チュートリアル/カボチャとスイカの栽培

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ここでは、カボチャとスイカの栽培について説明する。手動農場と自動農場の両方についての説明がある。他の資源の生産については生産を参照。

成長の仕組み[編集 | ソースを編集]

スイカカボチャとは、基本的には同じ成長の仕組みを持ち、同じ方法で簡単に栽培することができる。いったん完全に成長させると、安定して収穫することが可能になる。

種の入手[編集 | ソースを編集]

栽培を始めるには、種を入手する必要がある。チェストに入った種をみつけることも可能だし、スイカとスイカの実をみつけてクラフトすることで種を手に入れることもできる。

もしカボチャをまるごと持っているなら、クラフトすることで4個の種を入手することができる。また、カボチャをどこかに設置してからハサミを使うことで種を入手することもできる。スイカについては、採掘することでスイカの薄切りを入手することができ、スイカの薄切りをクラフトすることで1個の種を入手することができる。

成長の条件[編集 | ソースを編集]

スイカとカボチャの成長率は、小麦、ニンジン、ジャガイモなどの他の作物の成長率と同様である。茎の成長には、完全に成長するまで8段階必要である。骨粉で成長を促すこともできる。

まだ実をつけていない場合、完全に成長した茎がもう1段階成長する (9段階目の成長に達する) ことで実をつけることになる。まず隣接する4ブロックのうちひとつが選ばれ、そのブロックが実をつけることができるブロック (下がポドゾル耕地である空気ブロック) であれば実が生成される。骨粉では実を生成させることができない。

  • 隣接するブロックの下のブロックが灌漑された耕地である場合には成長率と実をつける確率が上がる。隣接して同じ種類の茎が植えられている場合、同じ種類が1列に並んでいる場合を除いて成長率と実をつける確率が下がる。成長には、茎の上のブロックについて9レベルの明るさが必要である。
  • 1本の茎が実をつける確率を最大にするには、灌漑された耕地に茎を植え、かつ、周囲の8ブロックも灌漑された耕地にする必要がある。実をつけない位置のブロックには他の作物を植えることができるが、実をつける位置のブロックは空けておかなければならない。実際の農場では、土地利用の効率や収穫のしやすさを考慮して、実をつける確率が3分の2、3分の1、6分の1程度に減少することも受け入れなければならない。

どちらの実も耕地を土に変えてしまう。カボチャはで収穫するのが最も簡単であり、カボチャをまるごと入手することができる。スイカは斧をつかうことで最も簡単に壊すことができる。スイカは剣でも速く壊すことができるが、剣の耐久の低下が2倍になる。シルクタッチの付いた道具を使った場合を除き、スイカが破壊されることで、3個から7個のスイカの薄切りを入手することになる。カボチャもスイカも、実をクラフトすることで種に変えることができる。成長しきった茎を収穫しても1個から4個の種を入手することができるが、種から茎を育てるより、成長しきった茎から実を収穫した方が種を入手する場合の効率はよい。

  1. すべてのチャンクについて32分の1の確率でカボチャが自然生成される。ランダムで座標が選ばれ、その座標を中心とする15×15×7の範囲内で下が草ブロックである空間を探す試行が64回行われる。ランダムで選ばれた座標が上空であったり地下であったりすると、カボチャが生成される確率は著しく減少する。
  2. ジャングルの各チャンクについてランダムで座標が選ばれ、その座標を中心とする15×15×7の範囲内で下が草ブロックでありスイカに置き換えることができるブロック (空気、高い草、ツタなど) を探す試行が64回行われる。ランダムで選ばれた座標が上空であったり地下であったりすると、スイカが生成される確率は著しく減少する。

手動農場[編集 | ソースを編集]

ここでは、手動で収穫する場合の農場のレイアウトについて説明する。表示されている%の数字は、土地の利用効率である。かっこ内の数字は、農場の周囲のブロックが理想的である場合の最大値である。土地の利用効率は、1本の茎が1個の実をつけるとすると、最大でも50%にしかならない。2本以上の茎が1個の実をつけるスペースを共有すると効率が下がることになる。クエスチョンマークで示されたブロックには、光源や小麦, ニンジンジャガイモなどの他の作物を配置することができる。水源には、ハーフブロックスイレンの葉カーペットなどを設置してもよい。

基本の農場[編集 | ソースを編集]

以下は、カボチャとスイカの農場の利用可能なデザインである。

簡単にコンパクトな農場を作りたいなら、D の案がよい。CD は、やや土地の利用効率が低いが、どちらも一般的な農場であり、収穫もしやすい。このふたつのうちでは、茎の列が離れているため D の方が成長率が高い。D の中央の列は、土や草、耕地にしてはいけない。この列に実ができると、ふたつの茎がひとつの実を共有することになってしまうからである。C では、中央の列は、同様の理由により茎を植えてはいけない。

A の案は、土地の利用効率が高い。同じものを図の上下の方向に並べて大きい農場とする場合には、上下を入れ替えたものを交互に並べる必要がある。B は、土地の利用効率が低いが、利用する土地が狭くて済む。

A 案, 9×10, 48.88%.
B 案, 9×8, 43.21%.
C 案, 9×9, 44.44%.
D 案, 9×9, 44.44%.

大規模農場[編集 | ソースを編集]

上の農場の案は、並べることで大規模農場とすることができる。ただし、並べる際に向きを反転させる必要があるものもある。ここで示すものは、A 案を向きを変えて並べたものである。一方の列は反転して並べている。また、農場の境界についても表示している。ここで示したものを並べることで、さらに大規模な農場を作ることができる。この農場では、1本の茎に対し1個の実が生成されるようになっている。大規模にすることで、土地の利用効率を49%まで上げることができる。

Large farm grid.png

多層式農場[編集 | ソースを編集]

上のデザインはすべて平面的なものだが、2層式の農場とすることで、9×9のサイズのより効率的な農場を作ることができる。こちらは、D 案を利用するもので、下の層の丸石の上には上の層の土ブロックが設置される。

並べて大規模農場を作る場合、G 案ではジャンプするための場所が必要になる。H 案では、それを避けつつ同じ効率を維持している。H 案では、水源から通路に水が流れ出さないように注意する必要がある。水源を上の層よりも上に設置し、下の層の穴に水が流れ込むようにすることで、水が流れ出ることを防ぐことができる。茎の位置と実をつける位置は、入れ替えることも可能である。

G 案下層, 9×9, 29.62% (44.44%).
G 案上層, 9×9.
H 案下層, 9×9, 29.62% (44.44%).
H 案上層, 9×9.
D 案の例

収穫を頻繁に行う場合[編集 | ソースを編集]

上の案は、土地利用の効率を追求したものである。収穫を頻繁に行わない場合でも、高い効率を維持できる。一方、頻繁に収穫するのなら、次の最初の案が優れている。1昼夜の間に1回収穫をするのなら、(上の案では13個だったのに対し)、この案では17個の実を収穫できる。ふたつめの案は、その方向でより発展させたもので、それぞれの茎にとって実をつけることが可能な位置が2から4か所あり、長く育てた場合の効率よりも、最初に実をつけるスピードを重視したものである。


収穫を頻繁に行う場合 1
収穫を頻繁に行う場合 2

半自動農場[編集 | ソースを編集]

スイカもカボチャも、ピストンで押すことでアイテム化できる。この仕組みは、プレイヤーが自分で収穫する農場でも利用できる。単純な方法としては、実をつけるブロックを粘着ピストンで下から押し上げる方法がある。この方法では、アイテムを自動で集めるのが難しいため、半自動農場に適している。

基本のデザイン[編集 | ソースを編集]

下の層
上の層

このデザインは粘着ピストンで実の下のブロックを押し上げるものである。水源にハーフブロックを設置し、その下に水流ができないようにすることでレッドストーンを節約することも可能である。

垂直に重ねるデザイン[編集 | ソースを編集]

以下のデザインは、1層では土地利用の効率が劣るが、収穫を自動化し、拡張性を高めるものである。岩盤から建築限界高度まで垂直に重ねることも可能であり、狭いスペースで圧倒的な効率を得ることもできる。

必要なスペースは、水平面で13×7ブロックであり、高さは8か所で収穫するためのピストンと耕地分で2ブロックである。ピストンと耕地を積み上げた上に、さらに追加で2ブロック分の高さが必要になる。必要な材料は、ピストンと耕地の2層について次のとおりである。

  • 土ブロック16個
  • ジャック・オ・ランタンまたはグロウストーン8個
  • 鉄インゴット8個
  • レッドストーン28個と追加で10個から13個
  • 耕地1層につき通常のブロック50個と全体分の追加で43個

耕地は、いちばん上から流れる水流によって灌漑される。最下層の感圧板からレッドストーンの信号が送られ、各ピストンが動作する。収穫されたアイテムは、中央の空間に落下し、最下層の水流によって感圧板の位置に集められる。

ヒント

  • 水流の下に氷ブロックを設置することでアイテムをより速く集めることができる。
  • 光源としてはジャック・オ・ランタンの方が入手しやすいが、ジャック・オ・ランタンは仮ブロックを設置してからその上に設置する必要がある。
  • 感圧板の位置にホッパーを設置し、チェストにアイテムを集めることもできる。しかし、垂直に高く重ねると、ホッパーで集めきれない数のカボチャやスイカが集まってしまう。

以下の手順で作るとよい。

  1. 最初にいちばん下の層から作り始める。耕地には種を蒔いておく。
  • ジャック・オ・ランタンを使うなら、その下となる位置に仮ブロックを設置する。
  1. 耕地の上の層にピストンを設置する。この上に蓋となる層と水の層を重ね、最小単位のタワーを作ることもできる。
  2. 追加の耕地層とピストン層を材料があるだけ積み上げる。
  3. 最後のピストン層の上には蓋となる層を設置する。黒色の羊毛は仮ブロックであり、落下しないフルブロックなら何でもよく、最後の水の層を設置した後に取り除くことになる。
  4. いちばん上に水の層を設置する。水はすべて水源とする。水を設置した後、仮ブロックを取り除く。

図面:
[図面の使用法]

最下層

ピストン層と耕地層

蓋となる層と水の層

全自動農場[編集 | ソースを編集]

以下の農場は、いちど作ってしまえばプレイヤーが何もしなくても収穫できるものである。全自動農場では、ピストンとレッドストーンが必要であり、通常、手動や半自動のものに比べて多くの資源が必要になる。

自動で収穫する方法は、次の3とおりである

  1. 時間の経過で動作させる。ホッパーを利用したクロック回路や日照センサーが利用できる。
  2. BUD (ブロック更新検出器) オブザーバーを使う。
  3. カボチャやスイカが実をつけたときに動作する単純なレッドストーン回路を使う。

カボチャとスイカは、次の方法で集めることができる。

  1. 水流
  2. ホッパー
  3. ホッパー付きトロッコ

カボチャ・スイカによって動作するレッドストーン回路を利用する方式[編集 | ソースを編集]

以下の案は、カボチャやスイカをレッドストーン信号を伝える部品として利用する方式である。不透過ブロックであるカボチャやスイカで信号を伝え、収穫のためのピストンを動作させる。

第 1 案[編集 | ソースを編集]

この案は、茎ひとつについてピストン1個を必要とする。この農場は、5×5の範囲に収まり、簡単に作ることができる。

1層目を上から見た図
2層目を上から見た図
3層目を上から見た図
4層目を上から見た図
5層目を上から見た図
6層目を上から見た図

第 2 案[編集 | ソースを編集]

これは最小単位の案であり、ドロッパーとホッパーの組み合わせでカボチャやスイカの実を認識する。

1層目を上から見た図
2層目を上から見た図
3層目を上から見た図 - ドロッパーには任意のアイテム1個を入れておく

第 3 案[編集 | ソースを編集]

この案は、カボチャやスイカからの信号をレッドストーンダストで受け取り、実の下の土の下に設置した粘着ピストンへ伝えるものである。

1層目を上から見た図
2層目を上から見た図
3層目を上から見た図
4層目を上から見た図

この案では、最初に平らな土地を確保し、以下の手順で建築する必要がある。

  1. 最初に水源を設置し、その隣を耕しておく。
  2. 実のつく位置のうち、粘着ピストンを設置する場所以外の場所には任意のブロックを設置する。その後、粘着ピストンを設置し、続いてレッドストーントーチを設置する。
  3. レッドストーンリピーターをレッドストーントーチの位置から設置する。レッドストーン回路が長くなる場合には、レッドストーンリピーターを追加する必要がある。
  4. 下のスクリーンショットのように音符ブロックを用いて収穫時に音が鳴るようにすることもできる。

収穫したカボチャやスイカを水路に落とす設計も可能である。そのような設計にするためには、下に設置した粘着ピストンの信号をさらに別の粘着ピストンに伝える必要がある。別の粘着ピストンは実のつく位置のひとつ上に設置し、その粘着ピストンで押されるブロックによってアイテムが押されるようにする。アイテムを押す粘着ピストンへ伝える信号は、十分に遅延させる必要がある。また、アイテムが飛び出さないようにブロックで囲む必要もある。

建築が終わったら、カボチャやスイカの種を蒔き、収穫を待つことになる。

音符ブロックを用いた例

第 4 案 - ピストン2個を使用する方法[編集 | ソースを編集]

これは、粘着ピストンがカボチャやスイカからのレッドストーン信号を受け、普通のピストンに信号を伝えるものである。土以外のすべての材料は再生可能資源である。

横から見た図

最も右の縦の列は、下のピストンの後ろにあるブロックを中心として回転させてもよい。並べて配置する場合には、その方がスペースを節約できる。

下のユニットの1層目を上から見た図
下のユニットの2層目を上から見た図
下のユニットの3層目を上から見た図

これらの図は、1層に4か所の実をつける場所を設ける案の半分を示したものである。残りの半分は、図の上下を反転させたものになり、図の下のホッパーとチェストを共有することになる。 それぞれの実をつける場所には2本の茎が隣接している。実をつける場所は2列の耕地に挟まれているため、各茎は5か所の灌漑された耕地に隣接することになる。これにより成長率の向上が期待できる。左右の端の列では、同じ成長率を得るために隣に耕地の列を設ける必要がある。薄切りのスイカがホッパーで回収されないこともあるが、それでも十分な量を回収することができる。

上のユニットの1層目を上から見た図
上のユニットの2層目を上から見た図
上のユニットの3層目を上から見た図

上のユニットは、下のユニットの左右を反転させたものになる。下のユニットの上のホッパーが上のユニットのチェストからアイテムを受け取ることになる。

第 5 案 - 粘着ピストンを使わずピストンを2個使用する場合[編集 | ソースを編集]

これは第4案から派生したもので、粘着ピストンを入手できない場合のためのものである。2個のピストンと2個の砂ブロックを使用する。高さは、全体で6ブロック必要となり、第4案の2倍必要となる。

1層目を上から見た図
2層目を上から見た図
3層目を上から見た図
4層目を上から見た図
5層目を上から見た図
6層目を上から見た図

BUD 回路を利用する方式[編集 | ソースを編集]

第 6 案[編集 | ソースを編集]

この案は、とても小さく、粘着ピストンも不要で、資源を節約できる。BUD 回路によりカボチャやスイカが実ったことを認識し、ピストンが動作してアイテムをホッパーに送る。

1層目を上から見た図
2層目を上から見た図
3層目を上から見た図
4層目を上から見た図

垂直に設置したオブザーバーを利用する方式[編集 | ソースを編集]

オブザーバーを下を向けて設置することで、カボチャやスイカが実ったことを認識することができる。

オブザーバーはピストンの動作も感知してしまうため、何らかの方法でピストンの動作による無限ループを防ぐ必要がある。

茎の上にオブザーバーを設置すると、成長を妨げてしまう。茎の上には設置することができない。

第 7 案[編集 | ソースを編集]

これは、オブザーバーを利用するものであり、ラグの影響を受けない。コンパクトであり、資源も少なく、拡張も用意である。

正面から見た図
横から見た図

この案は、粘着ピストンでオブザーバーを下向きに押すものである。ピストンは、その向いている方向からの信号を受け取れないため、オブザーバーの信号を別のルートで伝える必要がある。粘着ピストンとオブザーバーの間にスライムブロックを設置することで、オブザーバーの信号を伝えることが可能となっている。信号はレッドストーンリピーターによって2ティック遅延され、粘着ピストンが元の位置に戻ることになる。

第 8 案[編集 | ソースを編集]

この案は、実をつける位置に早く実がつくもので、省スペースも意識されている。自動収穫のための機構は、すべて作物が育つ高さより上に設置されており、成長率を下げないようにしている。高さは、全体で6ブロック分必要である。

実をつける位置を正面から見た図
実をつける位置の間を正面から見た図
1層目のホッパーの層を上から見た図
2層目の耕地、土、水源の層を上から見た図
3層目の茎の層を上から見た図
4層目のオブザーバーと光源の層を上から見た図
5層目のスライムブロックとレッドストーン回路を上から見た図 (リピーターは2ティックに設定する)
6層目の粘着ピストンの層を上から見た図

実をつける位置に早く実がつくようにするため、4本の茎 (カボチャ2本とスイカ2本)が実をつける位置に隣接している。さらに、各茎は6か所の灌漑された耕地に隣接する場所に植えられている。これにより、成長率は最大となり、1ティックごとに12分の1の確率で茎が成長し、4本分あるため3分の1の確率で実がつくことになる。ジャガイモは、カボチャやスイカの実がついてほしくない位置に植えられている。農場の境界となる位置についても、灌漑された耕地を維持するためにジャガイモを植えることになる。水源は、8×8の範囲について1か所設置する必要がある。水源に隣接する茎については、5か所の灌漑された耕地に隣接することになるため、わずかに成長率が下がる。具体的には1ティックについて1本の茎について確率が16分の1だけ減少する。農場を図の左右の方向に拡大すると、レッドストーンダストがつながることになり、1個の実がついたことで8個のピストンが動作することになる。

水平に設置したオブザーバーを利用する方式[編集 | ソースを編集]

オブザーバーは、カボチャやスイカの実を感知することも、実がついたときの茎の変化を感知することもできる。

第 9 案[編集 | ソースを編集]

この案では、オブザーバーを水平に設置する。垂直に設置するよりも広いスペースが必要になる。2本の茎は1ブロックの間を空けて植える。茎は、スイカでもカボチャでもどちらでもよい。茎の間の空気ブロックの下は、スイカやカボチャの実がつくブロックである必要がある。そして実がつく位置に向けてオブザーバーを設置する。オブザーバーは、実がつく位置の上に設置されたピストンと回路で繋ぐことになる。さらに、ホッパーを設置し、スイカとカボチャをチェストに集める。しかし、この方法では、オブザーバーがピストンの動きを感知してしまい信号がループするため、それを防ぐ機構を組みこむ必要がある。

1層目を上から見た図
2層目を上から見た図
3層目を上から見た図
4層目を上から見た図
5層目を上から見た図
中央の列を横から見た図
レッドストーン回路の部分を横から見た図

第 10 案 - オブザーバーを茎に向かって設置する方法[編集 | ソースを編集]

この案では、オブザーバーを実の位置ではなく茎に向かって設置し、茎の変化を認識して動作する。こうすることで農場はよりコンパクトになり、オブザーバーがピストンの動作を認識してしまうことが避けられる。この案では、1分間に12個から13個のスイカを収穫できる。

時間の経過で動作する方式[編集 | ソースを編集]

第 11 案 - 高密度型[編集 | ソースを編集]

この案は、農場の面積に対して多くの収穫を期待できる。また、農場を拡大した場合、実の付く場所1か所あたりの必要な資源が少なくて済む。

耕地と土で構成される床の部分は、格子状のデザインとなる。そして、その下には、収穫をチェストに集めるためのホッパーを設置する。 8×8の範囲のうち1か所の土ブロックは、水源に置き換えるひつようがある。 カボチャやスイカは、交互に並べて植えるとよい。隣の列には違う種類が植えられているようにする。 土の上は空気ブロックとなり、その場所に対して下向きにピストンを設置する。 ピストンと同じ高さにジャック・オ・ランタンを設置する。ピストンとジャック・オ・ランタンは格子状に並ぶことになる。 クロック回路からのレッドストーンの信号をピストンの上に設置した不透過ブロックに伝え、リピーターを使って信号を全体に行き渡らせる。 クロック回路の周期は、5-6秒かそれ以上にするとよい。

1層目のホッパーの層を上から見た図
2層目の耕地、土、水源の層を上から見た図
3層目のカボチャの茎とスイカの茎の層を上から見た図
4層目のピストンとジャック・オ・ランタンの層を上から見た図
5層目のレッドストーン回路の層を上から見た図

この農場は、全部で5ブロックの高さが必要である。上にもうひとつ農場を重ねる場合、クロック回路は共有できる。 上に重ねた農場からの収穫は、レッドストーン回路の高さに設置されたドロッパーから、ホッパーを経由して、水源に設置されたホッパー付きトロッコかチェストに送られる。