砂利

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砂利
Gravel.png
透過

しない

発光

しない

爆発耐性

3

回収道具

再生

不可

スタック

可 (64)

可燃性

なし

溶岩からの引火

しない

ドロップ
データ値

dec: 13 hex: D bin: 1101

名前空間ID

gravel

Duncan Geere Mojang avatar.png

砂利は2009年5月、砂、石炭、木などの他の基本要素とともにゲームに追加されて以降、Minecraftの一部となっています。ただし他のブロックとは異なり、装飾的なものになっています。例えば、隧道を掘っているときに邪魔になるように、また砂浜や湖の近辺で少しだけ生成されます。

Duncan Geere[1]

砂利(英:Gravel)は、重力によって落下するブロックである。

入手[編集 | ソースを編集]

砂利はどんな道具でも壊すことができるが、シャベルを使うのが最も速い。砂利を破壊すると10%の確率で砂利そのものではなく火打石がドロップする。この確率はエンチャントによって変動する。シルクタッチなら必ず砂利が入手できる一方で、幸運のエンチャントが付与された道具を用いると火打石がドロップする確率がレベル I で14%、レベル II で25%、レベル III で100%まで上昇する。

ブロック 砂利
硬さ 0.6
回収道具
採掘時間[注釈 1]
0.9
木製 0.45
石製 0.25
鉄製 0.15
ダイヤ製 0.15
金製 0.1
  1. 時間は秒であり、エンチャントしていない道具である。

自然生成から[編集 | ソースを編集]

砂利は高度1から111の範囲で石の約3.29%の割合で生成され、地下で33ブロックまでの1かたまりで見つかる。

また、ネザーでは Y=63 から Y=65 の間で1ブロックの層として自然に生成される。これはしばしば空中に生成されるため、ブロックの更新をすると一斉に落下するだろう。

砂利は砂浜の小さな池の近辺でも見られる。また、海底は砂利で覆い尽くされている。 海底遺跡の一部としても生成される。

Legacy Console Editionでのみ砂利は再生可能資源である。これはワールドの設定でネザーが再生成可能だからである。

振る舞い[編集 | ソースを編集]

砂利は、その下のブロックが無くなった場合、次に着地可能なブロックに達するまで落下し続ける。この際、滑らかな落下のアニメーションで描画される。

砂利がプレイヤーやMobのいる場所に落ちると、頭を飲み込むため、ブロックを破壊するか、ブロックから移動するかしなければ砂利内で窒息する。砂利が松明のような非固体ブロックに落ちると、そのままアイテムとしてドロップする。このとき火打石はドロップしない。クモの巣に落ちた場合、完全に通り抜けるまで時間が掛かる。また、その状態から床に落ちると砂利のアイテムとなる。

砂利は、直接プレイヤーが置いた際に限り非固体ブロック上に設置できる。

用途[編集 | ソースを編集]

戦利品として[編集 | ソースを編集]

ブロック 不適正な道具 適正な道具 幸運1 幸運2 幸運3 シルクタッチ
砂利 1 (90%) または
1 (10%)
1 (86%) または
1 (14%)
1 (75%) または
1 (25%)
1 (100%) 1 (100%)
経験値なし

作製材料として[編集 | ソースを編集]

名前 材料 クラフトのレシピ
粗い土  +
砂利
同種のコンクリートパウダー  +
砂利 +
同種の染料

取引で[編集 | ソースを編集]

砂利は、矢師の村人との取引において、50%の確率で10個の砂利と1個のエメラルドを6–10個の火打石と交換できる。

サウンド[編集 | ソースを編集]

Java Edition

サウンド字幕ソース説明名前空間ID字幕ID音量ピッチ減衰距離
ブロックが破壊されるブロックブロックを破壊するblock.gravel.break subtitles.block.generic.break 1.00.816
なしブロック落下ダメージを受ける高さからブロックに落下するblock.gravel.fall なし 0.50.7516
ブロックが採掘されるブロックブロックを採掘するblock.gravel.hit subtitles.block.generic.hit 0.250.516
ブロックが置かれるブロックブロックを設置するblock.gravel.place subtitles.block.generic.place 1.00.816
足音ブロックブロックの上を歩くblock.gravel.step subtitles.block.generic.footsteps 0.151.016

Bedrock Edition

サウンド説明名前空間ID音量ピッチ
?ブロックを破壊するdig.gravel ? 0.8
?落下ダメージを受ける高さからブロックに落下するfall.gravel ? ?
?ブロックを採掘するhit.gravel ? 0.5
?ブロックの上でジャンプするjump.gravel ? ?
?落下ダメージを受けない高さからブロックに落下するland.gravel ? ?
?ブロックの上を歩くstep.gravel ? ?
?ブロックを設置するuse.gravel ? 0.8

技術的情報[編集 | ソースを編集]

落下中のブロック[編集 | ソースを編集]

落下中のブロック
Sand.pngRed Sand.pngGravel.pngWhite Concrete Powder.pngDragon Egg.pngAnvil.pngFloating Scaffolding.png
内部ID

JE: 21
BE: 66

ネットワークID

JE: 70

名前空間ID

falling_block


  • Nbtsheet.png 動的ブロックエンティティのデータ
    • すべてのエンティティに共通するタグ テンプレート:Nbt inherit/entity/templateを参照
    • Nbtsheet.png Tile (deprecated): ブロックID。砂に限らず、砂利、コンクリートパウダー、ドラゴンの卵、金床も含む。廃止予定だが、この値は常に存在する。
    • Nbtsheet.png TileID: ブロックIDについては前述の通りだが、現在は1-4095の範囲に対応している。1.8よりも前限定。
    • Nbtsheet.png Block: ブロックIDは minecraft:stone のようにアルファベットを使用したID形式である。1.8以降限定。
    • Nbtsheet.png TileEntityData: 任意。このブロックのブロックエンティティのタグである。
    • Nbtsheet.png Data: 当該ブロックのデータ値。
    • Nbtsheet.png Time: 当該エンティティが存在しているティック数。0にすると、1ティックになった瞬間、その場所にあるブロックのIDが当該エンティティのTileIDと異なる場合、当該エンティティは消滅する。もし時間ティックが0から1になるときに、先述のIDが同じである場合、そのブロックは代わりに削除され、そのブロックを置き換えて当該エンティティは落ち続ける。時間が600を超える、またはそのブロックがY=0よりも下の場合に100を超えると、当該エンティティは削除される。
    • Nbtsheet.png DropItem: 1または0(true/false) - trueの時、ブロックは破壊されるとアイテムをドロップする。自身と同じIDのアイテムとしての形態を持たないブロックは、もしtrueの場合でも何もドロップしない。
    • Nbtsheet.png HurtEntities: 1または0 - trueの時、ブロックは落下時にエンティティに当たってダメージを与える。
    • Nbtsheet.png FallHurtMax: このfalling_blockと交差している(ブロックの中にいる)エンティティを押しつぶすときのダメージの最大値。バニラのfalling_blockでは、どれも40♥ × 20である。
    • Nbtsheet.png FallHurtAmount: 押しつぶすダメージ量の計算のために落下距離と乗じられる。バニラのfalling_blockでは、どれも2である。

歴史[編集 | ソースを編集]

Java Edition Classic
2009年5月21日Notchが砂利の追加に興味を示した。
2009年5月23日Notchが砂を追加したと言及したが、これは砂利にも及ぶ可能性があった。
0.0.14aGravel-Pre Beta 1.9pre5.png 砂利が追加された。と同様に、空中に設置された砂利は、同じ列の下で最も近いブロックの上を歩くと、落下するブロックのエンティティにはならずに「落下」していた。
Classicの古いバグでは、砂利か砂を液体の上へ置くことにより、液体のブロックを高く上げることが出来た。設置された砂利か砂は破壊されるまで中に浮いたままであった。砂利か砂を破壊すると、設置されていた下の液体と同じ種類のブロックが、ブロックが破壊された場所に出現した。浮いたままの液体ブロックはその隣にブロックを設置するまで動かず、洪水を発生させていた。当時、砂利は丸石を壊すことで作ることが出来ていたが、パッチが当てられ0.5の間に忘れ去られていた。
マップエディターを使用して浮いた砂利を作成できるようになったが、砂利がその状態からブロック更新を感知するとサーバーがクラッシュする
0.0.15a (Multiplayer Test 1)Gravel Revision 2.png テクスチャが変更された。
Java Edition Indev
20100219火打石を落とす確率が10%になった。
Java Edition Infdev
20100227砂利がマップテスト中に削除された[2]
20100413砂と砂利が再度追加された。
20100617-2より様々な洞窟のために地下に砂利や土が自然発生するようになった。
20100618砂利や砂の落下がより現実的なものになった。
Java Edition Alpha
v1.0.5砂や砂利を、ブロックを覆っている雪の上に設置することが出来てしまっていた。これは意図しない振る舞いである。
v1.2.0previewネザーの追加に伴い、ここで砂利を発見できるようになった。
Java Edition Beta
1.2落下する砂利や砂の挙動がSMPで改善された。
1.7.3砂利や砂の複製バグが発生した。
1.8Pre-release地形生成の仕様が変更され、砂利浜が削除された。
1.9 Prerelease 5Gravel Revision 3.png テクスチャが変更された。
Java Edition
1.0.0Beta 1.9 Prerelease 5Gravel Revision 3.png テクスチャが再度変更された。
1.2.5不明Beta 1.7.3での複製バグが修正された。
1.3.112w21aGravel.png テクスチャが変更された。このテクスチャは、2012年5月21日にJebが公開した取引システムのテスト画像の背景にちらっと映し出されていた。
12w22a矢師の村人との取引において、10個の砂利と1個のエメラルドを6–10個の火打石に交換できるようになった。
インベントリでのアイコンが から Gravel Revision 4.png に反転された。
1.4.212w38a砂利の設置音と上を歩くときの効果音が新しくなった。
1.814w25a粗い土のクラフトに用いるようになった。
1.1016w20a砂利が浮遊していた場合に出現するパーティクルが追加された。
1.1217w06aコンクリートパウダーのクラフトに用いるようになった。
1.1317w47a平坦化に伴い、ブロック数値ID 13 が削除された。
18w09a海底遺跡の一部として生成されるようになった。
1.1418w43aGravel Revision 5.png テクスチャが変更された。
Pocket Edition Alpha
0.1.0Gravel Revision 3.png 砂利が追加された。0.8.0より前のpre-1.3.1のテクスチャを使用していたが、導入時にこのテクスチャを使用したかどうかは不明。
0.6.0重力の影響を受けるようになった。
0.8.0build 2Gravel Revision 4.png テクスチャが変更された。
0.9.0build 1生成時に落下しなくなった。
砂利がの一部として生成されるようになった。
落下中の砂利が非固体ブロックに落ちた際、自身をドロップするようになった。
0.10.0build 1砂利が浮遊していた場合に出現するパーティクルが追加された。
0.11.0build 1の道として生成されなくなった。
0.12.1build 1ネザーで生成されるようになった。
Pocket Edition
1.0.4alpha 1.0.4.0矢師の村人との取引において、10個の砂利につき6–10個の火打石に交換できるようになった。
1.1.0alpha 1.1.0.0コンクリートパウダーのクラフトに用いるようになった。
Bedrock Edition
1.2.0beta 1.2.0.2粗い土のクラフトに用いるようになった。
1.4.0beta 1.2.20.1海底遺跡の一部として生成されるようになった。
1.10.0beta 1.10.0.3Gravel Revision 5.png テクスチャが変更された。
1.11.0beta 1.11.0.4取引の仕様変更に伴い、矢師の村人の最初の取引段階の一環として、10個の砂利と1個のエメラルドで6–10個の火打石に交換できるようになった。
Legacy Console Edition
TU1CU11.0Patch 1Gravel Revision 3.png 砂利が追加された。
TU9Gravel Revision 4.png テクスチャが変更された。
1.90Gravel Revision 5.png テクスチャが変更された。
New Nintendo 3DS Edition
0.1.0Gravel Revision 4.png 砂利が追加された。

問題点[編集 | ソースを編集]

「砂利」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • ネザーでは、自然生成された浮いた砂利からなる巨大な崖を目にすることがあるだろう。ちょうど砂と同じように、それらブロックのいずれかで破壊、設置、削除、もしくはガストの火の玉の直撃があると、浮かんでいる隣り合ったブロック全てが崩壊する。
  • Beta 1.8以前の地形生成の、砂利の海岸では、高台から海岸までの間にしばしば2ブロックの壁が出来ていた。
  • 砂利の海岸は、地図上では砂の海岸と同じ色になる。
  • 平均すると、12本の木のシャベルが1スタックの砂利を火打石にするのに必要となる。
  • 砂利が溶岩へと落下すると、アイテムのように燃えるが消滅したりはしない。
  • 砂利がクモの巣中を落下するときは、ゆっくりと落ちアイテム化する。
  • 砂利、黒曜石岩盤、そして溶岩だけが、複数のディメンションに自然生成されうるブロックである。
  • プレイヤーが砂や砂利の山の上に立っているとき、その山が非固体ブロックの上に落下すると、プレイヤーも落下しダメージを受けたり果ては死んだりもする。
  • しばしば、砂利は洞窟に落ち、偽の突き当たりを形成することがある。従って、採掘中に突き当たりが砂利の場所に出たら、砂利をどかすと奥への道が開かれることがあるかもしれない。
  • ネザーでは、砂利は多くが第63、64、65層に自然生成されているのを見るだろう。
  • 落下中の砂利をTNTで吹き飛ばすと、破壊されず、Mobやプレイヤーのように飛ばされるだろう。
  • 落下する砂利は、他のエンティティ同様にプレイヤーより速く落下する。
  • 地図上では、砂利は黄色く見えるので、砂利とを見間違えやすい。ネザーであれば、砂ではなく砂利だとは判るだろうが。
  • Pocket Edition Alpha 0.9.0までの間、砂利のテクスチャにはJava Editionの最初のテクスチャが用いられていた。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]