この項目はBedrock Edition、およびMinecraft Education限定の要素です。
このページでは、Education Edition関連の要素について説明しています。
この要素はMinecraft Educationでのみ利用可能であるか、Bedrock Editionでは「Education Edition」を有効にした場合に利用可能となります。
実験テーブルは、化学で使われるブロックである。物質を組み合わせることで実験を行うことができる。
入手
ブロック | 実験テーブル | |
---|---|---|
硬さ | 2.5 | |
採掘時間 | ||
デフォルト | 3.75 |
用途
1×9のインベントリが開き、元素と化合物を配置することで実験ができる。インベントリ内の要素の位置は結果に影響しない。要素を配置した後、ボタンを押すとインベントリが閉じ、結果が生成される。
要素が正しいのであれば、上の画面がアニメーションして、液体・ガス・固体の状態を表示する。間もなくメニューが閉まり、生成されたアイテムが実験テーブルの上に出現する。Education EditionとEducation Edition機能をオンにしたBE版で使うことが可能になっています。要素が正しくない場合、ゴミ(廃棄物)が生成される。その際、テーブルが爆発のエフェクトを発したり、テーブルに火がつくことがある。
(Not fully interpreted, awaiting others to complete...)
Successful recipes
Result | Materials Needed |
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漂白剤 |
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熱ブロック |
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氷の爆弾 |
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スーパー肥料 |
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歴史
Education Edition | |||||
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1.0.27 | 実験テーブルが追加された。 | ||||
Bedrock Edition | |||||
1.4 | beta 1.2.20.1 | 実験テーブルが追加された。 | |||
beta 1.2.20.2 | Pocket Edition の UI 専用の GUI が追加された。 |
問題点
「実験テーブル」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。