スライムブロック

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スライムブロック
Slime Block.png
透過

部分的(光は透過しないが、Mobはスポーンする)

発光

しない

爆発耐性

0

回収道具

すべての道具

再生

スタック

可(64)

可燃性

指定なし

溶岩からの引火

おそらくしない

ドロップ

自身

名前空間ID

slime[JE 1.12.2まで]
slime_block

スライムブロック(Slime Block)は特有の性質を持つ透過ブロックである。

入手[編集 | ソースを編集]

クラフトから[編集 | ソースを編集]

材料 クラフトのレシピ
スライムボール

用途[編集 | ソースを編集]

スニークしていない限り、スライムブロックに着地して落下ダメージを受けることは無い。

スライムブロック(及びエンドポータルフレームモンスタースポナー)の興味深い特性としては、描画のみ透過ブロックであることが挙げられる。 そのため、他の透過ブロックと違い、たいまつやレッドストーンを上に設置することができ、レッドストーンの接続を阻害することもなく、Mobを窒息死させるなどの特性を持つ。

スライムブロックは上にいるものの動きを遅くする。

バウンド[編集 | ソースを編集]

スライムブロックはプレイヤーやMobを速度に応じてバウンドさせる。跳ね上がる高さは急速に減少する。例えば、50ブロックの高さから落下すると22ブロック分バウンドするのにもかかわらず、255ブロックの高さから落下してもおよそ50ブロックほどしか跳ね上がらない。跳ね上がる高さは最高でも57.5ブロック周辺である。

もしプレイヤーがジャンプキーを押していると、バウンドせずに通常のジャンプを行うが、落下ダメージは受けない。スニークキーを押していた場合、全くバウンドしないうえに落下ダメージも受けてしまう。 前バージョンからあったがスライムブロック周りの縁ギリギリに乗るまたは落下するとスライムブロックの行動(跳ねる、移動速度低下)が無くなる。 カーペットレールトラップドアレッドストーンリピーター、あるいはレッドストーンコンパレーターをスライムブロックの上に設置すると、バウンドも落下ダメージ無効化も起こらなくなる。同じく、感圧板を置いた場合でもスライムブロックの効果はなくなるが、感圧板は反応する。ケーキハーフブロック、その他のハーフブロック系のものもバウンドを無効にする、

ニワトリガストコウモリを除くほとんどのMobはスライムブロックでバウンドする。クリエイティブモードでウマをスライムブロックの上にスポーンさせようとすると、時々ウマがブロックの上で固まってしまうことがある。

アイテム、落下中のブロックトロッコおよびボートはバウンドしない。ところがパーティクルはバウンドする。

アイテム輸送[編集 | ソースを編集]

スライムブロックの上を流れているの中にあるアイテムは素早く動く(の上よりは遅いが)。斜めにドロップしたアイテムは、水が上に無くともスライムブロックの上を滑り続けるため、水流を利用してリソースを輸送するのに非常に便利である。この方式は、スライムブロックは氷のように融けることは無いため、氷を利用するよりもはるかに安全である。

ピストン[編集 | ソースを編集]

A
B
スライムブロックが隣接するかまどを無視するため、ピストンAは伸びる。ダイヤモンドブロックはかまどによって移動はできず、スライムブロックでも移動できないため、ピストンBは伸びない。
自己推進式の航空機エンジン。レッドストーンブロックを上に、粘着ピストンを最後に置く。

ピストンに押されると、正面にある(エンダードラゴン額縁絵画を除く)エンティティは、押された方向に移動する。ピストンで引かれても、エンティティは移動しない。もしエンティティが動いているスライムブロックの「上」にあると、スライムブロックが上方向に「押され」ている場合を除いては、落ちるか、スライムブロックの中を通り抜ける

スライムブロックは、ピストンによって押し引きされた場合、同じ方向に、全ての隣接するブロックと共に動こうとする。この時にスライムブロックと共に動けるブロックの種類は、粘着ピストンで動かせるブロックの種類と同じである。粘着ピストンで引けないブロック(ピストンのページの表に記載されている)は留まったまま動かない。動かせるブロックの場合、同様に別のブロックを押そうとする。例えば、地面の上に置いてあるスライムブロックは直下の地面ブロックを動かそうとし、その地面ブロックは同様に、まるでピストンで直接押されたかのように、押された動きの方向にある別の地面ブロックを押す。

もしスライムブロックに隣接していたブロックもスライムブロックであった場合、同様に、自身に隣接するすべてのブロックを動かそうとする。例えば、スライムブロック製の2×2×2の立方体は、立方体を構成するブロックのどれかに作用したピストンにより、1つのかたまりとして押したり引いたりされる。

ピストンで動かせないブロックに隣接したスライムブロックは、そのブロックを無視して動く。しかし、隣接する移動可能なブロックが、動かせないブロックに移動を妨げられている場合、スライムブロック本体の移動も妨げられる。液体は例外である: 動かせないが、液体のある所へブロックが押したり引いたりするのを止めることもない(大体の場合液体が消滅するが、まれにピストンをすり抜けて再設置される)。

スライムブロックは粘着ではないピストンで引かれることも、(スライムブロック以外の)隣接するブロックがピストンで押されたときに引っ張られて移動することもない。

ピストンで動かせるブロックの上限数、12ブロック はスライムブロックにも適用される。例えば、2×2×3のスライムブロック塊は、他に動かせるブロックが隣接していない限りは粘着ピストンで押し引き出来る。これが限界となる。

ピストンはスライムブロック製の「フック」状の構造を利用して、自身を動かすことはできない。しかし、自己推進装置(英語版)は、複数のピストンを使用すれば作成可能である。


作製材料として[編集 | ソースを編集]

名前 材料 クラフトのレシピ
スライムボール スライムブロック

歴史[編集 | ソースを編集]

Java Edition
1.8December 20, 2013Jeb がスライムブロックの最初の画像をツイートした。当時は "Bouncy Blocks" と呼ばれていた。
14w02aスライムブロックが追加された。
14w18aピストンで押されたときに隣接するブロックも押し出せるようになった。
ピストンで下から押されたときに上に乗ったエンティティを空中に打ち上げるようになった。
14w19aピストンで押されたときにエンティティを横方向及び下方向に押し出せるようになった。
14w25aスライムブロックの内側のテクスチャは、以前は16×16のslime.pngファイルの10×10の中心を使用していたが、今回のスナップショットによるブロックモデルの明示的なテクスチャの追加により、スライムブロックの内側のテクスチャは、 カスタムモデルが非正方形のテクスチャファイルにアクセスできないという制約のために、独自のテクスチャに変更された。
14w32c破壊したときの音と設置したときの音がスライムのダメージ音に変更された。
1.1217w16a彩釉テラコッタの側面に設置されていて、粘着ピストンで押された場合、彩釉テラコッタを押し出さなくなった。
pre3完全に彩釉テラコッタを押し出さなくなった。
開発中のJava Edition
1.1317w47a「平坦化」に伴い、ブロックID が minecraft:slime_block に変更された。
Pocket Edition Alpha
0.14.0build 1スライムブロックが追加された。
Legacy Console Edition
TU31CU191.22Patch 3スライムブロックが追加された。

問題点[編集 | ソースを編集]

「スライムブロック」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • スライムブロックなどの半透明ブロック(2つの異なる透明度を持つブロック)は、新しいレンダリングシステムにより実装できるようになりました。 [1]
  • スライムブロックに置かれているレールを走っているトロッコが最初のレールを離れられる勢いがある場合、反対側のレールに行くことができる。
  • ブロックの側面に着地したエンティティはバウンドしない。バウンドするには上に着地する必要がある。
  • ソウルサンドの下にスライムブロックを置くとその上のプレイヤーの動きはソウルサンドだけの時よりも遅くなる。
  • ウサギはスライムブロックの上では跳ばない。
  • スライムブロックは、ほとんどのレッドストーン要素と同様、PCとコンソールでは動作が異なる。周囲のブロックを移動できない場合(方向を除く)、またはスライムブロックの隣のブロックの合計が12以上になる場合、移動されない[要検証]

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]