スライム

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スライム
Slime.png
体力値

大: 16 (Heart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svg)
中: 4 (Heart.svgHeart.svg)
小: 1 (Half Heart.svg)

攻撃力

大: 4 (Heart.svgHeart.svg)
中: 2 (Heart.svg)
小: 0 (Empty Heart.svg)

大きさ

大:
高さ: 2.04ブロック
幅: 2.04ブロック
中:
高さ: 1.02ブロック
幅: 1.02ブロック
小:
高さ: 0.51ブロック
幅: 0.51ブロック

スポーン条件

特定チャンクのY座標が40以下、任意の明るさレベル
SwampバイオームのY座標が51から69、明るさレベルが8以下

初登場

Alpha 1.0.11

ドロップ


スライムボール
(0∼2)、小サイズのスライムの死亡時

経験値

大:4
中:2
小:1

サウンド Jumping Attacking
内部ID

55

エンティティID

slime

スライム(Slime)は、地下や湿地にスポーンする敵対的Mobである。スライムはスーパーフラットにもスポーンする。

スポーン[編集 | ソースを編集]

スライムは、y=40以下でなら明るさレベルに関わらず特定の「スライムチャンク」と呼ばれる場所でスポーンする。また、y=50~70では明るさレベル7以下でスポーンすることがある。

また、スライムはプレイヤーの位置から半径24ブロックの範囲にはスポーンせず、半径32ブロック以上離れると徐々にスポーンし、半径128ブロック以上離れるとすぐにデスポーンする。

スポーンするには、スライムの大きさによって空間の体積が一定以上なければならない。

通常のスライムは不透明なブロックを下にして、2つの垂直な透過ブロック(空気、看板、トーチ等)が必要である。[要検証]大きなスライムは、3×2½×3の空間が、小さなスライムには3×2×3の空間が、小さなスライムには2×1の空間(または、上部ブロックが不透明でない場合は1×1×1)が必要である。 [1]

湿地[編集 | ソースを編集]

湿地では、明るさが7以下であれば、y=50~70の夜にスライムがスポーンすることがある。スライムのスポーン確率は月の満ち欠けに影響し、満月が最大であり、新月では全くスポーンしない。

「スライムチャンク」[編集 | ソースを編集]

明るさレベルにかかわらず、y=40以下のキノコ島以外のすべてのバイオームでスポーンする。(スポーン確率は低い)すべてのチャンクの1/10の場所が「スライムチャンク」とされており、ここではスライムが比較的大量にスポーンする。このスライムチャンクの場所はシード値によって決定されるため、以下の数式からスライムチャンクを割り出すことができる。

Random rnd = new Random(seed +
                        (long) (xPosition * xPosition * 0x4c1906) +
                        (long) (xPosition * 0x5ac0db) + 
                        (long) (zPosition * zPosition) * 0x4307a7L +
                        (long) (zPosition * 0x5f24f) ^ 0x3ad8025f);
return rnd.nextInt(10) == 0;

つまり、チャンク座標を使用してシードを生成すると、0~9の乱数が生成され、その数が0の場合、スライムチャンクが生成される。ワールド座標をチャンク座標に変換するには、16で割り、切り捨てる。

Pocket Edition[編集 | ソースを編集]

Pocket Editionのチャンクアルゴリズムは、PC版とは異なる。アルゴリズムはシード値に依存しないため、スライムチャンクはすべてのワールド(シード値にかかわらず)と同じ座標になる。

Pocket Editionのスライムチャンクアルゴリズムは@protolambdaと@ jocopa3によってリバースエンジニアリングされ、GitHubにある。

ドロップ[編集 | ソースを編集]

スライムを倒したときに得られる経験値は、サイズに比例する。

スライムのサイズが1の場合スライムボールのドロップ数は0~2となる。

振る舞い[編集 | ソースを編集]

通常、1、2、4の大きさのもののみが自然にスポーンする。/summonコマンドを使うことで、スライムの大きさは1から256の範囲で変えることができる。(NBTSizeタグ0–255)

スライムは跳び跳ねることで移動する。次に跳ぶまでは10ティックから30ティック(12秒から1 12秒)間をあける。移動の習性は次のようになる。

スライムは16ブロック以内(球体)内のプレイヤーを探す。

  • もしプレイヤーが見つからねば、10ティックから30ティック(12秒から1 12秒)待つ。その後方角を、無作為に左右57.26°(½ラジアン)までの範囲で変え、ジャンプし、そのプロセスを繰り返す。
  • もしプレイヤーが見つかったなら、ジャンプ間隔は13(3から10ティック)になり、ジャンプ前にプレイヤーに一直線で向かうように方向を変える。
  • 環境との相互作用
    • スライムが着地する際、(スライムの大きさ×8)個のパーティクルが出現する。
    • スライムは中では上方向へは泳げなかったが、アップデートにより泳げるようになった。
    • スライムは耕地を荒らす。
    • スライムは一般的なものからのダメージを受ける。例えば燃焼、落下、溺没、ブロックでの窒息、攻撃を受ける、奈落への落下、など。
    • はしごを登ることができ、ハーフブロック階段へと押し上がることができる。
    • 大サイズ、中サイズのスライムのみがジャンプ時に効果音を発する。

戦闘[編集 | ソースを編集]

スライムのヘルスポイントは、その大きさの値の二乗となっている。スライムの大きさは、一辺が大きさ×0.51ブロックとなっている。

スライムはゾンビクモなどの他の敵対的Mobが1秒に1度攻撃するのに対し、スライムは2度攻撃をする。

また、それらが標的のみにダメージを与えるのに対し、スライムは全てのMobにダメージを与える。

プレイヤーを攻撃するとき[編集 | ソースを編集]

スライムがプレイヤーを見つけると、その後を追いかけ、プレイヤーに体当たりしようとする。その体当たりのダメージは、小サイズ(1)を除いて大きさの値そのものとなる。小サイズのスライムはプレイヤーに直接ダメージを与えることはない。(ただし溶岩ないし他の危険地帯に押しやることはできる)

プレイヤーがスライムを攻撃するとき[編集 | ソースを編集]

プレイヤーが大きさが1より大きなスライムを倒すと、そのサイズの半分のスライムが2から4個出現する。(端数切捨て)

大きさが1の場合は0から2個のスライムボールをドロップし、それ以外は経験値のみドロップする。スライムのドロップする経験値はその大きさに等しい。


データ値[編集 | ソースを編集]

Chunk format」も参照

スライムはエンティティデータを持ち、そのIDはslimeである。

  • Nbtsheet.png Entity data
    • Tags common to all entities Template:Nbt inherit/entity/templateを参照
    • すべての Mob に共通するタグ Template:Nbt inherit/mob/templateを参照
    • Nbtsheet.png Size: スライムのサイズ。0が最小で、1高くごとに大きくなる。自然にスポーンするのは 0, 1, 3 である。
    • Nbtsheet.png wasOnGround: 1もしくは0 (true / false) - true はスライムが地面に触れている状態を表す。

Video[編集 | ソースを編集]

スライム/video

History[編集 | ソースを編集]

Alpha
1.0.11 (SF6)Seecret Friday Update 6で、5番目の敵対的Mobとしてスライムが追加された。当初は小・中・大・特大の4つの大きさがあった。
1.0.12大サイズのスライムはピースフルでは出現しなくなった。
スライムに効果音が追加された。
スライムの目標選択と攻撃が修正された。
特大スライムが自然にスポーンしなくなった。
1.0.13スライムのテクスチャが変更された。以前のテクスチャはこのようなものだった。

Slime-Alpha 1.0.11.png

1.0.17 (SF7)スライムがマルチプレイでも出現するようになった。
?スライムが多すぎるとして出現頻度が削減された。この計算にもバグがあり、変な場所にのみ出現するようになったので、出現は一旦無効化された。
Beta
1.2_01スライムのテクスチャーが変更され、再び有効化された。ただし非常に稀である。小サイズのスライムが0∼2個のスライムボールをドロップするようになった。[2]
古いSMPのサーバーでは、スライムボールは当時用途が無かったので通貨として用いられることが多かった。出現頻度が低いことも経済に「チート」を行うことが難しかったのだ。
1.3スライムの出現頻度が増加された。
1.4SMPで、スライムを分割したときその分割したプレイヤーにのみ見え、ダメージを受けなくなっていたバグ[3]が修正された。これらスライムがクライアント側のものであったので、削除するには一旦サーバーからログアウトして再度ログオンするする必要があった。
1.5スライムがピースフルモードでも出現し、プレイヤーを襲うバグがあったのが修正された。スライムは挑発しないと襲ってこなくなった。
正式版
1.9pre5スライムの出現パターンが変更され、Y座標が0∼40の場所で出現するようになった。これ以前はY座標が16以下の場所でのみ出現していた。これによりより出現数が増えるようになった。
1.111w49aスライムのスポーンエッグが追加された。
1.3.112w15aスーパーフラットワールドでのスライムの出現率が削減された。
12w25a更にスーパーフラットワールドでの出現率が削減された。
1.4.212w38aスライムの効果音が新しくなり、マグマキューブのものと同じになった。よりリアルになった。
12w40aスライムが地上の湿原バイオームの暗い場所に出現するようになった。これによりスライムの発見が容易になった。スライムは泳げないので、非常によく深い水に落ち、溺れることがしばしばである。
1.513w10aスライムの出現率が、月の満ち欠けに左右されるようになった。
1.1116w32aスライムのエンティティIDがSlimeからslimeに変更された。
Pocket Edition Alpha
0.9.0build 1スライムとそのスポーンエッグが追加された。
build 2スライムにサウンドが追加された。
スライムが自然スポーンするようになった。
スライムがスポーンしやすくなった。
0.10.0build 1飛び跳ねるアニメーションが追加された。
0.12.1build 1飛び跳ねるときにパーティクルを発するようになった。
スライムボールをドロップするようになった。[要検証]
0.13.0build 3スポーンしやすくなった。
Console Edition
TU1CU11.0Patch 1スライムが追加された。
TU141.04スーパーフラットワールドでの出現率が削減された。

バージョン1.4以前の出現法則[編集 | ソースを編集]

バージョン1.4以前のスライム出現アルゴリズムは、非常に詳細にフォーラムのこのトピックにて議論されている。ただアルゴリズムは何度も変更され、古い情報は間違っているかもしれないことに注意してほしい。

問題点[編集 | ソースを編集]

「スライム」に関する問題点は、issue trackerにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • 小サイズのスライムがいても寝ることができる。
  • スライムのジャンプはプレイヤーを追跡するとき少し速くなる。
  • 大サイズのスライム1個とその分裂して出来るスライム群から得られる最小の経験値は12である。大から4、それが中2個に分裂してそれぞれ2点、それぞれ小2個に分裂してそれぞれ1点である。最大となるのは、大が分裂して中4個になり、中が分裂して小4個になる場合で、都合28点である。
  • スライムはつたやはしごを登ることができない。
  • 名前をつけられた大サイズのスライムが倒されるとその名前の、より小さいサイズのスライムがスポーンする。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

関連項目[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]