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ピストン

提供: Minecraft Wiki
移動先: 案内検索
ピストン
Piston.gif
Sticky Piston.gif


落下

いいえ

透過

はい

発光

なし

爆発耐性

2.5

回収道具

すべての道具

再生

はい

スタック

はい (64)

可燃性

なし

ドロップ

自身

データ値

データ値を参照

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ピストン(Piston)はほとんどのブロックを向いている方向に押すことのできるブロックである。


粘着ピストン(Sticky Piston)はピストンに似ているが、違いは押した時と同じようにブロックを引くことができるところにある。

入手[編集 | ソースを編集]

ピストンはどのツールでも同じスピードで壊すことができ、常にアイテムとしてドロップする。

ブロック
ピストン
硬さ 0.5
採掘時間[注釈 1]
0.75
  1. 時間は秒であり、エンチャントしていない道具である。

自然生成から[編集 | ソースを編集]

3個の粘着ピストンがジャングルの寺院の一部として生成される。

クラフトから[編集 | ソースを編集]

材料 レシピ≫結果
木材
+
丸石
+
鉄インゴット
+
レッドストーン


























ピストン
+
スライムボール











用途[編集 | ソースを編集]

Piston uses」 および 「Piston circuits」も参照

ピストンは常にプレイヤーの方向を向いて設置される。動力が送られた時、ピストンの木の面"(ピストンヘッド)"が1ブロック分伸び、直線上の最大12個のブロックを押すことができる。ピストンヘッドの伸びた通路上にある全てのエンティティはブロックとともに押される。もしエンティティに行き場がなければ、ブロックはMobの内部を押し、透過ブロックでなかった場合は窒息させる。

ピストンが動力を失うと、単純にピストンヘッドを引き下げて格納する。粘着ピストンは引き下げられるとき、ピストンヘッドの先にブロックがある場合はそれを一緒に引き下げる。

粘着ピストンは引き下げられるときブロックを一緒に引き下げる機能を持っただけのものなので、粘着ブロックのピストンヘッドの先にあるブロックは別のピストンや粘着ピストンで押すことができる。また、粘着先のブロックの重力による落下を防ぐことはできない。

スライムブロックを押しているピストンは、ピストンの向いている方向に動かされたエンティティを跳ね返す。

押せるブロック[編集 | ソースを編集]

ピストンはブロックを奈落やマップの天井の上には押さない。また、13個以上のブロックを押すことはできない。どちらの場合でも、単純にピストンは伸びない。

ピストンは以下のリストにあるものを除いて、ほとんどのブロックを押すことができる。

押せないブロックの一覧
ブロック 効果 (Java EditionConsole Edition) 効果 (Pocket Edition)
ピストンは伸びない。
ピストンは伸びるが引っ張ることはできない。 押す・引っ張ることができる。
ピストンは伸びない。
押す・引っ張ることができるが、二つに分裂する。
押された時アイテムとしてドロップする。
自身・支えとなるブロックが押された時、アイテムとしてドロップする。
引っ張ることはできない。
押す・引っ張った際に水に変化する。
押す・引っ張ることができるが、粘着ピストンに引っ張られても落下する。
  1. PC版ではブロックではない。

また、ピストンは「ブロックに設置された」ブロックを動かさない。それらはブロックから外れ、アイテムとしてドロップする。

例外[編集 | ソースを編集]


  • 全種のレール
    : 移動先で下方向に固体ブロックがある場合、ブロックのまま押される。ない場合ブロックのまま押された後にアイテムとしてドロップする。

  • カーペット
    : レールと同じ。

Powering pistons[編集 | ソースを編集]

1直線のレッドストーンに動力を送られたピストン。

ピストンには様々な方法で動力を送ることができる:

  • ピストンの方向を向いた形のレッドストーンワイヤーから。ただし、レッドストーンワイヤーは自動的にはピストンの方向を向かない。
  • 直接隣接した、動力を送られたブロックから。強く動力を送られたブロックでも弱く動力を送られたブロックでも構わない。
  • 直接隣接したレッドストーントーチから。
  • 1ブロック上のさらに上側か横側に動力を送られたブロックがある場合動力を受けるが、ピストンがブロックの更新を受けるまで伸び縮みしない。これはBUDスイッチを作るのに使える。
  • ピストンは透過ブロックではないので、リピーターはピストンを越えて動力を送ることができない。
  • 上向きのピストンは伸びた状態でないと上側からの動力を受け取ることはできない。

スライムブロック[編集 | ソースを編集]


A


B





スライムブロックは隣接したかまどを無視するため、ピストンAは伸びる。ダイヤモンドブロックはかまどによって動くのを妨げられ、同時にスライムブロックが動くのも妨げられるため、ピストンBは伸びない。

スライムブロックがピストンによって押されたり引かれたりした場合、隣接した全てのブロックを同じ方向に動かそうとする。動かせるブロックは粘着ピストンで引っ張れるものと同じ。動かされたブロックは同じように他のブロックを押す。例えば、地面に設置したスライムブロックは地面のブロック自体を動かそうとする、その一方で今度はその地面のブロックが同じ方向にある別の地面のブロックを押さなければならない。

スライムブロックが隣接した別のスライムブロックに動かされた時にも、同じことが起こる。 例えば、2×2×2のスライムブロックの立方体は一組のまとまりとして、ピストンに押される。

ピストンで動かないブロックに隣接したスライムブロックは、そのブロックを無視する。しかし、隣接した動かせるブロックが、動かせないブロックによって動きを妨げられる場合は、スライムブロックは動きを妨げられる。

スライムブロックは粘着性のないピストンには引っ張られず、ピストンによって動かされた(スライムブロックではない)隣接したブロックには動かされない。

最大12個のブロックがピストンによって動かされるという法則は、スライムブロックにも適用される。例えば、2×2×3のスライムブロックのまとまりは、他に動かせるブロックが隣接していない場合にのみ、押したり引いたりできる。

ピストン自体は、自分が押したスライムブロックで作られた"フック"で動くことはできないが、自己推進型(self-propelled)の装置は複数の複数のピストンで作ることができる。

Technical components[編集 | ソースを編集]

ピストン伸張部[編集 | ソースを編集]

ピストン伸張部
Block 34.png
Block 34 Sticky.png
種類

テクニカル, 固体

落下

いいえ

透過

はい

輝度

いいえ

爆発耐性力

2.5

回収道具

全ての道具

ドロップ

なし

データ値

dec: 34 hex: 22 bin: 100010

名前

piston_head

ピストン伸張部(「ブロック34」として知られている)は伸びたピストンの第2ブロックとして用いられるテクニカルブロックである。ブロック情報は通常のピストンか粘着ピストンかである。/setblockコマンドでのみ設置できるが、適切なピストンの一部でない場合、隣にブロックを置くなどのブロックティックを受け取ると消滅する。

ブロック情報[編集 | ソースを編集]

ブロック情報」も参照

ピストン伸長部のブロックIDはminecraft:piston_headであり、以下のブロック情報が用いられている。

名前 詳細
Nbtsheet.png facing north
south
east
west
ピストン伸張部の向き
Nbtsheet.png short true
false
trueのとき、アームが通常より4ピクセル短くなっている
Nbtsheet.png type normal
sticky
ピストンの種類

ピストン移動部[編集 | ソースを編集]

ピストン移動部
種類

テクニカル

落下

いいえ

透過

はい

輝度

いいえ

爆発耐性力

0

回収道具

タイルエンティティID

piston

データ値

データ値を参照

名前

piston_extension

ピストン移動部(「ピストンによって動かされているブロック」または、単に「ブロック36」として知られている)は入手不可能なブロックで、ピストンの伸び縮みのために使用される。伸び縮みしている間、ピストンと押されているブロックはこれに置き換えられている。動いているピストンに当たり判定がなく、レッドストーンがドロップするのはこのためである。ピストン移動部の占有する空間は押しているブロックの量によって異なるため、ブロックではなくブロックエンティティとして扱われている。このブロックは透明で、当たり判定がない。しかし、ブロックとしての判定はあるため、その場所に別のブロックを置くことはできない。また、コマンドなどで単独で設置した場合、ピストン伸張部と違い、ピストンがなくてもそこに残り続ける。

ブロックエンティティ[編集 | ソースを編集]

Block entity format」も参照

ピストン移動部のブロックIDは minecraft:piston_extensionであり、追加データに関連するデータとしてブロックエンティティをもつ。このIDは pistonである。

ピストン/BE

ブロック情報[編集 | ソースを編集]

ブロック情報」も参照

ピストン移動部( minecraft:piston_extension )には以下のブロック情報が用いられている。

名前 詳細
Nbtsheet.png extended true
false
trueのとき、ピストンに押されている状態である。
Nbtsheet.png facing north
south
east
west
up
down
ピストンに押されている方向を指す

ブロックエンティティ[編集 | ソースを編集]

  • Nbtsheet.png Tile entity data
    • Nbtsheet.png blockId: 動かされているブロックのブロックID
    • Nbtsheet.png blockData: 動かされているブロックのデータ値
    • Nbtsheet.png facing: ブロックが押される方向。
    • Nbtsheet.png progress: どのぐらいブロックが動かされたか。
    • Nbtsheet.png extending: 1 or 0 (true/false) - ブロックが押されている場合はtrue。

ブロック情報[編集 | ソースを編集]

名前 詳細
Nbtsheet.png extended true
false
trueのとき、ピストンは伸びた状態である
Nbtsheet.png facing north
south
east
west
up
down
ピストン伸張部が指している向き
プレイヤーを向いている

動画[編集 | ソースを編集]

歴史[編集 | ソースを編集]

Beta
1.7 ピストンが追加された。元々のピストンのテクスチャには、ピストンヘッドを横切る鉄の帯がついていた。これは後に削除され(when?)、隅と角に鉄の金具を残すのみとなった。
元々のピストンはHippoplatimusによってMinecraftフォーラムに投稿されたMODだった。[1]このバージョンのコードは、ピストンをバニラのMinecraftに実装するのに取り組んでいたJebによって作られた。
  • Hippoplatimusの名は、バニラのMinecraftに機能が組み込まれたMODを作った他のModderたちとともに、ゲームのクレジットの"Additional Programming"の項目に記載されている。
もうひとりのユーザーであるDiEvAlは、さらにブロックの動きを追跡するTile Entityのアイデアを含むコードを個人的に送った。[2][3]
しかし、JebにはPocket Editionの仕事があったため、ピストンの実装は遅れ、Beta1.5でもBeta1.6でも実装されなかった。最終的に、Pocket EditionがE3で無事公開された時にJebはPC版Minecraftの仕事に戻ってきて、ついにピストンは粘着ピストンと共にBeta1.7で追加された。
ピストンはかつてお互いを押し合った時は爆発していた。この仕様が削除された時期は不明である。
1.7_01 粘着ピストンはブロックを引っ張っぱる時以外はブロックを粘着しなくなった。
粘着ピストンと通常のピストンを使ってブロックを複製するというバグがあった。これはBeta1.7.2でも残っていた。
1.7.3 ジャック・オ・ランタンを粘着ピストンの上に設置できなくなった。
ブロックが複製されるバグが修正された。
正式版
1.3.1 12w22a 粘着ピストンがジャングルの寺院の内部に自然生成されるようになった。ジャングル寺院ではピストンはパズルのメカニズムを構成するのに使われている。
12w27a エラーが発生しにくいようにピストンがアップデートされた。そのためピストンの動作が遅くなったようにも見える。これはピストンの働きを変更するものでもあったため、リピーターの遅延を伸ばすなどで対応する必要があった。この変更で、ピストンは伸びるのに2レッドストーン・チック(4ゲームチック)かかるようになった。素早く縮むのはそのまま。
1.8 14w18a スライムブロックは粘着ピストンに接続された時、隣接したブロックを押したり引いたりするようになった。
スライムブロックを上に付けたピストンは伸びるとき、エンティティ(Mob・プレイヤー・アイテム・発射された弓など)を空中に打ち上げるようになった。
14w19a スライムブロックはピストンに設置された時、横方向や下方向にもエンティティを押すことができるようになった。
Console Edition
TU3 ピストンと粘着ピストンが追加された。
TU14 ピストンは伸びるのに2倍の時間(2レッドストーン・チック、4ゲームチック)かかるようになった。素早く縮むのはそのまま。

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • ブロックがピストンに押された時、そのブロックは一時的に非固体ブロックになり、動いているブロックの上のプレイヤーやアイテムは透過して落ちる。
  • (砂のような)重力に影響を受けるブロックを上に載せた状態でONとOFFが素早く切り替わった時、ピストンはいつかはブロックを壊し、素材として拾えるようにする。ただし、砂利は壊れても火打ち石にはならない。
  • 粘着ピストンがレッドストーンワイヤーの垂直の繋がりを遮った場合、それがピストンに動力を伝えるものであれば、ピストンは何度も何度も非常に素早く伸び縮みする。
  • クリエイティブモードでは、ピストンに押されている最中のブロックを壊した場合、そのパーティクルはピストンのパーティクルになる。
    • 動きを止める前にブロックを壊すのはクリエイティブモードでしかできない。
  • 粘着ピストンがレッドストーンブロックを上方向に押した場合、外見上の接続があるため、動力がOFFになっても縮まない。
    • これを利用してBUD(ブロックアップデート検知器)を作製できる。
  • コンソール版Minecraftでは、ピストンでブロックを押すことによって、横方向の建設限界を越えていくつかブロックを配置することができる。
  • PocketEditionでは、根元が太く、先が細いテクスチャとなっている。また、チェストなどのエンティティも押し出す事ができる。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

関連項目[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]