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スライム

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Clock JE2 BE2.gif
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Disambig color.svg この記事では、Mobについて説明しています。ボールについては「スライムボール」を、ブロックについては「スライムブロック」を、その他の用法については「スライム (曖昧さ回避)」をご覧ください。
スライム
Slime JE3 BE2.png
体力値

大: 16♥ × 8
中: 4♥♥
小: 1♥

振る舞い

敵対的

攻撃力

イージー:
大: 3♥♥
中: 2♥
小: 0♥
ノーマル:
大: 4♥♥
中: 2♥
小: 0♥
ハード:
大: 6♥♥♥
中: 3♥♥
小: 0♥

大きさ

大:
高さ: 2.04 ブロック
幅: 2.04 ブロック
中:
高さ: 1.02 ブロック
幅: 1.02 ブロック
小:
高さ: 0.51 ブロック
幅: 0.51 ブロック

スポーン条件

see § Spawning

スライム(英:Slime) は、湿地帯や地下深くのスライムチャンクと呼ばれる塊の中でチャンクでスポーンする、跳ねる敵対Mobのことである。

スポーン[編集 | ソースを編集]

スライムは、y=40未満ならば明るさレベルに関わらず特定の「スライムチャンク」と呼ばれる場所でスポーンする。また、y=50~70では明るさレベル7以下でスポーンすることがある。

また、スライムはプレイヤーの位置から半径24ブロックの範囲にはスポーンせず、半径32ブロック以上離れると徐々にデスポーンし、半径128ブロック以上離れるとすぐにデスポーンする。

スポーンするには、スライムの大きさによって空間の体積が一定以上なければならない。

通常のスライムは不透明なブロックを下にして、2つの垂直な透過ブロック(空気、看板、トーチ等)が必要である。[要検証]大きなスライムは、3×2½×3の空間が、小さなスライムには3×2×3の空間が、小さなスライムには2×1の空間(または、上部ブロックが不透明でない場合は1×1×1)が必要である。 [1]

スライムの大きさは地域難易度に左右される。低難易度では各サイズ33%、高難易度では小16%、中33%、大50%となる。

湿地[編集 | ソースを編集]

湿地では、明るさが7以下であれば、夜のy=50~70にスライムがスポーンすることがある。スライムのスポーン確率は月の満ち欠けに影響し、満月が最大であり、新月では全くスポーンしない。 より正確には、ゲームは2つの要素を確認する。

  1. 明るさが乱数(0から7まで)以下の場合
  2. 月の明るさの割合が乱数(0から1まで)よりも大きい場合

これらの条件を満たし、高度が許容範囲内であれば、スライムがスポーンする確率は50%になる。

「スライムチャンク」[編集 | ソースを編集]

明るさレベルにかかわらず、y=40以下のキノコ島以外のすべてのバイオームでスポーンする。(スポーン確率は低い)すべてのチャンクの1/10の場所が「スライムチャンク」とされており、ここではスライムが比較的大量にスポーンする。

Java Edition[編集 | ソースを編集]

Java Editionでは、これらの「スライムチャンク」は、チャンクの座標をシード値と組み合わせることで、擬似的にランダムに決定される。

import java.util.Random; 

public class checkSlimechunk{ 

    public static void main(String args[]) 
    { 
        // the seed from /seed as a 64bit long literal
        long seed = 12345L;
        int xPosition = 123;
        int zPosition = 456;

        Random rnd = new Random(
                seed +
                (int) (xPosition * xPosition * 0x4c1906) +
                (int) (xPosition * 0x5ac0db) +
                (int) (zPosition * zPosition) * 0x4307a7L +
                (int) (zPosition * 0x5f24f) ^ 0x3ad8025fL
        );

        System.out.println(rnd.nextInt(10) == 0);
    } 
}

つまり、チャンクの座標を使って、シード値の生成を助けるために、0から9までの間の乱数が生成される。その数値が0の場合、チャンクはスライムをスポーンさせる。ワールド座標をチャンク座標に変換するには、16で割って四捨五入する。なお、{xPosition および zPositionは32ビットの整数(int)であることに注意が必要。

Bedrock Edition[編集 | ソースを編集]

スライムチャンクアルゴリズムBedrock EditionでははJava Editionではとは異なる。このアルゴリズムはワールドシード値に依存しないので、スライムが自然にスポーンできるチャンクはどのワールドでも同じ座標に存在する。[2]

ドロップ[編集 | ソースを編集]

スライムのサイズが1の時に、0~2個のスライムボールを落とす。これはドロップ増加のレベルごとに1個ずつ増やすことができ、最大5個のスライムボールを落とすことができる。

サイズに応じた経験値をドロップする。1, 2, 4のいずれかになる。

振る舞い[編集 | ソースを編集]

滴るスライム。

スライムは10~30ティック(12}~1 12秒)ごとに跳ねて移動し、水の中を泳いだり、はしごや足場を登ったりすることができる。他のMobとは異なり、スライムはプレイヤーが近くにいないときも動き続ける。正確な振る舞いは以下の通りである。

スライムは16ブロック(球形)の距離内のプレイヤー(または、アイアンゴーレムスノーゴーレム)を探す。

  • ターゲットが見つからない場合、スライムは10~30ティック(12~1 12秒)待つ。その後、左右57.26°(1ラジアン)までランダムに方向を変え、前方にジャンプし、これを繰り返す。
  • ターゲットが見つかった場合、ジャンプ前の遅延時間は13(3~10ティック)まで延長され、スライムの方向はジャンプ前に直接ターゲットに向かうように設定される。

スライムの最大体力は大きさの2乗と等しく、それぞれの大きさは0.51ブロック×0.51ブロックである。スライムが攻撃したとき、サイズ1(最小)のスライムを除き、そのサイズに等しいダメージを与える。そのため、小スライムは睡眠を妨げることができない。

スライムのジャンプ距離もサイズに依存する。スライムはその長さよりも少し離れた距離までジャンプすることができる。着地時にはその大きさのスライムのパーティクル18がいくつか出現する。

小スライム以外が殺されると、元のサイズを2で割ったサイズに相当する2~4個のスライムを新たにスポーンし、四捨五入する。

スライムの攻撃速度は他のMobの2倍である。この速度はスライムがプレイヤーを壁に追い詰めた時に顕著に現れる。ゾンビクモのようなモブの攻撃速度は1秒に1攻撃であるが、スライムの攻撃速度は1秒に2攻撃である。他のモブは攻撃対象にしかダメージを与えないが、スライムは、ぶつかったすべてのプレイヤーと鉄のゴーレムにダメージを与える‌[JE限定]

水中にいるスライムは可能であれば水面まで泳ごうとする。しかし、水面まで上がれない場合、溺れて小さなスライムに分裂する。

サウンド[編集 | ソースを編集]

Java Edition:

サウンド字幕ソース説明名前空間ID字幕キー音量ピッチ減衰距離
ファイル:Slime attack1.oggファイル:Slime attack2.oggSlime attacks? ? entity.slime.attacksubtitles.entity.slime.attack? ? 16
Slime dies? ? entity.slime.deathsubtitles.entity.slime.death? ? 16
Slime dies? ? entity.slime.death_smallsubtitles.entity.slime.death? ? 16
Slime hurts? ? entity.slime.hurtsubtitles.entity.slime.hurt? ? 16
Slime hurts? ? entity.slime.hurt_smallsubtitles.entity.slime.hurt? ? 16
Slime squashes? ? entity.slime.jumpsubtitles.entity.slime.squish? ? 16
-なし[sound 1]? ? entity.slime.jump_smallなし[sound 1]? ? ?
Slime squashes? ? entity.slime.squishsubtitles.entity.slime.squish? ? 16
-なし[sound 1]? ? entity.slime.squish_smallなし[sound 1]? ? ?
  1. a b c d 空のイベントには字幕が設定されていません。

データ値[編集 | ソースを編集]

ID[編集 | ソースを編集]

Java Edition:

名称名前空間ID翻訳キー
スライムslime entity.minecraft.slime

Bedrock Edition:

名称名前空間ID数値ID 翻訳キー
スライムslime 37entity.slime.name

エンティティデータ[編集 | ソースを編集]

Chunk format」も参照

スライムには、様々なプロパティを含むエンティティデータが関連付けられている。

  • エンティティデータ
    • すべてのエンティティに共通するタグ テンプレート:Nbt inherit/entity/templateを参照
    • すべてのMobに共通するタグ Template:Nbt inherit/mob/templateを参照
    •  Size: スライムのサイズ。0が最小で、1高くごとに大きくなる。自然にスポーンするのは 0, 1, 3 である。
    •  wasOnGround: 1もしくは0 (true / false) - true はスライムが地面に触れている状態を表す。

進捗[編集 | ソースを編集]

詳細は「進捗」を参照
アイコン 進捗 ゲーム内での説明 前提条件 実際の条件(異なる場合) 名前空間ID
Advancement-plain-raw.png冒険冒険、探索、戦闘任意のエンティティを倒すか、エンティティによって倒される。adventure/root
Advancement-plain-raw.pngモンスターハンター敵対的なモンスターを倒す冒険これらの33種のMobのうちどれかを倒す。他のMobを倒しても進捗からは無視される。adventure/kill_a_mob
Advancement-fancy-raw.pngモンスター狩りの達人すべての種類の敵対的なモンスターを倒すモンスターハンターこれらの33種のMobを全て倒す。他のMobを倒しても進捗からは無視される。adventure/kill_all_mobs

歴史[編集 | ソースを編集]

Java Edition Alpha
v1.0.11Slime JE1.png Slime JE1.png Slime JE1.png スライムが追加された。
スライムはゲームに追加された5番目の敵対的なMobである。
スライムには小、中、大の3つのサイズがあるが、現在のスライムと比較した場合の正確なサイズは不明である。
このバージョンでは近接攻撃で殺された場合、分割したり、スライムボールを落とさない。
v1.0.12大スライムはピースフルでスポーンしなくなった。
スライムからサウンドがなるようになった。
スライムのターゲットと攻撃が修正された。
v1.0.13Slime JE2 BE1.png Slime JE2 BE1.png Slime JE2 BE1.png スライムのテクスチャが変更された。
v1.0.14スライムが多く出現するようになったため、スライムのスポーン率が減少した。
新制限の誤算により、スライムが変な場所でしかスポーンしなくなったため、自然スライムのスポーンは無効化された。
v1.0.17スライムがマルチプレイでスポーンするようになった。
v1.2.0スライムのスポーンが完全に無効化された。
Java Edition Beta
1.2_01スライムがゲームに戻ってきた。
小スライムが0-2個スライムボールを落とすようになった。[3]
スライムがレアになった。
1.3スライムが一般的になってきた。
1.4マルチプレイのバグが修正され、スライムの分裂が倒したプレイヤーにしか見えず、ダメージを受けないようになった。[4] このスライムはクライアント側のものであるため、プレイヤーはサーバーを終了して再びログインすることによってのみ、それらを削除することができる。
1.5スライムはピースフルの難易度でスポーンしなくなり、報復のみ行うようになった。
Java Edition
1.0.0Beta 1.9 Prerelease 5スライムはy座標0-16ではなく、0-39でスポーンするようになり、より一般的になった。
1.111w49aスライムのスポーンエッグを追加し、プレイヤーがスライムをスポーンさせることができるようになった。
1.3.112w15aスーパーフラットワールドのスライムスポーン率が減少した。
12w25aスーパーフラットワールドのスライムスポーン率がさらに低下した。
1.4.212w38aマグマキューブと同じサウンドが追加され、よりリアルなサウンドになった。
12w40a湿地帯明るさが減少し、見つけやすくなった。スライムは泳ぐことができないので、深いに飛び込んでしまい、最終的には溺れる可能性が高い。
1.513w10a湿地帯でのスライムのスポーン率は現在のの位置に依存する。
1.7.2?大スライムがコマンドブロックでスポーンさせることができるようになった。
1.814w06b新AIへのアップデートにより、スライムが泳げるようになった。
ランダムに毎回方向を変えて、壁やコーナーで立ち往生する可能性が減少した。
32ブロックの範囲内にプレイヤーがいない場合、時間の経過とともにランダムにデスポーンするようになった。
ジャンプの仕組みが変更された。ジャンプできる距離はサイズに対応しており、自分の長さとほぼ同じ距離をジャンプする。また、スライムは攻撃中に体全体をプレイヤーの方に向けてジャンプする。
1.1116w32aスライムのエンティティIDがSlimeからslimeに変更された。
1.1418w43a52px 42px 32px テクスチャが変更された。
1.1620w06a小スライムが動く際にサウンドが鳴るようになった。[5]
Pocket Edition Alpha
0.9.0build 1Slime JE2 BE1.png Slime JE2 BE1.png Slime JE2 BE1.png スライムとスライムのスポーンエッグが追加された。
build 2サウンドが追加された。
スライムが自然にスポーンするようになった。
0.10.0build 1跳ねるアニメーションが追加された。
0.12.1build 1ジャンプ時にパーティクルを発生させるようになった。
スライムがスライムボールをドロップするようになった。[要検証]
0.13.0build 3スポーンが改善された。
Bedrock Edition
?フラットワールドでは普通にスポーンする。
1.10.0beta 1.10.0.3Slime JE3 BE2.png Slime JE3 BE2.png Slime JE3 BE2.png テクスチャが変更された。
Legacy Console Edition
TU1CU11.0Patch 11.0.1Slime JE2 BE1.png Slime JE2 BE1.png Slime JE2 BE1.png スライムが追加された。
TU141.04スーパーフラットワールドのスライムスポーン率が減少した。
1.90Slime JE3 BE2.png Slime JE3 BE2.png Slime JE3 BE2.png テクスチャが変更された。
New Nintendo 3DS Edition
0.1.0Slime JE2 BE1.png Slime JE2 BE1.png Slime JE2 BE1.png スライムが追加された。

問題点[編集 | ソースを編集]

「スライム」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • 小サイズのスライムがいても寝ることができる。
  • スライムのジャンプはプレイヤーを追跡するとき少し速くなる。
  • 大サイズのスライム1個とその分裂して出来るスライム群から得られる最小の経験値は12である。大から4、それが中2個に分裂してそれぞれ2点、それぞれ小2個に分裂してそれぞれ1点である。最大となるのは、大が分裂して中4個になり、中が分裂して小4個になる場合で、都合28点である。
  • スライムはつたやはしごを登ることができない。
  • 名前をつけられた大サイズのスライムが倒されるとその名前の、より小さいサイズのスライムがスポーンする。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

関連項目[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]