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不透明度

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葉ブロックが不透明 (グラフィック設定「処理優先」) の時、完全なブロックとして描画される
葉ブロックが透過 (グラフィック設定「描画優先」) の時、向こう側の風景も描画される

透過性とは、ゲームワールドにおいて広範囲な効果を及ぼす、ブロックの特性の一つである。まず第一に、ゲームエンジンがそのブロックの背後を描画する必要があるかを決めるために用いられる。透過性を持たない、不透明なブロックはその背後を完全に隠す。ただ透過性はガラスのような完全に透明なものにのみ適用されるのではなく、サボテン階段、1枚のみのハーフブロックのような、ブロック空間全てを埋めるわけではないブロックに対しても適用される。

透過性はワールド中の明かりの伝播に対しても影響をあたえる。不透明なブロックは光を完全に通さず、透過ブロックは1ブロックごとに1レベルづつ減衰させる。ただこの数値は変更されることがあり、幾つか例外がある。

透過ブロックの種類[編集 | ソースを編集]

立方体・固体ブロック
部分ブロック
非固体・機械
非固体
植物
液体

透過性の作用するものの一覧[編集 | ソースを編集]

透過性に関する効果の多くは直感的ではない。Minecraft には「固体」というブロックの特性は無く、固体であるかという判定の代わりに不透過であるということが用いられる。

  • 不透明ブロックは窒息させる原因となるが、透過ブロックでは窒息しない。
  • 透過ブロック上にはモンスターは出現せず、不透明ブロック内部に出現することも無い。ただし非固体の透明ブロック 内部 には出現しうる。例えばレッドストーンワイヤーなどである。
  • 松明やその他壁面に設置しうるものは、透過ブロックに設置することは出来ず、看板などを上に置くこともできない。このような制限が存在するものには次のようなものがある。ベッドボタンレッドストーンリピーターはしごレバー感圧板カボチャレール(ブロックではなく薄く積もるもの)、松明レッドストーントーチレッドストーンワイヤー
  • 周り全てがや不透明なブロックで囲まれた水は流れが発生しない。何れか一方が透明ブロックなら滝のように流れが発生し、上へと泳ぐのが遅くなる。
  • レッドストーンワイヤーが段差部分に置かれていると、不透明なブロックが段の角にあればワイヤー動詞の接続を遮断する。詳細についてはワイヤーの記事を参照。
  • 樹木のは生長時に透明ブロックを置き換えるが、不透明なブロックはそのままとなる。
  • チェストの上に不透明なブロックがあると開けることが出来なくなるが、透過ブロックは開けることを妨げない。
  • ガストの火の玉の爆発は、不透明ブロックにのみ火を着ける。
  • ベッドの頭側のブロックの下が不透明である場合のみ、リスポーン地点が変更される。透過ブロックだった場合にプレイヤーが死亡すると、「ベッドが存在しないか、あるいは塞がれています」と出て、初期スポーン地点へとリスポーンする。
  • 重力の影響を受けるパーティクル (例:スライムのパーティクル) は、透過ブロック越しに落下する。不透明なブロックでは通り抜けない。

例外[編集 | ソースを編集]

  • はブロックの明かりには特別な影響を与えないが、天空からの明かりを散乱させる (日光は葉を通ると減衰する)。
  • ハーフブロック階段耕地は透過ブロックではあるが、明かりを完全に遮断する。また、ゲームロジックのため、これらブロックの明るさレベルは前後左右・上のブロックの明るさレベルの最大値と 等しく なる。つまり上か隣から照らされていると、同じ場所にある透過ブロックより1レベル 明るく なる。
  • は透過性を持つ。明かりの伝播に対して同種のほかのブロックのほとんどが-1なのに対し、水や氷は-2の補正になる。
  • ガラスを明かりが通る際に減衰は発生しない。つまり補正は0になる。言い換えると明かりに対しては空気であるかのように振舞う。

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • 溶岩は透明であるかのように受け取られるが、実際には明かりを完全に遮断する。溶岩自体が明るさレベル15で発光するので、この性質は判りづらくなっている。
  • 不透明ブロックのみがレッドストーン動力を受ける。ガラスの下にレッドストーントーチを置き、ガラスの隣にワイヤーを置いて動力を受けるかを見ることで確認できる。(ガラスを不透明ブロックに置き換えれば動力が通るだろう。)
  • ネザーでは、プレイヤーのスポーン地点は常に不透明ブロックの上になる。死ぬと通常世界に戻ってしまうのでこれは判りづらいだろう。
  • 非透明ブロックのテクスチャーを編集して透過ピクセルを含むようにすると、ブロックの背後が透けて見えるのではなく、奈落までの背後の空き領域が見えるだろう。これは前掲の葉の例外を示す図の注釈にあるとおり、ブロック自体が透明でなければ、背後のワールドは描画されないためである。

参考[編集 | ソースを編集]

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