更新履歴/disclaimer
Classicプレリリース版の開発は2009年5月10日に始まり、Minecraftの開発の第一段階前半だった2009年5月16日に終了してClassic版が続いた。
"rd-xxxxxx"の最初の二つの番号は日付の日時を示していて最後の4つの数字は時/分/秒の中の時と分を表している。(タイムゾーン:GMT+01:00)"rd"は"RubyDung"の意。
バージョン
バージョンタイトル/番号
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公開日
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追加されたもの
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Pre 0.0.9a (rd-161348) |
2009年5月16日 |
- 新ブロック
- 変更点
- 修正
- ワールドで一定の角度になると描画が見えなくなるバグの修正
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Pre 0.0.9a (rd-160052) |
2009年5月15日 |
- 全般
- シンプルなワールド生成
- 異なるブロックタイプのサポート
- ブロックの粒子(ブロック破壊時に少しだけエフェクトが表示される)
- 動的ブロックのサポート
- 「G」を押すことでリスポーン
- ブロックの選択には数字キーを使用
- 全画面
- 新ブロック[1]
- 変更点
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Pre 0.0.9a |
2009年5月14日 |
- おまけ
- 洞窟ゲーム(cave game)に名前変更「Minecraft: Order of the Stone」
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Pre 0.0.9a (rd-132328) |
2009年5月13日 |
- 新Mob
- 変更点
- テクスチャ
- 草ブロックのテクスチャが少し明るくなった
- 現在は草ブロックの側面のテクスチャ
- おまけ
- ランチャーでラベルされた第二のバージョン「old_alpha rd-132328」
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Pre 0.0.9a (rd-132211) |
2009年5月13日 |
- 全般
- おまけ
- バージョン1.4.4のような最も古いClassicのランチャー(old_alpha rd-132211)
- テストとして「洞窟ゲーム(cave game)」についてを動画で発表した。[4]
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Pre 0.0.0 |
2009年5月10日 |
- 全般
- 新ブロック
- 丸石
- 草ブロック
- 両方とも、NotchのゲームRubyDungから同じグラフィックでブロックが作られた
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出典