矢/ED

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  • Nbtsheet.png エンティティデータ
    • すべてのエンティティに共通するタグ テンプレート:Nbt inherit/entity/templateを参照
    • すべての投射物に共通するタグ テンプレート:Nbt inherit/projectile/templateを参照
    • Nbtsheet.png shake: 矢がブロックに当たった時の「揺れ」
    • Nbtsheet.png pickup: 0 = プレイヤーは拾うことができない。1 = サバイバルまたはクリエイティブモードで拾うことができる。2 = クリエイティブモードでのみ拾うことができる。
    • Nbtsheet.png player: 1 or 0 (true/false) - pickupタグが設定されていない場合、true になる。このとき、プレイヤーは発射物を拾うことができる。
    • Nbtsheet.png life: 発射物が動いていない時(何かに刺さっている時)の経過時間をtick単位で設定する。tickの経過で自動的に加算され、1200になった時にデスポーンする。再び動いた場合、0にリセットされる。
    • Nbtsheet.png damage: 発射物が与えるダメージ。1.0のときハート半分(♥)のダメージになる。通常の矢は2.0で、射撃ダメージ増加のエンチャントによってこの値は0.5+0.5×(エンチャントのレベル)ずつ加算されていく(射撃ダメージ増加Ⅰの場合、1.0、射撃ダメージ増加Ⅱの場合、1.5加算される)。
    • Nbtsheet.png inGround: 1 or 0 (true/false) - 発射物が地面やブロックに刺さっているかどうか。ただし、空気は除く。
    • Nbtsheet.png crit: 1 or 0 (true/false) - 発射物がクリティカルダメージを与えるかどうか。
    • Nbtsheet.png ShotFromCrossbow: 1 or 0 (true/false) - 発射物がクロスボウから発射されたかどうか。
    • Nbtsheet.png PierceLevel: 発射物が何回エンティティを貫通するか。
    • Nbtsheet.png SoundEvent: ブロックや Mob に刺さった時に鳴らす音を設定する。バニラにないサウンドは使えない。
    • Nbtsheet.png OwnerUUIDMost: 発射物を発射したエンティティのUUIDのうち、最上位のもの。これはエンティティのUUIDを形成するためにOwnerUUIDLeastともに加えられる。
    • Nbtsheet.png OwnerUUIDLeast: 発射物を発射したエンティティのUUIDのうちの最下位のもの。
  • 矢が、Potion あるいは CustomPotionEffects タグを持っていれば効能付きの矢になる。この場合、以下のタグを持つ。このタグは通常の矢は持っていない。
    • Nbtsheet.png Color: 発射した矢が効能付きの矢でCustomPotionEffect タグを持っているとき、そのパーティクルの色を設定する。ここの値は、RGBの数字から、次の式で計算したものになる。<<16 + <<8 + .0x00FFFFFFより大きい正数の場合、上位の数(byte)が無視される。 負の数にした場合、パーティクルがなくなる。
    • Nbtsheet.png CustomPotionEffects: このポーションまたは効能付きの矢が持つポーション効果。このタグで効果を得たポーションは「水入り瓶」、同じく効能付きの矢は「水の矢」という名前になる[1]
      • Nbtsheet.png それぞれの効果
        • Nbtsheet.png Id: ステータス効果の数値ID
        • Nbtsheet.png Amplifier: ステータス効果のレベル。ただしレベル1の値が0となる。負のレベルを設定した場合についてはこちらを参照。省略可能であり、省略した場合レベル1となる。
        • Nbtsheet.png Duration: ティック単位でのステータス効果の持続時間。0以下は1として扱われる。省略可能であり、省略した場合1ティックとなる。
        • Nbtsheet.png Ambient: 1 or 0 (true/false) - ステータス効果をビーコンで与えられたものとして扱うかどうか。省略可能であり、デフォルトはfalseである。バグのため、スプラッシュポーションでは効果がない。
        • Nbtsheet.png ShowParticles: 1 or 0 (true/false) - ステータス効果がパーティクルを発生するかどうか。省略可能であり、デフォルトはtrueである。バグのため、スプラッシュポーションでは効果がない。
        • Nbtsheet.png ShowIcon: 1 or 0 (true/false) - trueならステータス効果のアイコンを表示する。falseなら表示しない。
    • Nbtsheet.png Potion: デフォルトのポーション効果の名前ステータス効果の名前とは異なる。例えば、"即時回復 II"のポーションに対するこのタグの値は"minecraft:strong_healing"である。ポーションないし効能付きの矢の名前はこのタグの内容に応じて付けられる。
    • Nbtsheet.png CustomPotionColor: アイテム自体と、エリアの効果雲、矢、スプラッシュポーションおよび残留ポーションのパーティクルに使われる色。ただし、効果を受けたエンティティが発するパーティクルの色には適用されない。カラーコードの数値は以下の式で計算できる:<<16 + <<8 + 。0x00FFFFFFを超える正の値については最上位バイトが無視され、負の値は白として扱われる。
  1. (訳者註)Java Edition 1.14.1で検証したところ、常に「水入り瓶」「水の矢」になるわけではなく、Potionに"minecraft:water"を設定した場合にのみ「水入り瓶」「水の矢」になる。名前はPotionに何を設定したかによって決まり、Potionを設定しなければ「クラフト不可能なポーション」「クラフト不可能な効能付きの矢」となる。