We are currently performing an upgrade to our software. This upgrade will bring MediaWiki from version 1.31 to 1.33. While the upgrade is being performed on your wiki it will be in read-only mode. For more information check here.

取引/ヴィレッジ・アンド・ピレッジ以前

提供: Minecraft Wiki
移動先: 案内検索
画像参照。知られているすべての村人の取引は、職業によって区切られている。
Clock.png
この記事は内容の更新を必要とします。
情報の一部は、現在の最新バージョンには適用されません。

取引(Trading)とは、プレイヤー村人相手にアイテムエメラルドを取り引きすることが可能になる仕組みである。

機能[編集 | ソースを編集]

村人に対して右クリックすると、村人とプレイヤー間の取り引きができる画面が開く。村人はそれぞれの職業や経歴に応じた取り引きを提示し、その提示に基づいて取引が行える。現在表示されている提示の、隣にある左右のボタンを押すことで他の提示条件を見ることも出来るようになっている。すべての取引では、通貨として用いられるエメラルドと、そして村人の職業にふさわしい幾つかのアイテムが使用される。チェーン防具のような、非常に入手が困難なレアアイテムを得ることも取引できる。また取引は、サバイバルモードでエンチャントの瓶の唯一の正規入手手段でもある。

28枚のに対して1個のエメラルドという取引を表示している取引のインターフェース。

村人には異なる職業が割り当てられ、取引のGUIでその職業が表示される。例えば、茶色のローブをまとった村人は矢師や釣り人になる。鍛冶系の職業の村人は防具鍛冶や武器鍛冶などになる。2から4種類の取引の条件から、村人の職業にふさわしいものが選ばれ、スポーン(すなわち、羊飼いは羊毛とハサミの売買の2つのオプションのみでスポーン)する。各取引段階は取引の提示の定義されたセットで構成され、取引段階はどの職業でも同じである(下図参照)。提示されている取引をすると、その村人と新たな取引ができるようになる。この時、プレイヤーが新しい取引が表示される前の取引のGUIを閉じなければならない。そうすると村人はしばらくの間、再生能力 I が付与され、紫と緑の粒子に囲まれる。全ての職業で、新たな取引が解禁される順番があらかじめ定められている。

村人はプレイヤーがある提示条件を何回か使用すると無効化する。提示が無効化される可能性はランダムになっているが、無効化の対象となるまでに最低2回使うことが出来る。ある提示が12回使用されれば取り引き画面を閉じるとその提示は必ず無効化される。別の提示を取り引きすることで、その提示は再度有効化されるだろう。提示が無効化されている場合には、赤いXが取引画面に表示され、提示が作成されている時と同じ粒子効果が表示される。

もし取引したものが初めて取引したものであった場合、必ず既にある取引条件で再び取引できるようになる(解除されていない取引段階があれば次の段階が解除される)。2回目以降の取引では、取引再開の可能性は1回の取引あたり20%の確率となる。例えば、農民の村人がカボチャ8個とエメラルド1個の取引を提示し、カボチャ64個が取引された場合、各々20%の取引再開の確率を持つ試行が8回なされたとカウントされる。

また、バージョン1.8からはダメージ値を区別するようになり、羊飼いは取引の際、異なる色の羊毛で代替することはできず、石炭の取引に代わりとして木炭を使用することができなくなった。これは耐久値が減った道具に関しても同様である。ただし、NBTデータについては無視されるので、記入済みの本であっても取引することは可能である。

バージョン1.14(ヴィレッジ・アンド・ピレッジ)で、仕様が大幅に変更された。村人は1日2回職業ブロック(職業と専門を参照)から在庫補充をする。提示条件を何度か使用すると無効化されるが、村人が在庫補充をするまで有効化されることはない。

取引画面では、村人の職業の下にゲージが表示され、取引を行うとゲージが溜まっていき、ゲージが満タンになると取引段階が1つ上がる。取引段階は新米・見習い・一人前・熟練者・達人の5段階があり、達人になるとゲージは消滅する。 村人に取引可能なものを手に持ってみせると、村人が取引できるアイテムの一例を提示する。また、同じものを何度も取引すると、村人はより多い量を要求するようになる。逆に、ずっと取引されないものがあると、要求する量を引き下げる。ただし、元の要求する量より引き下げることはない。村の英雄のステータス効果を受けていると、より少ない量で取引をできる。

職業と取引段階の一覧は以下のとおりである(バージョン1.13まで):

茶色のローブの村人[編集 | ソースを編集]

Farmer.png

農民 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 小麦 18 ~ 22 1 パン 1 2 ~ 4
ジャガイモ 15 ~ 19 1
ニンジン 15 ~ 19 1
2 カボチャ 8 ~ 13 1 パンプキンパイ 1 2 ~ 3
3 スイカ 7 ~ 12 1 リンゴ 1 5~7
4 クッキー 1 6~10
ケーキ 1 1

釣り人 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 15 ~ 20 1 焼き魚 6
1 エメラルド
6
石炭 16 ~ 24 1
2 エンチャントされた[注釈 1]
釣竿
7 ~ 8 1

羊飼い 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 白色の羊毛 16 ~ 22 1 ハサミ 3 ~ 4 1
2



色付き羊毛
16種類の羊毛すべてが、それぞれ異なった価格で提示される。

1 ~ 2 1

矢師 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 15 ~ 20 1 1 8 ~ 12
2 2 ~ 3 1
火打石 10 砂利
1 エメラルド
6 ~ 10

白色のローブの村人[編集 | ソースを編集]

Librarian.png

司書 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 24 ~ 36 1 エンチャントの本[注釈 2] 5 ~ 64 1
2 8 ~ 10 1 コンパス 10 ~ 12 1
本棚 3 ~ 4 1
3 記入済みの本 2 1 時計 10 ~ 12 1
ガラス 1 3 ~ 5
4 エンチャントの本[注釈 2][注釈 3] 5 ~ 64 1
5 エンチャントの本[注釈 2][注釈 3] 5 ~ 64 1
6 名札 20 ~ 22 1

製図家 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 24 ~ 36 1
2 コンパス 1 1
3 白紙の地図 7~11 1
4 海洋探検家の地図 1
コンパス
12~20
エメラルド
1
森林探検家の地図 1
コンパス
16~28
エメラルド
1

紫色のローブの村人[編集 | ソースを編集]

Priest.png

牧師 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 腐った肉 36 ~ 40 1
金インゴット 8 ~ 10 1
2 レッドストーンダスト 1 1 ~ 4
ラピスラズリ 1 1 ~ 2
3 エンダーパール 4 ~ 11 1
グロウストーン 1 1 ~ 3
4 エンチャントの瓶 3 ~11 1

黒色の前掛けの村人[編集 | ソースを編集]

Blacksmith.png

防具鍛冶 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 石炭 16 ~ 24 1 鉄のヘルメット 4 ~ 6 1
2 鉄インゴット 7 ~ 9 1 鉄のチェストプレート 10 ~ 14 1
3 ダイヤモンド 3 ~ 4 1 エンチャントされた[注釈 1] ダイヤのチェストプレート 16 ~ 19 1
4 チェーンブーツ 5 ~ 7 1
チェーンレギンス 9 ~ 11 1
チェーンヘルメット 5 ~ 7 1
チェーンのチェストプレート 11 ~ 15 1

武器鍛冶 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 石炭 16 ~ 24 1 鉄の斧 6 ~ 8 1
2 鉄インゴット 7 ~ 9 1 エンチャントされた[注釈 1] 鉄の剣 9 ~ 10 1
3 ダイヤモンド 3 ~ 4 1 エンチャントされた[注釈 1] ダイヤの剣 12 ~ 15 1
エンチャントされた[注釈 1] ダイヤの斧 9 ~ 12 1

道具鍛冶 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 石炭 16 ~ 24 1 エンチャントされた[注釈 1] 鉄のシャベル 5 ~ 7 1
2 鉄インゴット 7 ~ 9 1 エンチャントされた[注釈 1] 鉄のツルハシ 9 ~ 11 1
3 ダイヤモンド 3 ~ 4 1 エンチャントされた[注釈 1] ダイヤのツルハシ 12 ~ 15 1

白色の前掛けの村人[編集 | ソースを編集]

Butcher.png

肉屋 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 生の豚肉 14 ~ 18 1
生の鶏肉 14 ~ 18 1
2 石炭 16 ~ 24 1 焼き豚 1 5 ~ 7
焼き鳥 1 6 ~ 8

革細工師 買取 販売
段階 アイテム 価格 アイテム 価格
1 9 ~ 12 1 革のズボン 2 ~ 4 1
2 エンチャントされた[注釈 1] 革の上着 7 ~ 12 1
3 サドル 8 ~ 10 1

緑色の服を着た村人は、/summon や他のコマンドMod、外部の編集ツールを使用してもスポーンさせることはできない。作成しようとすると代わりに農民がスポーンする。

  1. a b c d e f g h i この取引が生成されるとき、ゲームはランダムにエンチャントLv.5 ~ 19を使ってエンチャントの内容を決定する。このレベルでどのようなエンチャントが付与されるのかはエンチャントの仕組み参照。
  2. a b c エンチャントの内容はランダムに、どのエンチャントのどのレベルにも等しい確率で選ばれる。そのため、高レベルエンチャントと低レベルエンチャントは同確率で選ばれる。取引に必要なエメラルドの個数は、付与されたエンチャントのレベルと、宝のエンチャントかどうかで決定される。Lvl Iのエンチャントには5 ~ 19個のエメラルドが、Lvl IIには8 ~ 32個、Lvl IIIには11 ~ 45個、Lvl IVには14 ~ 58個、そしてLvl Vには17 ~ 71個のエメラルドが必要になる。宝のエンチャントであればエメラルドの個数は倍になる。ただし価格の上限はエメラルド64個であるので、正確にはLvl Vのエンチャントには17 ~ 64個のエメラルドが必要になる。ただし、この場合価格は上限の64個になることが多くなる。
  3. a b 司書は3回違ったエンチャント本の取引を提示する。

歴史[編集 | ソースを編集]

Jebによる取引システムの初出画像[1]。通貨アイテム (後にエメラルドへと改められた) がインベントリーに見える

Adventure Update以前、Notchは、彼が考えたアイディアであるNPC村についての質問にいくつか答えたことがあり、そこでNPC村に関する考えをいくつか明らかにしている[2]

  • 村人を優遇すると (アイテムを与えると)、逆に村人からアイテムが貰える。
  • 村人を冷遇すると (攻撃したり殺したりすると)、同じことを仕返される (この仕様はアイアンゴーレムの実装により実現した)。
  • チェストの中身を盗むと、腹を立てた村、またはチェストの所有者が攻撃してくる。

2012年5月21日、Jeb が試験中の取引システムのスクリーンショットを公開した[1]。この画像には、購入する商品が表示される部分と売る商品の部分が分かれた GUI が写っていた。プレイヤーは下側の部分で様々なアイテムを売ってエメラルドを得ることができ、一方、上側の領域はエメラルドをもとにアイテムを購入する際に利用する。左側スロット (生の鶏肉が置かれている) に通貨を置くことで、アイテムを購入することもでき、右側スロットでクリックすれば、スクロールしながら選んだアイテムを受け取ることができる。 この際、矢印ボタンを押せば、村人のインベントリがスクロールし、欲しいアイテムを選択できる。Jebは、この交易システムにより、お金を払えば村人からほぼ全てのアイテムを購入することが可能となるため、再生不可能なアイテムはこれで無くなるだろうと語った。画像中には赤い通貨アイテム、後にルビーだと明らかにされたものが写っている。 画像の背景にはルビー鉱石と後に明らかにされた鉱石ブロックが写っている。後のスナップショット12w21aでエメラルド鉱石に変更されたが、その理由は Dinnerbone が色覚異常を有している為である[3]

Jeb により先に公開された別の画像には、グループ分けされた村人が映し出されている[4]。このツイートではまた「こうやって村人の実験をしているんだ」と言っている。Jebが村人の各職業のテストする為にスポーンエッグで村人を無作為に出現させ、とっておきたいと思ったものを仕分けたのではないかと思われる。恐らくこれは各々が異なるアイテムを提示するかを見ているのだろう。

取引システムの実装によって、ほぼ全てのアイテムが「再生可能」となった。有限な (再生可能ではない) アイテムも村人から購入できるからである[5]

スナップショット12w22aの時点で、司祭は腐った肉やエンダーアイの購入を持ちかけなくなった。エンダーアイは司祭が販売するようになり、腐った肉は全く取引に用いることは出来なくなった。

また、取引画面に追加の取引アイテム枠が追加され、アイテムのエンチャント (や修理) が行えるようになった。

スナップショット12w23a以前は、司書が記入済みの本を買い取る可能性は1.3、つまり130%であり、常に取引として提示される可能性があった。これにより司書が可能性のある取引が存在しないに選択されるデフォルトの提示である、金インゴットを買い取る可能性が全く無くなっていた。これは12w23aで修正された。

12w23aで、さらに取引内容に修正が行われた。司書の紙の取引はエメラルド1粒当たり24∼35枚になり、農民の矢の提示はエメラルド1粒当たり9∼12本へと訂正された。

加えて、提示の可能性の仕組みにも変更が加えられた。ある村人が現在提示しているものが多くなるにつれ、全ての提示の可能性が高くなる。ある提示内容の可能性が閾値を越えると、当該提示内容の可能性は下がる。総合すると、村人の提示内容が多くなると、可能性の低い提示内容は可能性が高まり、一般的な提示内容の可能性は下がる。

さらに、提示された取引の削除の仕組みは、無効化へと変更された。全ての提示内容は7回の「使用回数」 から始まる、つまり最大7回まではその提示内容の取り引きを行える。その後、取引画面を閉じずとも、提示内容は無効化される。もしプレイヤーが⇧ Shift+クリックで制限回数以上の取り引きをしようとすると、アイテムは一時的に持ち物に現れるが、超過した取り引きは実際には行われず消滅する。プレイヤーが一覧の最後の (一番右の) 提示内容を取り引きし、取引画面を閉じると、少し待てば村人の周りにパーティクルが現れ、無効化された提示内容は2∼12回の「使用回数」が追加され一新される。乱数の分散により平均すると「使用回数」の増加は7回となり、中央付近の可能性が高くなる。無効化されていなかった提示内容の「使用回数」は増えないことに気をつけてほしい。提示内容一覧の最後のものが無効化される可能性もあり、その場合新たな提示内容が現れることもなくなり、既存の提示内容も一新されなくなる。

最後に、最後の提示内容の取り引きを行うと、その村での「人気度(popularity)」は1点増加する。「人気」は村全体での値となり、他のプレイヤーの人気は影響しないことに注意してほしい。

スナップショット12w49aでエンチャントの本が追加され、村人 (司書) が販売するようになった。

そしてスナップショット13w04aで、名称を変えたスポーンエッグから誕生した村人は、取引画面の「村人」のところにその名前が表示されるようになった。

問題点[編集 | ソースを編集]

「Trading」、「Trades」、または「Trade」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • 村人を右クリックすることで、その村人の経路探索を一時停止させることが可能である。
  • 村人が取引中にダメージを受けた場合、取引のGUIが閉じる。
  • 子供の村人と取引することはできない。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]