チュートリアル/落下中のブロック

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落下中のブロック
Sand.pngRed Sand.pngGravel.pngWhite Concrete Powder.pngDragon Egg.pngAnvil.png
内部ID

JE: 21
BE: 66

ネットワークID

JE: 70

エンティティID

falling_block

falling_block落下中のブロック、Falling Block)は、エンティティの物理法則が適用されたブロックのような見た目のエンティティである。これは単純に落下中のブロックを表すだけでなく、高度なコマンドの作成などの様々な機能がある。

コマンド[編集 | ソースを編集]

最も基本的な falling_block 関係のコマンドは、以下の構文である。

/summon falling_block ~ ~ ~ {TileID:1}

このコマンドは falling_block を実行者と同じ (x,y,z) 座標 (~ ~ ~) に生成する。そして、TileID:1 は石ブロックを表す。TileID の代わりに Block を用いることもできる。TileID は数字でしかブロックを選択することができず、また Block はブロック名でしか選択することができない。ブロックを別の座標に表示させたい場合は、~ の後ろに数字を加える(~5 ~10 ~-3 など)。

NBT で必要以上のデータを追加することもでき、ブロックが空中で形を留める時間をティック単位で指定することができる。この NBT は Time である。 Timefalling_block が存在出来る時間(ティック単位)を表す。0の場合は消滅し、1以上の場合、最大存在時間の600ティック(30秒)に達するまで存在し、限界が来るとアイテムとして落ちる。また、100ティック(5秒)以上存在し、且つビルド制限(Y座標の値が上限256、下限が1)の外に存在する時もアイテムとして落ちる。Time の値を追加すると通常のと同様の物理法則を示し、地面とぶつかった時にブロックとして設置される。異なるデータ値はコンマ (,) で区分けする。

/summon falling_block ~ ~ ~ {TileID:1,Time:1}

/summon falling_block ~ ~ ~ {Block:"minecraft:bedrock",Time:1}

/summon falling_block ~ ~ ~ {Block:netherrack,Time:1b}

ブロックのデータ値を設定したい場合は、<Data>Data: を使用する(/summon falling_block ~ ~ ~ {Block: stone, Data: 1, Time: 1} など)

falling_block は落ちることしかできないわけではない。爆発したときの振る舞いや単純なバウンドだったりを Motion タグを用いて表すことができる。Motion タグの指定には角括弧 ([]) を用いる。

/summon falling_block ~ ~2 ~ <nowiki>{TileID:1,Time:1,Motion:[0.0d,0.3d,0.0d]}

{Time:1} から最大存在時間(30秒)に到達するのは falling_block が Passengers NBT(この場合、ブロックは落下していないがティックは増え続ける)を持った別のエンティティの上に載っていない限りできない。また、NoGravity タグが与えられている場合も falling_block は最大存在時間に到達できる。

falling_block は Passengers NBT を用いて複数のブロックを一度に生成することができる。それで複数のコマンドブロックを生成し「1コマンドブロックで完結しているコマンド (one block commands)」を作成することができる。