- ブロックエンティティデータ
- すべてのブロックエンティティに共通するタグ
- author: 構造物の製作者。バニラの構造物の大半では"?"にのみ設定されている。
- ignoreEntities: エンティティを無視するかどうか。1か0(trueかfalse)で指定し、デフォルトはfalse。
- integrity: この構造物が配置される際の完全性。
- metadata: 構造物のカスタムデータ。
- mirror: 反転に関するデータ。
NONE
はそのまま、LEFT_RIGHT
はX軸反転、FRONT_BACK
はZ軸反転させる。 - mode: ストラクチャーブロックの現在のモード。
SAVE
LOAD
CORNER
DATA
のいずれかで、デフォルトはDATA
である。 - name: ストラクチャー名。
- posX: 選択範囲の起点までの変位のX成分。
- posY: 選択範囲の起点までの変位のY成分。
- posZ: 選択範囲の起点までの変位のZ成分。
- powered: レッドストーン信号を受けているかどうか。1か0(trueかfalse)で指定する。
- rotation: 回転に関するデータ。
NONE
はそのまま、CLOCKWISE_90
は時計回りに90度、CLOCKWISE_180
は時計回りに180度、COUNTERCLOCKWISE_90
は反時計回りに90度回転させる。 - seed: 構造物の完全性による部分破壊に使用されるシード値。0を入れるとランダム値が使用される。
- showboundingbox: 構造物の範囲を表示するかどうか。1か0(trueかfalse)で指定する。
- sizeX: ストラクチャーブロックが選択している範囲の X 方向の大きさ。長さに相当する。
- sizeY: ストラクチャーブロックが選択している範囲の Y 方向の大きさ。高さに相当する。
- sizeZ: ストラクチャーブロックが選択している範囲の Z 方向の大きさ。奥行に相当する。
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ストラクチャーブロック/BE
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