ドロッパー

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ドロッパー
Dropper.png
ドロッパー
種類

固体ブロック

落下

しない

透過

しない

発光

しない

爆発耐久力

17.5

硬さ

3.5

道具


再生可

スタック可

可(64)

可燃

しない

初登場

歴史を参照

ドロップ
ブロックエンティティID

dropper

データ値

dec: 158 hex: 9E bin: 10011110

名前

dropper

ドロッパー(英: Dropper)は、アイテムの排出もしくは別のコンテナへの移転に用いることのできるブロックである。

入手[編集 | ソースを編集]

ドロッパーはツルハシを用いれば何製でも回収可能だが、ツルハシ以外で採掘すると何もドロップしない。

ブロック
ドロッパー
硬さ 3.5
回収道具
採掘時間[注釈 1]
17.5
2.65
1.35
0.9
ダイヤ 0.7
0.45
  1. 時間は秒とし、道具はエンチャントしていないものとする。

クラフトから[編集 | ソースを編集]

材料 クラフトのレシピ
丸石 +
レッドストーン











用途[編集 | ソースを編集]

ドロッパーはコンテナとして、もしくはアイテムを移動するためのレッドストーンの構成部品として利用できる。

ドロッパーを設置するためには設置を行う。ドロッパーは設置する際に、その出口を上下を含むあらゆる方向に向けることができる。設置した際、ドロッパーの出口は設置を行った側(プレイヤーのいる方向)を向く。

ドロッパーはピストンで移動できない[Java および Legacy Console Edition 限定] 。また、溶岩はドロッパーの周りを流れる。

コンテナとして[編集 | ソースを編集]

ドロッパーは9つのインベントリを持つ。

ドロッパーを右クリックすると GUI が開く。GUI の画面でドラッグするか Shiftキーでドロッパーにアイテムを入れることができる。Esc キーを押せば GUI が閉じる。

デフォルトではドロッパーの GUI のタイトルは「ドロッパー」となっている。これは金床で名付けをするか、/blockdata コマンドで変更できる(例えば、座標(0,64,0)に置かれているドロッパーを「Alice's Dropper」と名付けるには、/blockdata 0 64 0 {CustomName:"Alice's Dropper"}を実行すればよい。

ドロッパーは /blockdata コマンドで Lock タグを設定することでロック/アンロックできる。ドロッパーの Lock タグが空でない場合、Lock タグの値と同じ名前のアイテムを持つプレイヤー以外はそのドロッパーにアクセスできなくなる。例えば、座標 (0, 64, 0) に置かれているドロッパーを「Alice's Key」というアイテムを持つプレイヤーしかアクセスできないようにロックするには、/blockdata 0 64 0 {Lock:"Alice's Key"} を実行すればよい。

レッドストーン機器として[編集 | ソースを編集]

レッドストーン回路も参照

ドロッパーは他のコンテナにアイテムを輸送する機能を持つ。

動作
ドロッパーは以下の場合に動作する。
  • 隣に動力部品が置かれた場合(例外:レッドストーントーチを直接ドロッパーに刺した場合は動作しない)
  • 隣の不透過ブロックが動力を受け取った場合(動力の強弱は問わない)
  • ドロッパーに向けて置かれているリピーターもしくはコンパレーターが動力を受け取った場合
  • ドロッパーにレッドストーンダストが接続されており、そのレッドストーンダストが動力を受け取った場合
    • 「接続されている」とは、レッドストーンダストがドロッパーに向いている場合、ドロッパーの上にある場合、「ドット」状態のレッドストーンダストが隣接している場合、のいずれかを指す。レッドストーンダストがドロッパーを向いていない場合は「接続されている」とはみなさない。
加えて、ドロッパーは準接続によっても動作する。ドロッパーはその上にある機械部品が上記のいずれかの条件によって動作した場合もドロッパーが動作する。ドロッパーの上に機械部品が無い場合でも(ドロッパーの上が空気もしくは透過ブロックの場合でも)準接続されたドロッパーは動作するが、ドロッパーがブロック更新(ドロッパーから2ブロックまでのレッドストーンの更新も含む)を受け取れる場合に限る。
ドロッパーは1レッドストーンティック(2ゲームティック、0.1秒)以下の信号では動作しない。
振る舞い
レッドストーン信号を入力されたドロッパーは2レッドストーンティック(4ゲームティック、0.2秒)待ち、インベントリからアイテムを排出する。レッドストーン信号を入力し続けてもドロッパーは続けてアイテムを排出はしない。アイテム排出は信号がOFF→ONになったタイミングでのみ行われる(つまり ON パルスで動作する)。複数のアイテムを排出したい場合はクロック回路の信号をドロッパーに入力するとよい。
複数のスロットにアイテムが入っている場合、どのスロットのアイテムが排出されるかはランダムである。ドロッパーが最初に起動されたときではなく、アイテムが排出されるときにスロットが選択されるので、起動とアイテムの分配との間にアイテムをドロッパーに出し入れすることもできる。
ドロッパーがコンテナーに向けられている場合、排出されたアイテムはそのコンテナーに格納される。そうでない場合は、プレイヤーが捨てる 操作を使った時と同様にドロッパーの向いている方向に放り投げられる。
ドロッパーは空の状態で信号が入力されたときやアイテムをを空中に排出した場合に「カチカチ」という音(Sounds.json#Sound_eventsrandom.click)を鳴らす。ただし、他のコンテナーにアイテムを渡す場合はカチカチ音は鳴らない。

ドロッパーは不透過ブロックなので、信号を直接入力して他の機械部品(他のドロッパーも)を動作させることができる。

ドロッパーを並べてアイテムを次々と輸送する方法は dropper pipe としてよく知られている。"dropper pipe" はアイテム輸送にクロック回路が必要になるが、クロック回路の作り方によってはホッパーより高速にアイテムを輸送できる。上方向の "dropper pipe" は特に "droppervator"("dropper elevator" から)として知られている。

チュートリアル/アイテムエレベーター § ドロッパー英語版)」も参照

歴史[編集 | ソースを編集]

Java Edition
13w03a ドロッパーが実装された。
13w03a Re-Upload ドロッパーの複製バグが修正された。
13w04a ドロッパーが6方向全てに向けて設置できるようになった。
製作レシピが変更され、中央のホッパーが不要になった。
13w10b 動力を受けたドロッパーがレッドストーンの更新を受けると作動していたのが修正された。

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • ホッパーのように、ドロッパーを数珠繋ぎにして、1ティッククロックの更新クロックを各々に与えると、とても速い輸送システムが出来上がる。これは6方向全てに向けられるというメリットがあり、転送速度は10ブロック/秒になる。こうすることで100ブロックの長いドロッパーパイプを作っても、アイテムは端から端まで10秒しかかからない。
    • これはホッパーパイプの2倍の速さとなる。しかしホッパーパイプはコンパクトであり、音を立てない。
    • これはまた氷・水パイプの半分の速さとなる(氷の通路の上に水を流し、途中の水源の手前に看板を設置して流れる方向を一定にしたもの)。これもコンパクトに出来、過度のアップデートを発生させないが、水平方向にのみ利用可能で、サバイバルモードで作るならシルクタッチが必要となる。
  • ドロッパーの前にクモの巣を置いてそこにブロックをドロップすると、クモの巣の上からブロックをドロップした場合の半分の遅延になる。これを用いて10~12秒の遅延を伴うレッドストーントリガーが作れる。
  • 導入当初は、製作レシピにホッパーが含まれていたので、ドロッパーはゲーム中でもっとも複雑な製作レシピになっているものであった。これは3種の異なるものをつくる必要があったためだ。1つはホッパーで、もう1つは(ホッパーを作るために必要な)チェストである。言い換えると1つのドロッパーを作るのに、基本の必須材料から3段階の製作プロセスを経る必要がある。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

参考[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]