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シェーダー

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この項目はJava Edition限定の要素です。

シェーダーとは、スペクテイターモードのプレイヤーがMobの視点に入った際に様々な効果を発揮するのに必要な機能である。シェーダーは、視点を三人称視点に切り替える事で無効にできる。OpenGL 2.1をサポートしていないコンピューターでは、GLSL(OpenGLのシェード言語)がOpenGL 2で導入されたため、シェーダーは動作しない。

現在シェーダーはMinecraft.jarassets/minecraft/shaders/ディレクトリに格納されている。現在起動しているシェーダーのファイルパスはデバッグ画面に表示される。

特定のシェーダーを同時に適用すると非常に微妙になることに注意。その違いに気づくためには、下の写真をクリックして、より高解像度の写真を観察する必要があるかもしれない。

シェーダー[編集 | ソースを編集]

名前 説明 サンプル画像
デフォルト これはシェーダーを利用していない状態。以下のスクリーンショットと比較する基準として使用。 Default.png
Notch 解像度が半分の8ビットカラーを使用しており、ディザリング効果がある。

これは、Notchの他のゲームの多くが同様のものを使用していることを示している。

NotchShader.png
FXAA このシェーダーは少量のアンチエイリアス(ギザギザの縁を滑らかにする)を追加する。 Fxaa.png
Art 画素が外側にぼやけており、動いているものが光っている。 Art.png
Bumpy 色の違いが輪郭としてあらわれ、テクスチャに立体感が与えられる(スクリーンショットをフル解像度で表示するとより鮮明に表示される)。 Bumpy.png
Blobs2 Artに似ているが、グラフィック的には集中的でない。 Blobs2.png
Pencil ワールドが鉛筆画のような見た目になる。 Pencil.png
Color convolve 多くの色が協調・追加され、鮮やかさが加わる。 Color convolve.png
Deconverge 赤、緑、青の原色をずらす。 Deconverge.png
Flip プレイヤーの視界を垂直方向に反転させる。 Flip.png
Invert 色を反転させ、わずかに脱色させる。Super Secret Settingsや/gamemode 3(/gamemode spectator)でエンダーマンの視点になると適用される。 Invert.png
NTSC ブラウン管のモニター・テレビ画面のような印象が与えられる。 Ntsc.png
Outline 色の違いが輪郭となって現れる点はBumpyと似ているが、複雑でない。 Outline.png
Phosphor 画面上のピクセルが、動いている際に「引きずる出される」様にして消えていく。 Phosphor.png
Scan pincushion NTSCと似ているが、ぼかしがなく、グラフィック的に弱い。 Scan pincushion.png
Sobel テクスチャの縁以外が黒く表示される。 Sobel.png
Bits 解像度が下がり、8ビットの配色が使用される。 Bits.png
Desaturate 色の強度が大幅に低下し、彩度が高くなる。 Desaturate.png
Green PincushinとBitsをスキャンしているが、緑がかっている。 Green.png
Blur 表示されているものとは無関係に、画面全体がぼやける。 Blur.png
Wobble 色が常に色相範囲を循環する。表示されているピクセル全てが、サイン計算によって上下に移動する。これは、画面の端を見るとピクセルが移動していることが分かるため、画面の平面にのみ影響し、それによって表示される頂点には影響しないことに注意する必要がある。 Wobble.png
Blobs Blobs2やArtと似ているが、近くで見ると小さな斑点、遠くから見ると大きな斑点になる。 Blobs.png
Antialias ピクセルのエッジをぼかしてギザギザを軽減する。FXAAよりもぼかしが強いが、テクスチャやブロックのギザギザした縁を除去するのに適する。 Antialias.png
Creeper Greenに似ているが、黒く縁取られていて解像度が低く、/gamemode spectatorでクリーパーの視点になると適用される。 CreeperShaderFrom1dot8.png
Spider クモの顔のように、画面上に5つの「目」があり、その間にぼかしが入っている。/gamemode spectatorでクモの視点になると適用される。 SpiderShaderFrom1dot8.png


パス[編集 | ソースを編集]

パス 使用場所 フラグメントシェーダー 頂点シェーダー
antialias.json Antialias antialias.fsh blobs.vsh
bits.json Bits, Creeper, Green bits.fsh sobel.vsh
blit.json Most shaders except Blur blit.fsh blit.vsh
blobs.json Blobs blobs.fsh blobs.vsh
blobs2.json Art, Blobs2 blobs2.fsh blobs.vsh
blur.json Art, Blur, NTSC, Spider blur.fsh sobel.vsh
bumpy.json Bumpy bumpy.fsh bumpy.vsh
color_convolve.json Color convolve, Creeper,
Desaturate, Green, NTSC
color_convolve.fsh sobel.vsh
deconverge.json Deconverge, NTSC deconverge.fsh sobel.vsh
downscale.json downscale.fsh downscale.vsh
flip.json Flip blit.fsh flip.vsh
fxaa.json FXAA fxaa.fsh fxaa.vsh
invert.json Invert invert.fsh blit.vsh
notch.json Notch notch.fsh sobel.vsh
ntsc_decode.json NTSC ntsc_decode.fsh sobel.vsh
ntsc_encode.json NTSC ntsc_encode.fsh sobel.vsh
outline.json Outline outline.fsh sobel.vsh
outline_combine.json Art outline_combine.fsh sobel.vsh
outline_soft.json Pencil outline_soft.fsh sobel.vsh
outline_watercolor.json Art outline_watercolor.fsh sobel.vsh
overlay.json overlay.fsh blit.vsh
phosphor.json NTSC, Phosphor phosphor.fsh sobel.vsh
scan_pincushion.json Green, NTSC, Scan pincushion scan_pincushion.fsh sobel.vsh
sobel.json Sobel sobel.fsh sobel.vsh
spider.json Spider spiderclip.fsh rotscale.vsh
wobble.json Wobble wobble.fsh sobel.vsh

歴史[編集 | ソースを編集]

Java Edition
1.7.213w38aシェーダーのオリジナルセットを追加:Antialias、Deconverge、Outline、Art、Desaturate、Pencil、Bits、Flip、Phosphor、Blobs、FXAA、Scan pincushion、Blobs2、Green、Sobel、Blur、Invert、Wobble、Color convolve、NTSC。
13w38bシェーダーBumpyを追加。
1.7.413w47aシェーダーNotchを追加。
1.814w05aシェーダーCreeper・Spiderを追加。これらはスペクテイターモードでクリーパークモエンダーマンの視点になると自動的に適用される。
14w05bMobの視点になっている最中に視点を変えるとシェーダーが視点から外れるようになった。[1]
F4がシェーダーをオフにせず異なるシェーダーを切り替えるようになった。[1]
1.915w31a内部書き換え用のSuper Secret Settingsボタンを削除。[2]

問題点[編集 | ソースを編集]

「シェーダー」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

脚注[編集 | ソースを編集]