ハードコア

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この項目はJava Edition限定の要素です。
ハードコアモードの死亡画面

ハードコアモードは、Java Edition限定のサバイバルの亜種である。このモードでは、難易度がハードで固定になり、プレイヤーが死亡した際リスポーンすることができない。

特徴[編集 | ソースを編集]

ゲームモードボタンがハードコアになっている。

ハードコアモードの重要な特徴は、他のゲームモードの場合のように、プレイヤーが死亡時にリスポーンすることができない点である。代わりに、死亡画面にはワールドを観覧タイトル画面の2つのボタンがある。「ワールドを観覧」を選択すると、プレイヤーはスペクテイターモードに設定され、ワールドのスポーン地点にプレイヤーがリスポーンする。これにより、プレイヤーはそのモードでのみワールドを表示および探索できるようになる。「タイトル画面」ボタンをクリックすると、メインメニュー画面が表示される。ワールドを再び開くと、プレイヤーは以前と同じ死亡画面に戻る。

ハードコアモードでは、難易度は常に「ハード」に固定される。

ハードコアモードのワールドを作成する際は、チートボーナスチェストを使用する設定はオフで固定になる。ワールドを選択する場面では、ワールドの難易度がハードコアモードであることが、警告として赤い太字で記される。

ハードコアモードはプレイヤーではなく、ワールドの状態である。ワールドがハードコアモードかどうかを決定する変数はlevel.datにほぞんされる。 したがって、プレイヤーは/gamemode creative(チートが有効な場合)を使用して自分自身をクリエイティブモードに設定することができる。クリエイティブモードでハードコアモードの世界にいるプレイヤーは、ハードコアモードの死亡画面を見ることができる。

一度作成されたワールドのハードコアモードを切り替えることはできないが、NBTExplorerのような外部プログラムを使って、hardcoreタグを1(ハードコア)または0(通常)に設定して変更することは可能である。

それ以外では、一時停止メニューのLANに公開機能を使用して、チートを有効にすることは可能である。ここからプレイヤーは、死後の世界を観覧しながら、サバイバルモードに戻るために/gamemode survivalを入力して、再びプレイすることができる。

マルチプレイのハードコアモード[編集 | ソースを編集]

マルチプレイでもハードコアモードは選択肢として存在し、シングルプレイのそれと似ている。すべてのプレイヤーでハードコアモードが有効になっているため、ハードコアモードのプレイヤーとそうでないプレイヤーを混在させることは不可能である。

死んだ場合、プレイヤーはスペクテイターモードに設定するか、メインメニューに戻るかを選択できる。

サーバーのオペレーターは、/gamemodeコマンドを使用して、自分自身または別のプレイヤーのゲームモードを変更できる。

歴史[編集 | ソースを編集]

NotchによりTwitter上に投稿されたハードコアモードのボタン[1]
Java Edition Beta
2010年11月22日PC GamerのMinecraft gameplayブログで、Notchがハードコアモードの案を投稿した。[2]
Java Edition
2011年9月23日Notchがハードコアモードを有効にするボタンの画像をツイートした。
2011年9月28日Notch がハードコアモードの死亡画面の画像をツイートした。
1.0.0Beta 1.9-pre2ハードコアモードが実装された。
1.3.112w17aボーナスチェストチートの設定がハードコアモードで有効にできなくなった(サーバーオペレーターのコマンドはハードコアモードの影響を受けない)。
12w18aマルチプレイでもハードコアモードが使用可能になった。
1.915w37a死亡時にワールドを削除する代わりに、スペクテイターモードに移行するようになった。
1.1519w35a死亡画面の「ワールドを削除」が「タイトル画面」に置き換えられた。

問題点[編集 | ソースを編集]

「ハードコア」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

トリビア[編集 | ソースを編集]

「ウルトラハードコア」ボタンのジョーク画像。
  • NotchがハードコアモードについてTwitterで告知したとき、プレイヤーのプレミアムアカウントが死亡時に無効化される「ウルトラハードコア」モードの画像を冗談として投稿した。
  • Beta 1.9 pre-release以降で作られたハードコアモードのワールドを、Beta 1.8でプレイした場合、ワールドのゲームモードがサバイバルモードに変更される。
  • ハードコアモードであってもリスポーンすることは可能である。エンダードラゴンを討伐し、クレジット画面を視聴した後、ワールドの削除なしで即座にリスポーンされる。
  • 多くの Minecraft のファンは公式に実装される以前からハードコアモードをプレイしていた。これは、死亡時に自主的にワールドを消去するという単純なもので、「鉄人」ゲームとも呼ばれていた。

脚注[編集 | ソースを編集]

関連項目[編集 | ソースを編集]