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beta 1.16.30.52
RTX
NetherUpdateArtwork
Ray Tracing
エディション

Bedrock Edition

リリース日

Windows 10: 2020年9月1日

プロトコルバージョン

407

Beta 1.16.30.52 は、2020年9月1日にリリースされた「Minecraft(Bedrock Edition) With RTX」の3番目のBuildバージョンである[1]。当バージョンでは、ベースのバージョンをネザー・アップデート1.16.0)とする変更などが行われている。

追加要素[]

ゲームプレイ[]

マーケットプレイス
  • マーケットプレイスに無料ワールドを2つ追加[2]

全般[]

詳細は「Bedrock Edition 1.16.0」を参照

変更要素[]

全般[]

  • DXR v1.1に更新

修正[]

全般
  • ジ・エンドのレイトレーシングを改善
  • パフォーマンスと安定性の修正
グラフィカルとレンダリング
  • レイトレーシングが有効となっている際にプレイヤーの手がブロックを貫通してしまう問題の修正
  • マップレンダリング関する多くの不具合の修正
  • DLSS upscalingの更新
  • カメラを向けた際に視野の端で黒いノイズが生じていた問題の改善
  • 光源を撤去した際の「光源バグ」の改善および影の改善を実施
  • ダークエリアでのディスオクリュージョン問題の改善
  • 反射で見た際のガラスの外観を改善
  • 低解像度テクスチャを使用した際に放射状に数ピクセルの欠けが出てしまう問題の修正
  • 金属系ブロックの鏡面反射の改善
  • 暗視の改善
空と明るさについての改善
  • 雲の見た目の改善
  • 様々な時間帯の空の見た目の改善
  • 雷雨時および雨の際の空の明るさがおかしくなくなった
  • テレポートまたは時刻変更を行った際の明るさと加減の改善
  • 全体的な明るさの改善
  • 月と太陽の強さの改善
  • ジ・エンドの空の改善
  • ネザーにおいてチャンクが欠けた際に太陽の光が見えてしまっていた問題の修正
テクスチャの作成
  • 見た目が変化するテクスチャが物理ベースのマテリアルでサポートされるようになった
  • 草が生えている土ブロックでPBRを使用できるようになった

脚注[]

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