コマンド/give

提供: Minecraft Wiki
移動先: 案内検索

対象のプレイヤーにアイテムを渡す。

構文
  • Java Edition
/give <player>[<selectors>] <item>[<NBT>] [<count>] (1.13 以降)
/give <プレイヤー> <アイテム> [個数] [データ] [データタグ] (1.12.2 まで)
  • Bedrock Edition
/give <player: target> <itemName: string> [amount: int] [data: int] [components: components]
引数
プレイヤー (BE: player: target)
アイテムを渡すプレイヤーを指定する。プレイヤー名か上記のターゲットセレクターを指定する。
アイテム (BE: itemName: string)
渡すアイテムやブロックを指定する。minecraft:iron_shovel というようにアイテムIDブロックID を指定する。現在は数値の ID は使用できない。
個数 (BE: amount: int)(省略可能)
渡すアイテムの数を1から64まで指定する。何も入力しない場合、1 として扱われる。
データ (BE: data: int)(省略可能)
渡すアイテムのデータ値を指定する。指定できる値は0から2,147,483,647までで、マイナスの値は0として扱われる。デフォルトでは0。
データタグ(省略可能)、NBT[Java Edition限定]
渡すアイテムのデータタグを指定する。NBT で指定することができ、{display:{Name:Fred}} と入力して Fred という名前のついたアイテムを渡すといったことができる。
1.13 からは耐久値はデータ値ではなく、Damaged タグを用いる。
"components"(省略可能)‌[Pocket Edition限定]
データタグ に似ているが can_place_oncan_destroy のみ指定できる。
/give @p iron_shovel 1 0 {"minecraft:can_destroy:{"blocks":["grass"]}} という風に使う。
結果

指定した引数が正しくない場合、あるいはオンラインのプレイヤーが見つからない場合このコマンドは失敗する。

成功した場合、指定したアイテムがその分量だけ対象の位置に出現する。複数のプレイヤーを対象にした場合、それぞれが指定した分量回収する。アイテムの Owner タグは対象のプレイヤーに付与され、PickupDelay が0[要検証]の場合即座に回収される。

使用例
  • 「Wooden planks」という説明付きのマツの木材を John というプレイヤーに30個与える。
/give John minecraft:planks 30 1 {display:{Lore:["Wooden planks"]}}
  • 暗視のポーションを John に与える。
/give John minecraft:potion 1 0 {Potion:"minecraft:night_vision"}
  • アドベンチャーモードで土にのみ設置でき、ネザー水晶ブロックでのみ破壊できるダイヤモンドブロックを John に与える。
/give John minecraft:diamond_block 1 0 {CanPlaceOn:["minecraft:dirt"],CanDestroy:["minecraft:quartz_block"]}
To summon 30 blocks of spruce wood planks at John's location with Lore that says "Wooden planks":
/give John minecraft:planks 30 1 {display:{Lore:["Wooden planks"]}}
To summon a potion at John's location which has the Night Vision effect:
/give John potion 1 0 {Potion:"minecraft:night_vision"}
To give Block of Diamond that can be placed on dirt and can break quartz block that can be done in adventure mode.
/give John minecraft:diamond_block 1 0 {CanPlaceOn:["minecraft:dirt"],CanDestroy:["minecraft:quartz_block"]}
参照
/summon — 任意のエンティティを任意の座標に出現させるコマンド。