コンバット・アップデート

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Mojangが公開したコンバット・アップデートの画像

コンバット・アップデートは2016年2月29日にリリースされたメジャーアップデート、"Minecraft" 1.9の名称である。 [1]このアップデートでは要素の追加や変更の中でも、戦闘システムについて全面的な見直しが行われた。

コンバット・アップデートという公式名称は[2]2015年4月1日にエイプリルフールのスナップショット15w14a で雪が降るパターンに隠されいたQRコードを発見したRedditのユーザー3dDeters(と、他に独立して何人か)によって明らかになった。

コンバット・アップデートの開発は少なくともBountiful Updateがリリースされた一月以上前には始められていた 。[3][4] 開発期間は1.8の二倍以上に及び、576日となった。そのため2015年は初めてMinecraftのアップデートがリリースされない年となった。スナップショットは1.8.8のリリース後から始まり、 15w31a から 16w07bまでの56のスナップショットが公開された。これは当時では最多であった。1.8のリリースから1.9のリリースまではメジャーアップデートの期間としては最長で、545日であった。1.5.2 から 1.6.59までの15のランチャーがこの間にリリースされ、またこの期間に1.8.9もリリースされた。

開発チームは2015年10月末までには基礎仕様の実装が完了したとし、長いバランス調整とバグ取りに入った。[5]. 後に「リリース前に更にバグを修正したく、また年末年始の休暇の間は安定版のままにしておきたい」ということで、1.9は2015年中にはリリースされないとアナウンスされた。[6]

Mojangはfirst pre-releaseを2016年2月17日にリリースした。リリース日は16w06aのスナップショットを告知したブログの投稿でほのめかされた。画像内の羊毛のデータ値が(1, 7, 0, 2, 2, 0, 1, 6)であり、16w06aリリースのちょうど一週間後の"17-02-2016"と解釈できた。(確定できたということでは決してない)second pre-releaseは2月18日にリリースされ、 third pre-releaseは2月24日にリリース、fourth pre-releaseは2月26日のリリースとなった。

主な要素[編集 | ソースを編集]

追加要素[編集 | ソースを編集]

変更要素[編集 | ソースを編集]

  • エンド島の柱とエンダードラゴンの戦闘レイアウトの変更
  • スケルトンAIの困難化
  • 剣のブロックの削除、その他の武器技術をいくつか追加
  • 道具の耐久値の再調整
  • ダメージ増加とダメージ軽減を弱体化
  • ステータス効果のアイコンがメイン画面に表示されるようになった
  • 体力回復の再調整
  • 釣りの再調整
  • 醸造台にブレイズパウダーが必要になった
  • エンチャントされた金リンゴがクラフトできなくなった
  • 地図の変更
  • ワールドで生成されるチェストで見つかる戦利品の再調整
  • ハードコアモードで死ぬとスペクテイターモードで続けられるようになった
  • ボートの改善
  • 要塞の最大生成数が128に増加
  • オークの巨木が森に再び生えるようになった
  • 雨天中の延焼の増加
  • 接続されていないガラス板と鉄格子が十字型ではなく細い棒型になった
  • Mobとプレイヤーが互いに押し合うようになった
  • 死亡メッセージが死亡画面に表示されるようになった
  • Mobとプレイヤーの身長をわずかに変更
  • リソースパックで耐久値、アイテムの状態、手に応じてモデルを指定できるようになった
  • 構造物データが/assets/structuresから取得されるようになった
  • Mob、釣り、チェストからの戦利品を決めるルートテーブル

パフォーマンスと最適化[編集 | ソースを編集]

  • パーティクルがエンティティではなくなった
  • ブロックティック
  • Mobの経路探索
  • サーバー接続時のメモリ使用量
  • チャンクの生成、読込、送信

脚注[編集 | ソースを編集]