マグマブロック

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	“	踏まないでください！	„
		— マグマブロックについて発表する Jeb^[1]

マグマブロック (英：Magma Block) は、ネザーに生成される、触れるとダメージを受ける発光するブロックである。テクスチャはアニメーションする。

入手

どのツルハシでも採掘できる。ツルハシ以外で採掘した場合、何もドロップしない。

マグマブロックは、ネザーの溶岩湖付近 Y=23 から Y=27～36 に生成される。大きい規模のものではオーバーワールドでの土ブロック、または4チャンクごとに生成される安山岩と同様の生成パターンが存在する。

また、オーバーワールドでは海底渓谷と海底遺跡にも生成される.

材料	クラフトのレシピ
マグマクリーム

マグマブロックは触れているエンティティに毎ティック1のダメージを与える（一方で0.5ティックごとに無敵状態を与えている）。

マグマブロックはドロップアイテムを破壊しない。

ダメージは防具、耐性と耐火のポーション、そしてダメージ軽減と火炎耐性のエンチャントによって減少する。防具は耐久度が減るが、盾は減らない。

プレイヤーはスニークしているか、氷渡りのブーツを履いている場合ダメージを回避できる。

プレイヤーが死亡した場合、死亡メッセージは「<プレイヤー名> は床が溶岩だったと気付いた」となる。また、プレイヤーが他の Mob に押されて死亡した場合の死亡メッセージは、「<プレイヤー名> は <Mob 名> に妨害されて危険地帯に足を踏み入れた」となる。

水中でもダメージを受ける。

マグマブロックの上に水が置かれている場合、泡のパーティクルが発生し、エンティティは水底に沈んでしまう。これは、アイテムやMobも同様である。なお、水流では沈まない。

マグマブロックに雨が触れると煙のパーティクルが発生する。

マグマブロックは隣り合った発光するブロックの明るさを保持する。例えば、松明がマグマブロックから2ブロック離れて設置された場合、マグマブロックは11の明かりを放つ。松明が壊されてもマグマブロックの明るさは11のままである。

・これはバグであり、Java Edition 18w43aにて修正されました。

マグマブロックの元々の明るさは3~~であり、明るさの限度は15である。~~

マグマブロックに一度火が付くとプレイヤーが消火するまで永遠に燃え続け、それは、雨によって消えない。

Java Edition
1.10		2016年4月4日		Jeb が、新しいネザーのブロックの画像を「上に乗らないように」という警告とともに公開した。
1.10		16w20a		マグマブロックが追加された。
1.12		17w06a		ネザーラックのように、火が永遠に燃えるようになった。
1.13		18w07a		水中のマグマブロックが、下方向に引き込む気泡柱を放出するようになった。
		18w08a		マグマブロックが水中の渓谷に生成されるようになった。
		18w09a		マグマブロックが海底遺跡に生成されるようになった。
Legacy Console Edition
TU43	CU33	1.36	Patch 13	マグマブロックが追加された。
Pocket Edition
1.1.3		build 1		マグマブロックが追加された。