Java Edition/未使用の要素

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Minecraft には、サバイバルやクリエイティブで実際に使うことは不可能だが、ものとして実装されていた機能等が開発当初から数多く存在していた。既に実装された後に削除されたり、新たな候補となる要素とは別に、この記事では取り上げている。

ブロック[編集 | ソースを編集]

繋ぎ目のないハーフブロック[編集 | ソースを編集]

データ値が8以上の重ねたハーフブロックは seamless のタグが付加され、繋ぎ目のないものとなる。このハーフブロックは6面すべてが上部のテクスチャーとして表示され、石、砂岩、赤砂岩、ネザー水晶のものにのみ適用される。これ以外のハーフブロックでもこのタグは付加されるが、見かけは単に重ねたようである。このハーフブロックが設置され破壊されるときは、その種類の通常のハーフブロックが2つドロップされる。

これらは1.14アップデートで「滑らかな石」「滑らかな砂岩」「滑らかな赤砂岩」「滑らかなネザー水晶」としてサバイバルモードで入手できるようになった。

樹皮ブロック[編集 | ソースを編集]

原木ブロックのデータ値の12から15は6面全てが樹皮になっている。これらは自然に見つかることもクラフトすることもできないがコマンドによって設置可能である。インベントリで取得して設置すると、通常の原木同様に振る舞い、クリックされたブロックの面に対応する軸が配置される。

これらも1.14アップデートで「(各種の木材の)木」として追加された。

石の木材ハーフブロック[編集 | ソースを編集]

木材ハーフブロックが追加される前は、オークのハーフブロックが石のハーフブロックの一種として扱われていた。破壊にはツルハシを要し、高い爆破耐性を持ち、石の音がした。これは未だに「木材ハーフブロック」として入手可能である。Pocket Edition では「Fake Wood Slab」となっており、壊すと通常のオークのハーフブロックがドロップする。コマンドで入手可能で、データ値を2とすることによって手に入れられる。

これも同様に1.14アップデートで「石化したオークのハーフブロック」として追加された

Mob[編集 | ソースを編集]

ジャイアント[編集 | ソースを編集]

Zombie.png

ジャイアントは Classic で追加された未使用のMob であり、巨大なゾンビの姿をしている。ジャイアントは明るさレベルが11より大きく、かつ8より小さい場合にスポーンするようになっている。彼らは /summon Giant コマンドによって召喚することができる。

殺人ウサギ[編集 | ソースを編集]

Killer Bunny.png

殺人ウサギはウサギののバリエーションで全てのプレイヤーや飼いならされたオオカミに対して敵対的であり、純白の毛色と血のように赤い目を持っている。この目は通常のウサギと違い、縦長ではなく横長である。

敵対的Mob であるにもかかわらず、ピースフルでも殺人ウサギはデスポーンしない。その状態であっても野性のオオカミや飼いならされたオオカミを攻撃する。

殺人ウサギは /summon Rabbit ~ ~ ~ {RabbitType:99} コマンドでのみスポーンできる。


ゾンビホース[編集 | ソースを編集]

Undeadhorse.png

ゾンビホースはスケルトンホースや他のウマと同様、1.6で追加されたウマの亜種の一つである。1.9でスケルトンホースはサバイバルモードでスポーンするようになったがゾンビホースは未だにスポーンしないままである。

ゾンビホースをスポーンさせるには /summon zombie_horse <x> <y> <z>(1.10.2以前では /summon EntityHorse <x> <y> <x> {Type:3})コマンドを実行するか、スポーンエッグを使用するしかない。

イリュージョナー[編集 | ソースを編集]

Illusioner.png

イリュージョナーは1.12で追加された、未使用の邪悪な村人である。イリュージョナーは12ブロック以内のプレイヤーと村人、アイアンゴーレムを攻撃する。攻撃手段として、魔法と弓を使う。

イリュージョナーの魔法は2つある。盲目の魔法と分身の魔法である。分身の魔法を使用した場合、本体は透明状態になる。

イリュージョナーをスポーンさせるには /summon illusion_illager <x> <y> <z> コマンドを実行するしかない。


パーティクル[編集 | ソースを編集]

これらのパーティクルは使われておらず、/particle を使わないと出現しない。

  • depthsuspend
    • 以前に奈落で使われていたもので、プレイヤーが深い所へ行くほど視界を狭めた。
    • 1.8 (14w34c) でパフォーマンスの向上のために、奈落でこれらが発生しないように変更された。
  • footstep
    • 8×8のテクスチャで足元に発生する。コマンドブロックを使わないと見れない。
  • cloud
  • take

ポーション[編集 | ソースを編集]

クラフト不可能なポーションは1.9のスナップショット 15w44b で追加されたポーションである。効果はなく、サバイバルモードで入手することはできない。スプラッシュポーションや残留ポーションにもでき、効能付きの矢にすることもできる。これらの用途は不明である。

このポーションは /give @p minecraft:potion 1 0 {Potion:"minecraft:empty"} コマンドを実行することによって入手することができる。

アイコン 名前 DV
水入り瓶 クラフト不可能なポーション 373

ウィザー、吐き気など、通常与えられない効果を持つポーションは醸造では得られない。これらのポーションはコマンドによってのみ得られる。

ステータス効果[編集 | ソースを編集]

ステータス効果の中には使われていないものがいくつかある。これらは /effect かポーション類の NBT に指定する以外で得ることができない。

不運[編集 | ソースを編集]

これにかかると、チェストなどからいいアイテムが得られにくくなってしまう。

体力増強[編集 | ソースを編集]

1.6 のスナップショットで体力増強のステータス効果が追加された。これは一時的にプレイヤーの体力を上げるもので、金のリンゴを食べることで得られた。

次のメインのスナップショットで金のリンゴから得られる効果が衝撃吸収に置き換えられたが、未だにゲーム内に残されている。

不思議なことにこのステータス効果は使用されていないにもかかわらず、 1.9 で、テクスチャが金色のハートから今のテクスチャに変更されている。

サウンド[編集 | ソースを編集]

ループ再生[編集 | ソースを編集]

これらは未使用のファイルであり、洞窟内や木々の間、海や滝のそばなど、プレイヤーが特定の場所にいるときにいるときのためのものであった。

これらは .minecraft/resources/sound/loops/ 内で見つかり、変換することで、鳥のさえずり、洞窟の鐘、海と滝の音を聞くことができる。

ループ名 トラック
Birds Screaming Loop

(鳥のさえずり)

Cave Chimes

(洞窟の鐘)

Ocean

(海)

Waterfall

(滝)

その他[編集 | ソースを編集]

ゾンビホース トラック
Hit1

(ダメージ1)

Hit2

(ダメージ2)

Hit3

(ダメージ3)

Hit4

(ダメージ4)

Idle1

(鳴き声1)

Idle2

(鳴き声2)

Idle3

(鳴き声3)

Death

(死亡)

その他 トラック
Ghast affectionate scream

(ガストの優しげな鳴き声)

Classic Hurt

(クラシック時代のダメージ音)

Breath

(呼吸)

Wolf Howl 1

(オオカミの遠吠え1)

Wolf Howl 2

(オオカミの遠吠え2)

しかしながら、"Breath" は未だにチャット欄やコマンドブロックで /playsound random.breath @p とすることで再生することができる。

シルバーフィッシュの足音 トラック
Step1

(足音1)

Step2

(足音2)

Step3

(足音3)

Step4

(足音4)

テクスチャ[編集 | ソースを編集]

minecraft.jar 内にはゲーム内で使われていないにもかかわらず残されているテクスチャがいくつかある。

怒った村人のパーティクル[編集 | ソースを編集]

AngryVillager.png

このパーティクルは現在も particles.png 内に存在しているが未だに使われていない。

ボタン[編集 | ソースを編集]

Paeonia texture.png
Jeb が未実装のボタンを持っている様子

1ブロック分のボタンは Jeb のスクリーンショットで発表された花である。しかし、実装されることはなく、代わりに2ブロック分のボタンが追加された。

未使用ではあるが、テクスチャは存在しており、その名前は flower_paeonia.png である。

紫色の矢[編集 | ソースを編集]

Survival Test ではスケルトンの射った矢が紫色の矢だった。紫色の矢は通常のと同様に振る舞い、テクスチャも同じ画像 (arrow.png) から参照されていたが、現在はその部分は使われていない。

1.9で、これとは別に通常の矢と光の矢、効能付きの矢にそれぞれのテクスチャが与えられ、それまでのテクスチャは使われなくなった(しかし、紫色の矢を含んだテクスチャは現在も残っている)。

PurpleArrow.png

ルビー[編集 | ソースを編集]

Rubyitem.png

2012年5月21日、Jeb は交易をテストするためのスクリーンショットを公開した。この時はエメラルドではなくルビーが使われていた。ルビーのテクスチャは未だに ruby.png として残っている。テクスチャが使われるかどうかは不明である。Dinnerbone がフォーラム[1]で述べたところによると、彼には色盲があり、レッドストーンと見分けるのが難しかったためエメラルドに置き換えられた。

村人の吹き出し[編集 | ソースを編集]

Unused villager speech bubble.png

村人の吹き出しは取引システムの追加の際に jar ファイルに追加された villager.png の一部である。ここでは生の鶏肉から生の鶏肉が得られる取引が示されている。この鶏肉は両方とも古いテクスチャになっている。villager.png のうちこの吹き出しの部分は使われていない。

また、この部分の一部に選択ボタンが覆いかぶさっている。これは吹き出しには何の目的もないことを意味する。

脚注[編集 | ソースを編集]