ブロック画像 | 意味 | ||||||
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静止した固体ブロック。 ここでは、任意の固体不透明ブロックを使用することができる (石、クォーツのブロックなど) | |||||||
移動できる固体ブロック。 ここでも、どのような固体不透明ブロックを使用しても構わない | |||||||
上付きハーフブロック(透明ブロック、上面と側面を示す) | |||||||
固体ブロックなら何でもよい | |||||||
レッドストーンダストとリピーター。 左画像はオフの遅延1とオンの遅延2である | |||||||
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ロックされたレッドストーンリピーター(信号のロックを参照) | ||||||
レッドストーンダストが敷かれた静止した固体ブロック、移動できる固体ブロック、レッドストーンブロック、 2つ重ねた静止した固体ブロック | |||||||
点いたレッドストーンダストの上にある 静止した固体ブロック、移動できる固体ブロック、レッドストーンブロック、上付きハーフブロック | |||||||
A | 入力Aと出力があり、それらの間は両方の役割を果たす | ||||||
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レッドストーンコンパレーター |
このページでは、レッドストーンの新しいスタイルの回路図の基本的な概要を説明する。回路図テンプレートの書き方については、テンプレートドキュメントを参照。
これらの回路図は、問題の回路の上面図または側面図を示している。複雑な回路は、複数の図で示されることがあり、それぞれが回路の1つまたは2つの層のブロックと部品を示している。
レッドストーン回路のほとんどのブロックは、固体ブロックであればどれでもいいという意味で、「一般的な」ブロックである。そのため、通常は回路を建築するために選択するものではなく、視認性のために選択されたブロックとして表示されている。
一般的な不透明ブロックを代表するのが、金とダイヤモンドのブロックである。金は、回路によって必要とされる静止したブロックに使用される。ダイヤモンドは、回路の動作の一部としてピストンによって移動される「移動可能な」ブロックに使用される。
レッドストーンのワイヤーを置ける透明ブロックは3つある:上付きハーフブロック、逆さ階段、グロウストーン。よほどの理由がない限り、これらは上付きハーフブロックで表現される。
特定のブロックの種類が実際に問題となる任意のブロックは、それ自体が表示される:例えば砂(落下挙動)、黒曜石(TNT大砲で)、ガラス、レッドストーンブロック、など。
つくる目的のためにそこに存在する必要があるが、どのような建築ブロックでもよいブロックは、石レンガで表示される。これらのブロックには、土、ガラス、黒曜石、羊毛、あるいは石のレンガを使用することができる。
入力と出力の位置を示すために羊毛ブロックが使われている:入力は黄緑、出力は桃色。複数の入力または出力がある場合は、これらにラベルを付くことがある。これは、信号が緑から黄色(金)、「赤」(桃色)となっていることに注意。水色は「二重」接続を示し、入力と出力の両方を兼ねることができる。複雑な回路図では、複数の回路間の接続、または回路の異なる部分の接続を示すため、他の色の羊毛を使用することがある。
レッドストーン「ワイヤー」(ダスト)は、定型化された線として示され、オフの場合は暗赤色、オンの場合は明るくなる。ワイヤは、図の見栄えを良くするために延長したり、I/Oブロックを便利な場所に置いたりすることがあることに注意。
ほとんどの部品や機構はそのまま表示されているが、画像にいくつか手を加えている(より識別しやすく、回路をより分かりやすくするため)。機構が向いている方向はアイコンに表示されるが、時折矢印が表示されることもある。リピータとコンパレータの設定も同様に、リピータのスライダー(固定されたリピータの場合はバー)の位置や、減算モードのコンパレータの場合は点灯している第3トーチが表示される。
ブロック(固体、移動可能、石のハーフブロック、またはレッドストーン)の半透明の「画像」は、ブロックが現在の「基準」の高さのすぐ上にあり、その下に表示されるものの上にあることを示す。 「明るくなった」ブロックは、高さのある図で現在の高さにはなく、通常は表示されない入力、出力、または部品の位置を示すため使用される。 「暗くなった」ブロックは、空間に1つの固体ブロックが別のブロックの上にあることや、部品が現在の高さの下にある穴の中にあることを示すために使用される。「暗くなった」ブロックは他の特殊なケースを示すこともあるが、これについては付属の文章で説明する。
例[]
Q̅
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S
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R
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Q
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この縦型クロックは、入力(スイッチを切る)や出力(クロック信号)は、ほとんどどこにでも持っていけるため、入力と出力のブロックが表示されていない。詳しい説明はクロックのページにある。
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