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太陽でMobがわかないというのは、[[Mob]]は明りのついていない[[洞窟]]にわくという意味だ。[[弓]]とたくさんの[[矢]]はもちろん、高価な[[剣]]を持っていないなら、採掘してはいけない。筆者は一度やってしまい、いやな終わりかたをした。
 
太陽でMobがわかないというのは、[[Mob]]は明りのついていない[[洞窟]]にわくという意味だ。[[弓]]とたくさんの[[矢]]はもちろん、高価な[[剣]]を持っていないなら、採掘してはいけない。筆者は一度やってしまい、いやな終わりかたをした。
   
採石場で採掘しよう。Mobと闘うスキルがないなら、また、初心者であっても、[[ハードコア]]で遊ぶことはおすすめしません
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採石場で採掘しよう。Mobと闘うスキルがないなら、また、初心者であっても、[[ハードコア]]で遊ぶことはおすすめしない
   
 
== わざわざ水中で採掘するな ==
 
== わざわざ水中で採掘するな ==

2020年10月9日 (金) 21:34時点における版

チュートリアルの多くはやるべきことが書かれている。ここでは、やってはいけないことを書く。

真下掘りはしないほうがいい

簡単なことだが、 立っているブロックを掘ってしまうと、洞窟に落ちて、落下ダメージを受けたり、Mobに殺されたり、溶岩に落ちてアイテムを全ロストしたり、ダンジョンに落ちて撲殺されたりする可能性がある。Notchもスプラッシュテキストでこの趣旨を追加している。階段掘りをするか、地上で洞窟の入り口を探したほうがが安全だ。

2×1の穴を掘っていくのは最善ではなくそこまで安全でもないかもしれないが、掘っているブロックの上に立たないならば、問題をかなり減らしてくれるだろう。

注意:この方法で洞窟を見つけてしまった場合、装備がなかったら、地上に戻り装備を整えたほうがいい。ダンジョンに出くわす確率は思ったよりも高いからだ。

真下に掘るのは、自分が掘った穴にはまってしまう可能性もある。真下掘りは自分がジャンプ中にブロックを置く方法が実践できる人のみすること。

鉱石を掘っている最中に真下を掘らないように気をつけよう。

真上掘りもしないほうがいい

これはそれほど簡単な話ではない。しかし、プレイヤーの上にあるブロックを掘ると、頭上からいやなものが降ってくる可能性がある。でおぼれたり、溶岩に焼かれたり、または敵性Mobが攻撃してきたりして、死んでしまう可能性がある。

砂利窒息してしまうかもしれないが、これはダメージを受ける程度だ。足下に松明を置けば窒息は防げるが、溺死や焼死の可能性は残っている。

はしごをおけば、Mobと溶岩以外のすべてから身を守れるだろう。

上から雑音が聞こえてきたら、油断しないようにしよう。ダンジョンが上にあるかもしれない。

Beta1.9から、1ブロック上に液体があった場合、滴が垂れてくるようになった。青いものは、赤は溶岩を意味する。これを見たら十分に気をつけよう!

なしでクリーパーと闘うな

クリーパーは、ほかのモンスターとは違い、プレイヤーに近づくと爆発する。なので、を使って遠くから倒すことが推奨される。 初心者や戦闘スキルが低いプレイヤーは、他に何も持っていない場合近接武器で戦うしかない。近接で戦うなら、ノックバックを狙って走ってクリティカル攻撃をし、追加ダメージを与えよう。またあなたに近づいてきて攻撃してくる前に、クリーパーを再度ノックバックさせよう。

もしくは5ブロックの高さの柱を建てて、そこから攻撃しよう。戦うと決めたら、剣やツールを使おう。そうすればさらにダメージを与えられる。 もし、大切なもの(家や貴重鉱石)のそばでクリーパーと接近戦を行うならば、接近される前に安全な距離まで遠ざけるべきだ。 あるいは、近づいてくるクリーパーの前に1×3の壁を作ろう。すると障害物を避けるための経路を探し始めて止まるので、爆発を恐れずに剣で殴ることができる。 また、クリーパーが爆発する範囲に入ってしまうので、絶対に壁に近づきすぎないようにしなくてはいけない。

もっとも簡単な方法は、近寄ってくるクリーパーの足元に2ブロック分の深さのの穴を掘ることだ。ジャンプで外に出ることはできないので、上から攻撃してしまえばいい。1度攻撃し、後ろに下がり、再度攻撃するというを繰り返そう。 しかし、クリーパーのAIが改良されてしまったので、高い確率で穴をよけて近づいてくるだろう。

初日の夜は外で冒険するな

経験を積んだプレイヤーでなかったり、また難易度がピースフルでもないのであれば、夜に外で冒険をするのはほぼ自殺行為だ。

高い確率でMobに殺されてしまうだろう。

価値のある鉱石を低レベルの道具で採掘するな

鉄のツルハシ黒曜石にはダイヤモンド)がなければ、金鉱石ダイヤモンド鉱石レッドストーン鉱石などを掘っても、ブロックは壊れるが、アイテムはドロップしない。

ブロックを壊すのにかかる時間がいい指標となる。もし、ブロックを壊すのに2秒以上かかるのであれば(黒曜石は例外で10秒かかる)、ブロックを壊しても資源をドロップしないだろう。

高価な装備で低価値のブロックを掘るな

ダイヤモンドは非常に貴重な鉱石だ。ダイヤの剣で整地してもほぼ時間の短縮にはならないし、毎回剣をいつも以上に傷つけてしまうだろう。

最悪の事態に備え、持っているダイヤモンドは全て手に入れられる最後の一個だと思おう。そうでない出来事には快く驚こう。

同様に、ダイヤの斧はダイヤモンドが有り余ってない限り、必要ない。ダイヤモンドを3つ以上見つけられるほどの時間短縮が見込めないからだ。

全く速さに違いがないので、鉄、金、ダイヤモンドのクワも使用してはならない。

地面を掘るのにダイヤのシャベルを使うのは好ましい。ダイヤモンドの道具は耐久度がとても高い。耐久度上昇のエンチャントが付いているのならばなおさらだ。

このため、ダイヤモンドのツールを持っていて、ネザーに行くのでもなければ、低レベルのツールを作る必要はあまりないだろう。

火遊びするな

これは簡単なことだ。

樹木が燃え移り、さらに燃え広がってしまうからだ。

しかしBeta 1.6時点で、森林火災は永遠に燃え続けることはなくなったが、木が立ったままでいることはないだろう。森林地帯を壊してしまう可能性もあるし、自分の家が偶然全焼してしまうこともあるだろう。スモーキー・ベアも「あなただけが森林火災を防止することができる」と言っている。

また、ブロックと間違えて、誤って使って広い森林地帯を全焼させたりしないように、火打石と打ち金をアイテムツールバーにはいれるべきではない。

(/gamerule dofiretickがfalseに設定されている、または「火の延焼」がオフなら別だが)

どうしても持ち運ばなければならないなら、水入りバケツをもっていくべきだ。そうすれば、ミスを犯しても(誰でもやる)、すぐに消すことができる。どこに行くときもいつも水を持ち運ぶべきだ。

火をつけてしまったら、その火を叩こう。そうすれば火はすぐに消せる。しかし、木の家では気をつけよう。

森はそれほど問題ない。ファイヤーチャージだけは使わないように。最悪の結果が待ち受けている。

十分に装備がないならハードコアモードで洞窟探索するな

太陽でMobがわかないというのは、Mobは明りのついていない洞窟にわくという意味だ。とたくさんのはもちろん、高価なを持っていないなら、採掘してはいけない。筆者は一度やってしまい、いやな終わりかたをした。

採石場で採掘しよう。Mobと闘うスキルがないなら、また、初心者であっても、ハードコアで遊ぶことはおすすめしない。

わざわざ水中で採掘するな

サバイバルモードでは、プレイヤーが水中にいる間は、ブロックの破壊に必要な時間が通常の5倍である。プレイヤーが深い水中にいるのであれば、掘っている間におぼれてしまうリスクが高いので、地上から壊せる位置にあるブロックをわざわざ水中で採掘してはいけない。

さらに地面に足がついていなければ、追加で5倍の時間がかかる。すなわち水中で中途半端に浮きながら採掘すると25倍の時間がかかることになる。 水中呼吸がついていても安心してはいけない。

鉄格子板ガラスフェンスを設置したブロックと、看板が付いたブロックの横では継続的に使えるエアポケットができる。

水中採掘エンチャントをすれば、サバイバルモードでも通常より早く採掘できるだろう。

使わない大きな壁を家の近くに立てるな

壁はきちんと立てれば、防御施設やスナイピングポイントとしてとても役に立つだろう。しかし、きちんと立てないと、役にたたないし、クモが乗り越えてきてしまう。

クモを防ぐには、外側に張り出しのある4ブロックの高さの壁を作ろう。クモは張り出しを通過できないし、3ブロック以上ジャンプはできない。また、クモは幅が1ブロックよりも少し大きいので、張り出し用のブロック(または、原木がたくさんあるなら看板)は外側に1ブロック離して設置しよう。

強度の低い家を建てるな

そしてネザーラックは強度の弱い物質で、爆破耐性が弱い。なので、クリーパーにたやすく壊されてしまう。せめてメインの基地を土で作るのはやめよう。その代わりに、安価で大量にある丸石を使おう。(ただし、周りに木が無くて石が掘れない場合土を使ってもよい)

初期のツールを使うな

木材はツール作成に適しているし、代替品がない時やゲーム開始時には使用するべきだ。丸石も同様だ。最終的な選択肢であるダイヤモンドにたどり着くまでに、それぞれのタイプのツールの作成資源を十分に見つけなければならない。

金のツールは資材を速く集めなければならないときのみ使うべきだ。金のツールはすぐに壊れるので、他に使用するものがないか、すばやく掘る必要があるときのみ使用すべきだ。金はいいエンチャントがつきやすいので、シルクタッチのような取得しづらいエンチャントをつけるには、金のツールはとても役立つ。

開始時には、木のツルハシを作成し、石ブロックを3つ掘り、他の物を掘り始める前にすぐに石のツルハシを作成するべきだ。なぜなら石のツルハシのほうが速く、効率的に掘ることができるからだ。さらに、木材を無駄に使うこともなくなる。 木のツルハシは使い切らずにかまどの下にでも入れておこう。

ネザーでMobと闘うな

ガストは遠くから火を放ってくるためを使っても倒すのに苦労するし、ゾンビピッグマンはグループで行動するため、ちゃんとした武器や防具がないと、やはり倒すのが大変だ。ちゃんとした防具や弓なしでネザーで冒険してはいけない。

ガストがゲートの火を消してしまうので、インベントリには火打石と打ち金を忘れずに入れておこう。

ガストから身を守る簡単な方法は、ガストの火の玉を打ち返すことだ。

ガストを見据え、近づいてきた火の玉を叩けばいい。ガストとの戦いを避けるためには、ネザーポータルや他の建物を丸石で覆うといい。ガストの火の玉は丸石以上の強度のブロックを破壊できない。

ゾンビピッグマンは攻撃するまでは安全なので、すぐに金塊や腐った肉、めったに落とさない金装備がほしいのでなければ攻撃しないほうがいい。

ブレイズブレイズロッドという重要なアイテムを落とすが、倒すのが難しいのでブレイズと闘うときは少なくとも剣、弓、耐火のポーションを持っていくことをお勧めする。

ドロップしたものが要塞から落ちて無くなってしまう可能性がないので、地下のスポナーからブレイズロッドを手に入れるのも簡単な方法だ。

その上、スライムの湧くチャンクを知らないなら、マグマキューブは倒すのに極めて重要だ。マグマクリームは耐火のポーションを作るための材料だからだ。

TNTトラップを土で作るな

土のトラップを立て直すのは手間がかかる。代わりに、黒曜石のような爆発耐性のある素材で試そう。丸石でもいいが、ブロックがいくつか壊れてしまう。または、地形に対するダメージを防ぐため水を使おう。

Mobを攻撃するために他の道具を使用するな

弓を作るまでは、を持ち運ぼう。他の道具だとMobへのダメージが低いし、ツールの耐久度の減りも2倍になってしまう。ただし、Java版のみ剣よりも高攻撃力低速度ながある。最後の手段として使おう。

小屋に穴をあけたままにしておくな

小屋を手に入れた。小屋は外界からあなたを守ってくれる。外に出る必要がないならば、穴をあけておくな。何かが中に入ってきてしまうかもしれない…

TNTを自分のそばで爆発させるな

すぐそばでのTNTの爆発は致命的だ。火薬を連鎖させて爆発させる場合は特に致命的だ。できる限り、レッドストーンワイヤーを使用し、安全が保障された距離で爆発させよう。

Beta 1.7アップデート以降、手でTNTを起動することができなくなった。

遠くからTNTを起動すると決めたならば、レッドストーンリピーターを使用すれば、爆発場所から何倍も離れることができるのでお勧めだ。

木の家に暖炉を作るな

原木木材の家では特に、暖炉は素敵に見える。しかし、火事になる可能性があるため、作成するのはお勧めできない。

作成することは可能だ。少なくとも5ブロックは付近に燃えやすいブロックを置かないように気をつけよう。

しかし、馬鹿にでも作れるわけではなく、火事の可能性が残っているということを気にとめておこう。

Beta1.6時点で、火は永久に燃え広がることはなくなったが、あなたの素敵な家のチャンクを破壊することができる。

木のテクスチャーを使用しつつ、燃え広がるのを防ぐ素晴らしい方法は、暖炉の周りを火が燃え移らない半ブロックで作ることだ。

ヒント:暖炉をレンガや丸石のみで作ると、格好いい。

ヒント:焚き火は引火しない。

火打石と打ち金があるなら動物を剣で倒さずに燃やすほうがいい

動物狩りの際に、すでに火打石と打ち金を持っていたら、動物のいる場所に火をつけることで、生肉の調理時間の節約ができる。調理をせずに済むので、燃料と時間の節約になるし、火打石と打ち金は鉄やダイヤモンドの剣よりも少ないアイテムで作成できるのでコストが少ない。

自分に火をつけないように気をつけよう。また水辺の動物を狙わないようにしよう。動物が自分の火を消してしまうと、再度点火しても焼き肉をドロップしなくなる。

最大の効率を出すために、一度にたくさん火をつけてみよう。木の家や木には気をつけよう。

溶岩も効果がある。 溶岩は消えたりしないが、すぐに動物を殺してしまうので、溶岩は忘れずに片付けよう。

他の代替方法は通常の武器よりもドロップ増加(と火属性)のエンチャントを使用することだ。燃料を大量に持っている人にとってはとても便利だと感じるだろう。石炭はどこでも簡単に手に入るし、ブレイズロッドはブレイズトラップで簡単に手に入る。

調理時間は農作業や採掘などでつぶそう。

オオカミに生肉と腐った肉以外のものを与えるな

飼いオオカミには食べ物ならなんでも餌として与えられるが、オオカミは生肉腐った肉でしか回復しない。他のものはすべて無駄だ。リンゴクッキーのような貴重な食べ物は特に無駄だ。焼いた豚肉と生肉は同量回復するので、すでに焼いてしまっていたら、自分のためにとっておこう。

インベントリにたくさんの生肉があり、焼く時間がないなら、オオカミを回復するのに最適な時だ。

しっぽの角度が水平より上になったら餌をあげるのをやめよう。

オオカミは腐った肉でも回復する。プレイヤーが食べるにはよくないが(空腹になる可能性があるし、体力も0.5しか回復しない)、ペットにとっては実用的だろう。

生の鶏肉を持っているなら、空腹になる危険性があるので、自分で食べる代わりにオオカミに与えることをお勧めする。

わざわざ肉を焼き、与えるのは時間の無駄だ。

木材を作りすぎるな

原木のスタックは木材のスタックを圧縮したバージョンだと想像してみよう。木を木材にすると、それだけで4倍の場所をとる。

同様に、を作りすぎてもいけない。余分に木材を棒にすると、2倍のインベントリを消費することになる。

手に溶岩バケツを持ったまま走り回るな

溶岩は、最悪の死因のうちの一つだ。なぜならダメージが多くてすぐに死ぬ上、持ちものを全ロストしてしまう可能性が高いからだ。誤って右クリックをしてしまい、あなたの目の前に流れた溶岩で酷い死にかたをするだろう。同様に、すぐに使うつもりだったり、PvP中だったりしないのであれば、ホットバーに溶岩を入れるべきではない。

忘れずに水入りバケツを持ち歩こう

水入りバケツを使用する機会は少ないが、使用されるときは生命の危機を救う助けになる道具だ。

プレイヤーが溶岩に落ちたら、水を設置すると火が消えて外に出ることができる。溶岩だまりで水を使えば黒曜石の歩道ができる。

水バケツは渓谷を降りる最初の手段だ。水を設置して少し待ち、それから水を回収して消えていく水流に飛び込もう。壁の近くで落下したら、ジャンプキーを押したまま壁に水を設置することで生き残ることができるだろう。

万が一、不意な落下に気づいた後でも着地寸前で落下地点に水を展開できれば生き残る事が可能である。アイテムのロスを防ぐために必ず覚えておきたい。

水は使った後に回収すれば、再びプレイヤーの命を救うことができる。

洞窟の奥の危険な溶岩地帯を横断するのにも使用できる。表面の溶岩以外の(石などの)表面に水を置こう。そうすれば、溶岩地帯を黒曜石にして安全に渡ることができる。

使った後に回収すればいいので、バケツは一つだけ持っていけばいいということを覚えておこう。

水を上部に設置すれば、壁を登ることもできる。

家のすぐそばにサトウキビ畑を作るな

サトウキビに隠れたクリーパーを見つけるのは難しい。クリーパーのカウントが開始する前に剣で倒さないと、家に穴があいてしまうだろう。

しかし、フェンスを二重にし、明りをつけ、入り口を閉じ、畑の近くに高い場所をなくせば十分に安全だろう。

地下深く潜るなら、砂利と砂を忘れるな

採掘時の最大の問題は溶岩だ。大きな溶岩溜まりへと掘り進んだことに気づいたら、溶岩溜まりの上まで掘り進め、端でスニークし、砂利か砂を溶岩だまりに落として埋めよう。採掘計画を練り直したり、黒曜石のせいで無駄な時間をすごしたり、危険な場所へと掘り進めたりすることに悩まされることが無くなるだろう。

ダイヤモンドのために危険を冒すな

ダイヤモンドを見つけたら、特に地表で見つけたときは、周りのブロックを掘ろう。溶岩を見つけたら、完全に取り除き、ダイヤモンドに気を取られているうちに身を危険にさらしてしまわないようにするべきだ。

ダイヤモンドは希少だが、2スタックの鉄や、半スタックの金鉱石を失うほどの価値はない。これは、金、鉄、石炭、ラピスラズリレッドストーン、黒曜石、苔むした丸石にも同様のことが言える。

全てアイテムは(砂利といった)安全な場所で採取するべきだ。また、溶岩はネザーで大量に一度に取ってくればいい。

友好的Mobのせいで危ない目に遭うな

ブタ、ニワトリもしくは自分の飼いオオカミに崖に突き落とされるというのは、屈辱的な死に方の一つだ。ピースフル以外のスーパーフラットでは、玄関で闘っているときに村人があなたをスライムの群れの中に突き落とすことがある。オオカミとネコは座らせることができるが、他の温厚Mobは危険を減らすためには殺してしまわなければならないだろう。

一時的に後ろと周りに自分の背後と側面、あるいは頭上をを囲むようにブロックを設置すればより安全だ。これは単純にいやな方向へ押し出されるのを防げるし、長時間危険な場所にいるときもいつでも使用できる素晴らしい方法だ。この方法は敵対Mobから身を守る方法としてもとても有効だ。1ブロックだけ必要な時もあるが、全ての攻め口と頭上をカバーするには、周りに何もない場合は12個のブロックが必要だ。

前方にスペースがあるような場合はブロックを置く必要がある。

敵対Mobが表れたら、必要ならかわして、目の前に障壁を建てよう。その後、作った繭から安全に逃げる計画を建てよう。

ベッドの周りをブロックで囲うな

ベッドの隣にスペースがないと、ベッドの上に立って目覚める。ベッドの上が1ブロックしかなかったら、ブロックの中で目覚めることになる。ブロックの中にいたらダメージを受ける。レッドストーンでも殺されるだろう。そのブロックを壊すことができるとしても、時間がかかってしまったら死ぬだろう。死んだあと、最初のスポーンポイントにリスポーンするだろう。

マルチでスポーン地点のそばに住むな

マルチプレイをするなら、スポーン地点から離れた場所で隠れて暮らそう。新しく来た人が入ってきてあなたの家を見て悲しんだり、家の中に入ってきてあなたを殺してアイテムを盗んだりすることがたやすいからだ。

しかし、スポーン地点から家までの道は覚えておこう(F3で座標を確認するか、Minimap系MODを使用するといいだろう)。