Minecraft Wiki
Advertisement
黒曜石の土台
Obsidian platform
バイオーム

ジ・エンド

構成ブロック
既存チャンク
での生成

可、ディメンションに再び入る際に再設置。

黒曜石の土台 (英:Obsidian Platform) は、ジ・エンドに入ったときに生成される5×1×5の黒曜石でできた構造物である。

生成[]

黒曜石の土台は、(100、48、0)の座標に生成され、本島から離れていることがほとんどであり、到達が困難である。エンドに出現したプレイヤーの座標(100、49、0)と、エンドに出現した他のエンティティのエンド出現座標(100.5、50、0.5)は、土台より1ブロック高い中心である。土台がエンドストーンの中に生成されることもあり、その際にはプレイヤーが4ブロックの高さの呼吸空間で歩き回れるよう、十分な量のエンドストーンが削除される。土台が空中に生成されることもある。

土台が破壊された場合や、ブロックが上に置かれた場合は、土台が復元され、黒曜石の上または3ブロック以内に重なっているブロックはプレイヤーがエンドに入ると削除される。

歴史[]

Java Edition
1.0.0Beta 1.9 Prerelease 4黒曜石の土台を追加。
1.1620w21aプレイヤーではないエンティティがエンドポータルに入ると再生成されるようになった。
Pocket Edition
1.0.0alpha 0.17.0.1黒曜石の土台を追加。

問題点[]

「黒曜石の土台」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

ギャラリー[]

関連項目 []

Advertisement