ウィキのスタイルガイドが改定されました。スタイルガイドでは、ウィキに記事を書く際のスタイルについて解説しています。(9月19日更新)

バイオーム/Beta 1.8以前

提供: Minecraft Wiki
移動先: 案内検索
Rose (2D).png
このページには古い情報、またはゲームから削除された機能についての内容が含まれています。
これらの機能は、以前の古いバージョンのMinecraftに存在するものです。

Java Edition Beta 1.8、Legacy Console Edition TU5、Pocket Edition Alpha 0.9.0では、バイオームに大改革が実施され、多くのバイオームが削除・変更された。

バイオームの種類[編集 | ソースを編集]

Pre-Beta 1.8のバイオームの例

アドベンチャー・アップデート以前は、バイオームはとても小さく、チャンクより小さいこともあり、はっきりしていなかった。

バイオームの配置は温度と降雨量の値によって制御されていたため、界面バイオームが可能となり、バイオームからバイオームへの遷移を滑らかにしながらタイガ付近の砂漠やツンドラ付近の熱帯雨林が生成されることはほぼ不可能だった。高さの変化はバイオームの種類に依らなかったため、どのバイオームでも崖や山が最大Y=128まで生成されていた(新バージョンでは山岳と丘陵・山の亜種でのみ背の高い山が生成されるようになっている)。背の高い草も、1.8以前のワールドではとても少なかった(「平原」と「熱帯雨林」バイオームを除く)。

バイオームは13種類あった:オーバーワールドに10種類、ネザーに1種類、コードにはあったが通常プレイでは見られなかった未使用が2種類。これらのバイオームはJava Edition Alpha 1.2.0のハロウィン・アップデートで追加され、Beta 1.2(オークの木の代わりにシラカバの木が森林に、マツの木がタイガに生成されるようになった)でシラカバとマツの木が導入されたこと、Beta 1.3で地形ファイルの形式がscaevalus MC regionに変更されたこと、Beta 1.4で砂漠バイオームの境界線が整列しないため回転したこと、Beta 1.6の試験ビルド3で背の高い草とシダが導入されたこと以外にはほとんど変更されていない。


バイオーム 特徴 画像
熱帯雨林 熱帯雨林は、他のバイオームのように10分の1の確率ではなく、3分の1の確率で木が巨木になる、非常に湿ったバイオームである。森林に似ているが、気温と降水量の条件のため、背の高い草やシダ(時々一貫して連続した覆いが生成される)と青々とした緑の草が大量に存在する。バイオームは、気温が97%以上、降水量が90%の場合、熱帯雨林に分類される。ワールド生成では低降水量だと高低差が減少するため、最も崖や丘が多いバイオームとなる可能性がある。 Rainforest.jpg
季節林 季節林は、気温が97%以上、降水量が45%以上90%以下で出現する。 森林と熱帯雨林の間や平原バイオームに近い場所で見られることが多いため、森林や熱帯雨林の中でも開けた場所でや、平原で木々の島として見られることがある。樹冠の密度が低く、オークの木だけが出現するという点を除けば森林と同じである。 SeasonalForest.jpg
森林 木が多く、背の高い草が少し生えているバイオームである。オオカミが出現する。森林はシラカバの木が出現する数少ないバイオームの内の一つである。気温が50%以上97%以下で降水量が35%以上の場合に生成される。温度が50%の地域で発生する森林があるため、丘の上に雪が存在していても再生されないことがある。草の色はその地域の気温や降水量の数値によって、くすんだ緑や青々とした緑、青みがかった灰色などになることがある。 Forest.jpg
湿地帯 未使用の色変数とバイオーム名が異なるだけで、灌木帯と同じである。気温が50%以上50%以下で降水量が40%以上の場合に生成される。気温が50%以下になると雪が降るため、湿地帯バイオームには雪があることもある(しかし再生されず雪ではなく雨が降る)。湿地帯バイオームは気温が50%以上でのみ生成されるが、高度が高くなればなるほど雪が出現する気温が高くなるため、給料でも雪が生成される。湿地帯と灌木帯はゲームの中で最も小さなバイオームの二つであり、これまでに複数のチャンクよりも大きくなることはほとんどなかった。森林、灌木帯、タイガ、ツンドラの近くで見られることが多かった。 Swampland.jpg
サバンナ ほとんどが平坦な地形で樹木がほとんどないバイオームだが、一部の丘陵では出現が行われ高い山が生成されることもある。ゲームでは降水量の値が低くなると高低差が少なくなるため、砂漠やツンドラと並んで最も平坦なバイオームの一つとなっている。草の色はくすんだ橙色から青みがかった灰色まである。気温が50%以上95%以下で降水量が20%以下の場合に生成される。 Savanna.jpg
灌木帯 樹木が少なく、背の高い草が生えていないバイオーム。サバンナバイオームとほぼ同じである。湿地帯の並んでゲーム内で最も小さいバイオームの一つであり、複数チャンクより大きくなることはほとんどなく、気温が50%以上97%以下で降水量が35%以下の場合にのみ出現し、森林が生成されるには少なすぎる。森や季節林、サバンナの近くに生成されることが多い。 Shrubland.jpg
タイガ ほとんどが山岳地帯で少し背の高い草が生えているの降るバイオームである。マツの木やもこの地域で見られる。狼も他のバイオームに比べて良くみられる。雪はタイガバイオームではよくみられる天候である。気温が10%以上50%以下で降水量が20%以上の場合に生成される。Beta 1.8Java Edition 1.0では、バグにより氷や雪がない状態でタイガバイオームが生成されていた(Java Edition 1.7ではタイガバイオームは雪がある状態と雪がない状態の両方で生成されていた)。1.8以前のタイガバイオームも通常小さなバイオームだった。Alpha 1.2からBeta 1.3まではマツの木がまだ追加されていなかったため、タイガは通常の森の雪版だったといっても過言ではない。 Taiga.jpg
砂漠 主に砂岩、枯れ木、サボテンで構成されているバイオームである。プレイヤーが土を持ち込まない限りは砂漠出来は生成されない。このバイオームでは雨は降らない。降水量が20%以下で気温が95%以上の場合に出現する。

Beta 1.0からBeta 1.4までは、バイオームの境界線が回転して整列しないバグがあったが、地面に他のバイオームとは異なるブロックが生成されるため、これは砂漠では顕著だった。ほとんどが平坦な平原で構成されているが、周囲のバイオームが山地である場合は特に、稀に丘陵や山が生成されることがある。

砂は重力の影響を受けるため、露出したダンジョンや部分的に埋まったダンジョンが見られる。

Desert.jpg
平原 背の高い草が非常に多い(他のどの種類の地面よりも多い)比較的平坦な土地。時折木が生えていることもあるが、非常に稀である。平原は気温が97%以上、降水量が45%以上の場合にのみ出現するという非常に限界的な生成範囲のため、他のバイオームよりも一般的には小さい。熱帯雨林よりも降水範囲が広いにもかかわらず、降水量の値がこの範囲に収まることは少なく、0%~100%の範囲外に出ることがあり、その値を上限とするため、しばらくの間は0%または100%で「停滞」することがある。また、降水量が多いため地形が発生する可能性が高くなったり、隣のバイオームからの山が交差している場合には、産地化することもあるが、稀である。 Plains.jpg
ツンドラ の多い不毛の地形で、平坦な平原と丘陵地や山地からなり、樹木はほとんどない。時折木が生えていることもあるが、非常に稀である。水の上では氷が見られる。雪はツンドラでは一般的な天候である。気温が50%以下で降水量が20%以下の場合に生成される。

Beta 1.8では、Notchはこのバイオームは「Beta 1.9」まで放置されるとも言っていた。これは、雪が新しいバイオーム生成の問題を引き起こしていたからである。

Tundra.jpg
Beta 1.9 Prerelease 4以前の非公開バイオームで、スカイディメンション専用のバイオームだった。空気の大会に囲まれた浮島を生成した。木は珍しく、天気はなかった。小さな雪が積もっていたが、再び積もることはなかった。緑が多く、葉の色は青みを帯びている。

このバイオームはBeta 1.6でスカイディメンションと一緒に導入された。しかし、ジ・エンドのバイオームのために再導入された。

Sky Dimension 1.jpg
氷の砂漠 (隅角バイオーム) コードにはあったが温度・降水量表には実装されていなかったため、実際には生成されなかったBeta 1.8以前のみ使用のバイオームである。雪が積もった砂のバイオームで、降雪があった。 Ice desert.png

生成される構造物[編集 | ソースを編集]

- 丘陵・崖 山岳は極端な傾斜を持つ丘である。1.8のアップデート以前は、このような高度に山の多い地形は全種類のバイオームに存在していたが、唯一の制限要因は、バイオームの降雨量によって高低差が増減することにより、熱帯雨林のような降水量の多いバイオームでは予測不可能な地形が、砂漠やツンドラのような乾燥したバイオームでは、一貫して平坦または山のような地形になることがあった。しかし、アドベンチャー・アップデート以降は、山の生成が完全にバイオームに依っていたため、山岳変異した荒野荒廃したサバンナ変異したジャングルバイオーム外では非常に稀である。これらはInfdevからBeta 1.8プレリリースまでの地形生成の一部として生成された。崖は丘陵に切り開かれていることが多く、その中に洞窟が突出していることもある。これらの洞窟には、切り取られた丘陵の同じ層にある同じブロックが含まれている。崖が奇妙な方法で丘陵と交差し、混沌とした風景をたくさん生成できることもある。

当時もっとも有名なシードの一部では、崖や丘陵の混沌とした予測不可能な性質が注目されていた。

Beta Mountain.png

Giant overhang in Beta 1.7.png

海洋 海洋は大きなの塊で、全ての水のタイルが泉になっている。アドベンチャー・アップデート以前は、海は地形生成の一部として生成されていたが、それ以降は海洋バイオームの一部となっている。この変更により、Java Edition 1.7では「無限の海」が生成され、大陸からは孤立し、島は非常に疎らになっていた。 An open Ocean with a couple islands in the distance.
海岸 海岸は通常海洋や湖の隣に生成され、近くの低標高の海岸線を全て覆っている。全てのバイオームで見られる。2種類ある:の海岸と砂利の海岸。砂浜の砂の下には砂岩が位置しており、時折粘土の塊が見られた。

砂利の海岸にはそのような境界線がなく、その真下にある洞窟に落ちるような危険があった。有名な「404チャレンジ」は、この特徴があったからこそ可能だったのである。

また、砂や砂利は重力の影響を受けるため、露出したダンジョンや部分的に埋まったダンジョンも見られる。

地形生成の変更によりJava Edition Beta 1.8アップデートでは海岸がゲームから完全に削除された。海岸は後にJava Edition 1.1で別のバイオームとして戻ってきたが、それ以来ベータ版の古い海岸のような広さは欠けており、砂の種類でしか登場しなかった(Java Edition 1.7では、山岳バイオームの横に海岸が生成された場合に、石と砂利でできた[石の海岸]が追加された)。

Sand beach 2.png

Gravel beach.png