ウィキのスタイルガイドが改定されました。スタイルガイドでは、ウィキに記事を書く際のスタイルについて解説しています。(9月19日更新)

Java Edition 1.16.2 Pre-release 2

提供: Minecraft Wiki
移動先: 案内検索
Minecraft 1.16.2 Pre-release 2
1.16.2-pre2.jpg
エディション

Java Edition

種類

プレリリース

リリース日

2020年8月5日

親バージョン

1.16.2

ダウンロード

クライアント (.json)
サーバー

難読化マップ

クライアント
サーバー

プロトコルバージョン

746

データバージョン

2574

1.16.2 Pre-release 2(ランチャー上での名称は1.16.2-pre2となっている)は、2020年8月5日にリリースされたJava Edition 1.16.2の2番目のプレリリースである[1]。このプレリリースでは、ディメンション間のテレポートの結果が変更され、根を手で破壊できるようになり、バグも修正された。

変更要素[編集 | ソースを編集]

ブロック[編集 | ソースを編集]

  • ハサミを使わなくても再び回収できるようになった。
ネザーの植物
  • 発火しなくなった。

アイテム[編集 | ソースを編集]

フグ
  • 食べた際に、吐き気 II の代わりに吐き気 I の効果が付与されるようになった。
    • 吐き気は、レベルによって効果が変わらないためゲーム内で表記以外の変化はない。

コマンドフォーマット[編集 | ソースを編集]

/execute
  • /execute in 相対座標とローカル座標の寸法スケーリングが考慮されるようになった。コマンドの実行位置(X/Z座標のみ)は、オーバーワールドからネザーに移動するときに8で除算され、逆の場合は8で乗算される。
    • チルダの後に値が追加される場合、その値は新しいスケーリングされた位置が計算された後にのみ追加される。たとえば、~5は、最初にプレイヤーの現在の位置をスケーリングし(オーバーワールドに移動するときに8で乗算するか、ネザーに移動するときに8で除算して)、その出力値に5を加算する。
    • 例えば、オーバーワールドの(16,64,16)の位置にいるプレイヤーがコマンド/execute in minecraft:the_nether run tp ~ ~ ~を実行すると、プレイヤーはネザー内の(2,64,2)の位置にテレポートする。
      • 相対的に、ネザーの(2,64,2)の位置にいるプレイヤーがコマンド/execute in minecraft:overworld run tp ~ ~ ~を実行すると、プレイヤーはオーバーワールド内の(16,64,16)の位置にテレポートする。
      • オーバーワールドの(80,64,80)の位置にいるプレイヤーがコマンド/execute in minecraft:the_nether run tp ~ ~ ~5を実行すると、プレイヤーはネザー内の(10,64,15)の位置にテレポートする。
      • オーバーワールドの(16,64,16)の位置にいるプレイヤーがコマンド/execute in minecraft:the_nether run tp 16 64 16を実行すると、プレイヤーはネザー内の(16,64,16)の位置にテレポートする。
    • このバージョンより前では、コマンド/execute in <対象ディメンション> position as @s run tp @s ~ ~ ~で実行できる。
    • カスタムディメンションでも適用される。

全般[編集 | ソースを編集]

カスタムディメンションタイプ
  •  shrunk coordinate_scaleに置き換えられた。
    •  coordinate_scaleminecraft:overworldの場合は1.0、minecraft:the_netherの場合は8.0なので、 オーバーワールドに対する上記の/execute inコマンドは、実際は実行位置の座標(X/Z座標のみ)に8.0/1.0を乗算する。 (逆の場合は1.0/8.0)。つまりは8を乗算することになる(逆の場合は0.125)。
    • 2つのカスタムディメンションcustom:aがあり、coordinate_scaleが2.33に設定され、custom:bが3.14に設定されている場合、/execute inコマンドを実行してcustom:aに移動すると実行位置の座標(X/Z座標のみ)が乗算される。この場合は3.14/2.33が乗算される(逆の場合は2.33/3.14)。

修正[編集 | ソースを編集]

27個のバグを修正
1.16以前にリリースされたバージョンから
  • MC-69876 – Y=1ではピストンが下に伸びず、Y=254ではピストンが上に伸びない
  • MC-124320 – エンダーマンが雪のない雪の草ブロックを拾って設置できる
  • MC-130558 – ゲームルールdoEntityDropsがfalseに設定されている場合、額縁を空にできない
  • MC-134084 – ゲームルールsendCommandFeedbackが無効に設定されている場合、/msg/tellが送信者にメッセージを表示しない
  • MC-136553 – クリエイティブインベントリの染料が逆順になっている
  • MC-152037 – パワードレール、アクティベーターレール、ディテクターレールが、設置できないブロックの上で押されたり引っ張られたりすると削除される
  • MC-169203 – 傾斜したレッドストーンタイプのレールが、隣接するブロックのない場所にピストンで押されてもアイテムをドロップしない
  • MC-177684 – クリエイティブインベントリの染料の中にカカオ豆、骨粉、ラピスラズリが設置されている。
  • MC-196473 – フグが吐き気Ⅰの最大値ではなく吐き気Ⅱを与える
1.16から
  • MC-176491 – ナイリウムが溶岩からランダムに引火し、無限に燃える
  • MC-187357floating_islandscavesプリセットで要塞が生成されない
  • MC-189736 – プレディケート内のdistanceが機能しない
  • MC-190552 – デモモードで起動時に位置とインベントリがリセットされる
  • MC-190859floating_islandscavesのビュッフェワールドで要塞が生成されず、1.16に更新してもエンダーアイが以前に生成された要塞を見つけない
1.16.1から
  • MC-192136 – 溶岩ダメージが以前のバージョンと異なる動作をする
  • MC-192236 – エンダーマンが床の額縁の上にブロックを置く
  • MC-192371 – チャンク読込時に同じブロック空間内の絵画がアイテム化する
  • MC-192845 – 1.16のブロックイベントの遅延が過大
  • MC-195851 – 物々交換中にヘルメットの帽子のレイヤーがピグリンの頭から外れる
  • MC-196245 – ゾンビやその亜種が近くにいる場合、帯電クリーパーが頭蓋骨を落とさないときがある
1.16.2の開発版から
  • MC-194867 – トロッコがネザーポータルの反対側から出てきて、オーバーワールドに戻ってくるときに勢いを失う
  • MC-194953 – カスタムバイオームをプレディケートに使用できない
  • MC-195803 – Mobの統計情報が逆にフォーマットされている「<数字>があなたを<Mob>会殺しました」
以前の開発版から
  • MC-196441 – 石切台と鍛冶台のレシピが、複数のスタックをクラフトした後では与えられない
  • MC-196469F1で吐き気の緑の色合いが非表示になる
  • MC-196653 – 同じdimension_type文字列を参照する複数のデータパックディメンションを作成すると、「未登録のディメンションです」というクラッシュが発生する
  • MC-196743 – オーバーワールドでカスタム及び修正されたバイオームが機能しない

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 「Minecraft 1.16.2 Pre-Release 2」 –Minecraft.net、2020年8月5日