クリエイティブインベントリをダブルクリックしてもアイテムが自動的にスタックされない
- MC-9866 – ドアの上の部分の横にレッドストーンブロックを設置しても開かない
- MC-11170 – F3の円グラフのバグ
- MC-13381 – 目が範囲内にある場合にスポナーはアクティビティを表示するが、実際には足が範囲内にある場合にのみMobを生成する
- MC-18245 – 名前変更とエンチャントを同時にした際のコストが間違っている
- MC-30350 – スーパーフラットの湿地帯でスイレンの葉が生成されない
- MC-30450 –
/give
コマンドに不完全なデータタグを入力すると、クラッシュの原因になるアイテムが与えられる - MC-32434 – さまざまなヤマネコのスポーンの問題
- MC-32867 – フェンスが下にある場合、固焼き粘土が木材として機能する
- MC-38014 –
/setblock oldblockhandler
がreplace
に設定されていても、コンテナのアイテムが削除される - MC-40986 –
/tellraw
コマンドでのクラッシュ(stat.entityKilledBy
). - MC-47857 – Realmsのバックアップ「いいえ」ボタンが機能しない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44347 – 建造物が間違ったバイオームにスポーンする
- MC-44382 – 看板への
/blockdata
コマンド - MC-44613 – ロックされたビーコンを開けた際のテキストが間違っている
- MC-44651 –
@e
の場合コマンドブロック内の記述がない - MC-45079 –
/clone
commands.clone.success
を実行時の文字列がない - MC-45114 – スーパーフラットのカスタマイズがまだブロックIDを使用している
- MC-45327 – 草ブロックが正しくミップマップされない
- MC-45674 – 村人が小麦しか植えない
- MC-46329 – Realmsのプレイヤーのカウントが更新されない
- MC-46417 – スペクテイターモードでダッシュのパーティクルが生成される
- MC-46457 – プレイヤーがマップのバリアで動かなくなる
- 以前の開発版から
- MC-48386 – 鉄のトラップドアの名前が"
tile.ironTrapdoor.name
"である - MC-48395 – プレイヤーが泳ぐと溺れない
- MC-48399 –
/execute
がgamerule commandBlockOutput false
ルールに従わない - MC-48408 –
ホッパー: java.lang.NullPointerException: パケットの処理
. - MC-48411 –
java.lang.NullPointerException: サーバーティックループでの例外
. - MC-48414 – 名札がインベントリ画面に表示される
- MC-48449 –
/execute
形式のコマンドでコンパレーターが正しく更新されない - MC-48464 – "
/scoreboard
"がオブジェクト引数をタブ補完しない - MC-48507 –
/testforblock
コマンドがexecuteコマンドで機能しない - MC-48509 – OP用にエンティティが実行したコマンドを非表示にできない
- MC-48515 – 水中で動いた際の明るさのバグ
- MC-48955 – 洞窟グモが水中で息をできる
- MC-49019 – 空のコンテナを調べる部分的なNBTデータの一致が壊れている
14w10a
14w10aはJava Edition 1.8の14番目のスナップショットである
追加要素
コマンド
showDeathMessages
- 死亡メッセージがチャットに表示されるかどうかを切り替える
全般
- "So sweet, like a nice bon bon!"
- "Popping tags!"
stat.crouchOneCm
- プレイヤーがしゃがんだ状態で何㎝移動したかを検出する
stat.sprintOneCm
- プレイヤーがダッシュで何㎝移動したかを検出する
stat.timeSinceDeath
- プレイヤーが最後に死亡してから何ティック経ったかを検出する
変更要素
ブロック
- ブロックモデル
- 多くのブロックを変換:リピーター、コンパレーター、ベッド、ホッパー、ドア、スイカ・カボチャの茎、ケーキ、スイレンの葉
- 1軸22.5度刻みでの回転が可能になった
- ブロックのモデルだけでなく書き換えられるようになったが、個々のブロックのモデルであることを示す
- F3+TとF3+Sでモデルを再読込できるようになった
- 位置の処理を改善
Mob
- 飼い主のチャットに死亡メッセージが表示されるようになった
- オオカミに襲われると反撃せずに逃げるようになった
- スケルトンとヒツジを自動的に攻撃するようになった
- 飼い主のチャットに死亡メッセージが表示されるようになった
コマンド
- より信頼性の高いものにするための微調整
- スコアのテストがエンティティセレクタ
@e
でも動作するようになった - 死亡メッセージを無効にできるスコアボードチームプロパティを追加:オプション
never
,hideForOtherTeams
,hideForOwnTeam
,always
のついた/scoreboard
- コマンド
/scoreboard players (add|enable|get|list|operation|remove|reset|set)
がNBTデータでフィルターできるようになった
ゲームプレイ
- クリエイティブモードのプレイヤーが無敵のフラグが立っていてもエンティティにダメージを与えられるようになった
- アイテムのツールチップ
- NBT
HideFlags
に5番目のビット(値32)が追加され、ポーション効果が隠れるようになった
- 新しいNBT
rewardExp
は村人が取引で経験値を落とすかどうかを制御する
全般
- Twitchの配信
- Twitchの配信が始まる前に確認が必要になった
- UUID
- 全てのプレイヤーリストが自動的にUUIDベースに変換されるようになった
修正
- 32個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-208 – 絵画と額縁が重なり合い、テクスチャがちらちらすることがある
- MC-3450 – ベッドに寝ている時にプレイヤーの近くにいるMobがプレイヤーの上に表示される
- MC-3493 – 額縁が「ジャンプ」する
- MC-6095 – ホッパーのブロックのモデルの溝がとても小さい
- MC-10387 – ホッパーを破壊している際に、底が暗くなる
- MC-11681 – ベッドで寝ている際のプレイヤーの名前が低すぎる
- MC-31047 – 一部のアイテムがエンダーマンが持っている時に見えない
- MC-45375 – ケーキのテクスチャが適切でない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44851 – 無敵状態のウィザーを
/kill
で殺せない - MC-46207 – ファントムがスポナーから生成される(自然生成されたダンジョンのスポナーを含む)
- MC-46223 –
@a
,@p
,@e
,@r
が死んだプレイヤーを含まない - MC-46426 – スペクテイターモードで持ったアイテムが三人称視点で見える
- MC-46428 – スペクテイターモードでプレイヤーの防具が隠れない
- MC-46430 – スペクテイターモードでアイテムを投げることができるが、取ることはできない
- MC-46596 – スペクテイターモードでMobがプレイヤーを追いかけることがまだある
- MC-47028 –
@e
セレクターがプレイヤー以外のエンティティでスコアボードのパラメーターを受け入れない - MC-47431 – しゃがむときやスニークの時に手が横にずれる
- MC-47571 – 釣り糸がプレイヤーの下に投げられる
- MC-47646 – ベッドで寝ているプレイヤーが2ブロック高くなり、noclip
- MC-47656 – ブロックを設置・破壊している他のプレイヤーを見ている際に腕が動いていない
- MC-47696 – 左右のキーで歩くとブロック音が歪む
- MC-47736 – スペクテイターモードの手に持っているアイテムの位置が誤っている
- MC-47744 – 村人の取引の経験値を無効にできない
- MC-47967 – 作業台の破壊アニメーションがバグっている
- MC-48160 –
HideFlags
を使用してもポーション効果のツールチップが隠れない - MC-48476 – 落下砂が召喚されても表示されない
- MC-48503 – NBTタグを持つ看板を設置しても看板にタグが適用されない
- MC-48512 – ツタの後ろのテクスチャがない
- MC-48544 – 子ウシの目線の高さの位置が間違っており、それにより1ブロックの高さの空間で窒息する
- MC-49057 – コマンドブロックのTフリップフロップ(コマンドでゲームがクラッシュする)
- 以前の開発版から
- その他の修正
- 多くのアイテムの
stat.useItem
を修正- 食べ物、牛乳、ポーション、弓、ニンジン付きの棒、釣竿が
stat.useItem
で機能する - 空のバケツの
stat.useItem
が水・溶岩を汲んだ時には増えるが、牛乳の時には増えない - 防具、リード、サドル、飼いならし、繁殖、溶岩・水バケツ、ボウルがまだ
stat.useItem
で機能しない
- 食べ物、牛乳、ポーション、弓、ニンジン付きの棒、釣竿が
- デバッグでの多くのエンティティの当たり判定の描画を修正
- コマンドブロック内の
/blockdata
コマンドの「無限」再帰問題を修正
14w10b
14w10bはJava Edition 1.8の15番目のスナップショットであり、スナップショット14w10aでのクラッシュとバグの修正が行われた。
修正
- 23個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- Java Edition 1.8の開発版から
- 以前の開発版から
- MC-50220 – "ネザーレンガのフェンス"がインベントリで正しく表示されない
- MC-50222 – 草ブロックの土のテクスチャが緑である
- MC-50223 – 14w10a専用サーバー起動時にクラッシュする
- MC-50226 – ディスクが入っているジュークボックスのテクスチャがない
- MC-50229 –
option
パラメーターを指定せずに実行した場合の/scoreboard
エラーメッセージが間違ったオプションを並べている - MC-50232 – 小麦が紫と黒の市松模様のテクスチャで表示される
- MC-50233 – 重ね置きした石のハーフブロックのテクスチャが"missing texture"である
- MC-50241 – オフラインまたは"嘘の"プレイヤーにスコアを設定・追加できない
- MC-50242 – オンになったリピーターのトーチの周りにflameのパーティクルが表示されない
- MC-50246 – ベッドの左右どちらかにチェスト、その反対側に固体ブロックがある場合にベッドの足がない
- MC-50250 – ネザーウォートのテクスチャが壊れている
- MC-50254 – フルブロックの高さの雪の層のブロックのモデル・テクスチャがない
- MC-50259 – 上向きのディスペンサーのテクスチャのバグ
- MC-50267 –
ホッパー: java.lang.ClassCastException: aocにatfをキャストできません
- MC-50270 –
ホッパー: java.lang.ClassCastException: arjにatfをキャストできません
- MC-50273 –
ホッパー: java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: -1
- MC-50284 –
/scoreboard players set FAKEPLAYER
が機能しない(14w10A,Bでなく) - MC-50287 – クラッシュ後、以前に持っていたマップに戻ると再びゲームがクラッシュする
14w10c
14w10cはJava Edition 1.8の16番目のスナップショットであり、スナップショット14w10aと14w10bでのバグとクラッシュの一部が修正された。
変更要素
ブロック
- 上下どちらかを他の鉄格子に接続しても、上下のテクスチャが描画されるようになった。[7]
修正
- 38個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-1305 – 鉄格子の当たり判定の位置がずれている
- MC-2487 – 叩かれるとココアが光る
- MC-3084 – 特定の角度でモデルの影がおかしい
- MC-3151 – 新しいMobのAIが経路探索をする際に、ワールド制限や奈落を考えない
- MC-3493 – 額縁が「ジャンプ」する
- MC-7001 – 額縁に入ったアイテムを回転させると暗くなる(処理優先)
- MC-8509 – 鉄格子の溝のテクスチャ
- MC-25378 – 要塞のはしごが浮いている
- MC-33030 – Mob(エンダーマン)をエンドで攻撃しても赤くならない
- MC-43012 – 板ガラスのテクスチャがちらつく
- MC-44607 – 車両内での窒息率の上昇
- MC-50916 –
{IsVillager:1}
でスポーンしたゾンビピッグマンの村人の頭がない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-45327 – 草ブロックがミップマップされない
- MC-45346 – ケーキの当たり判定が離れている
- MC-45869 – コマンドでリードを召喚するとクラッシュする
- MC-46432 – フェンスがバリアブロックに繋がる
- MC-47650 – ブロックドロップが間違った場所や壁の後ろに表示される。
- MC-48284 – ドロップされたアイテムに赤い線がある
- MC-48831 – "サトウキビ"のモデルが誤って表示される
- MC-50219 – "少し壊れた金床"がインベントリで間違った方向を向いている
- MC-50221 –
on-line-mode=false
で起動した場合、サーバー起動時の例外「名前とIDの両方を空白にすることはできません」。 - MC-50235 – エンドポータルフレームのテクスチャバグ
- 以前の開発版から
- MC-50276 – 植えられたネザーウォートが紫と黒の市松模様のテクスチャで表示される
- MC-50280 – 大釜の内側がない
- MC-50288 – 14w10bに切り替えるとプレイヤーのデータがクリアされる
- MC-50296 – 丸石の壁が正しくスタックされない・ポストがない・松明が浮く
- MC-50309 – 感圧板がインベントリのアイコンで"押された"状態のグラフィックを使用している
- MC-50322 – 草ブロックと鉄格子のテクスチャがちらつく
- MC-50335 – 石レンガとつながったフェンスの一部のテクスチャがない
- MC-50351 – 重なった砂岩のハーフブロックのテクスチャが壊れている
- MC-50367 – 当たり判定の視線の位置が悪い
- MC-50370 – リソースパックの切り替え時のモデル警告コンソールスパム
- MC-50373 – 特定のブロックの描画が明るすぎる
- MC-50396 – ドアの上半分と下半分を別々にモデル化できない
- MC-50432 – クローン内のタイルエンティティ ... REPLACE FORCE領域が、2回目のクローン操作でバリアブロックに置き換えられる
- MC-50448 – レールが地面から浮いている
- MC-50453 – サーバーのクラッシュ
- MC-50460 – 丸石の壁がバリアブロックに繋がる
14w11a
14w11aは、Java Edition 1.8の17番目のスナップショットである。
追加要素
Mob
- 見た目はシルバーフィッシュに似ているが、紫で、エンダーパーティクルを表示する
- エンダーマンが敵対する
- エンダーマンがテレポートする際に時々スポーンする
- 2分後にデスポーンする
- エンダーパールが落ちた際に5%の確率でスポーンする
- まだ完全ではない – エンダーマイトはドラゴンの卵と関係があるかもしれない[8]
- モデルは次のスナップショットで変更される[9]
変更要素
ブロック
- 全般
- 内部ではメタデータではなく状態を使用するようになった
- メタデータもまだしばらく使用される
- 見ているブロックのブロック状態がデバッグ画面に表示されるようになった - 例:レッドストーン・ドア
- 内部的には、4ビットのデータ値からメタデータを計算する必要が無くなったが、指定されたプロパティの値を簡単に取得して設定できるようになった
- ブロックモデル
- フェンスゲート、醸造台の変更
- 明るさがモデル(一部のユーザーのほとんどのモデル)で機能するようになった
- グラフィック
- ドロップしたアイテムが処理優先で3つの方向全てでプレーヤーの方を向くようになった
- アイテムアイコンに2つの穴が表示されるようになった
Mob
- 爆発するクリーパーから逃げるようになった。
- 若干足が速くなった
- 時々再び移動する前になる(ほとんどのMobと同様に)
- もう少しランダムにジャンプするようになった
Mob以外のエンティティ
- トロッコの仕組みを変更
- より速く、より遠くまで行けるようになった
- 衝突・位置処理の改善
- トロッコは高速だと角で脱線し、上り坂を登れなくなった
- 他のトロッコを後ろでもっと押すようになった
- 起動すると減速せずにオフのパワードレール上を移動できる
- 爆発が直線的に積み重ならなくなった
全般
- 右側には、見ているブロックの様々な情報とそのブロックに関するNBTデータが表示されるようになった
- ドアやレッドストーンを見るとブロックの状態が分かる
- ドア:どちらに向いているか、開いているか、上下どちらを見ているか、オンかオフか、蝶番がどちら側か。
- レッドストーン:すべての方向(東西南北)、電力レベルと電力の方向(上、下、横、なし)
- 100%完全ではない。多くのブロックのデータがまだ欠落している
修正
- 6個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-36822 – コマンドブロック付きトロッコが重なる
- Java Edition 1.8の開発版から
- 以前の開発版から
14w11b
14w11bはJava Edition 1.8の18番目のスナップショットであり、スナップショット14w11aでのバグとクラッシュが修正された。
変更要素
ブロック
- ブロックモデル
- 一般的なブロックがモデルを読み込むようになり、定義済みのブロック形状ではなくなった
Mob
- エンダーマイトに名前を付けても、PersistenceRequiredは無視されるが、デスポーンしないようになった
修正
- 24個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-816 – 水流に入って、頭上にブロックがある場合、酸素ゲージがリセットされない
- MC-4402 – 醸造台を叩いた時に明るくなる
- MC-8648 – アイテムに名前を付けると、金床で修理した後に基本値が増加しない
- MC-10206 – 大釜とホッパーの上に表示される破壊アニメーションがおかしい
- MC-13799 – リードが付けられているフェンスの選択エリアが非表示になる
- MC-16587 – 板ガラス・鉄格子のグラフィックのバグ
- MC-32997 – giveで自分に空気を何度も与えようとすると、ゲームがクラッシュする
- MC-37215 – ガラス板を設置できない場所に設置できる
- MC-51214 – 空の
FadeColors
で指定された花火にカーソルを合わせるとクライアントがクラッシュする - MC-52357 –
/setworldspawn
がエンダーパールが投げられた場所に変更する
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-45070 – 46583
- MC-50948 – トリップワイヤーのフックのテクスチャがめちゃくちゃ
- MC-50950 –
ホッパー: java.lang.NullPointerException: エンティティのティック
. - MC-50951 – ワールド画面が点滅する
- MC-50958 – 名前とIDの両方を空欄にできない
- MC-50964 – エンダーマイトのスポーンエッグの名前がおかしい
- MC-50975 – ブロックに設置された鉄格子の下半分が黒い
- MC-50996 – 存在しているプレイヤーの頭がデフォルトのスティーブの頭しか表示しない
- MC-51009 – クリエイティブインベントリにポドゾルがない
- MC-51014 –
ホッパー: java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: 7
. - MC-51016 – エンダーマイトが動かない
- MC-51037 –
tile.sapling.big_oak.name
- MC-51044 – F3 デバッグスクリーンの情報が不完全な名前を表示する:
tile.x.name
. - MC-51045 – 醸造台のグラフィックがプレイヤーがどの方向から見ているかによって違うものが表示される
14w17a
14w17aはJava Edition 1.8の19番目のスナップショットである
追加要素
ワールド生成
- カスタマイズのワールドタイプ
- 地形生成が高度にカスタマイズできるようになった
- 使用するには、[新しい世界を作成]を押し、次に[ワールドタイプ:カスタマイズ]を押し、[カスタマイズ]ボタンを押す。
- 世界をカスタマイズするためのページが4つある
- 頁1:建造物の生成、湖の生成確率、特定の建造物の大きさ、バイオームの種類と大きさ、海面をカスタマイズする
- 生成される建造物が出現するかどうかを設定するカスタマイズオプション×18と、海面などの他の環境要因がある。これらのプリセットのボタンは、はい・いいえまたはスライダーである
- 海面の高さ、洞窟・村・寺院・海底神殿・ダンジョン・池・溶岩湖・要塞・廃坑・渓谷の生成の切り替え、池、溶岩湖、ダンジョンの希少度のスライダー、溶岩の海、バイオーム選択、バイオーム・川の大きさのスライダー
- 生成される建造物が出現するかどうかを設定するカスタマイズオプション×18と、海面などの他の環境要因がある。これらのプリセットのボタンは、はい・いいえまたはスライダーである
- 頁2:土、砂利、花崗岩、閃緑岩、安山岩、石炭鉱石、鉄鉱石、金鉱石、レッドストーン鉱石、ダイヤモンド鉱石、ラピスラズリ鉱石の鉱石分布をカスタマイズする
- 生成頻度、高さの範囲、最大生成数
- 頁3,4:地形生成の高度な設定
- Minecraftの地形生成を様々な要素でカスタマイズするのに使用できる16のオプションがある。これはスライダーの移動か、値の直接入力で変更する
- 地形の伸びX/Y/Zは地形をなだらかにし、高く設定するとよりなだらかな地形になる
- バイオームの地形変化の度合い・バイオームの奥行きの偏りはバイオームのデフォルトの高さ設定に基づいて地形を垂直に伸縮させる。
- スケール上限・スケール下限は、値が近いとより強固な地形となり、値が遠いと穴だらけの地形になる
- 高さ伸びは、地形を上下に引き延ばす。値が小さいほど上下に大きく引き伸ばされる。
- 高さの幅、地形のでたらめさ、基本深度、奥行きノイズ指数、奥行きノイズスケール
- Minecraftの地形生成を様々な要素でカスタマイズするのに使用できる16のオプションがある。これはスライダーの移動か、値の直接入力で変更する
- 頁1:建造物の生成、湖の生成確率、特定の建造物の大きさ、バイオームの種類と大きさ、海面をカスタマイズする
- 7つのプリセットがある
- 水の世界、島の世界、洞窟探検家の喜び、山狂い、日照り、混沌の洞窟、グッドラック
- 各ページには、様々な値をランダム化するボタンと、デフォルト値にリセットするボタンがある
- server.properties及びワールドデータのスーパーフラットプリセットで「generator-settings」文字列を使用する
- 選択すると、生成される建造物ボタンが消える
コマンド
/worldborder <set|center>
- 最初の引数は、境界のサイズ(幅と高さの両方)をブロックで設定し、2番目の引数は、境界が拡大または縮小されるときの境界の速度を設定する
/worldborder set <ブロック数> [時間(秒)]
/worldborder center <x> <z>
- 境界の中心座標を設定する
randomTickSpeed [値]
- ランダムティックが発生する頻度をコントロールする
- 作物の成長、ゾンビピッグマンのポータルへのスポーン、耕地の更新、草と菌糸の伝播と衰退などの頻度に影響する
- 0に設定すると、ランダムティックが発生しなくなる
- デフォルトは3
全般
- "Now with multiplayer!"
- "Very influential in its circle!"
変更要素
ブロック
- ブロックモデル
- 残りのブロックをブロック状態を使用するように変換
Mob
- 新しいモデル(現在はバグっている)
- エンダーマンはエンダーパールでスポーンしたエンダーマイト以外には敵対しなくなった
Mob以外のエンティティ
- 14w11aの前の状態に戻った
ワールド生成
- バイオーム名が「Sky」ではなく「The End」に変更された
- デフォルトのワールド境界は、目に見えない岩盤の壁ではなく、テクスチャがアニメーションするようになった
- ワールド境界の向こうには何もなくなった
/worldborder
を使用して変更すると、ぷれいやーが指定したエリアから出られないように出来る- デフォルトでは6000万に設定されている(+3000万から-3000万)。ネザーはこれを8で割る
- 外にいるMobやプレイヤーは通ってダメージを受けることはないが、将来的にはプレイヤーが誤って外を見つけた場合には中に戻れるようになる[10]
全般
- 全てのブロックの情報がF3のデバッグ画面の右側に表示されるようになった
- F3画面の「Facing negative/positive x/z」を削除
- パフォーマンスの改善
- 全面が原木のものは残っていたが、これにより一部のブロックID・メタデータの組み合わせが
33/7
(6面ピストン)や170/12
(6面干し草の俵)のような組み合わせが壊れた - ブロック状態の一覧.
- モデル形式の改善
- 残りのほとんどの静的ブロックをモデル形式に変換
- 回転によるUVの詳細を保存できる"rotateVariantTextures"を追加
- 3つのボタンが表示された新しいサーバーのアイコン
- 上下の矢印はサーバーの順序を動かす
- 3つ目のボタンはサーバーに参加する
- デフォルトのサーバーアイコンを追加
- 不明なリソースパックのアイコンに似ている
- サーバーを編集・追加すると、ぷれいやーがリソースパックの制御方法を設定できるようになった:プロンプト、有効、無効
修正
- 33個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-9177 – トリップワイヤーに側面が2つない
- MC-11023 – 縮んだピストンアームの明るさが正しくない
- MC-11607 – 大釜に未染色の革の防具の一部を右クリックすると、水の層が下に下がる
- MC-13485 – トリップワイヤーフックのテクスチャがおかしい
- MC-17868 – ゾンビのAIの水中でのバグ
- MC-29475 – ブロックに矢が当たった際に音が2回再生される
- MC-30527 – 実績「冒険の時間」が正しく機能しない
- MC-31468 – 岩盤に穴をあけ、あるブロックを任意のTNTとフレイムの弓を使用して置き換えられる
- MC-33086 – 全てを保存すると、大きなマップでラグスパイクが発生する
- MC-33109 – サーバーリストでマウスホイールでスクロールしても反応しない
- MC-40615 – 子供の動物が大人になってからも親に執着する
- MC-48826 – sounds.jsonの "replace "ディレクティブが動作しない
- MC-49656 – 丸石の壁のテクスチャのバグ
- MC-51953 – 描画が歪んでいるため、ほぼ瞬間的に乗り物酔いが起きる
- MC-54386 – 鉄格子の角に小さな隙間がある
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-45160 – 地図を持っている右腕が2本になる
- MC-47455 – 攻撃されたMobが短く軽くなる
- MC-47723 – 配信の設定をMojangに報告すると、以前のバグ報告機能にリンクする
- MC-49150 – "
/scoreboard players reset *
"で複数のプレイヤーを追跡するとエラーになる - MC-50528 – 減衰する葉で木を複製すると、複製された葉のデータ値が変更される
- MC-50588 – 東西の柱の影でエラーになる
- MC-50974 – かまどによりトロッコが脱線する
- MC-51125 – レールの角からトロッコが脱線する
- MC-51131 – オンの線路にトロッコを置くと沈む
- MC-51155 – パワードレールの傾斜を上っていくトロッコが5-15の垂直ブロックで方向転換する
- MC-51182 – エンダーマイトがトロッコの下に乗る
- MC-51216 – 積み重ねられたトロッコがレールを通るとバグる
- MC-51338 – エンダーマイトを殺すために水の中に入っていくエンダーマンのAIの問題
- MC-51368 – 対角線上を全速力で走行するトロッコが減速しない
- MC-52528 –
/particle
エフェクトで負の変数を設定するとゲームがクラッシュする
- 以前の開発版から
- MC-51206 –
ホッパー: java.lang.NullPointerException: マルチプレイヤーでは頭を設置できません
- MC-51241 – リソースパックを読み込む際に変なdev concoleメッセージが表示される
- MC-51364 – 14w11b(新しい方)のハーフブロックの照明バグ
14w18a
14w18aはJava Edition 1.8の20番目のスナップショットである
変更要素
ブロック
- 粘着ピストンに接続されたスライムブロックが隣接するブロックを押し引きするようになった
- スライムブロックを乗せたピストンを伸ばすと、エンティティ(Mob、プレイヤー、アイテム、発射された矢など)が空中に発射される[13]
- 色付きガラスに設置できるようになった
修正
- 38個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-2346 – 金床の当たり判定が比例していない
- MC-3631 – クリーパーが地面より1/8ブロックだけ宙に浮いている
- MC-9553 – パーティクル、当たり判定、雲、透過ブロック、破壊アニメーションの描画順序が間違っている
- MC-31728 – シェーダーでのリソースパックの不具合
- MC-32017 – Super Secret設定を使用した場合の地図の問題
- MC-34648 – 松明がステンドグラスに設置できない
- MC-36103 – ネザーポータルを複数立てた場合、前にあるネザーポータルブロックが見えなくなっている
- MC-47811 – 非固体ブロックの下部のテクスチャが垂直に反転している
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-46776 – スペクテイターだけがMobの近くにいるとデスポーンしない
- MC-48954 – 見えないウマの亜種を殺すと画面が赤/黒になる
- MC-48954 – 見えないウマの亜種を殺すと画面が赤/黒になる
- MC-50073 – 欠落しているブロックのモデルを変更できる
- MC-50201 – レール上のトロッコのバグ
- MC-50239 – 水和された農地でブロック選択すると、無効なデータ値を持つ土のブロックが表示される(テクスチャが欠落している)
- MC-50510 – 燃えているかまど(ブロック62) のインベントリ画像が間違っている
- MC-51379 – レールが下から描画されるが、正しく表示されない
- MC-51934 – ラピスラズリ鉱石の選択ブロック。
- MC-52814 – ドロッパーが中にあるアイテムを発射して、速度が無くてもどこにでも飛んでいく
- 以前の開発版から
- MC-53370 – 石のハーフブロックを重ねると重ね置きした石のブロックができる
- MC-53371 – スポーン地点がワールド境界の外にある場合、スポーンボタンが機能しない
- MC-53375 – ヒツジの毛が剪断されると別の色になってしまう
- MC-53381 – ワールド境界が179ブロックより近いとダメージを受ける
- MC-53390 – /worldborderコマンドの最大値が低すぎる(6,000万ではなく3,000万)
- MC-53401 – レッドストーンが着色される
- MC-53405 – シングルプレイヤー画面で1クリックでワールドが読み込まれる
- MC-53412 – ワールド境界が中心から1ブロック離れたところで停止する
- MC-53419 – 新規にカスタマイズされたワールドを作成・ロードできない
- MC-53442 –
/worldborder
の文字列が欠落している:commands.worldborder.setSlowly.succeed
. - MC-53460 – レッドストーンを壊してもパーティクルが出ない
- MC-53464 – すべてのリストのスクロールバーが変な動きをする/反応しない
- MC-53493 – FixedBiomeをネザーに設定するとMinecraftがクラッシュする
- MC-53514 – カスタマイズされたワールドタイプで溶岩海の設定が機能しない
- MC-53570 – バリアパーティクルが注目を集めるために戦う
- MC-53580 – 羊毛/粘土/ガラス/オオカミの首輪を作ると色が間違ってしまう
- MC-53616 – デフォルトのワールド生成で川の生成が激増する
- MC-53773 – ワールド境界線外でリスポーンできない
- MC-53918 – サーバーリストでサーバーをダブルクリックしても何もしない
- MC-5343434 – ワールド境界の外側にブロックを配置できる
14w19a
14w19aはJava Edition 1.8の22番目のスナップショットである。
変更要素
ブロック
- ピストンに取り付けられたスライムブロックがエンティティを横や下に押せるようになった
- 地面にいるエンティティはあまり押されない
ワールド生成
- プレイヤーが境界線から一定の距離内に入ると、赤い警告が作動するようになった
- 描画優先の場合にのみ表示される
- 境界の外では、警告は常に最大強度である
- 境界線の内側では、プレイヤーが境界線に近づくか、その逆になると、警告が徐々に強くなる
- 境界が静止している場合、指定された警告距離をプレイヤーが通過すると最初に表示される。デフォルトはプレイヤーの位置から5ブロックである
- 境界線が速く縮小している場合、指定された警告時間に最初に表示される。デフォルトはプレイヤーの位置から15秒である
- 新しいオプション
/worldborder
buffer
(デフォルトは5)は、プレイヤーが境界の外側に出てもダメージを受けないブロック数を設定できるamount
(デフォルトは0.2)は、境界の外にいる間に受けるブロックごとのダメージ量を設定できる
/worldborder
time
(デフォルトは15)は、赤い警告を使用して、縮小しているワールド境界が自分の位置に近づいている事をプレイヤーに事前に通知する(秒単位)distance
(デフォルトは5)は、プレイヤーがバリアに近づいた際に赤い警告が表示され始める距離(ブロック単位)
- ネザーの境界もオーバーワールドと同じ大きさになった
- ポータル
- ネザーに入っても、境界の外に新しいポータルが作られなくなった
- 境界の外の既存のポータルに出現することはまだ可能
ゲームプレイ
- スペクテイターモード
- 他のプレイヤーにテレポートするUIを追加
- マウスホイールのクリックまたは数字キーで起動できる
- 8プレイヤー以上が選択できる場合、横が矢印に置き換わる
- チームを設定すると、チームを個別に選択し、そのチームの選手だけを表示できるようになった
- スクロールホイールと番号キーと「選択ブロックボタン」の両方を使用するとインターフェースを制御できる
- テレポートがディメンションを超えて機能するようになった
- 「完全には程遠い」
修正
- 5個のバグを修正
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-51109 –
mob_spawner.json
がない - MC-53555 – ネザーにあるポータルが境界の外に設定される
- MC-53557 – ワールドを終了して入り直すとワールド境界の拡大・縮小が止まる
- MC-54125 –
/worldborder set 100 10
が10ではなく"10000秒"と表示する - MC-54358 – 粘着ピストンが苗木、作物、葉、液体、スイカ、カボチャなど動かせないブロックを引いた際に壊す
14w20a
14w20aはJava Edition 1.8の23番目のスナップショットである
追加要素
コマンド
- プレイヤーの画面にタイトルやサブタイトルの形でテキストを表示できる
全般
- "Run, coward! I hunger!"
- "Blue warrior shot the food!"
- "Warning! A huge battleship "STEVE" is approaching fast!"
- "Rise from your grave!"
変更要素
ブロック
- 全般
- ブロックがメタデータ用のビットを持たなくなり、解放されたビットはブロックIDに使用されるようになった(動的に)
Mob
- "スライムの大きさ設定がスポーン後に移動したため、スライムのcanSpawn()の過程は最終的な大きさではなく初期サイズに基づいてスポーン可能性を報告していた。この問題を修正する第二検査が追加された"[16][17]
ワールド生成
- 砂漠、メサ、メガタイガ、キノコ島バイオームの地面に生成されるようになった
- ワールド境界
- プレイヤーがワールド境界の外側で動かなくなると、自由に飛行したり歩き回ったりできるようになった(自由に境界を通り抜けることはできない)
コマンド
selector
セレクター引数を持つようになった- プレイヤーの名前を出力できる
- 例:
/tellraw @a {selector:"@a[team=赤]"}
で、赤に所属している全員の名前を出力する /title
といっしょにも機能する
ゲームプレイ
- スペクテイターモード
- スペクテイターモードでの飛行スピードの調整が垂直方向にも動作するようになった
- プレイヤーリスト
- タブリストが安定するようになり、体力表示のオブジェクトを使用する際に少しきれいになった
- チームをグループ化するようになった
- プレイヤーを名前のアルファベット順に並び替えるようになった
全般
- 'Towards Positive/Negative X/Z'が復活
修正
- 23個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-8881 – Mobが雪の層を非固体ブロックとして扱う
- MC-26203 – スコアボードで、初期スコアを0に設定した際に、プレイヤーがサイドバーに表示されない
- MC-33084 –
/give
コマンドが死んだプレイヤーに機能する - MC-41234 –
/summon
で召喚されたまたはスポーンしたLeashKnots
が常に0,0,0にスポーンする - MC-51776 – コマンドブロックの文字制限は32000文字だが、実際に機能するのは16000文字である
- MC-52881 – ノックバックの距離が正しくなく、ログイン順によって異なる
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44331 – 無効な村人と取引などをするとゲームがクラッシュする
- MC-45303 – 地表にダンジョンがスポナー、チェスト、床の大半がない状態で生成される
- MC-46765 – 葉、レッドストーンブロック、TNT、グロウストーンにより窒息ダメージを受ける
- MC-48442 – Mobダンジョンが床がない状態でスポーンし、チェストが壊れており、スポナーが上書きされている
- MC-48535 –
mobGriefing
がfalseに設定されているとクリーパーの爆発アニメーションがない - MC-49577 – スライムのスポーンバグ
- MC-50275 – リードの結び目がフェンスに表示されず右クリックできない
- MC-50323 – チェストに額縁が付いていたり、近く立ち過ぎていたりすると開けない
- MC-50852 –
/scoreboard players reset * objective
が他のスコアボードオブジェクトのサイドバーを削除する - MC-50974 – リスポーン後に改名されたアイテムの名前が額縁に表示されない
- MC-51080 – エンダーマイトが
PersistenceRequired
タグを無視する - MC-53380 – 境界の外にずっといると全く動けなくなる
- MC-53435 – デバッグ画面:Facing towards negative/Positive X/Zが削除されている
- MC-53469 – スライダーの値が正しくないためにワールドが生成されない
(java.lang.IllegalArgumentException: nは正の値でないといけません)
. - MC-54164 – footstep, hugeexplosion, largeexplodeのパーティクルが表示されない
- MC-54228 – ワールド境界の外で死んでリスポーンしたプレイヤーがY=256にリスポーンする
- MC-54381 –
/scoreboard players operation
がスコアボード上にいないプレイヤーには効かないがそれ以外には効く
14w26a
14w26aはJava Edition 1.8の29番目のスナップショットである。このスナップショットは、水曜ではなく木曜にリリースすることを決定してからの初リリースとなる[18]
このスナップショットを使用する前に、14w26cまで修正されなかったブロックは破損の問題があるため、ワールドのバックアップを取ってから使用することを強く勧める[18]
MCEditを使用して破損したワールドを回復する手段は、あるRedditユーザーによって利用できるようになった。こちら
追加要素
ワールド生成
- デバッグモードワールドタイプ
- リソースパックの作成者に役立つ
- ⇧ Shiftを押しながら"ワールドタイプ"を循環させると選択できる
- クラッシュを防ぐためスペクテイターモードが推奨される(クリエイティブモードも一部の機器では効果なしで使用することもできる)
- 全ての可能なデータ値を持つすべての可能なブロックが生成される
- 高さy=70に格子状に設置され、y=60にバリアブロックの床がある
- 設置されたブロックは削除され、破壊されたブロックは復元される
- これを防ぐための特別な生成オプションがある。"debug_all_block_states"と呼ばれており、プレイヤーがNBTexplorerでこれを"flat"または"default"に変更すると、プレイヤーがワールドでブロックの設置・破壊ができるようになる。ただし、短時間だが、ほとんどの機器では、多くのラグが発生したり、ゲームがクラッシュしたりするかもしれない(サバイバルをプレイするのは勧められない)
コマンド
/replaceitem <entity|block> ...
- ゾンビなどのMobのインベントリのアイテムを交換できる
- 完全な構文:
/replaceitem entity <エンティティ> <スロット> <アイテム> [個数] [データ値]
/replaceitem block <x> <y> <z> <スロット> <アイテム> [個数] [データ値]
- 例:
/replaceitem entity @e[type=Zombie] slot.weapon minecraft:iron_sword 1 0
: 全てのゾンビに鉄の剣を与える - 例:
/replaceitem entity @p slot.hotbar.0 minecraft:fish 4 2
: プレイヤーの最初のスロットに4つのクマノミを入れる - 例:
/replaceitem block ~ ~-1 ~ slot.container.5 minecraft:redstone_block 1 0
: プレイヤーの1ブロック上にあるコンテナの6番目のスロットにレッドストーンブロックを入れる
- 完全な構文:
sendCommandFeedback
- false に設定すると、プレイヤーがコマンドを実行してもメッセージが表示されなくなる
変更要素
ブロック
- 全般
- 全てのブロックの組み合わせがまだブロック状態ではないが、コードの中でブロック状態の実を使用するように変更
- コマンドブロックUIの「前回の実行結果」の横にX/Oボタンを追加し、文字を表示するかを切り替えられるようになった
- 空のかまどの燃料スロットには燃料とバケツしか入らなくなった
- 額縁の木材の部分がシラカバのテクスチャではなくオークのテクスチャを使用するようになった
ワールド生成
- カスタマイズワールドタイプ
- 海底神殿の切り替えを追加
- Java Edition 13w36aで導入された後、Java Edition 13w38bで削除された湿地帯のようなエリアを再追加[19]
コマンド
detect
引数を追加(サブコマンドであり、executeで使用しないと機能しない)execute
コマンドがブロックがターゲットからの相対的な特定の位置でブロックが検出された場合にのみ実行されるようにする- 例:
/execute @a ~ ~ ~ detect ~ ~-1 ~ minecraft:grass 0 say You are standing on grass.
.
/fill
- ブロック制限を4096から32768に変更
add
引数を追加set
引数と似ているが、ワールド境界の距離に一定数のブロックを追加(削除)できる- 負の数を使用するとブロックを削除する
- 例:
/worldborder add -75
はワールド境界の幅を75ブロック縮小する
全般
- uvsを指定するのではなく、モデルに投影するテクスチャを選択できるようになった
- 3Dリソースパックが再び機能するようになり、ブロックが複数のテクスチャを持つことができる新しい可能性を追加
修正
- 47個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-5164 – 力と弱化のポーションが怒ったオオカミに機能しない
- MC-5525 – 一部の音が再生される音量が小さい
- MC-8987 – フレイムのエンチャントが付いた弓がTNT付きトロッコを着火しない
- MC-22586 –
/spreadplayers
コマンドでx
・z
パラメーターの相対座標が使えない - MC-35431 –
/tellraw
commandblockoutput
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-46244 – コマンドブロックバグ - 新しいパーティクルの機能
- MC-46851 – ポーション効果のパーティクルがスペクテイターモードでも付いたままになる
- MC-51788 –
/playsound
が相対座標で動作しない - MC-55589 –
/particle
が一部のエンティティで動作しない - MC-55625 –
/playsound
のエンティティへの相対化がうまくいかない - MC-56294 – "下記のサイトを開いてもよろしいですか?"ボタンがずれている
- MC-56862 – ガーディアンが地上で死なず溶岩を泳ぐ
- MC-56877 – スノウゴーレムの頭が壊れている
- MC-56941 – 松明が浮くバグ
- MC-57033 – 新しいチャンクが読み込まれるとゲームがクラッシュする
- MC-57117 – 額縁の後ろがサーバーでは黒い
- MC-57188 – 頭にかぶったカボチャが大きくて逆さまである
- MC-57256 – 金床を設置すると90°回転する
- MC-57670 – プレイヤーが積もった雪の1つ目の層に沈まない
- MC-57685 – 海底神殿がワールドのカスタマイズで生成されなくできない
- MC-57854 – 色付きガラス板のパーティクルの色がない
- MC-57966 – 統計情報とスーパーフラットのGUIのブロックアイコンが誤って描画されている
- MC-58130 – チャンクがプレイヤーの向いている方しか描画されない
- MC-58136 – カボチャ・スイカの茎が正しく描画されない
- MC-58537 –
/scoreboard
とleave
の補助セレクタが@e
セレクタで機能しない - MC-58637 –
FallingSand
- ブロックの上面にしかテクスチャがない
- 以前の開発版から
- MC-57822 – カカオ豆の方向が間違っている
- MC-57829 – ハーフブロックのレバーが逆さまである
- MC-57841 – JSONデータのある記入済みの本を
/give
で与えてチャットでカーソルを合わせると"Invalid Item
"が表示される - MC-57843 – JSONデータのある記入済みの本が正しくフォーマットされていない
- MC-57866 – JSONのある記入済みの本が正しく作成されない(無色無風)
- MC-57868 – 色付きガラス板が白い色付きガラス板を落とす
- MC-57870 –
/testforblocks
が壊れている - MC-57882 – クリエイティブインベントリの空の行
- MC-57883 – バリアブロックの破壊パーティクルが紫と黒の市松模様である
- MC-57916 – 頭のブロックを置く際にその横に空気ブロックが無くてもアイアンゴーレムが召喚される
- MC-57917 – かまどでスタックされたバケツで濡れたスポンジを乾かすと見えなくなり水バケツが1つしか残らない
- MC-57986 – スタックされたバケツのバグ
- MC-58025 – スポンジブロックからバケツが無くなる
- MC-58048 – アカシア・ダークオークの原木をシルクタッチで採掘すると
MissingTexture
が表示される - MC-58060 – チェスト、トラップチェスト、エンダーチェスト、溶岩、水のような
TileID
のあるFallingSand
を召喚するとゲームがクラッシュする - MC-58066 – インベントリで弓に右クリックをしても矢がない
- MC-58140 – リピーターが
delay:4
でロックされている場合にコンパレーターのテクスチャを表示する - MC-58191 – 雪の層を通り抜けられる(ブロックメタ7)
- MC-58196 – 釣竿とニンジン付きの棒が三人称視点で正しく描画されない
- MC-58229 – 記入済みの本のスコアがサーバーで正しく機能しない
- MC-58493 – BUDが起動するとレッドストーンが二重にドロップする
14w26b
14w26bはJava Edition 1.8の30番目のスナップショットであり、14w26aで導入されたマルチプレイヤーのチャンク描画の欠如に関連するバグの修正のためにリリースされた[20]
このスナップショットを使用する前に、14w26cまで修正されなかったブロック破損の問題があるため、ワールドのバックアップを取ってから使用することを強く勧める[21]
MCEditを使用して破損したワールドを回復する手段は、あるRedditユーザーによって利用できるようになった。こちら
追加要素
全般
- "Stop being reasonable, this is the Internet!"
- "/give @a hugs 64".
修正
- 4個のバグを修正
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-7463 – ムーシュルームがスポナーからスポーンする際に、菌糸ではなく草を必要とする
- 以前の開発版から
- MC-58881 – 見えないブロックによってワールドが読み込まれない
- MC-58884 – クリエイティブでガラスブロックを設置しても実際には草ブロックが設置される
- MC-58887 – フェンスを通り抜けられる
14w26c
14w26cはJava Edition 1.8の31番目のスナップショットであり、スナップショット14w26aと14w26bでのバグとセーブワールドの破損問題をいくつか修正するためにリリースされた
最後に14w26aまたは14w26bで保存されたワールドを使用しないことを強く勧める。問題を避けるため、14w26以前のバージョンで保存されたワールドのバックアップを使用してほしい[22]
MCEditを使用して破損したワールドを回復する手段は、あるRedditユーザーによって利用できるようになった。こちら
変更要素
ブロック
- ウマの成長の促進、回復のバランスを調整
- ゴーレムの召喚に使用できなくなった
Mob
/replaceitem
コマンドを使用して防具やブロックを設置できる頭のスロットを追加
全般
- アイテムがファイル内で回転と翻訳を指定できるようになった
修正
- 21個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-92 – ハーフブロックと階段の明るさが正しくない
- MC-4855 – スポナーがスポーン範囲のX軸とZ軸の行を見逃す
- MC-5270 – 溶岩に立っている際の窒息画面のバグ
- MC-7157 – かまどの火が付いていなくても、かまど付きトロッコのかまどが火がついたテクスチャになっている
- MC-8255 – TNTがディスペンサーから発射された時にシューという音を鳴らさない
- MC-15370 – 干し草の俵が9つの小麦で作られるのに、ウマの回復・成長速度が不一致である
- MC-34772 – 氷塊に効率エンチャントが機能しない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-53384 – リソースパックの使用時に、ほかと接続されたレッドストーンダストの線画間違った方向に回転する
- MC-55383 – zの負とxの正の方向に進んでいくとレッドストーンの上書きがちゃんと描画されない
- MC-57584 – 違うスコアボードのオブジェクトをリセットするとスコアボードのチームカラーが表示されなくなる
- MC-58336 – 落ちている砂ブロックの底面が見えない
- MC-58895 – 鉄格子と板ガラスの「壁」が見えない
- MC-58918 – リピーターが何もしていないのに点滅したりオンになったりする
- MC-58920 – レッドストーントーチが更新を受け取ると壊れる
- MC-58923 – カスタムのプレイヤーの頭が描画されない
- MC-58959 – プレイヤーがフルブロックを雪の上にスニークで降りれる
- MC-58975 – ネザーがクラッシュしないと短冊単位で生成される
- MC-59021 – アイテムが回転した額縁がワールド再読込後に消滅する
- MC-59022 –
/summon
の問題 - MC-59092 – 半ヒマワリのバグ
- MC-59344 – ネザーポータルが空中に生成される
14w27a
14w27aはJava Edition 1.8の32番目のスナップショットである[23]
追加要素
アイテム
- 6 ()回復する
- 5 ()回復する
- 跳躍のポーションの醸造に使用する
- ウサギからドロップする
- ウサギをスポーンさせる
- 茶色に茶色の斑点がある
- ランダムな確率でウサギが3匹スポーンする
Mob
- 黒、白、茶、金、白黒、塩コショウ、Toast、Caerbannogの殺人ウサギの8つのスキンがある
- ウサギはニンジン, 金のニンジン, タンポポを使用して繁殖・手懐けられる
- ウサギは手懐けないと繁殖できない
- ヤマネコと同様、手懐けていない場合はウサギはプレイヤーを怖がり逃げていく
コマンド
- コマンドブロックと看板で使用できる新しい
{CommandStats:}
- 看板やコマンドブロックで使用でき、正常に実行された場合、スコアボードで特定のスコアを増やすことができる
- このコマンドは、アイテム/ブロック/エンティティ/成功数に基づいてスコアを増やす
- 例えば、このタグを有するコマンドブロックは、アイテム(例:
/give
)に影響を与えるコマンドを実行し、与えられたアイテムの数に基づいてスコアを更新させる
- 構文:
{CommandStats:{AffectedItemsName:"プレイヤー名", AffectedItemsObjective:"オブジェクト名", AffectedBlocksName:"プレイヤー名", AffectedBlocksObjective:"オブジェクト名", AffectedEntitiesName:"プレイヤー名", AffectedEntitiesObjective:"オブジェクト名", SuccessCountName:"プレイヤー名", SuccessCountObjective:"オブジェクト名"}}
- 看板やコマンドブロックで使用でき、正常に実行された場合、スコアボードで特定のスコアを増やすことができる
変更要素
ワールド生成
- デバッグモードワールドタイプ
- ワールド作成の調整
- 他のワールドオプションが使用できなくなった
- スペクテイターモードしか有効にできなくなった
- 全てのデータ値ではなく全てのブロック状態を含むようになった.
- ブロックの配置が非常に異なっており、ブロック状態は一度だけ生成されるようになった
- 「生成される建造物」設定の影響を受けるようになった
ゲームプレイ
- ブロックへの着地時のパーティクル効果をもっと散らばって見えるよう変更
全般
- ブロック状態名が実際のブロック状態データで置き換えられ、コンマで分割された
- アイテムの後に状態を表示するようになった(例:
minecraft:cauldron[level=1]
).
修正
- 12個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-15202 – プレイヤーがウマに乗っているとMobに押しのけられる
- MC-16387 – ワールド生成時の「建造物を生成する」の設定をオフにしてもネザー要塞が生成される
- MC-26987 – ウマが繁殖モードになっていない他のウマと繁殖しようとする
- MC-29558 – 背の高い植物と同じところに別のブロックを設置しても破壊されない
- MC-29803 – 統計のサイズを変更できない・サイズ変更後のボタンがない
- MC-30002 – 落下・着地パーティクルがプレイヤーではなくブロックを中心として適用される
- MC-36489 – ムーシュルームにハサミを使用すると名前タグの名前を失う
- MC-37416 – ディスクをジュークボックスに入れた際に名前が表示されない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-58935 – 土・粗い土を破壊するとポドゾルのパーティクルが生成される
- MC-59146 – 実績の背景の土がポドゾルのテクスチャである
- MC-59250 – エンダーマンが土を拾うとポドゾルになる
- MC-59402 – フェンスと鉄格子が他のブロックが接続されているかに関係なく全ての枢軸方向に"false"/redstoneが"up"を示している
14w27b
14w27bはJava Edition 1.8の33番目のスナップショットであり、スナップショット14w27aでのバグやクラッシュがいくつか修正された
変更要素
全般
- ブロック状態ファイルがランダムモデルを可能にするモデルの配列をサポートするようになった
修正
- 11個のバグを修正
- Java Edition 1.8の開発版から
- 以前の開発版から
- MC-59850 –
IllegalArgumentException
- チェスト付きトロッコの描画中のクラッシュ - MC-59853 – ボタンの位置が間違っている
- MC-59854 – 松明とボタンの回転が間違っている
- MC-59868 – ボタンが常に押されている
- MC-59869 – 床または壁に設置したレバーがオンになっている
- MC-59886 – ピストンバグ
- MC-59908 – コンパレーターのテクスチャがおかしい
- MC-59915 – コンパレーターが最初からオンと表示される
- MC-59986 – 背の高い草破壊後の
IllegalArgumentException
14w28a
14w28aはJava Edition 1.8の34番目のスナップショットである[26]
追加要素
コマンド
/stats <entity|block> ...
- 構文:
/stats entity <対象> <モード>
./stats block [x] [y] [z] <モード>
.CommandStats
に代わる、より機能的な方法- コマンドに影響を与えているエンティティ・ブロックの数に基づいてスコアボードのオブジェクトを更新し、コマンドを実行したエンティティのオブジェクトを更新する。偽プレイヤーはコマンドブロックで実行された場合に使用できる
mode
の後に更新可能な統計情報は4つ:SuccessCount
,AffectedBlocks
,AffectedEntities
,AffectedItems
- 例:
/stats entity @a set AffectedBlocks @a Test
:すべてのプレイヤーに相対的にコマンドが実行されるたびに、「Test」という名前のスコアボードオブジェクトを更新し、statがAffectedBlocks
に設定されてからコマンドによって影響を受けたブロックの数によってオブジェクトが更新される
変更要素
ブロック
- 6切れではなく7切れになった
- コンパレーターで検知して信号を出力できるようになった
- 各スライスが信号強度2つ分に相当し、最大14出力する
ゲームプレイ
- エンチャントとステータス効果が数字IDに加えて名前IDも受け入れるようになった
全般
- ブロック状態
- チャンクがメタデータではなくブロック状態を使用するようになった
- パフォーマンス・レンダリング
- レンダリングのパフォーマンスを改善
- サーバー(シングルプレイヤーを含む)とクライアントの両方に多くの最適化
- サーバーが
server.properties
でネットワーク圧縮をカスタマイズできるようになった
- ビデオ設定
- 代替ブロックモデルを無効・有効にする代替ブロック設定を追加
- 無効にすると、各ブロックに最も単純で優先度の高いモデルが常に適用される
修正
- 43個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-1532 – TNTが着火されていて点滅している際のグラフィックがおかしい
- MC-2990 – 雪の層がある場所に頭、ベッド、ドアを設置できない
- MC-8858 – 雨が逆さまの階段を通過する
- MC-13633 – ウマにサドルが付けられていなくてもウマのジャンプバーが表示される
- MC-16608 – ホッパーと醸造台のGUIのテキストの色が変更される
- MC-18477 – アイアンゴーレムが透明化の敵対Mobを認識して攻撃する
- MC-23940 – 透過ブロックの近くのベッドで寝ると、ブロックに入ることができる
- MC-36718 – 翻訳の文断片
- MC-43984 – 権限のない通常のプレイヤーがプレイヤーセレクタを使用できる
- MC-53166 – ウマが所有者をUUIDに変換しない
- MC-55490 – ムーシュルーム島にウシがスポーンする
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-45046 – プレイヤーのスキンがY=254.3以上のところで描画されない
- MC-45067 – プレイヤースキン(モデル)が奈落の-1.8の高さ以下で見えなくなる
- MC-45512 – エンティティが奈落で消える
- MC-46674 – 道具を使用しても氷塊の採掘速度が速くならない
- MC-49407 –
/effect
と/enchant
がIDをまだ使用している - MC-53022 – Mobがチームセレクターの対象にならない
- MC-54845 – 雨のパーティクルが描画されない
- MC-55515 –
§(色)
をもつsign.edit
が看板の色を変える - MC-56041 – 夜に暗いブロックにある小麦の芽が種に戻る
- MC-56251 – "
/weather rain
"を晴天時に実行すると雷になる - MC-56835 – 感圧板の
/fill
が消えるバグ - MC-56884 – リソースパック使用時に十字線の色が負の色になる
- MC-58067 – 滑らかな・模様入り砂岩・クォーツの底面のテクスチャが間違っている
- MC-59491 – Linuxサーバーのティックレートでのパフォーマンス
- MC-59848 – エンダーマンが持っている草ブロックのテクスチャが間違っている
- MC-59897 – 建造物内の原木が正しい位置に生成されない
- MC-59996 – 落下砂エンティティが見えない、または固体の色が付いた(赤・緑・黒)テクスチャを表示する
- MC-60035 – 重ねたハーフブロックの継ぎ目がない
- MC-60039 – サーバーのログが壊れている
- MC-60077 – エンドポータルの(
end_portal_frame
)に目がある
- 以前の開発版から
- MC-60093 – 鍛冶屋の天井のハーフブロックの回転が間違っている
- MC-60126 – ピストンを設置するとオンになったかのように引っ込む
- MC-60150 – フェンスゲートを設置すると開く
- MC-60151 – レッドストーンリピーターが反転している
- MC-60152 – 東西の斜めのパワードレール、ディテクターレール、アクティベーターレールがひっくり返る
- MC-60153 – 鉄のドアと木のドア
- MC-60156 – コマンドブロックがレッドストーンブロックに発射された際に起動しない
- MC-60193 – 要塞に生成されるドアが奇妙
- MC-60208 – カボチャ・スイカの種を植えると完全に育つ
- MC-60349 – 砂漠の寺院に生成されたTNTが着火している
- MC-60483 – TNTの側面に火を設置しても側面にしか描画されない
- MC-60523 – トリップワイヤーフックの設置音のバグ
14w28b
14w28bはJava Edition 1.8の35番目のスナップショットであり、14w28aスナップショットでのバグやクラッシュの一部が修正された。
変更要素
ブロック
- 手に持ったスポーンエッグを右クリックするとスポナーがスポーンさせるものを変更できるようになった。
修正
- 65個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-8785 – 雪の層をブロックの横に置くと、厚さに関係なく現在の厚さに置き換えられる
- MC-9473 – リソースパック選択メニューの[完了]ボタンの不必要な遅延
- MC-30548 –
stat.fallOneCm
が適切な量を表示しない - MC-31365 –
/summon
と/setblock
でチェスト、かまど、ディスペンサー、レール、ドロッパーの向きを指定できない - MC-48471 – 色付きガラスなどの色付きのブロックが、ピストンに押されている際に完全に透明になる
- MC-56599 –
/help
メニューに/clear <プレイヤー>
と表示される。ただし"/clear
"だけが機能するため、/clear [プレイヤー]
になる
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-46626 – スペクテイターモードでツタやはしごを上り下りできる
- MC-47647 – スニーク中にかぶっているブロックが立っている高さに浮く
- MC-48563 –
/tellraw score
をマルチプレイヤーで実行すると最後に読み込まれたシングルプレイヤーのスコアが表示される - MC-52261 –
/setblock
で「ドアの半分」を設置すると下のブロックのダメージ値が変更される - MC-53277 – フェンスゲートに動力が供給されても正しいテクスチャが表示されない(閉まっていても開いているように表示される
- MC-55510 –
@p
が正しく最も近いプレイヤーをターゲットにしない - MC-55604 – 難易度変更バグ(Mob)
- MC-56461 – 色付きガラスの影の描画が描画を変更する「Super Secret Settings」のものになる
- MC-57470 – データ値が削除されたブロックを含むワールドを読み込むとクラッシュする:
java.lang.IllegalArgumentException: 正しく設定できません
- MC-57831 – モンスターがブロックの内側にスポーンする・スポナーが明るさレベルを無視する
- MC-57973 – ダークオーク・アカシアの葉のテクスチャがない
- MC-58102 – リログすると醸造台を開くまで空っぽに表示される
- MC-58255 – 炎のモデルのテクスチャがない
- MC-58444 – 額縁がオークの木のテクスチャを使用している
- MC-59258 – 草または背の高い草を破壊するとテクスチャが欠落した種が落ちることがある
- MC-59327 – 下のブロックを壊す・上面のブロックを置き換えると背の高い草の植物のアイテムが得られる
- MC-59401 – 上半分しかない木のドアを開けようとするとゲームがクラッシュする
- MC-59852 – 特定のハーフブロックの名前が間違っている
- MC-59872 – ダークオークの葉の名前がない
- MC-60009 – 赤いキノコのブロックの亜種が逆転している・名前が間違っている
- MC-60151 – レッドストーンリピーターが反転している
- MC-60296 – 草を切るとクラッシュする:
values=[sunflower, syringa, double_grass, double_fern, double_rose, paeonia]}
- MC-60556 – 要塞を含むチャンクを生成するとクラッシュする
- MC-60814 – 巨大キノコがインベントリとドロップでは正しいテクスチャだが設置した際には正しくない
- MC-60983 – 木の生成の不整合
- MC-61122 –
fire_nsewu
の向きの位置がずれている
- 以前の開発版から
- MC-61029 – 雪の層の当たり判定が間違っている
- MC-61031 – ミップマップレベルを変更するとGUIとブロックが白くなる
- MC-61043 – はしごがフルブロックを取り登れない
- MC-61058 – エンティティがワイヤーから離れた後でもトリップワイヤーがオンのままになる
- MC-61059 – 作物を育てると耕地の不明なプロパティに関するエラーが発生する
- MC-61066 – はしごがはしごでないブロックから
Facing
を取得する - MC-61080 – スペクテイターモードに変更すると敵対モブがデスポーンする
- MC-61082 – 木のハーフブロックを設置するとゲームがクラッシュする
- MC-61083 – ネザーに入るとクライアントがクラッシュする
- MC-61091 – ワールドが散らつく
- MC-61093 – 空のバケツで右クリックするとゲームがクラッシュする
- MC-61107 – トリップワイヤーにF3を使用するとクラッシュする
- MC-61112 – 看板の
clickEvent
がアイテムの付与に使われると、ワールドが再読込されるまでアイテムが表示されない - MC-61125 – トリップワイヤーがフックに接続されないように表示され、F3でクラッシュする
- MC-61128 – サーバーに接続すると接続が失われる
- MC-61140 – ハーフブロックの隣にハーフブロックを設置できない
- MC-61148 – 生成中にカカオに無効なageが設定される
- MC-61155 – 水のテクスチャバグ
- MC-61156 – チャンク距離並び替えの接触違反
- MC-61163 –
/clone move
でレッドストーンが更新されない - MC-61167 – エンチャントテーブルのすべての記号がブロックである
- MC-61216 – ブロックのデータ値が0の際に
/setblock
で不明なエラーが表示される - MC-61247 – ドロップされたアイテムが地面に埋まる
- MC-61315 – 名前のない
soundEvent
-[Client thread/WARN]: 不明なSoundEventを再生できません: minecraft:
. - MC-61344 – スライダーのドラッグ時のミップマップバグ
- MC-61354 –
ホッパー: java.lang.IllegalArgumentException: 存在しないbci{name=extended, clazz=class java.lang.Boolean, values=[true, false]}を適切に取得できません!
- MC-61355 –
ホッパー: java.lang.IllegalArgumentException: 存在しないbci{name=north, clazz=class java.lang.Boolean, values=[true, false]}を適切に取得できません!
- MC-61357 –
Hopper: java.lang.IllegalArgumentException: 存在しないbci{name=open, clazz=class java.lang.Boolean, values=[true, false]} を適切に取得できません!
- MC-61358 –
Hopper: java.lang.IllegalArgumentException: 存在しないbci{name=occupied, clazz=class java.lang.Boolean, values=[true, false]}を適切に取得できません!
- MC-61359 –
Hopper: java.lang.IllegalArgumentException: 存在しないbcj{name=half, clazz=class auu, values=[top, bottom]}を適切に取得できません!
- MC-61360 –
Hopper: java.lang.IllegalArgumentException: 存在しないbcj{name=variant, clazz=class ati, values=[dirt, coarse_dirt, podzol]}を適切に取得できません!
- MC-61371 –
Hopper: java.lang.IllegalArgumentException: ブロック上でnullになるbck{name=facing, clazz=class ei, values=[down, up, north, south, west, east]}を適切に取得できません
. - MC-61372 – ピストンでハーフブロックを動かすとクラッシュする
14w29a
14w29aはJava Edition 1.8の36番目のスナップショットである。[27] このスナップショットでは、特に描画パフォーマンスを対象にした多くの最適化が行われた。
追加要素
コマンド
- ゲームルール
reducedDebugInfo
- F3デバッグ画面の情報を削減するかどうかを切り替えるゲームルール
- マルチプレイヤー設定での「デバッグ情報の削減」の切り替えとは異なり、オペレーター権限のあるプレイヤーのみが設定できる
- クライアントの「デバッグ情報の削減」設定を置き換える
- ゲームルール変数を作成する機能[28]
全般
- 設定
- マルチプレイヤー設定
- F3デバッグ画面の情報を削減するかどうかを切り替える「デバッグ情報の削減」
- ビデオ設定
- 頂点バッファオブジェクトの有効・無効を切り替える「VBOトグルを使用」
- ONに設定するとパフォーマンスが約10%向上する
変更要素
ブロック
- 破壊アニメーションが表示されるようになった
- ベッドは以前から破壊アニメーションを表示していたが、側面のみだった
- インベントリのテクスチャが元の向きに戻った
ワールド生成
- 鉱石生成が二倍の速さになった[29]
コマンド
count
の後にforce
引数が追加され、normal
またはforce
に設定できる- これによりプレイヤーの「パーティクル」が最小または少ないに設定されていてもパーティクルを強制的に表示させる
/time
- 時間を調べる
/time query <値>
引数- その後に別の引数
daytime
またがgametime
があり、それぞれ1日の開始以降のティック数端はワールドが作成されてい空のティック数のいずれかを確認する
- その後に別の引数
- 境界の現在の幅を表示する
/worldborder get
引数
- スコアボードのサイドバーも名前のアルファベット順で二次的に並び替えられるようになった
修正
- 36個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-71 – X座標とZ座標が負の場合、Mobが水流の隣にスポーンしない
- MC-393 – ピースフルで空腹の際にベッドで寝られない
- MC-404 – 透明化の状態で地図を片手に持つと、両手で地図を持っているように表示される
- MC-455 – 正確にx=0, z=0座標に立つと、北西のブロックの破壊・設置ができない
- MC-486 – ゾンビとスケルトンがハーフブロックの上では燃えない
- MC-506 – 滑らかな砂岩を滑らかな砂岩にクラフトできる
- MC-665 – TNT付きトロッコを水流で動かせない
- MC-676 – 看板とチェストの破壊アニメーションが表示されない
- MC-1677 – ピストンを縮ませると、テクニカルブロックの見えない当たり判定が表示される
- MC-14800 – ピッグマンのダメージを受けるとネザーでゾンビがスポーンする
- MC-61586 – ブロックの不透明度がロードされていないチャンクの隣で変化すると、マルチプレイヤーでクライアントが最大1秒間フリーズする
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-46531 – 水中でイカをスペクテイター中の変なテクスチャの上書き
- MC-48106 – エンティティのテレポートバグ
- MC-53033 – スペクテイターモードのプレイヤーの
nameTagVisilibity
を無効にできない - MC-54012 – ピストンアームがピストンの後ろから突き刺さっているように見える
- MC-57516 –
CanPickUpLoot
とCustomNameVisible
が機能しない - MC-57876 – 村がサーバーに生成されるとかまどが正しく設置できない
- MC-57939 – 延焼しないブロックの側面についた火の回転が間違っている
- MC-58037 – アイテムを適切に持てない
- MC-59052 – スコアボードチームに偽プレイヤーや名前の付けたエンティティを追加できない
- MC-59634 –
sendCommandFeedback =false
だとプレイヤーにメッセージ「ゲームモードが更新されました」が送信される - MC-59923 – プレイヤーが設置したトラップドアが開く
- MC-59946 – 東西の方向を向いた鉄のトラップドアの開く方向が逆である
- MC-60279 – オンのディテクターレールがオフとして描画される
- MC-61033 –
/particle
コマンドが機能しない - MC-61449 – ピストンの当たり判定
- MC-61454 – Pingインジケータがタブリストの右側に表示される
- MC-62024 – 村人の頭のブロックが胴体に描画される
- 以前の開発版から
- MC-61451 – 4w28bでフレームレートが急落する
- MC-61453 – サーバーログで
/title
コマンドがエラーを表示する - MC-61505 – Mobスポナーが最小・最大スポーン遅延を1ではなく10の確率でカウントする
- MC-61519 – 砂漠の寺院の東西を向いているはずのチェストが北を向いている
- MC-61577 – コマンド看板がオペレーター権限のないプレイヤーに右クリックされると
CommandStats
が使用されない - MC-61666 – エンダーチェストを
/setblock
で設置または/fill
で敷き詰められない - MC-61711 – サイドバーの上限に達するとスコアボードのサイドバーが最高ではなく最低スコアを表示する
- MC-61795 – クライアントの近くで、粘着ピストンで連続的に押されたりエンティティに向かって押されたりしたレールによってクラッシュが発生する
14w29b
14w29b[30]はJava Edition 1.8の37番目のスナップショットであり、14w29aスナップショットでの一部のバグとクラッシュが修正されたが、主にスレッド化されたチャンクの描画の導入に役立った
変更要素
全般
- 最適化
- スレッド化されたチャンクの描画
修正
- 18個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-1677 – ピストンを縮ませると、テクニカルブロックの見えない当たり判定が表示される
- MC-2947 – ガストとウィッチが物を投げる・撃つときに照準を適切に合わせない
- MC-33110 – クモ(およびその他のMob)が、速度のエフェクトや属性movementSpeedの影響を受けない
- MC-33677 – マルチプレイヤーで、[設定]の[マルチプレイヤー]の[ウェブリンク]がオフの際に、
/tellraw
のクリック可能なテキストが機能しない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-46531 – 水中でイカをスペクテイターした際のテクスチャがおかしい
- MC-48106 – エンティティのテレポートバグ
- MC-54012 – ピストンアームがピストンの後ろから突き刺さっているように見える
- MC-57876 – 村がサーバーに生成されるとかまどが正しく設置できない
- MC-57939 – 延焼しないブロックの側面についた炎の回転が間違っている
- MC-58037 – アイテムを適切に持てない
- MC-58130 – 向いている方向のチャンクしか描画されない
- MC-59923 – プレイヤーが設置したトラップドアが開く
- MC-59986 – 背の高い草破壊後のIllegalArgumentException
- MC-61449 – ピストンの当たり判定
- MC-61454 – Pingインジケータがタブリストの右側に表示される
- MC-62024 – 村人ゾンビの頭のブロックが胴体に描画される
- 以前の開発版から
14w30a
14w30aはJava Edition 1.8の38番目のスナップショットである。[31]
追加要素
ブロック
- 頭にかぶれるが、コマンドを使用してのみである
- 可能な組み合わせは16×4006以上である = 6.5536×1016
- 看板の木材の部分を1色の羊毛に置き換えた形でクラフトする
- 16個までスタックできる
- ほとんどの模様は作業台の旗の周りに特定の形で染料を配置すると作成できる
- 固定レシピと呼ばれるものであり、他の位置に染料をずらしたり、反転させることはできない
- 追加模様:クリーパーの頭、ウィザースケルトンの頭蓋骨、レンガブロック、フランスギクを使用すると、それぞれクリーパー模様、骸骨模様、レンガ模様、花の模様が作成できる。染料を使用しない場合は黒い模様になるが、それ以外の色で作成したい場合は染料を使用する
- 33つのクラフトレシピによってさまざまな模様が生み出される
- 模様は6回までつけることができる
- 壁または地面(16回転可能)に設置できる
- 風に吹かれたように揺れる
- 模様のついていない旗とクラフトすると複製できる
- 最後に付けた模様は大釜を使用して削除できる
コマンド
- エンティティ用の新しい
Silent
タグ- 1に設定するとそのエンティティから鳴き声やダメージなどのサウンドが発せられなくなる
全般
stat.talkedToVillager
- プレイヤーが何回村人と話したか(取引GUIを開いたか)を検知する
stat.tradedWithVillager
- プレイヤーが何回村人と取引したかを検知する
変更要素
ブロック
- クリーパー、スケルトン、ゾンビの頭がサバイバルでも入手可能となった
- 帯電クリーパーに殺されたクリーパー、スケルトン、ウィザースケルトン、ゾンビがドロップするようになった。ウィザースケルトンの頭はレアドロップとしてもドロップし続ける
- 頭にかぶった頭が大きくなったため、頭のスキンが見えなくなった
- インベントリ内やMob・プレイヤーが持っているプレイヤー・Mobの頭が実際のものを表示されるようになった
コマンド
ゲームプレイ
- 光源処理
- 黒点を完全に修正
- 修正するには古いワールドを再読込する必要がある[32]
全般
- F3デバッグ画面
- 現在描画されているチャンクの数と、表示されていないチャンクの数を百分率で表示し、OpenGLのバージョン、表示サイズ、ベンダー、GPUを表示するようになった
- バージョン番号に"Vanilla"を追加。例:"Minecraft 14w30b (14w30b/Vanilla)"
- おそらくこれはMODが入った場合には違うものが表示されるだろう。このような最新バージョン様に現在存在しているMOD(あるいはAPI)はほとんどない
- F3+Hツールチップがアイテムが持つNBTタグの数を表示するようになった
- ブロック名の横の括弧内にブロック状態名が表示されなくなった(ブロック名とデータの表示は画面の右にある)
- データはまだ名前の下に分割した行で表示される
- ビデオ設定
- 64ビットJavaを使用している場合には描画距離のスライダーが32を超えるようになった
- 2GBのRAMが必要
- 高度なOpenGLを削除
- 64ビットJavaを使用している場合には描画距離のスライダーが32を超えるようになった
- パフォーマンスの改善
- チャンクの並び替えを書き換え
- 見えないものを描画しないよう、MCPEから見えるカリングコードを移植
- スレッド化されたチャンクの再構築
修正
- 32個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-7508 –
ExtendedBlockStorage
の最上位のブロックをChunk.heightMap
が無視することによる明るさのエラー(1エラーずつオフ) - MC-30568 –
/summon
コマンドが雷を召喚しない - MC-32514 – 砂漠の村の井戸が間違った材料・丸石で作られている
- MC-58823 –
options.txt
に、ビデオ設定に高度なOpenGLがないグラフィックカード用のadvancedOpengl:true
もある
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-46225 – 落下砂がピストンを置き換え、破壊することがある
- MC-56897 – チャンクが描画されない
- MC-57895 – クリエイティブインベントリとホットバーの階段が後ろ向きである
- MC-58790 – 看板を
/give
//replaceitem
してもプレイヤーのインベントリが更新されない - MC-59259 – 背の高い草の下のブロックを壊すとアイテムが2つドロップする
- MC-59979 – F3画面のバグ
- MC-60301 – 壊れたリソースパック:14w27a/bを読み込もうとするとゲームがクラッシュする
- MC-60552 – 1.7で設置されたメタデータのある植木鉢が1.8のスナップショットで描画されず、メタデータが削除されない
- MC-61191 – 砂漠の村の砂岩の階段のバグ
- MC-62127 – VSyncをオフにするとゲームがクラッシュする
- MC-62138 – "#プレイヤー"がサイドバーに表示される
- MC-62180 –
/testfor @p
がx,y,zを考慮しない - MC-62493 – "
/worldborder get
"が"/worldborder add <distance>
"を使用した無効なサイズを表示する - MC-62655 – 正方形のプレイヤーセレクタが周囲に31個以上エンティティがいる場合に常にプレイヤーを検出する
- 以前の開発版から
- MC-62170 – カーペットの高さが正しくない
- MC-62223 – ビデオ設定画面でクラッシュする
- MC-62240 – コマンドセレクタパラメーター
dx
,dy
,dz
が機能しない - MC-62267 – VSyncを有効にしようとするとゲームがクラッシュする
- MC-62342 –
CanPlaceOn
タグのあるアドベンチャーモードでハーフブロックを設置できない - MC-62349 –
ホッパー: java.lang.NullPointerException: エンティティのNBTを保存中
- MC-62379 – スポナー(ダンジョン・要塞など)がMobをワールド境界の外にスポーンさせることがある
- MC-62419 –
ホッパー: java.lang.IllegalArgumentException: bch{block=minecに存在しないためbcy{name{{=}}half, clazz=class ats, values{{=}}[upper, lower]}を適切に取得できませんでした
. - MC-62499 –
/replaceitem block
の構文が正しくない - MC-62504 –
/kill
によって「受けたダメージ」の統計に214748364 / 0xCCCCCCCが追加される - MC-62507 – 重なったダンジョンが正しくスポーンしていない
- MC-62558 – 14w29bのチャンク・ブロックが空で描画される(もしくはデバッグ画面(C)の描画されたチャンクの数が間違っている)
- MC-62736 – コマンドが看板に実行されると
/replaceitem
コマンドが更新されない - MC-62789 – 絵画があるチャンクが読込時に拭き取られて再生されることがある
14w30b
14w30bはJava Edition 1.8の39番目のスナップショットであり、14w30aスナップショットのバグとクラッシュの修正が行われた
変更要素
Mob
- 帯電クリーパーの爆発によってドロップする頭は1つだけになった
修正
- 12個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-229 – ホットキーを使用すると、フルスクリーン・ウィンドウモードの切り替え状態がおかしくなる
- MC-36883 – ゲームが時々フリーズする(0~3fps)
- MC-49292 – コマンドを使用してエンドにエンドポータルブロックを設置できない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-58869 – オフの鉄のドアの状態が'
powered: true
'である - MC-59035 –
Damage
タグが/testfor
で機能しない - MC-59262 – 水が溶岩の速度で流れる
- MC-59668 –
/setblock
クロックが機能しない - MC-62202 – デバッグプロファイリングのクラッシュ:
エンティティのティック中: java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: -1
. - MC-62582 – チェスト、看板、エンダーチェストが空のチャンクで描画されない
- MC-62583 – チャンクの最後のブロックモデルを破壊するとゴーストブロックができる
- MC-62896 – リスポーン後でも死亡し続ける
- 以前の開発版から
- MC-63025 – マウスを動かすまでチャンクが再読込されない
14w30c
14w30cはJava Edition 1.8の40番目のスナップショットであり、14w30aと14w30bスナップショットのバグとクラッシュの一部が修正された。
変更要素
ブロック
- 新しい模様を追加。
- 十字に色が付く「十字」(横と縦を別々に適用するよりもわずかに細い)
- 縁に沿って色が付く「縁取り」(横と縦を別々に適用するよりも細い)
- 縁に沿って波状に色が付く「波形の縁取り」
- Mojangのロゴで色が付く「何かの模様」
ゲームプレイ
修正
- 59個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-4008 – ブロック選択でアイテムを複製できる
- MC-9097 –
/testfor
で無効なパラメーターを持つtrueのコンパレーターの信号が出力される - MC-13771 – 持っているカーペットと雪の層ブロックが正しく表示されない
- MC-29518 – "
stat.damageTaken
"と"stat.damageDealt
"がヒット数とダメージ数を追跡する - MC-31572 –
/setblock
ではしごを設置すると透明なブロックが作成される - MC-32930 – 稲妻の明るさレベルが普通の雷雨と同じ明るさである
- MC-37818 – 1つのブロックには背面のカリングがないが、他のブロックにはある
- MC-38127 – 瓶のテクスチャが間違っている
- MC-44801 – クライアント側のチャンクティック1.7.4+が過剰である
- MC-45222 – トラップドアが所定の位置にしか置けない
- MC-47974 – 農業の際の村人は普通に歩くが、そうでない場合は走り回る
- MC-48904 – チャット内の単語が正しく折り返されない・改行されない
- MC-53206 – Realmsを他の場所から参加できるバグ
- MC-60665 – クリーパーがジャガイモを収穫する
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-45882 – マルチプレイヤーで村人が作物を育てない
- MC-46365 – ネザーポータルに村人を押し込むとサーバーがクラッシュする
- MC-46632 – 樹氷が浮いている
- MC-47689 – 小麦の種のように
CanPlaceOn
のついているアイテム - MC-47974 – 農業の際の村人は普通に歩くが、そうでない場合は走り回る
- MC-50306 –
SkullOwner
をもつプレイヤーの頭がUUIDを使用しておらず、改名後に破壊されることがある - MC-50376 – アイテムを与えると(
/give
)stat.drop
に追加される - MC-50517 – 手に持った・ホットバー・インベントリ・額縁のアイテムが90°・180°回転している
- MC-51239 – ビーコンの光線がバグっている
- MC-52084 – ゲームプレイの20-30分後にパフォーマンスが落ちる
- MC-52547 –
/execute
のターゲットの場合/execute
で実行したコマンドのセレクタが実行されない - MC-53500 – カスタマイズワールドでの海面の問題
- MC-55253 – 新しい
{セレクタ:"@..."}
/tellraw
機能がセレクタが失敗した場合に失敗する - MC-56041 – 夜間に低い明るさレベルの際に小麦の新芽が種に戻る
- MC-56917 – 空のチャンク(16×16×16)のブロックが一部のグラフィックカードで見えない
- MC-57992 – ヒマワリのモデルが壊れている(茎の上半分がない)
- MC-58512 – マルチプレイヤー:プレイヤーの頭・スポーンされたMobをプレイヤーの頭で使用しているとエンティティが奇妙に描画される
- MC-59704 – F3モードでダークオークノ木材の種類が
big_oak
と表示されている - MC-60529 – 恐ろしいGCの活動
- MC-61603 – 見下ろすとテクスチャがバグる
- MC-61824 – 板ガラスのテクスチャ
- MC-62017 – シルクタッチで破壊した際の暗いアカシアとダークオークの葉のテクスチャがない
- MC-62184 – 水が奇妙に描画される
- MC-62331 – デバッグを始めるとサーバーがクラッシュする
- MC-62514 – 4×4のリソースパックを使用すると画面がちらつく
- MC-62981 – 描画距離が7以下の際に見ると太陽・月・星が消える
- MC-62984 – クラッシュ"ブロックモデルのテッセレーション" (
java.lang.IndexOutOfBoundsException @ java.util.ArrayList.rangeCheck
). - MC-62989 – ヘルメットスロットに入れるか下に置かないと頭のスキンが見えない
- MC-62993 – 一部の木が特定のバイオームで生成されない・滅多に生成されない・適切に生成されない
- MC-63008 – ホットバー・インベントリ・UIにMobの頭を持つとホットバー・インベントリ・UIの透過ブロックのテクスチャが変わる
- MC-63012 – F3+Aを押すとクラッシュする(
java.lang.NullPointerException: Batching chunks
) - MC-63107 – プレイヤーの頭のバグ(2.0)
- MC-63288 – ランチャーがクラッシュ報告をModが入ったものとして扱う・クラッシュ報告の下の部分がない
- MC-63333 – ワールドの端の近くの地形の挙動が非常に奇妙
- 以前の開発版から
- MC-63072 –
ホッパー: java.util.ConcurrentModificationException
. - MC-63148 –
/summon
でTab ↹を使用してもLightningBolt
が表示されない - MC-63188 – 14w30bでのその他のクラッシュ
- MC-63197 – クラッシュ"ブロックモデルのテッセレーション" (
java.nio.Buffer.checkIndexでのjava.lang.IndexOutOfBoundsException
) - MC-63246 – ワールド境界の外にエンダーアイを投げるとゲームがクラッシュする
- MC-63290 – テクスチャのちらつき
- MC-63305 – 海のチャンクを描画・読み込むとゲームがクラッシュする
- MC-63345 – ゲームが15分おきくらいに何度もクラッシュする
- MC-63369 – 雷のテッセレーションブロックモデルクラッシュ
- MC-63376 – クライアントが1-2分ごとにクラッシュする
- MC-63395 – ランチャーでランダムにゲームがクラッシュする
14w31a
14w31aはJava Edition 1.8の41番目のスナップショットである。[34]
変更要素
ブロック
- 「石の階段」を「丸石の階段」に改名。
- 右クリックで反転させられるようになった。
- 通常に設定した場合と反対の時間に最大強度に達する
- NOTゲートを使わなくても夜だけ点灯させることが可能となった。
- 斧で採掘が速くなった。
アイテム
- 地図を拡大した際に、元の地図の範囲が中央ではなく縁になるようになった。
Mob
- 落下ダメージを受けるようになった。
- サウンドを追加。
- ダメージを受ける音、死んだ音、飛ぶ音、鳴き声。
- 飛ぶ音と鳴き声はほとんど聞こえない。
- ダメージを受ける音、死んだ音、飛ぶ音、鳴き声。
- モデルを変更。
- 尾を追加。
ワールド生成
- ワールド境界の大きさのtimeパラメーターが大きく変更された。
- プレイヤーのみがワールド境界の外でダメージを受けるようになった。
コマンド
- シングルプレイヤーで実行できるようになった。
- 新しい引数
/debug <start|stop|chunk> [<x> <y> <z>]
x/y/z
は必須であり、chunkモードでのみ有効。- コマンドは開発版のみのはずだったため、削除されるかもしれない。[35]
ゲームプレイ
- 改名されたアイテムのツールチップが強調した際に斜体で表示されるようになった。[36]
全般
- 最適化
- スレッド化されたMobの経路探索
- その他の最適化
修正
- 88個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-129 – 洞窟が見えるなど、チャンクの表面がロードされない
- MC-1831 – ファイヤーチャージの音が間違っている
- MC-2053 – ドアのテクスチャがおかしい
- MC-2071 – ゲームを一時停止したり、ネザーポータルでGUIを開いたりできない
- MC-3100 – 石の階段という名前は間違っているため、丸石の階段と呼ぶべきである
- MC-5206 – 名前を変更したアイテムの名前の斜体・色がアイテム切替時に表示されない
- MC-5585 – エンダードラゴンがダメージ増加と射撃ダメージ増加のエンチャントの影響を受けない
- MC-5991 – ホッパーの設置・破壊音が木系のブロックのものを使用している
- MC-6773 – 名前を変更したスライムまたはマグマキューブが分割した際に名前が無くなる
- MC-7443 – トロッコがピストンで一時的に浮遊する
- MC-7807 – 投げられた卵が何かに当たると雪玉のように表示される
- MC-9275 – TNTをファイヤーチャージで右クリックしても点火されない
- MC-9406 – 高アスペクト比の手持ちアイテムに対する水中効果
- MC-9664 –
MobGriefing
をオフにしてもブレイズ・ガストの火の玉がブロックに火をつける - MC-9806 – 名前に付けた色が
/say
を使用した際に表示されない - MC-11651 – UTF-8ドメイン名のサポート
- MC-15084 – リードが付けられたMobを殺してもリードを落とさない
- MC-15707 – 野生のオオカミと怒ったオオカミをリードでつなぐことができる
- MC-17035 – 死んでリスポーンしないプレイヤーをテレポートできる
- MC-17047 – 頭を設置してもブロックが更新されない
- MC-19702 – ウィザーの防具のテクスチャが間違っている
- MC-24778 – 開閉のサウンドのバグ
- MC-29518 – "
stat.damageTaken
"と"stat.damageDealt
"が当たった数#体力ダメージ#を追跡する - MC-29559 – 背の高い草・シダを壊しても種が落ちない
- MC-30589 – 爆発時に額縁のアイテムしかドロップしない
- MC-33558 – Aggroタグが新しいAIを持つ中立Mobに機能しない
- MC-35617 – サボテンのインベントリの画像が正しくない
- MC-36639 – 拡張されたマップでのマーカーの位置が合っていない
- MC-37661 – データタグの解析・エスケープの問題
- MC-39825 – TNTを使用して金床を浮かせることができる
- MC-43010 – 解像度が非標準のミップマップでレンダリングエラーが発生する
- MC-44597 –
不明なサウンドイベントを再生できない: minecraft:mob:witch.idle
. - MC-50176 – 翻訳可能な引数としては無効のスコアチャットコンポーネントの名前にアスタリスクが付いている
- MC-51655 – はしごを斧を使って破壊しても早く壊れない
- MC-53215 – TNTの破壊が弱い
- MC-54584 –
Operation
が2より大きいAttributeModifier
でアイテムを作成するとクラッシュする - MC-58322 – リソースパックを使用するサーバーに接続すると、「テクスチャパック」と表示される
- MC-64287 – ログイン失敗画面の表示が誤っている
- MC-64851 – ジャンプ中にウマから降りると飛ぶことができる(クリエイティブ)
- MC-65060 – 石のハーフブロックに頭を置くと、石のハーフブロックが消える
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44413 – 村人がプレイヤーと経験値の瓶を取引しない
- MC-46051 – 額縁ブロック・アイテムエンティティが正しく光らない
- MC-46365 – ネザーポータルに村人を押し込むとサーバーがクラッシュする
- MC-46460 – スペクテイターモードのプレイヤーが溶岩に入ると燃えるエフェクトが表示される
- MC-46470 – スペクテイターモードで水中を飛ぶと水しぶきの音が再生される
- MC-47878 –
/spreadplayers
がエンティティに動作しない - MC-48294 – ソウルサンドを歩いているプレイヤーが持っているアイテムが黒くなる
- MC-48372 – 複雑な構造体(コマンドブロックとパルサー)で
/clone
を使用するとクラッシュする - MC-48538 – モンスターがバリアブロックにスポーンすることがある
- MC-49305 – サーバーのスコアボード「36>16」のバグ
- MC-49580 – 水中で泳ぐと持っているアイテムが「暗くなる」
- MC-49590 –
stat.damageTaken
バグ - MC-50176 – 翻訳可能な引数としては無効のスコアチャットコンポーネントの名前にアスタリスクが付いている
- MC-50572 – 上向きのドロッパー・ディスペンサーが西にしかアイテムを発射しない
- MC-51754 – ついている原木が引かれた際に完全に成長したカカオがアイテムを1つしか落とさない
- MC-53430 –
/gamerule randomTickSpeed
と入力するとタブ補完がおかしくなる - MC-53638 – ブタが砂利の中にスポーンし、256の層で透明になる
- MC-55191 –
/clone
,/fill
,/setblock
がワールド境界の外にブロックを設置しない - MC-55253 – 新しい
{セレクター:"@…"} tellraw
の機能が失敗したセレクタで失敗する - MC-57159 – 2dに描画されるオブジェクト(背の高い草、植物、火など)の1面が暗い
- MC-57524 – ネザーポータルが生成されないまたは起動せずに生成される
- MC-57861 – 北や南に投げられたものが横に見える
- MC-58524 – 大きなシダにハサミを使用するとインベントリにピンクと黒のものが表示される。これを土に設置すると、死んだ草が設置される(砂)
- MC-58838 – 起動しているジュークボックスを壊せない
- MC-58985 – Y=256以上でブロックをピストンで押すと削除される
- MC-59043 – ラピスラズリ鉱石に「ブロック選択」を使用するとmisssingのテクスチャが生成される
- MC-59472 – ゲームルールがnotで設定されていてもブロックに設置されていない額縁がアイテムとしてドロップする
- MC-59556 – 頭をかぶると名前が無くなる
- MC-59602 – ホッパーがかまどから水バケツを取らない
- MC-59845 – ウサギが落下ダメージを受けない
- MC-59962 – ウサギのサウンドがない
- MC-60306 – クリエイティブタブでのウサギの足が正しくない
- MC-60331 – F1モードで円グラフのデバッグ画面が消えない
- MC-61794 – 壊れた金床を設置すると直る
- MC-62972 – ホッパーがかまどから空のバケツを取らない
- MC-63026 – スペクテイターゲームモード(gamemode 3)が地下で使用できない
- MC-63157 – 釣竿・ニンジン付きの棒を正しく持っていない・糸が竿に繋がっていない
- MC-63310 – さまざまな鏡の旗のクラフトレシピがゲームにない
- MC-63357 – 地下でベッドで寝ると空が見える
- MC-63592 –
/replaceitem
が2回動作しない - MC-63735 – 自然のワールド境界14w30b (30000000ブロック)
- 以前の開発版から
- MC-63492 – ガーディアンがTNTで攻撃するとダメージを受ける
- MC-63506 –
ホッパー: java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: -1
. - MC-63507 – 「Snooper設定」をクリックするとゲームがクラッシュする
- MC-63595 – クリエイティブで攻撃してもエンダーマンが怒る
- MC-63785 –
comparator_unlit
のカリング面が無効 - MC-64362 – 金床が壊れて下に戻すと金床の耐久力が回復する
- MC-64395 – 手懐けたウサギがオオカミや猫のようにプレイヤーにテレポートしない
14w32a
14w32a[37]はJava Edition 1.8の42番目のスナップショットである。
追加要素
ブロック
- 赤い砂を4つ正方形に設置してクラフトできる。
- 模様入りの赤い砂岩、滑らかな赤い砂岩、赤い砂岩の階段、赤い砂岩のハーフブロックにクラフト可能
- 模様入りの赤い砂岩には通常の模様入りの砂岩のクリーパーの模様のようにウィザーの模様が彫られている。
- ハーフブロック(石や砂岩)にも滑らかな種類がある。
- 重ね置きした滑らかなハーフブロック -
minecraft:double_stone_slab2:8
。
- メサバイオームの洞窟の入り口にのみ生成される。
エンティティ
- 防具(カボチャ、Mobの頭、プレイヤーの頭を含む)を飾ることができる。
- 防具を防具立てに右クリックすることで飾ることができる。
- 防具立ての一部に向けたディスペンサーを発射して防具を飾ることができる。
- 削除したい防具にカーソルを当てて右クリックすると削除できる。
- 防具のエンチャントのきらめきや染色した色も表示される。
- 石製のハーフブロックと棒6つでクラフトできる。
- 16個までスタックできる。
- 防具立てはブロックではなくエンティティであるため、
/summon ArmorStand
を使って召喚でき、トロッコに入れることもできる。 - NBTタグは、小さい(
Small
)、透明(Invisible
)、腕を持つ(ShowArms
)、無効化されたスロットを持つ(DisabledSlots
)、落下しない(NoGravity
)、事前に設定された位置にある(Pose
)を付けることができる。
コマンド
- NBTタグ
NoAI
タグを適用したエンティティのAIは無効になる。- AIを持っていないエンティティはプレイヤーを攻撃せず、自分で動いたり回転したりせず、デスポーンせず、重力の影響を受けず、他のMobと衝突しないが、ダメージは受け、死に、他のエンティティに乗ることもある。
全般
- 「This is good for realms.」
変更要素
ブロック
- 粗い土をクワで耕すと通常の土に変わるようになった。
ゲームプレイ
- ダメージに対しての体力バーのアニメーションが新しくなり、プレイヤーが失ったハート数を表示するようになった。
修正
- 25個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-268 – 「跳躍力上昇」が落下ダメージを減らさない
- MC-2911 – gameruleコマンドでtrue/false以外のパラメーターを使用できる
- MC-2930 – 体力バーがプレイヤーの受けたダメージ量を表示しない
- MC-3664 – クリエイティブでの金のニンジンの位置が間違っている
- MC-3718 – マップの中心から遠く離れるとテクスチャとエフェクトがオフになる
- MC-3818 – 音楽ディスクをジュークボックスで流すと複製できる
- MC-3884 – アイテムが水にドロップされた際の水しぶきの音がない
- MC-3995 – 渇いたスポンジが周りの水ブロックを吸収しない
- MC-4772 – 3Dで頭のアイテムが適切に描画されない
- MC-29431 – 関数を検索すると追加のポーション結果が返ってくる
- MC-37946 – 草のない土にブロック選択をしても土を入手する
- MC-48760 – コードが長すぎる
- MC-50039 – 過剰攻撃の実績は、9以上のダメージを与えた際にのみ獲得できるが、説明には8以上で良いと書かれている
- MC-50848 – 死ぬ前に投げたエンダーパールの場所にリスポーン後にテレポートする
- MC-64571 – エンダードラゴンがコマンドブロックを破壊する
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-55228 – メサバイオームの洞窟の入り口に砂岩が生成される
- MC-56799 – ポータルが8を2倍にする事がある
- MC-58503 – インベントリ・距離内のトラップドアの穴の周りの縁が白い
- MC-60925 – チェストの落下砂によってブロックIDのようにゲームをクラッシュする
- MC-61565 – スペクテイターモードの説明
- MC-63226 – 草ブロックが日光を遮らない
- MC-64260 – 雷で死亡してもメッセージにプレイヤーが燃えたと表示される
- 以前の開発版から
14w32b
14w28aはJava Edition 1.8の34番目のスナップショットである。[38]
追加要素
コマンド
/stats <entity|block> ...
- 使用法:
/stats entity <セレクタ> <モード>
./stats block [x] [y] [z] <モード>
.CommandStats
を使用するより機能的な方法。- コマンドに影響を与えているエンティティ・ブロックの数に基づいてスコアボードのオブジェクトを更新し、コマンドを実行したエンティティのオブジェクトを更新し、コマンドブロックで実行した場合は偽プレイヤーを使用できる。
mode
の後に更新可能なstatは4つ:SuccessCount
,AffectedBlocks
,AffectedEntities
,AffectedItems
- 例:
/stats entity @a set AffectedBlocks @a Test
はすべてのプレイヤーに相対的にコマンドが実行されるたびに「Test」という名前のスコアボードオブジェクトを更新する。statがAffectedBlocks
に設定されてからコマンドの影響を受けたブロック数によってオブジェクトが更新される。
変更要素
ブロック
- 6切れから7切れになった。
- コンパレーターで検出すると信号を出力する。
- スライスごとにレッドストーン信号の強度が2増加するため、最高強度は14である。
ゲームプレイ
- エンチャントとエフェクトが数字IDだけでなく名前IDも受け入れるようになった。
全般
- ブロック状態
- チャンクがメタデータではなくブロック状態を使用するようになった。
- パフォーマンス・レンダリング
- レンダリングのパフォーマンスを改善。
- サーバー(シングルプレイヤーを含む)とクライアント両方に多くの最適化が行われた。
- サーバーが
server.properties
でネットワーク圧縮をカスタマイズできるようになった。
- ビデオ設定
- 重みづけされた代替ブロックモデルを有効無効にする代替ブロック設定を追加。
- オフにすると、各ブロックで常にもっとも複雑な最優先度の低いモデルが使用される。
修正
- 43個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-1532 – TNTが着火されていて点滅している際のグラフィックがおかしい
- MC-2990 – 雪の層がある場所に頭、ベッド、ドアを設置できない
- MC-8858 – 雨が逆さまの階段を通過する
- MC-13633 – ウマにサドルが付けられていなくてもウマのジャンプバーが表示される
- MC-16608 – ホッパーと醸造台のGUIのテキストの色が変更される
- MC-18477 – アイアンゴーレムが透明化の敵対Mobを認識して攻撃する
- MC-23940 – 透過ブロックの近くのベッドで寝ると、ブロックに入ることができる
- MC-36718 – 翻訳の文断片
- MC-43984 – 権限のない通常のプレイヤーがプレイヤーセレクタを使用できる
- MC-53166 – ウマが所有者をUUIDに変換する
- MC-55490 – ムーシュルーム島にウシがスポーンする
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-45046 – プレイヤーのスキンがY=254.3以上で描画されない
- MC-45067 – 高さ-1.8以下(奈落)でプレイヤースキン(モデル)が消える
- MC-45512 – エンティティが奈落で見えなくなる
- MC-46674 – 道具が氷塊の採掘速度を早くしない
- MC-49407 –
/effect
と/enchant
がまだIDを使用している - MC-53022 – Mobがチームセレクタの対象にならない
- MC-54845 – 雨のパーティクルが描画されない
- MC-55515 –
§(色)
のあるsign.edit
が看板の色を変えない - MC-56041 – 夜間に低い明るさレベルだと小麦の目が種に変わる
- MC-56251 – 晴れている時に"
/weather rain
"を実行すると雷雨になる - MC-56835 – 感圧板の
/fill
で消えるバグ - MC-56884 – リソースパック使用時に十字線が負の色になる
- MC-58067 – 滑らかな・模様入りの砂岩、模様入りのクォーツの底面のテクスチャが正しくない
- MC-59491 – Linuxサーバーのティックレートのパフォーマンス
- MC-59848 – エンダーマンの持っている草ブロックのテクスチャが間違っている
- MC-59897 – 建造物に生成される原木が正しい位置にない
- MC-59996 – 落下砂エンティティが色のついた(赤・緑・黒)テクスチャで固体ブロックのように表示されるまたは見えなくなる
- MC-60035 – 重なったハーフブロックの継ぎ目がない
- MC-60039 – サーバーのログが壊れている
- MC-60077 – エンドポータル(
end_portal_frame
)に目がある
- 以前の開発版から
- MC-60093 – 鍛冶屋の屋根のハーフブロックの向きがおかしい
- MC-60126 – ピストンを設置するとオンのように伸びる
- MC-60150 – フェンスゲートを設置すると開く
- MC-60151 – レッドストーンリピーターが反転している
- MC-60152 – 東西の傾斜のパワードレール、ディテクターレール、アクティベーターレールがひっくり返っている
- MC-60153 – 鉄のドアと木のドア
- MC-60156 – レッドストーンブロックに発射されたコマンドブロックが起動しない
- MC-60193 – 要塞に生成されたドアが変
- MC-60208 – 植えた時にカボチャ・スイカの種が完全に育つ
- MC-60349 – 砂漠の寺院でTNTが着火された状態で生成される
- MC-60483 – TNTの側面に火を設置しても側面にしか描画されない
- MC-60523 – トリップワイヤーフックのブロック設置音のバグ
14w32c
14w32cはJava Edition 1.8の44番目のスナップショットであり、14w32aと14w32bでのバグとクラッシュがいくつが修正された。[39]
変更要素
ブロック
NoBasePlate
タグを追加 - 下の板を無くす。
- 設置オン・破壊音を変更。
- スライムのダメージ音になった。
修正
- 10個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-51461 – 二つの方向・入力からアイテムを受け取っているチェストにホッパーからアイテムが流れない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44859 – スライムブロックの破壊オン・設置音が石のようである
- MC-64425 – TNTにブロックを設置できない
- MC-64513 – 段差の上にカーペットがあると2階に行けない
- MC-65230 – 3ブロックの高さの壁に隣り合う坂をプレイヤーが登った際の衝突バグ
- 以前の開発版から
- MC-65872 – エンチャントテーブルに本がない
- MC-65874 – 古いチェストが見えない・存在している
- MC-65876 – ジャングルの木材をクラフトするとマツのフェンス・ゲートができる
- MC-65935 – プレイヤーがリローディングするまでは
/entitydata
が防具立てのposeタグを変更しない - MC-65938 – エンドポータルブロックが煙のパーティクルによって見えない
14w32d
14w32dはJava Edition 1.8の45番目のスナップショットであり、14w32cでの専用サーバーに参加した際にクラッシュする・キックされるバグが修正された。[40][41]
追加要素
ブロック
- 全ての木の種類に対応した新しい種類のドア
- ドアによってテクスチャは異なり、窓がないものもある。
- ドアのレシピでは同じ種類の木が6つ必要になった。
修正
- 9個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-45091 – パワードレールが更新されない
- MC-48797 – バリアブロックで覆われたブロックが日光の値15になっている。また、バリアブロックの下にいる敵対Mobが日光の影響を受ける
- MC-59681 – インベントリ・UIの草ブロックのテクスチャが変
- MC-62980 – 16チャンクの描画距離でクラッシュする
- MC-64399 – 矢の動作が変
- 以前の開発版から
- MC-66143 –
io.netty.channel.AbstractChannelHandlerContext invokeExceptionCaught
- サーバーに参加できない
14w33a
14w33aはJava Edition 1.8の34番目のスナップショットである。[42]
追加要素
コマンド
/stats <entity|block> ...
- 使用法:
/stats entity <セレクタ> <モード>
./stats block [x] [y] [z] <モード>
.CommandStats
より機能的な方法。- コマンドに影響するエンティティ・ブロックの数を基にしてスコアボードオブジェクトを更新し、コマンドを実行したエンティティのオブジェクトを変更し、コマンドブロックで実行した場合には偽プレイヤーを使用できる。
mode
の後に変更可能なstatは4つ:SuccessCount
,AffectedBlocks
,AffectedEntities
,AffectedItems
- 例:
/stats entity @a set AffectedBlocks @a Test
はすべてのプレイヤーに対してコマンドが実行されるたびに「Test」という名前のスコアボードオブジェクトを更新する。statがAffectedBlocks
に設定されてからコマンドの影響を受けたブロック数によってオブジェクトが更新される。
変更要素
ブロック
- 6切れではなく7切れになった。
- コンパレーターで検出して信号を出力できるようになった。
- 1切れ毎にレッドストーン信号の強度が2増加するため、最大で14まで強くなる。
ゲームプレイ
- エンチャントとエフェクトに、数字IDに加えて名前IDも使用できるようになった。
全般
- ブロック状態
- チャンクがメタデータではなくブロック状態を使用するようになった。
- パフォーマンス・レンダリング
- レンダリングのパフォーマンスを改善。
- サーバー(シングルプレイヤーを含む)とクライアントに関する多くの最適化。
- サーバーが
server.properties
.でネットワーク圧縮をカスタマイズできるようになった。
- ビデオ設定
- 重みづけされた代替ブロックモデルを有効無効にする代替ブロック設定を追加。
- オフにすると、各ブロックで常にもっとも複雑な最優先度の低いモデルが使用される。
修正
- 43個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-1532 – TNTが着火されていて点滅している際のグラフィックがおかしい
- MC-2990 – 雪の層がある場所に頭、ベッド、ドアを設置できない
- MC-8858 – 雨が逆さまの階段を通過する
- MC-13633 – ウマにサドルが付けられていなくてもウマのジャンプバーが表示される
- MC-16608 – ホッパーと醸造台のGUIのテキストの色が変更される
- MC-18477 – アイアンゴーレムが透明化の敵対Mobを認識して攻撃する
- MC-23940 – 透過ブロックの近くのベッドで寝ると、ブロックに入ることができる
- MC-36718 – 翻訳の文断片
- MC-43984 – 権限のない通常のプレイヤーがプレイヤーセレクタを使用できる
- MC-53166 – ウマが所有者をUUIDに変換する
- MC-55490 – ムーシュルーム島にウシがスポーンする
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-45046 – プレイヤーのスキンがY=254.3以上で描画されない
- MC-45067 – 高さ-1.8以下(奈落)でプレイヤースキン(モデル)が消える
- MC-45512 – エンティティが奈落で見えなくなる
- MC-46674 – 道具が氷塊の採掘速度を早くしない
- MC-49407 –
/effect
と/enchant
がまだIDを使用している - MC-53022 – Mobがチームセレクタの対象にならない
- MC-54845 – 雨のパーティクルが描画されない
- MC-55515 –
§(色)
のあるsign.edit
が看板の色を変えない - MC-56041 – 夜間に低い明るさレベルだと小麦の目が種に変わる
- MC-56251 – 晴れている時に"
/weather rain
"を実行すると雷雨になる - MC-56835 – 感圧板の
/fill
で消えるバグ - MC-56884 – リソースパック使用時に十字線が負の色になる
- MC-58067 – 滑らかな・模様入りの砂岩、模様入りのクォーツの底面のテクスチャが正しくない
- MC-59491 – Linuxサーバーのティックレートのパフォーマンス
- MC-59848 – エンダーマンの持っている草ブロックのテクスチャが間違っている
- MC-59897 – 建造物に生成される原木が正しい位置にない
- MC-59996 – 落下砂エンティティが色のついた(赤・緑・黒)テクスチャで固体ブロックのように表示されるまたは見えなくなる
- MC-60035 – 重なったハーフブロックの継ぎ目がない
- MC-60039 – サーバーのログが壊れている
- MC-60077 – エンドポータル(
end_portal_frame
)に目がある
- 以前の開発版から
- MC-60093 – 鍛冶屋の屋根のハーフブロックの向きがおかしい
- MC-60126 – ピストンを設置するとオンのように伸びる
- MC-60150 – フェンスゲートを設置すると開く
- MC-60151 – レッドストーンリピーターが反転している
- MC-60152 – 東西の傾斜のパワードレール、ディテクターレール、アクティベーターレールがひっくり返っている
- MC-60153 – 鉄のドアと木のドア
- MC-60156 – レッドストーンブロックに発射されたコマンドブロックが起動しない
- MC-60193 – 要塞に生成されたドアが変
- MC-60208 – 植えた時にカボチャ・スイカの種が完全に育つ
- MC-60349 – 砂漠の寺院でTNTが着火された状態で生成される
- MC-60483 – TNTの側面に火を設置しても側面にしか描画されない
- MC-60523 – トリップワイヤーフックのブロック設置音のバグ
14w33b
14w18aはJava Edition 1.8の47番目のスナップショットであり、14w33aでのバグやクラッシュがいくつか修正された。[43]
変更要素
アイテム
- テクスチャを変更。
- アイテムのテクスチャがより正確になった。
修正
- 9個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-4490 – 三人称視点で釣竿を投げた際に繋がっていない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-50321 – 三人称視点で釣り糸が竿に繋がっていない
- MC-64456 – 三人称視点での釣竿のバグ
- MC-65112 – ツールチップが有効の際に草ブロックのダメージ値が0になっている
- MC-65521 – サバイバルで防具立てがアイテムのスタック全体を消費する
- MC-65533 – 効率強化のエンチャントがシャベルと斧で機能しない
- 以前の開発版から
- MC-53375 –
ホッパー:java.lang.IllegalArgumentException: 名前とIDと両方を空白にすることはできません
- MC-66970 – レッドストーン、階段、丸石の壁、フェンス、フェンスゲートの主要なテクスチャが棄損している
- MC-66983 – ブロックの下面に松明またはレッドストーントーチを設置するとゲームがクラッシュする
14w33c
14w33cはJava Edition 1.8の48番目のスナップショットであり、14w33bでの地形生成で空洞が生成されるバグが修正された。[44]
修正
- 14個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-49937 – Mobが泳げない
- MC-50506 – ブロック間カリングが回転を考慮していない
- MC-53691 –
/worldborder
に殺されるとゲームがクラッシュする - MC-58186 – オンになってもディテクターレールのテクスチャが変わらない
- MC-62185 – ホワイトリストが壊れている
- MC-63346 – 16の倍数の高さでの明るさの誤差
- MC-63365 – ラージチェストバグ
- MC-63688 – 14w30a以前に生成されたワールドを実行するとゲームがクラッシュする
- MC-64453 – 内側から見た防具が描画されない
- MC-66238 – 新しいドアのアイテムが大きい
- MC-67189 – 木のドアのアイテムのテクスチャのちょうつがいが反対側にある
- 以前の開発版から
- MC-67563 – 地形生成での欠落したエリア
14w34a
14w34aはJava Edition 1.8の49番目のスナップショットである[45]
変更要素
Mob
- テクスチャを変更
- より血の気が多く、より黒くなり、目の形が変更された
- 白いテクスチャのウサギとはだいぶ違う見た目になった
- 自動的に名札「殺人ウサギ」をつけてスポーンするようになった
- クリエイティブモードのプレイヤーを攻撃しようとしなくなった
- 自然にスポーンしなくなった
- 白黒の斑点が入った毛皮のウサギの眼の色をピンクから黒に変更
- 通常の友好MobのAIを使用するようになった
- 手懐けられず、プレイヤーから逃げる
- 普段は他の友好Mobの動きに似ている
- 攻撃されるとランダムな方向に飛び跳ねる
修正
- 13個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-36812 – チャットの不透明度設定が動作しない
- MC-51298 – ツールチップ(tellrawホバーテキスト、インベントリ、チャットのプレイヤーUUID)に表示された看板・旗が暗い
- MC-67854 – クモ、エンダーマン、エンダードラゴンのカスタム名が正しく表示されない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-50875 – "クモを通して見上げられない"効果が1ブロック高く始まっている
- MC-51610 – マップの読込時に額縁が複製される(スタックのオーバーフローによるもの)
- MC-56514 – ポーション効果のパーティクルがMobから上ではなく東側に行く
- MC-61946 – ウサギが時々"
entity.KillerBunny.name
"の名前を持っている - MC-63418 –
/achievement take
"コマンドが↵ Enterを使用してより多くのパラメーターを使用している際に表示されない - MC-67872 – 左右をクリック・ドラッグするとかまどの進行状況がリセットされる
- MC-67956 – 3Dアナグリフが平ら
- 以前の開発版から
14w34b
14w34bはJava Edition 1.8の50番目のスナップショットであり、14w34aでのバグやクラッシュがいくつか修正された[46]
修正
- 9個のバグを修正
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-59851 – ウサギがずっとプレイヤーを見ている
- MC-65591 – スペクテイターモードで防具立ての頭や防具を変更した際のバグ
- MC-67873 – ウサギがクリエイティブのプレイヤーに反応する
- MC-67915 –
written_book
アイテムページのテキストがv1.7セーブとの下位互換性がない - MC-67936 – スペクテイターモードに変えると手懐けたウサギがプレイヤーにテレポートする
- 以前の開発版から
- MC-67974 – y=254に達するとクラッシュする
- MC-67976 – 防具立てを設置できない
- MC-67981 – かまどのインベントリが正しく更新されない・かまどが使用できない状態で生成される
- MC-67983 –
ホッパー: java.lang.NullPointerException: ブロックエンティティのティック中
.
14w34c
14w34cはJava Edition 1.8の51番目のスナップショットであり、14w34aや14w34bでのバグやクラッシュがいくつか修正された。[47]
変更要素
ワールド生成
- 奈落の霧と奈落のパーティクルを削除。[48]
修正
- 21個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-16753 – クリエイティブで大釜や水源に右クリックするとガラス瓶が消費される
- MC-30704 – Linuxで外国のキーボードでサポートされていないキーがある
- MC-33872 – スケルトンを除く全ての人型Mobが乗っているエンティティの上に高く浮きすぎている
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44610 – 動物の子供の成長を促進させてもアイテムが消費されない
- MC-47369 – Fillコマンドを実行すると特定のブロックがアイテム化する
- MC-49077 – クワの
{CanPlaceOn:[土]}
アドベンチャーモード - MC-51123 –
doMobSpawning
ゲームルールがfalseでもエンダーパールを投げてエンダーマイトがスポーンする - MC-57247 – クリエイティブインベントリ画面でFPSが急落する
- MC-57525 – スポンジの吸収バグ
- MC-63686 – Caerbannogのウサギが水中のプレイヤーにダメージを与えない
- MC-64161 – 描画されなくなったブロックの動的に変わる部分が消える
- MC-65815 – 子村人の頭にあるブロックが間違った位置に表示される
- MC-67616 – 既に頭が装備されている防具立てにスタックされた頭を使用すると頭が削除される
- MC-67659 – 経験値オーブがスペクテイターにひきつけられる
- MC-67704 – 以前に作成されたワールドでチャンクが正しく読み込まれない:大量のチャンクの更新
- MC-67830 – はしご、松明、レッドストーントーチのテクスチャが暗い
- MC-67916 –
/tellraw
看板内の/clone
で看板が更新されない - MC-67923 –
/clone
と/fill
がゴーストタイルエンティティを設置することがある
- 現在のバージョンの修正版から
- MC-68233 – 「無効なテクスチャ」と表示されずスキンがプレイヤーに表示されない
- MC-68234 – ホッパー:
java.lang.NullPointerException: エンティティのティック中
. - MC-68235 – ホッパー:
java.lang.NullPointerException: エンティティのティック中
.
14w34d
14w34dはJava Edition 1.8の最後の52番目のスナップショットであり、14w34a, 14w34b, 14w34cでのバグやクラッシュがいくつか修正された。[49]Java Edition 1.8プレリリース前の最後のスナップショット、また2014年の最後のスナップショットになる可能性が高いと発表された。[50]
修正
- 39個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-2292 – OS X: ⌘ CmdではなくCtrl装飾キーを使用している
- MC-2713 – 時々プレイヤーがエンティティを攻撃できなくなる
- MC-3716 – エンダーパールとベッドのバグ
- MC-4329 – エンチャントされた革の防具の一部を持っていると光らない
- MC-4934 – イカが足音を立てる
- MC-5215 – モブスポナーの
MaximumNearbyEntity
タグの最大範囲が上4個下4個しかない - MC-9164 – ニワトリをネザーウォート、スイカの種、カボチャの種で繁殖できる
- MC-19996 – 統計画面のアイテムの名前
- MC-29711 – 飛行中のダッシュ
- MC-36329 – 色付きガラス越しに川を見た際の描画不具合
- MC-48270 – スライムがピースフルで½秒だけ現れる
- MC-54799 – レンダリング不良:クモ・洞窟グモの上にある名前
- MC-55045 – Linuxの全画面切替のレース状態
- MC-55172 – Mobが高さ16, 32, 48, 64, 80... (16の倍数)でスポーンしない
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-44554 – キノコが砂漠にスポーンする
- MC-44655 –
/spawnpoint
バグ - MC-44799 – スライムがスライムブロックの上で跳ばない
- MC-44808 – スーパーフラットのスライムブロックのワールドで"Already Tesselating!"が発生する。大量のスライムブロックを使用した場合にクラッシュ・大きなラグが発生する。
- MC-44907 – ビーコンのインターフェースが灰色になっている
- MC-44957 – スポーンしただけのアイテムをテレポートしてもテレポートしていないように見える
- MC-45855 – このコマンドでMinecraftがクラッシュする
- MC-47591 – トロッコ・ボートに乗っている際に持っているアイテムが黒くなる
- MC-47768 – スーパーフラットプリセットで村生成の距離を指定してもワールドの作成に失敗する
- MC-48030 – リソースパックを変更してもカスタムブロックモデルが再読込されない
- MC-48613 – コンパレータが、"エンティティのUUIDが無効なフォーマットに存在します"の場合でも成功信号を出力する
- MC-48892 –
/tp
回転がMobで機能しない - MC-54827 – 額縁に乗っている落下砂を召喚すると内部エラーが発生する
- MC-59928 – ワールド生成で設置された松明が繋がっていない(村、要塞、廃坑、エンドポータルなど)
- MC-60036 – クリエイティブモードのプレイヤーに殺人ウサギが敵対する
- MC-61506 – ウサギがスペクテイターのプレイヤーに気づき追いかける
- MC-61601 – 完全に成長した作物に使用した骨粉が消費される
- MC-62165 – VBOが起動している状態でスポーン地点近くのチャンクが描画されない
- MC-62359 –
/enchant
バグ - MC-63621 – 前に育てる作物が無くてもディスペンサーが骨粉を消費する
- MC-64567 – シルバーフィッシュをたくさんスポーンさせるとクラッシュする
- MC-64697 – 継続的なエンティティのティッククラッシュ。敵対Mob、友好・NULLエンティティ。
- MC-68154 – ブロック設置のサウンドが遅れている
- MC-68232 – 3Dモデルで一部のアイテムのピクセルがない
- 以前の開発版から
- MC-68358 – プレイヤーがデスクトップを表示している際にゲームが開かない
1.8-pre3
1.8-pre3はJava Edition 1.8の3番目のプレリリースである。[51]
修正
- 8個のバグを修正
- Java Edition 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-10323 – 画面に近いエンチャントされたアイテムによりFPSが急落する
- Java Edition 1.8の開発版から
- MC-51323 – 水で燃えているシルバーフィッシュが出てこない
- MC-61050 – 全画面モードで実際のゲームの隅がはるかに低い解像度で表示される。
- MC-61246 – OSX: RetinaとF11全画面が壊れている
- MC-62066 – 糸の複製バグ
- MC-66511 – クリーパーの新しいゴーレム攻撃AIがヤマネコ・ネコの回避よりも優先される
- MC-69052 – 30,000,000から移動するとカクカクする
- MC-69638 – 破壊された防具立てのアイテムを複製するとトロッコ爆発の組み合わせによってゴーストアイテムが作成される
注釈・脚注
- ↑ https://twitter.com/Dinnerbone/status/428161570867519488
- ↑ a b https://bugs.mojang.com/browse/MC-46727?focusedCommentId=219617&page=com.atlassian.jira.plugin.system.issuetabpanels:comment-tabpanel#comment-219617
- ↑ https://twitter.com/jeb_/status/428840815549747200
- ↑ https://www.reddit.com/r/Minecraft/comments/31z5gz/dinnerbone_working_with_inventories/cq6k74n?context=1
- ↑ https://twitter.com/Dinnerbone/status/586076509565284352
- ↑ https://www.mojang.com/2014/02/minecraft-snapshot-14w08a/
- ↑ MC-50349 「意図したとおりに動作する」として解決
- ↑ https://twitter.com/Dinnerbone/status/444176255521681408
- ↑ https://twitter.com/Dinnerbone/status/444507940800978944
- ↑ http://www.reddit.com/r/Minecraft/comments/23v9ep/minecraft_snapshot_14w17a/ch0yfwv
- ↑
- ↑ https://twitter.com/Dinnerbone/status/461189042659672064
- ↑ https://twitter.com/Dinnerbone/status/461473908420796416
- ↑ https://twitter.com/TheMogMiner/status/461449095211913217
- ↑ https://twitter.com/TheMogMiner/status/461450147827027968
- ↑ https://twitter.com/TheMogMiner/status/467014008986664960
- ↑ https://twitter.com/TheMogMiner/status/467014110522376193
- ↑ a b https://www.mojang.com/2014/06/minecraft-snapshot-14w26a/
- ↑ http://i.imgur.com/lQELvLX.jpg
- ↑ https://www.mojang.com/2014/06/minecraft-snapshot-14w26a/
- ↑ https://www.mojang.com/2014/06/minecraft-snapshot-14w26a/
- ↑ https://www.mojang.com/2014/06/minecraft-snapshot-14w26a/
- ↑ https://twitter.com/Dinnerbone/status/481369603281809408
- ↑ https://twitter.com/TheMogMiner/status/483935152133775360
- ↑ https://minecraft.net/en-us/article/who-framed-killer-rabbit
- ↑ https://twitter.com/SeargeDP/status/486899774504054785
- ↑ https://twitter.com/SeargeDP/status/489436626171342848
- ↑ http://www.reddit.com/r/Minecraft/comments/2aw5nh/new_queryresults_and_gamerule_variables/
- ↑ https://twitter.com/SeargeDP/status/488715162086813696
- ↑ https://www.mojang.com/2014/07/minecraft-snapshot-14w29a/
- ↑ https://twitter.com/Dinnerbone/status/491937730931093505
- ↑ https://twitter.com/SeargeDP/status/491938604827295744
- ↑ https://twitter.com/SeargeDP/status/492327454867226624
- ↑ https://www.mojang.com/2014/07/minecraft-snapshot-14w31a/
- ↑ http://www.reddit.com/r/Minecraft/comments/2c5f35/minecraft_snapshot_14w31a_has_been_released/cjct3k1
- ↑ MC-5206
- ↑ https://www.mojang.com/2014/08/minecraft-snapshot-14w32a/
- ↑ https://twitter.com/SeargeDP/status/486899774504054785
- ↑ https://www.mojang.com/2014/08/minecraft-snapshot-14w32a/
- ↑ https://www.mojang.com/2014/08/minecraft-snapshot-14w32a/
- ↑ https://twitter.com/SeargeDP/status/497764394143449089
- ↑ https://twitter.com/SeargeDP/status/486899774504054785
- ↑ https://www.mojang.com/2014/08/minecraft-snapshot-14w33a/
- ↑ https://www.mojang.com/2014/08/minecraft-snapshot-14w33a/
- ↑ https://www.mojang.com/2014/08/minecraft-snapshot-14w34a/
- ↑ https://www.mojang.com/2014/08/minecraft-snapshot-14w34a/
- ↑ https://www.mojang.com/2014/08/minecraft-snapshot-14w34a/
- ↑ https://twitter.com/TheMogMiner/status/501766046681153536
- ↑ https://www.mojang.com/2014/08/minecraft-snapshot-14w34a/
- ↑ https://twitter.com/Dinnerbone/status/502074037133008896
- ↑ https://www.mojang.com/2014/08/minecraft-1-8-pre-release-the-bountiful-update/