コマンド/effect

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対象のプレイヤーや他のエンティティの、ステータス効果を管理する。

構文
  • Java Edition
/effect <プレイヤー> clear(すべてのステータス効果を除去する)
/effect <プレイヤー> <効果> [持続時間(秒)] [強さ] [パーティクル非表示](ステータス効果を与える)
  • Bedrock Edition
/effect <player: target> clear(すべてのステータス効果を除去する)
/effect <player: target> <effect: string> [seconds: int] [amplifier: int] [hideParticles: bool](ステータス効果を与える)
引数
プレイヤー (BE: player: target)
対象を指定する。プレイヤー名かターゲットセレクターを入力する。@e と指定すれば、プレイヤー以外の全エンティティが対象になる。
効果 (BE: effect: string)
与えるステータス効果を、番号か ID で指定する。ステータス効果についてはここを参照。
例えば移動速度上昇を付与させたい場合は、1minecraft:speed となる。
持続時間(秒) (BE: seconds: int)(省略可能)
ステータス効果の持続時間を指定する。0 から 1000000 までの値をとり、デフォルトは30秒である。
強さ (BE: amplifier: int)(省略可能)
効果レベルを指定する。0 から 255 までの値をとり、デフォルトは0である。ここで、再生能力 I などにある I が 0 である。同様に、II は 1 である。
パーティクル非表示 (BE: hideParticles: bool)(省略可能)
パーティクルを非表示にするかどうか。Java Edition では、HUD のインジケーターを表示するかどうかもここで設定する。truefalse のどちらかで、デフォルトは false である。
結果
次の場合、このコマンドは失敗する。
  • 引数が正しくない。
  • 対象が見つからない。
  • 持続時間を0にしたが、対象がその効果を持っていない。
  • 効果を受けていない対象に clear を指定する。
成功すると
  • clear — 対象のステータス効果をすべて消す。
  • 効果 — 対象に指定した効果を付与する。既に付与されていた場合、新しく上書きする。持続時間が 0 の場合、指定した効果をキャンセルする。
使用例
移動速度上昇 II を最寄りのプレイヤーに60秒間与える。
/effect @p 1 60 1
移動速度上昇 III を最寄りのプレイヤーに60秒間与える。
/effect @p minecraft:speed 60 2
全プレイヤーから採掘速度上昇の効果を打ち消す。
/effect @a minecraft:haste 0
ゾンビのステータス効果をすべて打ち消す。
/effect @e[type=zombie] clear