距離効果/Java Edition

「距離効果 (Java Edition Beta 1.8以前)」も参照

「距離効果 (Bedrock Edition)」も参照

Java Editionでは、プレイヤーがワールドの端に到達すると、特定のゲームの仕組みが崩壊し始める。

ワールドの境界内 (x/y/z ±0 – 29,999,984)

ワールドレンダリング

• 雨や雪が大きく伸びて見える。
• 半透明のブロックが奇妙に振る舞う

ワールド生成

• ミネラルはよりブロック状になる
• 雪は正方形になり角になる

ワールドの境界外 (x/z ±29,999,984-2,147,483,647)

水平方向に3,000万ブロックを超える距離には、ゲームの改造をしなければ到達することができない。FarLands のようなModを利用することで、ワールドの境界をさらに遠くに移動させ、通常では到達できない場所に移動することができるようになる。

エンティティ

• Mobの経路探索がバグる
• 2^30(1,073,741,824)以降のブロックの側面にはまることがある

ライティング

• 2^25(33,554,432)を超えると明るさが動かなくなる

レンダリング

• プレイヤーの位置を使用したレンダリングの精度が失われる順序で透過ブロックのレンダリング順序が途切れる
• 雨や雪が特定の水平方向への距離で消えていく
• 2^29(536,870,912)以上でエンティティの影がなくなる

サウンド

• 特に2^28(268,435,456)以降は音が途切れる

ワールド生成

• 鉱物塊生成が高座標で故障し、2^26(67,108,864)と2^27(134,217,728)の間でクラッシュが発生する
• 村がちょうど2^30(1,073,741,824)の後に壊れる

ゲーム

• 2^31(2,147,483,648)以降にゲームがクラッシュしてしまい、激しい改造をしないと改善できない

歴史

この歴史節は、各案件がいつ頃確定したかでソートされている。

精密損失のバグ

導入	修正/変更	エラー	例	備考
Indevクラシック	Early Infdev[要調査]	ブロックのワイヤーフレームの当たり判定が歪んでおり、高座標では非立方体になることがあります。		正方形以外の歪みはハードウェアに依存する場合がある。
Infdev 20100227	Early Infdev[要調査]	世界のレンダリングは、チャンクが互いに切り離されるような状況で精度を失う。		技術的には以前のゲームのバージョンで発生した可能性がありますが、ワールドはいずれにせよ2560ブロック以降ではレンダリングを停止したので、それはいずれにせよ意味がなかったでしょう。
Likely Indev	Alpha v1.0.1	歯車は遠距離では視覚的に伸びて見える。		"固定"はギアを完全に外し、ブロックをレッドストーンダストに交換することで実現した。
Alpha v1.0.1	Beta 1.5	レッドストーンダストは、ブロックを移動する際に高い距離でずれているように見える。
[要調査]	Beta 1.8 (pre)	水と溶岩の滝は高い距離では正しく表示されない。
Infdev 20100607	Beta 1.8 (pre)	はしごは高い距離では視覚的に伸びて見える。
Infdev 20100618	Beta 1.8 (pre)	レールは高い距離では視覚的に伸びて見える。
Infdev 20100624	Beta 1.8 (pre)	地形レンダリングはオフセットして見え、高座標では精度を失い、ファーランドの有名なジッターに道を譲っている。		これよりもはるかに高座標では、これはチャンクがflickerになる原因となり、世界がチャンク全体によってオフセットされるのに十分な精度が失われるため、ゲームはいくつかのチャンクがプレイヤーから遠すぎてロードできないと仮定する。
Beta 1.3	Beta 1.8 (pre)	レッドストーンリピーターのトップフェイスは、高座標での精度を失う。
Beta 1.5	Beta 1.8 (pre)	パワードレールやディテクターレールが遠くまで伸びて見える。
Beta 1.5	Beta 1.8 (pre)	ブロックを移動する際、レッドストーンダストがそのベース・ブロックからオフセットして見える。
1.0.0 (Beta 1.9-pre4)	1.3.1 (12w18a)	エンドポータルフレームにエンダーの目を加えたことによるスモークは精度を失う。		"修正 "されたのは、もう全く表示されないことによるものです。19w14aで1.16-pre1に回帰したところ、再び現れた。
1.4.2 (12w34a)	1.4.4 (1.4.3)	塀の当たり判定は精度を失う。
[要調査]	1.4.6 (12w49a)	高座標にある落下中のブロックのアイテムは重複することがある。
1.0.0 (Beta 1.9-pre2)	1.5 (13w06a)	フェンスとネザーレンガのフェンスの当たり判定が高座標で壊れる。		衝突のための直方体ではなく、それらを介して落ちることができるように、コーナーフェンスを許可する変更が原因である可能性が高い
Likely Indev	1.7.2 (13w38a)	原点から離れている場合、絵画が誤った位置に配置される。
1.4.2 (12w34a)	1.7.2 (13w38a)	額縁のレンダリングは高座標で途切れ、フレームはプレイヤーの位置に多少追従する。
1.7.2 (13w38a)	1.7.2 (13w41a)	額縁や染料のレンダリングは高座標で途切れ、これらのエンティティはプレイヤーの位置にある程度追従するが、カメラの角度によって位置が不規則に変化する。		もしかして自照修正から？
1.7.2 (13w38a)	1.7.2 (13w41a)	エンティティ、タイルエンティティ、半透明のブロック、ワイヤーフレームの当たり判定は、地形自体と同期していないように見え、特にView Bobbingをアクティブにすると顕著になる。		エンティティ、チェストやサインなどのブロックエンティティ、ブロックの周りに表示されるワイヤーフレームのヒットボックス、氷や水などはすべて同期しています。これらは地形と非同期になる。地形はそれ自体と同期している。
Likely Indev	1.8 (14w02a)	溶岩のパーティクルは精度を失う。		18w10cから1.16-pre1への後続回帰が存在する。
Beta 1.7	1.8 (14w02a)	ピストンのアームは精度を失い、十分に遠ければ伸びてしまったり、ブロック自体が逃げてしまったりする。
Beta 1.8 (pre1)	1.8 (14w02a)	水中のパーティクルは精度を失う。		18w10cから1.15pre4への後続回帰が存在する。
1.0.0 (Beta 1.9-pre3)	1.8 (14w02a)	大釜の内側の面は精度を失い、十分な距離があればブロック自体を脱出できる。		modでプレリリース2に影響を与える可能性があります。
1.3.1 (12w22a)	1.8 (14w02a)	トリップワイヤーのモデルは精度を失い、十分な距離になると消えたり伸びたりする。[要調査]
1.4.2 (12w34a)	1.8 (14w02a)	植木鉢の内側の面は精度を失い、十分な座標があればブロック自体を脱出できる。
1.5 (13w01a)	1.8 (14w02a)	ホッパーの内側の面は精度を失い、十分に座標があればブロック自体を脱出することができる。
Likely Indev	1.8 (14w17a)	火のモデル（壁の上）は高い距離で壊れ、それを基点にZ軸か、そこから非常に張り出した状態になることができる。
Alpha v1.0.1	1.8 (14w17a)	レッドストーンダストは遠距離ではずれているように見える。
[要調査]	1.8 (14w28a)	容器を壊すときに、入っていたものを間違った場所に落としてしまう。
1.8 (14w30a)	1.8 (14w30c)	ワールドレンダリングが高距離で極端に壊れてしまい、Infdev 20100227やPocket Edition v0.9.0 alphaの距離効果を彷彿とさせるようになった。		このバグはハードウェアに依存しているようで、すべてのコンピュータに影響を与えるわけではない。
Likely Indev	1.8 (14w32a)	松明のパーティクルは、高座標では間違った位置に形成される。
Likely Indev	1.8 (14w32a)	炎のパーティクルが高座標で間違った位置に形成されてしまう。
Likely Indev	1.8 (14w32a)	かまどのパーティクルは、高座標では間違った位置に形成される。
[要調査]	1.8 (14w32a)	砂、砂利、ドラゴンの卵、金床は高距離で空中浮遊状態になることがある。
[要調査]	1.8 (14w32a)	Minecartは、高い距離に正しく配置されていない。いくつかのケース(通常はレールが伸びている)では、Minecart自体は正しい位置にレンダリングされるが、その影とライダーはオフセットされている。
Beta 1.8 (pre1)	1.8 (14w34c)	奈落パーティクルは、高座標では誤って形成される。		それらを完全に削除して「修正」しました。
1.7.2 (13w41a)	1.8 (pre2)	原点から離れている場合、絵画が誤った位置に配置される。
[要調査]	1.8 (pre2)	額縁を持つ高距離バグが存在していた。
Beta 1.5	1.8.2 (pre5)	雨パーティクルの精度を失う。		20w06aから1.16-pre1への後続回帰が存在する。
Beta 1.8 (pre1)	1.8.2 (pre5)	雨が溶岩に当たった時の煙のパーティクルが精度を失う。		20w06aから1.16-pre1への後続回帰が存在する。
Alpha v1.0.1	1.8.2 (pre5)	レッドストーントーチパーティクルの精度が低下する。
1.0.0 (Beta 1.9-pre6)	1.9 (15w31a)	黒曜石の柱の上で生成されたエンドクリスタルは高座標で相殺される。		バニラでは、エンドの地形はここまで高座標にはないので、目撃することはできない。しかし、Mod（Far Landsを再有効化するようなもの）を使用すると、すべてのEnd地形は黒曜石の柱を産み出すようになり、これを見ることができるようになる。
1.9 (15w31a)	1.9 (15w33a)	エンドゲートウェイポータルの効果は、原点から離れているときに壊れる。
Alpha v1.0.1	1.9 (15w37a)	感圧板は、原点から離れている場合には、誤って実体を検出する。
Alpha v1.0.11	1.9 (15w38a)	サボテンの当たり判定は精度を失う。
Beta 1.2	1.9 (15w38a)	ケーキの当たり判定は精度を失う。
Beta 1.2	1.9 (15w38a)	ケーキのフレームの当たり判定は精度を失う。		おそらくMC-106300のせいで見えなくなったと思われる。
[要調査]	1.9 (15w38a)	ピストンヘッドの当たり判定は精度を失う。
1.1 (12w01a)	1.9 (15w38a)	フェンスゲートの当たり判定は精度を失う。
Alpha v1.0.11	1.9 (15w49a)	サボテンのワイヤーフレームの当たり判定は精度を失う。
Alpha v1.0.6	1.9 (16w04a)	ボートは、十分な座標があるときに間違った位置に置かれる。		MC-90011に関連する可能性のある修正
1.6 (13w16a)	1.9 (16w06a)	リードは、十分に座標が離れているときに間違った位置に置かれる。
1.7.2 (13w41a)	1.9 (16w06a)	額縁は、原点から離れている場合、誤った位置に配置されてしまう。
[要調査]	1.11 (16w40a)	ピストンの配置は、もはや精度を失いフロートを使用してプレイヤーの位置に近づかなくなった。
Beta 1.7	1.11 (16w40a)	ピストンの伸縮アニメーションは奇妙な動きをしており、高い距離を移動してもプレイヤーを追いかけるような動きをする。		このバグは Beta 1.7 に影響を与えましたが、ワールドの他の部分が同じように壊れていて、2 つの効果が同時に発生したため、気づくことができなかった。ワールドレンダリングはベータ 1.8 で修正されましたが、ピストンタイルのエンティティレンダリングは修正されなかった。
1.0.0 (Beta 1.9-pre3)	1.11 (16w40a)	エンドポータルブロックのレンダリングは、遠距離では激しく壊れて、完全な闇へと変わる。		このバージョンでは、プレイヤーと一緒に移動するのとは対照的に、効果が画面に対して静的なままになるように作られた。
Alpha v1.0.2	1.13 (17w47a)	原点から遠いとレッドストーン鉱石パーティクルが間違って形成されてしまう。
1.4.6 (12w49a)	1.14 (19w03a)	ロケット花火は、原点から離れていると位置を間違えることがある。
Beta 1.3	1.14 (19w08a)	ベッドは、原点から遠いところで使うとプレイヤーの角に置き、同様に精度の低いところでは落ちてしまう。
[要調査]	1.15 (19w39a)	落下するブロックは、高座標では非常に奇妙なレンダリングを行う。
Likely Indev	1.15 (pre1)	TNTの爆発による黒煙パーティクルは、遠く離れた間違った場所で発生する。		"これらの粒子を完全に除去して修正"については{MC-165991を参照してください。
Likely Indev	1.15 (pre4)	点火すると、遠距離では間違った場所でTNTが発生する。
Infdev 20100625-2	1.15 (pre4)	スポーンブロックのパーティクルが精度を失う。
Alpha v1.2.0	1.15 (pre4)	誤った場所に高座標で形成されたネザーポータルブロックのパーティクル。
1.0.0 (Beta 1.9-pre1)	1.15 (pre4)	菌糸パーティクルの精度が落ちる。
1.0.0 (Beta 1.9-pre3)	1.15 (pre4)	エンドポータルブロックのパーティクルが、間違った場所に高い距離で形成される。
1.0.0 (Beta 1.9-pre3)	1.15 (pre4)	醸造台のパーティクルの精度が落ちる。
1.0.0 (Beta 1.9-pre3)	1.15 (pre4)	エンチャントテーブルの本は、原点から離れているときに、間違った方向を向いている。
1.5 (13w06a)	1.15 (pre4)	スポーンブロック付きのトロッコからのパーティクルは精度を失う。
1.7.2 (13w36a)	1.15 (pre4)	高高度から落下するパーティクルは精度を失う。
1.7.2 (13w36a)	1.15 (pre4)	釣りでの粒子は精度を失う。
1.8 (14w04a)	1.15 (pre4)	/particleコマンドは、遠く離れた間違った場所にパーティクルを生成する。
1.8 (14w06a)	1.15 (pre4)	バリアのパーティクルの精度が落ちる。
1.8 (14w33a)	1.15 (pre4)	防具立てを壊した時のパーティクルは精度を失う。
1.9 (15w31a)	1.15 (pre4)	エンドゲートウェイパーティクルが間違った場所に移動してしまう。
1.9 (15w34b)	1.15 (pre4)	Mobを傷つけた際のダークハートのパーティクルが精度を失う。
1.9 (15w34c)	1.15 (pre4)	薙ぎ払い攻撃のパーティクルは精度を失う。
1.10 (16w20a)	1.15 (pre4)	浮遊重力の影響を受けたブロックのパーティクルは、高座標で間違った場所に形成される。
1.13 (18w07a)	1.15 (pre4)	イカ墨のパーティクルの精度が落ちる。
1.13 (18w10c)	1.15 (pre4)	水中のパーティクルが精度を失う。
1.13 (18w15a)	1.15 (pre4)	コンジットのパーティクルが間違った場所に移動する。
1.5 (13w04a)	1.16 (20w12a)	骨粉のパーティクルの精度が落ちる。
[要調査]	1.16 (pre1)	高座標でのMobスポーンが壊れていた。		高座標で生成されたパッシブモブが自然にスポーンされるとブロック内で窒息してしまうバグに関連している可能性がある。
[要調査]	1.16 (pre1)	葉のパーティクルは精度を失う。
Likely Indev	1.16 (pre1)	TNTが別の爆発で発動した場合、遠く離れた場所で発生する。
Beta 1.3	1.16 (pre1)	レッドストーンリピーターの赤い煙が精度を失う。
Beta 1.5	1.16 (pre1)	ディテクターレールが正しく探知されない。
1.0.0 (Beta 1.9-pre3)	1.16 (pre1)	エンチャントテーブルの本は、原点から離れていると全く開かないことがある。
[要調査]	1.16 (pre1)[要調査]	廃坑で生成されるチェスト付きトロッコは、高い距離にあると間違った場所に出現する。
1.13 (18w10c)	1.16 (pre1)	溶岩のエンバーは精度を失う。
1.14 (19w03a)	1.16 (pre1)	焚き火のエンバーは精度を失う。
1.14 (19w14a)	1.16 (pre1)	エンドポータルフレームにエンダーアイを加えたことによる煙は精度を失う。		MC-10369の修正によるものである。
1.16 (20w06a)	1.16 (pre1)	雨のパーティクルは精度を失う。		MC-131770の修正からの可能性が高い
1.16 (20w06a)	1.16 (pre1)	雨が溶岩に当たった時の煙のパーティクルが精度を失う。		MC-164158とそれ以上のチケットのために再発生した。
1.16 (20w06a)	1.16 (pre1)	雨が焚き火に当たった時の煙のパーティクルが精度を失う。		非常に似た溶岩バグに関連する可能性がある。
1.16 (20w06a)	1.16 (pre1)	真紅の森、ソウルサンドの谷、歪んだ森の周囲の粒子が精度を失う。		左の例は>2^30ブロックで撮影したものであるが、再現性はあるが、バニラの範囲内の画像では効果を示すのが難しいため。
[要調査]	1.16 (pre1)	Mobのパスファインディングは高座標でMobが壊れてしまい、Mobがユーモラスに回転してしまう。
1.16 (20w15a)	1.16 (pre1)	雨がSoul Campfireに当たった時の煙のパーティクルが精度を失う。
1.16 (20w15a)	1.16 (pre1)	玄武岩の三角州からの環境パーティクルは精度を失う。
1.16 (20w19a)	1.16 (pre1)	アクティブなレッドストーンダストからのパーティクルは、精度を失う。		MC-181566の修正によるものである。
[要調査]	Current	鉱物の塊は高座標の方が多く発生する。		67108864ブロックと134217728ブロックの間では、このバグにより、塊が隣接するチャンクに配置されてしまい、チャンクロードの巨大な連鎖反応が発生し、ゲームがクラッシュしてしまう。
[要調査]	Current	雨や雪は、プレイヤーが十分に高い位置にいるか低い位置にいるときに伸びて見える。
[要調査]	Current	Snow layers generate more angular at high distances.
[要調査]	Current	半透明のブロック（またはスライムブロックと蜂蜜ブロックなどの半透明なブロック）は、時々誤ってレンダリングからそれらの背後にある別の半透明のブロック/要素を停止することができます、それはおそらく、プレイヤーの精度不足の位置から見られないだろうと仮定しているため。

その他のバグ

Introduced	Fixed/changed	Error	Example	Notes
[要調査]	Beta 1.8 (pre)	チャンク複製の不具合は218を超えてSpawnと同様に2乗毎に発生する。

ギャラリー

• 

  溶岩が完全に囲われているのにもかかわらず、その外で溶岩のパーティクルが発生していることが確認できる。

• 

  リピーターから遠く離れて生成されたパーティクル

• 

  エンドポータルフレームから遠く離れて生成された煙

• 

  焚き火から遠く離れて生成された煙

• 

  雨の精度低下。右側の雨粒の累積、左側の煙パーティクルの集合体(右上付近からは同じく制度の落ちた炎が出ている)に注目。

• 

  完全に平らなブロックの角ごとにのみ生成される水滴パーティクルの精度損失。

• 

  適切な場所で発生していないレッドストーンダストのパーティクル

修正済みのバグ

• 

  バグによりアイテムが浮いている

• 

  当たり判定がバグで変わった。

• 

  ケーキは半分以上食べるとハーフブロックと同等の当たり判定になるはずだが、通常の当たり判定に変化する。

• 

  中央から遠く離れて設置されたレッドストーン

• 

  パーティクルがずれている。糸とレッドストーンが伸びて見える。

• 

  横向きのピストン。アームが伸びているが、当たり判定は変わらない。

• 

  伸びているピストン。アームがフルブロックとして描画されている。

• 

  1.7.10の2千万ブロックで壊れている大釜と植木鉢のモデル。

• 

  同じく、ホッパー。

• 

  13w38a~13w41aでレッドストーン鉱石のブロックの当たり判定が不自然に膨らんでいる例。

• 

  14w30a~bに存在する深刻な描画バグの例で、初期のInfdevや初期の無限Pocket Editionを彷彿とさせる。

• 

  チャンクが欠落した歪んだ地形の三人称視点。三人称バグは無関係。

• 

  修正される前の高座標でのエンドポータル

• 

  Alphaでの8,388,608ブロック以降のレッドストーン。デフォルトでは十字形を想定しているため、ここで包丁の動作を示すためには、隣接するダストに接続する必要がある。

• 

  両軸方向の4,194,304ブロック以降に設置されたレッドストーンブロック。ここでは誤差が半ブロックになる。ここではドットが1つ見えなくなっており、他のレッドストーンの形状では顕著な歪みが始まる。

• 

  両軸方向の8,388,608以降に置かれたレッドストーン。ここでは誤差がフルブロックになる。ブロック全体がドットで覆われ、¢従事以外の形が顕著に伸びている。

• 

  両軸方向の16,777,216ブロック以降に置かれたレッドストーンは誤差が2ブロックになる。設置されたレッドストーン全てが実際の¼に描画され、恐ろしいほど伸びている。

• 

  ブロックの上に上がっている、上記の距離にあるレッドストーン。床のレッドストーンは伸びているが、壁のレッドストーンは伸びていない。

• 

  複数の形で両軸の8,388,608ブロック以降に設置されたトリップワイヤーの糸。

• 

  上記と同じ距離の2×2正方形のアップ。

• 

  1.5のワールドの角。奈落のパーティクルの精度が明らかに落ちている。

• 

  Beta 1.8 Pre-release時のワールドの角に、パーティクルのグリッドパターンがはっきりと見えるようになっている。

• 

  Beta 1.8以前の奈落を内側から。

• 

  1.8の開発でエンドに近い奈落のパーティクル。正確に生成されていない。

• 

  ワールドの端にある水中のパーティクルは、明らかに精度が落ちている。

• 

  Beta 1.8で見られた、プレイヤーの頭の不自然なねじれ。

• 

  1.0.0で不自然に頭がねじれているのを二人称視点で。

• 

  1.2の開発版で頭をねじれなくなった動けないプレイヤー。

パーティクルエラー

• 

  1.5の世界、奈落のパーティクルの精度が明らかに落ちている。

• 

  ベータ1.8プレリリース時のワールド、パーティクルのグリッドパターンがはっきりと見えるようになっている。

• 

  ベータ1.8プリの中の奈落の内側。

• 

  1.8の開発で寿命の終わりに近い奈落のパーティクル、まだ正確に生成されていない。

• 

  松明と炎がずれているだけでなく、炎がそれぞれ違う方向に曲がっている。

• 

  ワールドボーダーの奈落のパーティクルは非常に特殊なパターンで出現する。

• 

  パーティクルの位置がずれている。

• 

  リリース1.7の空気の境界にぶら下がっているレッドストーンのトーチ。パーティクル位置のずれが目立つ。

• 

  見えない壁の横にあるグローストーンの上に置かれた松明、そこから発生しているパーティクルも場所がずれている。

モデルのバグ

• 

  伸びた滝。

• 

  伸びた溶岩の滝。

• 

  ベータ1.8以前のディテクターレールレール、パワードレール、ディテクターレール

• 

  ベータ1.8以前からのレールの伸びたサークル

• 

  横向きに設置されたピストンパワー。アームが伸びているが、それにもかかわらず当たり判定は変わっていない。

• 

  ピストンがパワーアップした。アームはフルブロックとしてレンダリングされている。

• 

  リリース1.1では、2^24を超えるオフセットとフラット化されたピストンアームを採用し、パーティクルのオフセットも紹介している。

• 

  16,777,216ブロックを越えてV字形に伸びた2本のピストンアーム。

• 

  1.7.10では、大釜と植木鉢のモデルが2000万ブロックで分解される。

• 

  同上だが、ホッパーが付いている。

• 

  アルファで8388608ブロック以降のレッドストーン。デフォルトでは十字形を想定しているので、ここでストレッチの動作を示すためには、隣接するダストに接続する必要がある。

• 

  レッドストーンは、ブロックを上に移動し、壊れている。

• 

  巨大なレッドストーン。

• 

  赤石が精度低下に屈した最初の現象。一番小さい赤石（上の方）は1048576ブロックより前、下の方は両軸より後ろ、残りの2つは1軸ずつしか張られていない。

• 

  4194304ブロック以降に配置された赤石は両軸がブロックしており、ここでは誤差が半分のブロックになる。ここでは単一のドットは見えないが、他の赤石の形状では顕著な歪みが始まる。

• 

  8388608ブロックの後に置かれたレッドストーンは両軸をブロックしていますが、ここでは誤差が完全に１ブロックになる。ドットがブロック全体を覆い、線と十字以外の形が顕著に伸びている。

• 

  16777216ブロック後に配置された誤差が2ブロックの両軸のレッドストーン。配置されたすべてのレッドストーンの4分の1だけが実際にここにレンダリングされ、それがないときに恐ろしいほど伸びている。

• 

  上記の距離にあるレッドストーンを1ブロック上に移動した。床のレッドストーンは張られていますが、壁のレッドストーンは張られていない。

• 

  複数の形式で両軸の8388608ブロックの後に配置されたトリップワイヤー。

• 

  上記と同じ距離、2x2正方形の拡大図。

• 

  両軸16777216ブロックにレッドストーンを設置したスーパーフラット。

• 

  両軸262144ブロックにトリップワイヤーを設置したスーパーフラット。

• 

  両軸8388,608ブロックにトリップワイヤーを配置したスーパーフラット。

• 

  両軸16777216ブロックにトリップワイヤーを配置したスーパーフラット。

外部リンク

• Minecraft 1.0.0での高座標での効果をいくつか紹介する動画
• Minecraft 1.4.2での高座標での効果をいくつか紹介する動画
• Minecraft 1.6.4での高座標での効果をいくつか紹介する動画
• Minecraft 1.7.2での高座標での効果をいくつか紹介する動画
• Minecraft 1.7.10での高座標での効果をいくつか紹介する動画