コマンド/fill

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指定したブロックで一部もしくは全てを埋める。

構文
  • Java Edition
fill <x1> <y1> <z1> <x2> <y2> <z2> <block> [データ値|状態] [元のブロックの処理] [データタグ]
fillコマンドは replace を用いることで、別の構文が存在する。
fill <x1> <y1> <z1> <x2> <y2> <z2> <ブロック> <データ値|状態> replace [replaceTileName] [replaceDataValue]
  • Bedrock Edition
fill <from: x y z> <to: x y z> <tileName: string> [tileData: int] [oldBlockHandling: string] [replaceTileName: string] [replaceDataValue: int]
色マーカーは読みやすくするためのものである。
引数
x1 y1 z1x2 y2 z2 (BE: from: x y z and to: x y z)
ブロックで埋めるための範囲(以下、選択範囲)を任意の2点(x1 y1 z1x2 y2 z2)を対角に取ることで指定する。チルダ表記法(~)を使用することでコマンド実行の際に相対距離を指定できる。選択できる範囲は32768ブロック以内までに限る。
The blocks that make up the corners extend in the positive direction from the coordinates used to identify them. Because of this, the lesser coordinates of each axis will be right on the region boundary, but the greater coordinates will be one block from the boundary, and the block volume of the source region will be (xgreater - xlesser + 1) × (ygreater - ylesser + 1) × (zgreater - zlesser + 1). For example, 0 0 0 0 0 0 has a 1-block volume, and 0 0 0 1 1 1 and 1 1 1 0 0 0 both identify the same region with an 8-block volume.
ブロック (PE: tileName: string)
選択範囲内を埋めるブロックを指定する。ブロックIDで指定し、minecraft:stone というように記述する。
データ値 (PE: tileData: int) (省略可能)
埋めるブロックに使用するデータ値を指定する。0~15である必要がある。
状態 (省略可能)‌[Java Edition限定]
埋めるブロックのブロック状態を指定する。指定したブロックに見合うものである必要がある。有効なブロック状態はブロックによって異なるため、ブロック状態の記事を参照。
元のブロックの処理 (PE: oldBlockHandling: string) (省略可能)
次のうちのどれかを選択する。
  • destroy - 指定したブロックで選択範囲内の全てのブロック(空気ブロック含む)を破壊し、存在しているブロック (変更されていないものも含めて)とブロックの中身のエンティティがエンチャントされていないダイヤのシャベルやダイヤのツルハシで採掘されたような状態でドロップする。ただし、ツタのようにはさみのみで採掘されるブロックや液体はドロップしない。
  • hollow - 指定したブロックで選択範囲の枠部分のみを置き換える。 内側のブロックは空気ブロックに置き換えられ、それらの中身はそれ自身ではなくエンティティとしてドロップする。選択範囲が十分に小さく、内側が存在しない場合、replace と同じような結果になる。
  • keep - 指定したブロックで選択範囲内の空気ブロックの部分のみを置き換える。
  • outline - 指定したブロックで選択範囲の枠部分のみを置き換える。内側のブロックには影響を与えない。選択範囲が十分に小さく、内側が存在しない場合、replace と同じような結果になる。
  • replace - 指定したブロックで選択範囲内の全てのブロック(空気ブロック含む)を置き換え、ブロックや中身のエンティティはドロップしない。必要に応じて、置き換えるために指定したデータタグを指定する代わりに、ブロックIDとデータ値を指定して置き換えるブロックを制限することができる(以下、replaceTileNamereplaceDataValue 参照)。
何も選ばなければ、デフォルトで replaceになる。
データタグ (省略可能)‌[Java Edition限定]
埋めるブロックに使用するデータタグをNBTで指定する(例:チェストの中身、旗のパターン)。{CustomName:Fred} というように記述する。replaceTileName replaceDataValue と組み合わせることは出来ない。
replaceTileName(BE: replaceTileName: string)(省略可能)
replaceDataValue(BE: replaceDataValue: int) (省略可能)
元のブロックの処理 が replace のときのみ、この引数は有効である。もし replaceDataValue が指定されていなければ、<データ値>はどのブロックでも無視される。 どちらの引数も指定していない場合、選択範囲内の全てのブロックが置き換えられる。
結果
次の場合、このコマンドは失敗する。
  • 引数が正しくない。
  • 選択範囲が描画されていない。
  • 選択範囲が32768ブロックを超えている。
  • データ値やデータタグが指定ブロックに見合わない。
  • ブロックが全く変更されなかった場合。

ただし、Bedrock Edition では、選択範囲が1ブロックの長さである場合を除いて無制限に埋めることができる。[要改訳]

成功すると、選択範囲を指定したブロックに変える。
使用例
/fill 52 63 -1516 33 73 -1536 minecraft:gold_block 0 replace minecraft:stained_hardened_clay 1
金ブロックの置かれたエリアを橙色のテラコッタに置き換える。
/fill ~-3 ~-3 ~-3 ~3 ~-1 ~3 minecraft:water 0
プレイヤーの足元7×7×3のエリアを水源で満たす。
/fill ~-3 ~ ~-4 ~3 ~4 ~4 minecraft:planks 2 hollow
プレーヤーの周りに家の大きさのボックスを作り、内側のブロックを空気に置き換える。