ジ・エンド

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プレイヤーがスポーンした黒曜石の足場、エンドストーンの島、黒曜石大釘。そして、エンダーマンはここにいる。
エンドの外の島の一部。エンドシティとエンドシップがある。

ジ・エンド(The End)エンド(End)Minecraftディメンションである。

行き方[編集 | ソースを編集]

要塞にある起動したエンドポータル。

エンドに行くにはプレイヤーが要塞内のエンドポータルを探し、修復し、入らなければならない。

起動したエンドポータルにプレイヤーが入ることで、エンドに行くことができる。

環境[編集 | ソースを編集]

ジ・エンドは1つの大きな島と、それを取り囲む外縁の小さな島々からなり、それら全ては主にエンドストーンで出来ている。中央の島と外縁の島々との間は100ブロック分の奈落により隔てられている。

星が無いときの空とジ・エンドの奈落は黒一色の固定されたパターンである。ジ・エンドにはネザーと同じように昼夜サイクルが存在せず、明るさは常に薄暗いまま変化しない。

ほとんどのアイテムブロック地上と同じように機能するが、下記の例外がある。

  • ネザーと同じで、ベッド使用しようとすると爆発してが燃え盛る。
  • 溶岩はネザーよりも速く流れるが、地上では3に過ぎない。
    • 水は地上と同じ速さで流れる。
  • ジ・エンドでは初期スポーン地点の設置が出来ないため、コンパスで初期スポーン地点を探すことはできない。
  • 時計は、昼夜サイクルのないジ・エンドでは太陽の位置を定位できず、めちゃくちゃに動くだけである。
  • ネザーポータルはエンドでは機能しない(ただし、コマンドを使用すれば設置可能。)
  • 炎は岩盤の上では永遠に燃え続けるが、岩盤以外のブロックに自然に燃え移ることは無い。

中央の島[編集 | ソースを編集]

プレイヤーは初回は必ず中央の島の、X=100、Y=49、Z=0の黒曜石の足場の上で西(X軸の負の方向)を向いた状態でスポーンする。黒曜石の足場は島の上または内部、あるいはそこから比較的近い場所に生成される。

ジ・エンドに一旦入ると、出るにはエンダードラゴンを倒すか、死ぬかしかない。エンダードラゴンは自然スポーンし、0,0を中心に環状に配置された数々の黒曜石の柱の上を飛び回っている。それぞれの柱の上には1つずつエンダークリスタルがあり、いくつかは鉄格子の檻に守られている。

エンダードラゴンは倒されると爆発し、70レベル分の経験値オーブをドロップし、出口ポータルエンドゲートウェイポータルが生成される。出口ポータルの上にはドラゴンの卵がある。エンダードラゴンを倒した後、4つのエンダークリスタルを出口ポータルの上に置いておくことで、ドラゴンが限りない時間のあとにリスポーンする。

中央の島と内側の島の様子。

出口ポータルに入ると、少しして「エンドポエム」とクレジットが表示され、Minecraftを「クリア」したことになるとともに、実績「おしまい。」を獲得する。その後プレイヤーは地上にリスポーンし、エンドに戻るには同じポータルが使用できる。ジ・エンドはプレイヤーが退出したときと同じ状態を保っている。

外縁の島々[編集 | ソースを編集]

生成されたゲートウェイポータルに入ると、1000ブロックの奈落を挟んだ向こう側にあるエンド外縁の島々に即座にテレポートする。ゲートウェイポータルには、岩盤ブロック間に1ブロックの段差があるため、エンダーパールトロッコ、またはエリトラを使用しないと入ることが出来ない。

外縁の島々は無限に生成され、島の上にはコーラスフルーツを収穫できるコーラスの木がある。エンドシティやエンドシップが生成されている場合もあり、そこではエリトラやドラゴンの頭を含む高価な戦利品が期待できる。

Mob[編集 | ソースを編集]

ジ・エンドに自然スポーンするMobは3種類しかいない。エンダーマンはディメンション中どこでもスポーンする。エンダードラゴンは中央の島に一度だけスポーンし、4つのエンダークリスタルをポータルの各辺に設置しておかない限りはリスポーンすることはない。シュルカーは外縁の島々のエンドシティにしかスポーンせず、殺されるとリスポーンしない。ボスを含む他のMobはエンドポータルを通してジ・エンドに送ることが出来る。

EndermanFace.png ShulkerFace.png Enderdragon Face.png
エンダーマン シュルカー エンダードラゴン

生成[編集 | ソースを編集]

I インベントリのアイテムとして異なるIDを持つ。
D 耐久度を定義するために、アイテムのダメージ領域内を使用する。
S ブロックを完全に定義するためには、保存したゲームのデータ配列から追加データが必要となる。
B インベントリのアイテムを完全に定義するために、アイテムのダメージ領域内に追加データが必要となる。
E 追加データを保存するためにブロックエンティティが必要となる。
赤色 正規の方法では入手できない。/give コマンドを使うか、インベントリエディタを使うことでのみ入手できる。
空色 決して入手することはできない。(一部は /setblock を使用して設置することができる)
青色 クリエイティブモードのアイテム一覧にのみ存在する。
紫色 クリエイティブモードのブロック抽出でのみ存在する。
青緑色 村人と取引するか、クリエイティブモードでのみ入手できる。
緑色 エンチャントされた道具を所持しているか、クリエイティブモードでのみ入手できる。
黄緑色 エンチャントされた道具を所持しているか、/give コマンドを使うかインベントリエディタを使うことでのみ入手できる。クリエイティブモードのメニューでは入手できない。
灰色 未使用のデータ。

自然発生するブロック[編集 | ソースを編集]

ワールドのシード値から生成されるものが含まれる。

アイコン 10進数 16進数 名前 ブロック
0 0 minecraft:air 空気
Bedrock.png 7 7 minecraft:bedrock 岩盤
Obsidian.png 49 31 minecraft:obsidian 黒曜石
End Stone.png 121 79 minecraft:end_stone エンドストーン
Chorus Plant.png 199 C7 minecraft:chorus_plant コーラスプラント
Chorus Flower.png 200 C8 minecraft:chorus_flower コーラスフラワー

自然生成されるブロック[編集 | ソースを編集]

自然生成とは、プレイヤーが関わらず自然に新しいブロックを配置するようなイベントの組み合わせを示す。これらのうちいくつかはワールド生成の一部としても生成されるかもしれない。

アイコン 10進数 16進数 名前 ブロック
0 0 minecraft:air 空気
Bedrock.png 7 7 minecraft:bedrock 岩盤
Obsidian.png 49 31 minecraft:obsidian 黒曜石
Torch.png 50 32 minecraft:torch 松明 S
Fire.png 51 33 minecraft:fire
End Portal.png 119 77 minecraft:end_portal エンドポータル E
Dragon Egg.png 122 7A minecraft:dragon_egg ドラゴンの卵
End Gateway (block).png 209 D1 minecraft:end_gateway エンドゲートウェイ

構造物[編集 | ソースを編集]

自然生成されるものと同様だが、オプション「構造物を生成する」を有効にしたときのみ生成されるブロック。

アイコン 10進数 16進数 名前 ブロック
Obsidian.png 49 31 minecraft:obsidian 黒曜石
Chest.png 54 36 minecraft:chest チェスト S E
Ender Chest.png 82 52 minecraft:ender_chest エンダーチェスト S E
Purple Stained Glass.png 95 5F minecraft:stained_glass Purple色付きガラス S B
Brewing Stand.png 117 75 minecraft:brewing_stand 醸造台 I S E
End Rod.png 198 C6 minecraft:end_rod エンドロッド
Purpur Block.png 201 C9 minecraft:purpur_block プルプァブロック
Purpur Pillar.png 202 CA minecraft:purpur_pillar 柱状プルプァブロック
Purpur Stairs.png 203 CB minecraft:purpur_stairs プルプァの階段
Purpur Block.png 204 CC minecraft:purpur_double_slab Purpur Double Slab
Purpur Slab.png 205 CD minecraft:purpur_slab プルプァハーフブロック
End Stone Bricks.png 206 CE minecraft:end_bricks エンドストーンレンガ

技術的な案内[編集 | ソースを編集]

エンドは、ワールドセーブの DIM1 サブディレクトリに通常世界と同じ方法で保存されている。

DIM1ディレクトリを削除すると、プレイヤーが行ったすべての変更を含めて、エンドがリセットされる。

実績[編集 | ソースを編集]

アイコン 実績 ゲーム内での説明 実際の条件(異なる場合) Availability 得られる Xbox ポイント トロフィーの種類 (PS)
Xbox PS Pocket Nintendo

ジ・エンド? ジ・エンドを見つける エンドポータルに入る。 PSVita 20G ブロンズ
おしまい? 代替 PS3, PS4 代替 ゴールド

歴史[編集 | ソースを編集]

Indev
0.31 2010年1月6日
Indevshot.png
「Floating」と呼ばれるマップタイプが追加された。このマップタイプでは、選択されたマップテーマに基づいた地形からなる浮島が生成される。「地表」にあたる部分は岩盤で覆われているため、浮島から落ちると死亡する。このマップタイプは後にInfdevで削除された。
Beta
2011年5月19日
Sky Dimension 1.jpg
Notchは、当時スカイディメンションとして知られていた、第三のプレイ可能なディメンションの画像をツイートした。オーバーワールドのブロックとMobがあるほか、空もオーバーワールドのものに似ていた。
2011年7月30日 Notchはエンダーマンの規則的な名前変更に関してのコメントの中で、ジ・エンドについて初めて言及した。このコメントはエンダーマンをファーランドに合わせて「ファーランダー(Far Lander)」と解明すべきだとMojangに要請してきた数人のユーザーへの返答であり、彼はエンダーマンをファーランダーと解明するよりも、逆にファーランドを「ジ・エンド」と変更する可能性の方が高いと冗談を言った。
2011年10月6日 Redditユーザー「cprqwashi」が「ジ・エンダー(the Ender)」という名前で、エンダーマンとエンダードラゴンの故郷である新ディメンションに関するアイデアを投稿した。Noychはすぐに追加情報を提供し、cptqwashiは「100%的確」だとした。[1] しかし、後にそのディメンションの名前は「ジ・エンド」であり、エンダードラゴンは1匹しかいないということが明らかにされた。[2]
2011年10月7日 Notchはジ・エンドに関する最初の画像、エンダードラゴンが上を飛んでいる画像をツイートした。
2011年10月10日 Notchはジ・エンドと、エンダードラゴンが画面上へ飛んでゆく様子を写した短い映像を公開した。 画面を明るくしたバージョンがこれである
2011年10月12日 スカイディメンションに関する元々の着想が「ジ・エンド」として公式に復活した。
正式版
1.0.0 Beta 1.9-pre4 エンドが追加され、エンドポータルから入ることができた。
エンダードラゴンがポータルの近くにスポーンするとポータルは破壊されるが、枠が破壊されるだけでポータル自体は機能し続ける。シングルプレイのクリエイティブモードで、ポータルフレームブロックを設置することはできなくなった。
1.3.1 12w23a クリエイティブインベントリエンドポータルフレームが追加された。
12w25a ジ・エンドの空が、以前までの複数の色によるノイズから暗い紫色の変化しない画像へと変更された。
2013 Music Update ジ・エンドの環境音トラックが追加された。
1.8 14w17a ジ・エンドのバイオーム名が「スカイ」から「ジ・エンド」に変更された。
1.9 15w31a サイズの異なる柱の配置が円形に変更された。一番高い柱ではエンダークリスタルの周りに鉄格子がついた。
出口ポータルが、ドラゴンエッグとポータル本体を除いて事前に生成されるようになった。
中央の島とは1000ブロックの溝で隔てられている、無限生成式の外縁の島々が追加された。
エンドシティとエンドシップが外縁の島々に生成されるようになった。
15w32c エンドシップにあったビーコンカボチャに変更された。
15w33c エンドシップの中のカボチャが、Searge 作の本が入ったホッパーに置き換えられた。
15w41a ホッパ―及びその中の本がさらに額縁に入ったエリトラに変更された。
16w07b ドラゴンとの戦闘中にエンダークリスタルを守っていた鉄格子が削除された。
pre1 鉄格子が再追加され、短めの柱の上のクリスタルのみを保護するようになった。
1.11 16w39a 地図がジ・エンドでも機能するようになった。
島々の各地にランダムに生成される帰還ポータルが追加された。
Pocket Edition
1.0 build 1 ジ・エンドが追加された。
Console Edition
TU9 CU1 1.00 Patch 1 ジ・エンドが追加された。黒曜石の柱は螺旋上に生成された。出口ポータルの岩盤製の枠は、ジ・エンドに入った際にすでに生成されたが、エンダードラゴンを倒すまでポータル自体は機能しなかった。
TU14 1.04 ジ・エンドの空が、以前までの複数の色によるノイズから暗い紫色の変化しない画像へと変更された
TU46 CU36 1.38 Patch 15 出口ポータルが、ドラゴンエッグとポータル本体を除いて事前に生成されるようになった。
中央の島とは1000ブロックの溝で隔てられている、無限生成式の外縁の島々が追加された。
エンドシティとエンドシップが外縁の島々に生成されるようになった。

問題点[編集 | ソースを編集]

「ジ・エンド」に関する不具合は、issue trackerにて管理されている。不具合の報告はそちらで行ってほしい。

トリビア[編集 | ソースを編集]

エンドサウンドトラックのサンプル。著作権C418
  • エンドは、大量のブロックで満たされた洞窟であるネザーの反対と考えることができる。
  • エンドには、エンドでしか聞こえない独自のサウンドトラックがある。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]