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コマンド

提供: Minecraft Wiki
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コマンド(英:Command)は、定められた構文に従って記述される高度な機能を持つテキストである。

使用法[編集 | ソースを編集]

ゲームにおいて、T キー(デフォルト)または / キーを押し、チャット画面を開いてコマンドを入力する。/ キーを使ってチャット画面を開いた場合は、コマンドの先頭のスラッシュが最初から入力された状態でチャット画面が開く。 キーと キーを使用して、以前に実行したコマンドを入力できる。コマンドの入力中に Tab ↹ キーを押すと、使用可能なコマンドや引数、カーソルが合っているブロックの座標が表示され、そのまま使用できる。

コマンドはマルチプレイサーバーのコンソールで使用することもでき、その場合はコマンドには /不要である。この方法でサーバー管理者がコマンドを実行することを「Ghosting(ゴースティング)」と呼ぶ。

コマンドブロックから実行されるコマンドにスラッシュ記号をつけてもよいが、必須ではない。また、コマンドブロック内のコマンドは、追加でプレイヤー名といったオプションの変数を記述する必要がある場合がある。

大多数のコマンドは、以下の状況でのみ有効である。

  • マルチプレイで、管理者またはコマンドブロックによって実行された場合
  • その他のマルチプレイでは、「LANに開く」からチートを有効にしてローカルマルチプレイを開始した場合、または自分でサーバーをホストしている場合
  • シングルプレイで、ワールド生成時にチートを有効にした場合(「その他のワールドオプション」ボタンから設定する)

いくつかのコマンドは、シングルプレイにおいてチートが有効でなくとも実行できる。

注意: シングルプレイでワールドを作成時にチートを有効にしなかった場合でも、ローカルマルチプレイを開始する際にチートを有効にするとコマンドが使えるようになる(Esc → 「LANに開く」 → 「チートを許可する:オン」)。この際、他のプレイヤーがゲームに参加する必要はない。ワールドを出るとコマンドは使えなくなるが、コマンドを使ってワールドに加えた変更はそのまま保持される。再びコマンドを使用する場合は、ワールドに入る度に同じ手順を繰り返せばよい。ローカルマルチプレイを開始するとゲームを一時停止できなくなるので注意。ワールドから出ればローカルマルチプレイは終了される。

チルダ・キャレット表記法[編集 | ソースを編集]

多くのコマンドでは、チルダ~)またはキャレット^)を使用して「相対座標」を指定することができる。チルダまたはキャレットに続けて書かれた数字は、座標値ではなく、ある基準点からの「オフセット」となる。この基準点はコマンドによって異なる。例えば、/tp ではオフセットはターゲットの開始位置を基準点とするが、他の多くのコマンドではオフセットはコマンドの実行位置、またはコマンドによって指定される別の位置を基準点とする。

チルダ表記法では、オフセットはワールド座標軸の正の方向に沿っている(~Δx ~Δy ~Δz)。キャレット表記法では、ターゲットの頭の中心から、左方向、上方向、前方向をそれぞれ指す軸に沿っており、フレネ・セレ標構^(-ΔB) ^ΔN ^ΔT)で見れば頭の回転とともに軸の方向が変化する。どちらの表記法も、正負の符号によってオフセットからの軸方向を指定する。また、チルダまたはキャレットを単独で使用した場合は、それぞれ ~0^0、すなわちオフセットなしを表す。

例えば、/tp 0 64 0 では、プレイヤーを (0, 64, 0) の座標へテレポートさせ、/tp ~3 ~ ~-3 では、プレイヤーをX軸方向に+3ブロック(つまり東へ3ブロック)、高さはそのまま、そしてZ軸方向に-3ブロック(つまり北へ3ブロック)テレポートさせる。また、/tp ^ ^ ^3 では、プレイヤーを3ブロック前方の位置へテレポートさせる。

通常、絶対座標を相対座標と一緒に使うことができる。例えば、/tp ~ 64 ~ では、プレイヤーをX座標とZ座標はそのままに、Y:64へテレポートさせる。同様に、/tp ^-5 ^ ^ では、プレイヤーの向きはそのままに、5ブロック右に移動させる。

Java Editionにおけるターゲットセレクター[編集 | ソースを編集]

この節は内容の更新を必要とします。
概要: Java Edition 1.13とBedrock Editionとの違いを説明していません

引数にプレイヤー名を指定するほとんどのコマンドでは、プレイヤー名の代わりに、条件を満たす1人以上のプレイヤーを指定することができる。条件でプレイヤーを指定する場合、「ターゲットセレクター」の種類を選び、必要に応じて、満たされるべき条件を引数として追加できる。

例えば以下のコマンドでは、「Red」チームに所属する全てのプレイヤーのゲームモードをクリエイティブモードに変更する。各プレイヤー名を個別に指定するより効率的である。

/gamemode creative @a[team=Red]

ターゲットセレクターの種類[編集 | ソースを編集]

ターゲットセレクターの種類の概要
変数 機能
@p 最も近いプレイヤー
@r ランダムなプレイヤー
@a 全てのプレイヤー
@e 全てのエンティティ
@s コマンドを実行したエンティティ
@c 自身のエージェント[Education Edition限定]
@v 全てのエージェント‌[Education Edition限定]

ターゲットセレクターの種類によって幅広い対象を識別する。変数には以下の5種類がある。

@p
最も近いプレイヤー1人を対象にする。サーバーコンソールから実行した場合、選択の起点となる座標は (0, 0, 0) となる。複数のプレイヤーが正確に同じ距離に存在した場合は、サーバーに参加した順に優先して選ばれる。
ターゲットセレクターの引数を使って、識別の対象となるプレイヤーを絞り込むことができる。例えば、@p[team=Red] とすれば、最も近い「Red」チームのプレイヤーを対象にする。さらに近くに他のプレイヤーが居たとしても、チームが違うならば対象とならない。
引数 c[BE限定] または limit[JE限定] を使えば、対象となるプレイヤーの人数を増やすことができる(例えば、@p[c=3][BE限定] または @p[limit=3][JE限定] は最も近いの3人のプレイヤーが対象となる)。
@r
ランダムなプレイヤーを対象にする。
ターゲットセレクターの引数を使って、識別の対象となるプレイヤーを絞り込むことができる。例えば、@r[team=Red] とすれば、「Red」チームのプレイヤーの中からランダムで1人を対象にする。
引数 limit を使えば、対象となるプレイヤーの人数を増やすことができる。例えば、@r[limit=3] はランダムに3人のプレイヤーを対象にする。
Java Editionでは、引数 type@r で使用することはできない。ランダムなエンティティを選択するには、代わりに @e[sort=random,limit=1] を使用すればよい。
@a
死亡したプレイヤーも含めて、全てのプレイヤーを対象にする。@s を除き、他のセレクターでは死亡したプレイヤーを対象にすることはできない。
ターゲットセレクターの引数を使って、識別の対象となるプレイヤーを絞り込むことができる。例えば、@a[team=Red] は「Red」チーム内の全てのプレイヤーを対象にする。
@e
全てのエンティティ(プレイヤーを含む)を対象にする。
ターゲットセレクターの引数を使って、識別の対象となるエンティティを絞り込むことができる。例えば、@e[type=cow] はウシだけを対象にする。
@s
死亡したプレイヤーを含め、コマンドを実行したエンティティを対象にする。コマンドの実行者がエンティティでない(コマンドブロックやサーバーコンソールなど)場合は、このセレクターは何も機能しない。
ターゲットセレクターの引数を使って、識別の対象となるかどうかを指定することができる。例えば、@s[type=cow,team=Red] はコマンドの実行者が「Red」チームのウシだった場合に、そのコマンドの実行者を対象にする。
@c[Education Edition限定]
自身のエージェントのみを対象にする。
ターゲットセレクターの引数を使って、自身のエージェントを対象にできる。例えば、/tp @c 50 60 40は指定された場所に自身のエージェントをテレポートさせる。
@v[Education Edition限定]
全てのエージェントを対象にする。
ターゲットセレクターの引数を使って、全てのエージェントを対象にできる。例えば、/remove @vはすべてのエージェントを削除する。

アンロードされたチャンク内のエンティティが対象となる場合、そのエンティティはチャンクのリロード時にその影響を受ける。ただし、コマンドの実行時にはそのエンティティがターゲットとなったことが報告される。例えば、プレイヤーが /kill @e を入力し、すべてのニワトリがアンロードされたチャンク内にいた場合、コマンドの実行結果ではニワトリをキルしたと表示されるが、実際にはチャンクが読み込まれるまではキルされていない。


ターゲットセレクターの引数[編集 | ソースを編集]

ターゲットセレクターの引数の概要
位置による選択
引数 (JE 1.13以降) 引数 (JE 1.12.2以前、BE) 選択基準
xyz 座標
distance rrm 距離
dxdydz 範囲の大きさ
スコアボードの値による選択
引数 (JE 1.13以降) 引数 (JE 1.12.2以前、BE) 選択基準
scores score_スコア名 最大スコア
score_スコア名_min 最小スコア
tag スコアボードのタグ
team チーム名
特性による選択
引数 (JE 1.13以降) 引数 (JE 1.12.2以前、BE) 選択基準
limitsort c
level llm 経験値レベル
gamemode m ゲームモード
name エンティティ名
x_rotation rxrxm X軸を基準とした向き
y_rotation ryrym Y軸を基準とした向き
type エンティティの種類
nbt NBT
advancements 進捗

ターゲットセレクターの後に引数を追記することで、選択基準を編集することができる。@a または @e セレクターと一緒に使えば、全ての中から特定の限られた対象を絞り込むことができる。@p または @r セレクターと一緒に使えば、最も近い、またはランダムに選ばれる対象を絞り込むことができる。@s と一緒に使えば、すべての条件を満たしたコマンド実行者のみが選ばれ、それ以外ではコマンドの実行が失敗となる。

引数はセレクターの後に角括弧を追記し、その中にコンマ区切りで値を記述する。

@<セレクター>[<引数>=<値>,<引数>=<値>,...]

引数および値では、大文字と小文字は区別される。括弧や等号、コンマの周辺にはスペースを記述してもよいが、ターゲットセレクターと最初の括弧との間にはスペースを記述してはならない。値の区切りにはコンマのみ使用することができる。

座標で対象を絞り込む
[x=X,y=Y,z=Z]
指定した座標のターゲットを対象にする。距離と組み合わせて指定することで、特定の座標からの指定距離内のみを対象にできる。また、範囲と組み合わせて指定することで、指定した空間の範囲内のみを対象にできる。距離や範囲を組み合わせなかった場合、ワールド全体が選択対象となる。
座標の値は 12.34 のような浮動小数点数が指定でき、中心補正(x=0x=0.5 として扱われる)は行われない。また、この引数に対してチルダ表記法が使用できる‌[Bedrock Edition限定]
Java Edition 1.12.2以前では、座標の値は整数かつ正確である必要がある。
距離で対象を絞り込む
1.13以降
[distance=DISTANCE] — コマンドの実行地点から正確にDISTANCEブロック離れた対象のみを選択する。DISTANCEが範囲で指定された場合、その範囲内にいるターゲットのみを対象とする。DISTANCEには非負の値のみ指定することができる。
座標の引数(上記)と組み合わせて指定した場合、コマンドを実行した場所ではなく、引数で指定した座標を中心としてターゲットが選択される。
範囲を指定することで、ターゲットを特定の距離のみに制限できる。
  • @e[distance=10] — ちょうど10ブロックだけ離れたエンティティのみを対象とする
  • @e[distance=10..12] — 10ブロック以上12ブロック以下の距離だけ離れたエンティティのみを対象とする
  • @e[distance=5..] — 5ブロック以上の距離だけ離れたエンティティのみを対象とする
  • @e[distance=..15] — 15ブロック以下の距離だけ離れたエンティティのみを対象とする
1.12.2以前
[r=R] — コマンドが実行された座標を中心に、半径Rブロック以内を対象とする。0未満の値を指定した場合、コマンドを実行した場所からの距離に関わらず、コマンドを実行したディメンションをターゲットにする。
[rm=RM] — コマンドが実行された座標を中心に、半径RMブロック以上を対象とする。
座標の引数(上記)を併せて使用した場合、コマンドを実行した場所ではなく、引数で指定した座標を中心としてターゲットが選択される。
範囲で絞り込む
[dx=DX,dy=DY,dz=DZ]
コマンドが実行された座標、またはコマンドで指定された座標を基準として、指定された直方体の範囲を対象にする。DXは「X」方向(すなわち東/西)、DYは「Y」方向(すなわち上/下)、DZは「Z」方向(すなわち北/南)の範囲を意味している。引数 xyz を組み合わせて指定した場合は、コマンドが実行された座標ではなく、指定された座標を基準点(北西の角)とする(dxdydz は座標からの「距離」を示すものであり、別々の座標を指定するものではない)。この引数では、負の値を含めてどの値も指定することができる。
  • @e[x=1,y=2,z=3,dx=4,dy=5,dz=6] — ブロック座標 (1–5, 2–7, 3–9) の範囲(座標 {(x, y, z)|x∈[1,6), y∈[2,8), z∈[3,10)})にあるエンティティのみを対象とする
  • @e[x=1,y=2,z=3,dx=0,dy=0,dz=0] — ブロック座標 (1, 2, 3) にあるエンティティのみを対象とする
距離の引数と組み合わせて指定した場合は、指定した範囲と距離が重なった部分を対象とする(範囲の北西の角を基準として距離を指定できる)。
スコアで絞り込む
1.13以降
[scores={OBJECTIVE1=SCORE1,OBJECTIVE2=SCORE2,...}]OBJECTIVE1のスコアがSCORE1、かつOBJECTIVE2のスコアがSCORE2…であるターゲットを選択する
テストされるオブジェクトは、スコアの条件をカンマ区切りで記述したものを波括弧で囲み、1つのタグとして記述する。スコアの値は範囲で指定することができる。
  • @e[scores={myscore=10}] — スコア「myscore」の値がちょうど10であるエンティティを選択する
  • @e[scores={myscore=10..12}] — スコア「myscore」の値が10以上12以下であるエンティティを選択する
  • @e[scores={myscore=5..}] — スコア「myscore」の値が5以上であるエンティティを選択する
  • @e[scores={myscore=..15}] — スコア「myscore」の値が15以下であるエンティティを選択する
  • @e[scores={foo=10,bar=1..5}] — スコア「foo」の値がちょうど10、かつスコア「bar」の値が1以上5以下であるエンティティを選択する
1.12.2以前
[score_OBJECTIVE=SCORE]OBJECTIVESCORE以上でない全てのターゲットを対象にする。
[score_OBJECTIVE_min=MIN_SCORE]OBJECTIVEMIN_SCORE未満でない全てのターゲットを対象にする。
例えば、@a[score_points_min=30,score_points=39] は、スコア「points」の値が30以上39以下のターゲットを(包括的に)対象とする。
タグで絞り込む
[tag=TAG] — スコアボードのタグにTAGが与えられたターゲットのみを選択する
[tag=!TAG] — スコアボードのタグにTAGが与えられていないターゲットのみを選択する
[tag=TAG1,tag=TAG2] — スコアボードのタグにTAG1およびTAG2の両方が与えられたターゲットのみを選択する
[tag=!TAG1,tag=!TAG2] — スコアボードのタグにTAG1およびTAG2の両方とも与えられていないターゲットのみを選択する
[tag=TAG1,tag=!TAG2] — スコアボードのタグにTAG1が与えられているが、TAG2は与えられていないターゲットのみを選択する
[tag=] — スコアボードのタグが与えられていない対象のみを絞り込む
[tag=!] — スコアボードに何らかのタグが与えられてる対象のみを絞り込む
  • @e[tag=a,tag=b,tag=!c] — スコアボードのタグに「a」および「b」が与えられているが、「c」は与えられていないエンティティのみを選択する
  • @r[tag=a] — スコアボードのタグに「a」が与えられているプレイヤーからランダムで1人を選択する
チームで絞り込む‌[Java Edition限定]
[team=TEAM] — 指定したチームTEAMに所属しているターゲットを対象にする
[team=!TEAM] — 指定したチームTEAMに所属していないターゲットを対象にする
[team=] — どのチームにも所属していないターゲットを対象にする
[team=!] — いずれかのチームに所属しているターゲットを対象にする
数で絞り込む
1.13以降
[limit=LIMIT] — 指定された数を最大にターゲットを選択する
@p または @r セレクターでは、この引数の値はデフォルトで1である。したがって、この引数を使用することで、ターゲットの数を増加させることができる。@a または @e セレクターと使用すると、ターゲットの数を制限することができる。
引数 sort を併せて使用すると、ターゲットの選択や制限をどのように行うか指定することができる。
  • sort=nearest — 距離の近い順にソートする(@p のデフォルト)
  • sort=furthest — 距離の遠い順にソートする
  • sort=random — ランダムにソートする(@r のデフォルト)
  • sort=arbitrary — ソートを行わない(@e および @a のデフォルト)
1.12.2以前
[c=C] — 指定された数のターゲットを対象とする。コマンドが実行された場所からの距離の順に選ばれる。
@p または @r セレクターでは、この c 引数の値はデフォルトで1である。よって c 引数を使うことで対象となるターゲットの数を増加させることができる。@a または @e セレクターと合わせて使えば、最寄りのターゲットを対象にできる。
もし同じ距離に複数のターゲットが存在した場合、サーバーに存在した時間(最近のゲーム参加、またはエンティティが作成されてからの時間)を基準に、最も時間が長いターゲットが優先して選ばれる。例えば、同じ距離に存在した場合@a[c=1] は最も長くサーバーに存在したターゲット1つを対象にし、@e[type=creeper,c=3] は存在した時間が長いクリーパー3体が対象になる。
負の値を指定した場合は、対象となる順番が反転する。例えば、@p[c=-3] は3人の最も遠いプレイヤーを対象にする。もし対象となるターゲットが全て同じ距離に存在した場合は、@e[c=-3] は最近サーバーに参加した、もしくは作成されたターゲット3つが対象になる。
経験値レベルで絞り込む
1.13以降
[level=L] — 経験値レベルがLであるターゲットのみを選択する
この引数を使用した場合、自動的にプレイヤー以外を対象から除外する。
また、レベルは範囲で指定することができる。
  • @a[level=10] — レベルがちょうど10のプレイヤーのみを選択する
  • @a[level=10..12] — レベルが10、11、12のプレイヤーのみを選択する
  • @a[level=5..] — レベルが5以上のプレイヤーのみを選択する
  • @a[level=..15] — レベルが15以下のプレイヤーのみを選択する
1.12.2以前
[l=L] — レベルが L 以上ではない全てのターゲットを対象にする。
[lm=LM] — レベルが LM 未満ではない全てのターゲットを対象にする。
この引数を使用した場合、自動的にプレイヤー以外を対象から除外する。
ゲームモードで絞り込む
1.13以降
[gamemode=<指定したゲームモード>]ゲームモードが<指定したゲームモード>であるターゲットのみを選択する
[gamemode=!<指定したゲームモード>] — ゲームモードが<指定したゲームモード>でないターゲットのみを選択する
<指定したゲームモード>に指定できる値は以下の通りである。
  • survival: サバイバルモード
  • creative: クリエイティブモード
  • adventure: アドベンチャーモード
  • spectator: スペクテイターモード‌[Java Edition限定]
この引数を使用した場合、自動的にプレイヤー以外を対象から除外する。
1.12.2以前
[m=M] — 指定されたゲームモードMであるプレイヤーを対象にする。
[m=!M] — 指定されたゲームモードMでないプレイヤーを対象にする。
M の値は以下のみが指定できる。
  • 0ssurvival: サバイバルモード
  • 1ccreative: クリエイティブモード
  • 2aadventure: アドベンチャーモード
  • 3spspectator: スペクテイターモード‌[Java Edition限定]
この引数を使用した場合、自動的にプレイヤー以外を対象から除外する。
名前で絞り込む
[name=<プレイヤー名またはエンティティ名>] — <プレイヤー名またはエンティティ名>と一致する名前のターゲットを対象にする
[name=!<プレイヤー名またはエンティティ名>] — <プレイヤー名またはエンティティ名>という名前ではないターゲットを対象にする
1.13以降では、NAMEを引用符で囲むことで空白文字が使用できる。NAMEには単に文字列のみを指定でき、JSONテキストは指定できない。
縦向きの回転で絞り込む
1.13以降
[x_rotation=X_ROTATION] — 縦向きの回転の値がX_ROTATIONのターゲットのみを選択する
縦向きの回転の値は、-90.0(真上を向いた際の数値)から90.0(真下を向いた際の数値)の間で変化する。したがって、下向きの回転で値が増加する。
値には範囲を指定することができる。
  • @e[x_rotation=10] — 縦向きの回転がちょうど10のエンティティを選択する
  • @e[x_rotation=10..12] — 縦向きの回転が10から12のエンティティを選択する(両端を含む)
  • @e[x_rotation=5..] — 縦向きの回転が5以上のエンティティを選択する
  • @e[x_rotation=..15] — 縦向きの回転が15以下のエンティティを選択する
1.12.2以前
[rx=RX] — 縦向きの回転の値がRX以下のターゲットを対象にする。
[rxm=RXM] — 縦向きの回転の値がRXM以上のターゲットを対象にする。
縦向きの回転の値は、-90.0(真上を向いた際の数値)から90.0(真下を向いた際の数値)の間で変化する。したがって、下向きの回転で値が増加する。
水平方向の回転で絞り込む
1.13以降
[y_rotation=Y_ROTATION] — 水平回転がY_ROTATIONのターゲットのみを選択します。
水平回転の値は、-180 / 180(真北を向く)、-90(真東を向く)、0(真南を向く)、90(真西を向く)、-180/180に変わります。この引数は範囲をサポートします。
  • @a[y_rotation=10] — 水平回転がちょうど10のエンティティを選択します
  • @a[y_rotation=10..12] —10〜12(両端を含む)の水平回転内のエンティティを選択します
  • @a[y_rotation=5..] — 5以上の水平回転内のエンティティを選択します
  • @a[y_rotation=..15] — 15以下の水平回転内のエンティティを選択します
1.12.2以前
[ry=RY] — 水平方向の回転の値がRY以下のターゲットを対象にする。
[rym=RYM] — 水平方向の回転の値がRYM以上のターゲットを対象にする。
水平方向の回転の値は、-180.0(北を向いた際の値)から-90.0(東を向いた際の値)、0.0(南を向いた際の値)、90.0(西を向いた際の値)、179.9(北の少し西を向いた際の値)、そして-180.0に戻ってくるまで変化する。したがって、右方向、すなわち時計回りの回転で値が増加する。
種類で絞り込む
[type=TYPE] — 指定した種類のエンティティを対象にする。
[type=!TYPE] — 指定した種類ではないエンティティを対象にする。
TYPEは内部的なエンティティの種類を指定するエンティティIDである必要がある(例えば、creeperクリーパーminecart は通常のトロッコtnt は着火されたTNTなど)。エンティティIDは大文字と小文字が区別され、間違ったIDを指定するとコマンドの実行に失敗する。type=playertype=!player のように指定し、それぞれプレイヤー、プレイヤー以外を対象とする。
NBTで絞り込む‌[Java Edition限定]
[nbt=NBT] — 指定されたNBTを持つターゲットのみを選択する
例:
  • @a[nbt={OnGround:1b}] または @a[nbt={OnGround:true}] — 地上にいるプレイヤーのみを選択する
  • @e[nbt={Tags:[a,b]}]@e[tag=a,tag=b] と同義である。ただし、前者の書式は推奨されない。
  • @e[nbt={Color:0b},type=sheep] — 白色に染色されたヒツジのみを選択する
進捗で絞り込む‌[Java Edition限定]
この節は加筆が望まれています。
1 .13以降、ターゲットセレクタはの代わりにアドバンスを使用します。引数名はアドバンスIDです(名前空間はminecraft:に名前を付けた場合は省略できます)。値はtrue、falseなどです。
  • @a[advancements={story/form_obsidian=true}] — minecraft:story / from_obsidianの進歩を達成したプレイヤーを選択します。
  • @a[advancements={story/form_obsidian=false}] — minecraft:story / from_obsidianの進歩を達成していないプレイヤーを選択します。
  • @a[advancements={story/obtain_armor={iron_helmet=true}}] — 鉄のヘルメットで装甲したプレイヤーを選択します。選択されたプレイヤーは、選択時に鉄のヘルメットを着用する必要はなく、進歩minecraft:story / obtain_armorを達成する必要はありません。
  • @a[advancements={story/follow_ender_eye=true}] はと同じ @a[advancements={story/follow_ender_eye={in_stronghold=true}}].


データタグ[編集 | ソースを編集]

データタグ(英:Data tag)は、属性と値のペアを使用してデータの構造を記述する一連のテキストのことである。データタグは、プレイヤー、エンティティ、および一部のブロックの複雑なデータを指定するために、Java Edition でのコマンドに使用される。

データタグは、いくつかの属性と値のペアで構成され、コンマで区切られ、中括弧で囲まれている。各属性値ペアは、属性とその値で構成され、2つの情報の間はコロンで区切られている。ただし、一部の属性には、値が複数含まれているため、属性に対してさらにデータタグを用いて、その構造を正確に記述できる。

例: {name1:123,name2:"テキスト",name3:{subname1:456,subname2:789}}

データタグを用いて記述するデータは、Minecraft のセーブデータで使用されるものと同じである。セーブデータのデータ構造は他の記事で説明されており、この記事でデータタグを解説する際は、原則その記事と同じ属性と名前(大文字と小文字は区別する)を使用する。

データ構造の仕様
種類
ブロックエンティティ チェストかまどコマンドブロックモンスタースポナー看板など
アイテム インベントリ上のアイテムエンチャント、説明文、変更された名前などを含んでいるもの)
ドロップアイテム ドロップしたアイテム
Mob クリーパーウシ村人など
発射物 ファイヤーチャージスプラッシュポーションなど
乗り物 ボートトロッコなど
落下中のブロック 着火した TNT、落下中の砂利金床など
その他のエンティティ ロケット花火絵画額縁など

定義されているデータ構造においては、値が正しい属性であることも必要である。

データタグの属性
属性 説明
 Byte -128から127までの整数
 Short -32,768から32,767までの整数
 Int -2,147,483,648から2,147,483,647までの整数
 Long -9,223,372,036,854,775,808から9,223,372,036,854,775,807までの整数
 Float
 Double
Float: 32ビット単精度浮動小数点数、例: 3.1415926

Double: 64ビット倍精度浮動小数点数、例: 3.141592653589793

詳細は IEEE 754 (Wikipedia) を参照

 String 二重引用符 (") で囲まれた文字列

文字列にコンマ (,)、中括弧 ({})、または角括弧 ([]) が含まれている場合は、二重引用符を使用する必要がある。また、文字列の中に二重引用符を含めるには、二重引用符の前にバックスラッシュ (\、環境によっては半角の¥) を追加する。

例: "私を \"Ishmael\" と呼んでください"
実際の表示: 私を "Ishmael" と呼んでください
 List コンマ区切りで記述された複数の値を角括弧で囲んだもの。値は、同じ属性でなければならず、属性は最初の値によって指定される。
例: [3.2,64.5,129.5]
 Byte Array コンマ区切りで記述された複数の Byte 値(-128から127までの整数)を角括弧で囲んだもの。値の前に B; を記述する。
例: [B;1b,2b,3b]
 Int Array コンマ区切りで記述された複数の Int 値(-2,147,483,648から2,147,483,647までの整数)を角括弧で囲んだもの。値の前に I; を記述する。
例: [I;1,2,3]
 Long Array コンマで区切りで記述された複数の Long 値(-9,223,372,036,854,775,808から9,223,372,036,854,775,807までの整数)を角括弧で囲んだもの。値の前に L; を記述する。
例: [L;1l,2l,3l]
 Compound コンマで区切りで記述された複数の属性と値のペアを中括弧で囲んだもの。
例: {X:3,Y:64,Z:129}

データタグも Compound の一種である。

 Boolean "true" または "false" で表される値。この記述は JSON でのみ見られ、NBT データでは通常  Byte タグが使用され、0 ("false") または 1 ("true") の値となる。
例: {doFoo:true}

コマンドの中には、数値の末尾に特定の文字(B、S、L、F、D)を追加して、数値の型を指定しなければならないものがある。数値の型の指定とは、例えば 3s は Short に、3.2f は Float に、などである。ただし、明示的な指定無しで整数を入力したときの属性が Int のため、3i とすることはできない。文字は大文字でも小文字でも良い。文字が使用されておらず、Minecraft が型を指定していない場合は、小数であれば Double、Int に格納できるサイズの整数である場合は Int、いずれにも当てはまらない場合は String となる。コンマで区切られたすべての要素が Int の場合、角括弧で囲まれた部分全体の属性は Int Array とみなされる。そうでない場合の属性は、List であるとみなされる。ただし例外があり、[] は空の List とみなされるが、[,] は空の Int Array とみなされる。

/testfor/testforblock/clear などのコマンドでデータタグが使用された場合、ターゲットとなったエンティティ、ブロック、アイテムの、コマンド内で使用されたデータタグのみが条件としてチェックされる。これは、エンティティ、ブロック、アイテムがデータタグを持っており、コマンドなどで確認することができる、という事を意味している。これは、List や Int Array についても当てはまる。配列内での順序は関係なく、コマンドでチェックされた各要素がリスト内にある限り、他の要素があってもコマンドの実行対象となる。

テータタグに使用されるフォーマット形式は、JSON 形式の Lenient を利用している。

JSONテキスト[編集 | ソースを編集]

/tellraw および /title コマンドでは、厳格な JSON 構文を使用する。

スコアおよびターゲットセレクターは、看板に対しては配置または編集されたときに評価され、記入済みの本に対しては「解決」されたとき(署名後に初めて開かれたとき)に評価される。それ以降は更新されず、既存の看板をNBTエディタで編集した場合、またはすでに解決済みとマークされている本を編集した場合は機能しません。解決中にテキストを看板の次の行または本の次のページに折り返す方法は存在せず、余分なテキストは単に消される。

JSONテキストは、以下の(ほとんどは省略可能な)要素をサポートするJSONオブジェクトである:

  • 基本チャットコンポーネントオブジェクト
    •  text: チャット欄に直接表示する生のテキストを表す文字列。 "@a"や "@p"のようなセレクタはプレイヤー名に変換されないことに注意:代わりにselectorを使用すること。\n は改行(enter)、\tなどのエスケープ文字を使用できる。
    •  translate: プレーヤーの選択した言語を使用して表示されるテキストの翻訳識別子。この識別子は、assetsまたはリソースパックのlangファイルにある識別子と同じである。翻訳されたテキストは、 textの文字列が使用されていない場合にのみ表示される。
    •  with: translateで使用される文字列引数とチャットコンポーネント引数のリスト。
      • 引数は、現在の言語の翻訳文字列で使用されている引数に対応するテキスト(例えば、最初のリスト要素は、翻訳文字列の "%1$s"に対応する)。
    •  score: オブジェクティブ内のプレーヤーのスコア。指定されたオブジェクティブでプレイヤーが追跡されていない場合は何も表示されない。textまたはtranslateが存在する場合は完全に無視される。
      •  name: スコアを表示するプレーヤーの名前。スコアボードシステムによって作成された「偽の」プレーヤー名に加えて、セレクタ(@pなど)を使用できる。さらに、nameが "*"の場合は、読者自身のスコアが表示される(たとえば、/tellraw @a {"score":{"name":"*","objective":"obj"}}はすべてのオンラインプレイヤーに "obj"オブジェクティブで自分のスコアを表示する)。
      •  objective: プレイヤーのスコアを表示するためのオブジェクティブの内部名。
      •  value: 省略可能。存在する場合、この値がスコアの値に優先して使用される。
    •  selector: セレクタ(@p、@a、@r、@e、@s)を含む文字列と、必要に応じて、セレクタ引数。textとは異なり、セレクタはプレイヤー/エンティティ名に正しく変換される。セレクタによって複数のプレーヤー/エンティティが検出された場合は、'Name1 and Name2'または'Name1, Name2, Name3, and Name4'のような形式で表示される。texttranslatescoreのいずれかが存在する場合は完全に無視される。このようにして /tellraw コマンドに挿入されたプレイヤーの名前をクリックすると、そのプレイヤーにささやくコマンドがサジェストされる。プレイヤーの名前をShiftキーを押しながらクリックすると、その名前がチャット欄に挿入される。非プレイヤーエンティティの名前をShiftキーを押しながらクリックすると、そのUUIDがチャット欄に挿入される。
    •  keybind: 特定のアクションを実行するために必要なキーを表示するのに使用する文字列。 例えば、key.inventoryは、プレイヤーが自分のインベントリを開くキーの設定を変更していなければ、"E"が表示される。
    •  extra: 追加オブジェクトのリスト。基本オブジェクトと同じフォーマット。
      • 基本オブジェクトと同じ形式のリスト要素(再帰的)。 このオブジェクトのすべてのプロパティは、textextratranslatewithscoreを除いて、子に継承される。つまり、明示的に上書きしない限り、子はこのオブジェクトと同じフォーマットおよびイベントを保持する。
    •  color: テキストを描画する色。有効な値は "black"、"dark_blue"、"dark_green"、"dark_aqua"、"dark_red"、"dark_purple"、"gold"、"gray"、"dark_gray"、"blue"、"green"、"aqua"、"red"、"light_purple"、"yellow"、"white"、および "reset"(親オブジェクトで使用される色の効果を相殺する)。技術的には、"bold"(太字)、"italic"(斜体)、"underlined"(下線)、"strikethrough"(取り消し線)、および"obfuscated"(難読化[訳註 1])も有効だが、そのような形式には以下のタグが推奨されている。
    •  bold: 真偽値(true/false) - テキストを太字にする。デフォルトはfalse。
    •  italic: 真偽値(true/false) - テキストを斜体にする。デフォルトはfalse。
    •  underlined: 真偽値(true/false) - テキストに下線を付ける。デフォルトはfalse。
    •  strikethrough: 真偽値(true/false) - テキストに取り消し線を付ける。デフォルトはfalse。
    •  obfuscated: 真偽値(true/false) - テキストを難読化[訳註 1]する。デフォルトはfalse。
    •  insertion: テキストがプレイヤーにシフトクリックされた時にチャット欄に挿入される文字列。プレイヤーがチャット欄に入力していた既存のテキストを上書きすることはない。
    •  clickEvent: プレイヤーがテキストをクリックした時のイベント。Allows for events to occur when the player clicks on text.
      •  action: クリックされたときに実行するアクション。有効な値は "open_url"(プレイヤーのデフォルトWebブラウザでvalueに指定したURLを開く)、"open_file"(ユーザーのコンピューターでvalueに指定したファイルを開く)、"run_command"(valueに指定したコマンドをプレイヤーが自分で入力したものとして実行する。プレイヤーが実行のために必要な許可を持っていない場合、コマンドは失敗する)、"change_page"(valueで指定したページが存在すれば移動する。記入済みの本でのみ使用できる)、"recommend_command"( "run_command"に似ているが、記入済みの本では使用できない。テキストはプレイヤーのチャット入力にのみ表示され、自動的には実行されない。)である。"open_file"はゲームによって自動的に生成されるメッセージ(スクリーンショットの撮影時など)に使用され、コマンドや看板には使用できない。
      •  value: actionで指定するURL、ファイル、コマンド、本のページ。コマンドには"/"を前置する必要があることに注意。
    •  hoverEvent: プレイヤーがテキストにマウスホバーした時に表示されるツールチップ。
      •  action: 表示するツールチップの種類。有効な値は、"show_text"(JSONテキストをそのまま表示)、"show_item"(アイテムのようなツールチップを表示)、"show_entity"(エンティティの名前、可能ならそのタイプ、UUIDを表示)である。。
      •  value: このタグのフォーマットはアクションによって異なる。"show_text"は、オブジェクトを値としてサポートする唯一のアクションである: 他のすべてのアクション値は文字列であるため、引用符で囲む必要がある。
        • "show_text": 生のテキスト文字列、または基本オブジェクトと同じ形式のオブジェクト。 clickEventhoverEventはツールチップ内では機能しないが、書式設定とextraタグは機能する。
        • "show_item": アイテムのNBTデータのようにフォーマットされた文字列。 "id"タグ、およびオプションで "Damage"タグと "tag"タグ(/giveコマンドの "dataTag"として使用されるものと同じ)を含む。
        • "show_entity": 文字列値 "type"("Zombie"など)、"name"、"id"(エンティティUUIDであるべきだが、実際には任意の文字列)を持つ、複合型のようにフォーマットされた文字列

extraタグを再帰的にネストすることによって、上記のフォーマットは非常に複雑で機能的なテキスト文字列を生成することができる。しかし、生のJSONテキストであれば複雑である必要はまったくない: 事実上すべてのプロパティはオプションであり、省略可能である。

有効であるためには、各オブジェクトは少なくともtexttranslatescoreselectorkeybindのいずれかを持たなければならない(他のすべては省略可能)。ただし、簡単のため、オブジェクト全体を文字列に置き換えることができる。この場合、その文字列はtextの値と見なされる。 例えば、"This is raw text"{"text":"This is raw text"}と等価である。この省略形による置換は、生のテキストオブジェクトが必要な箇所(/tellrawの基本<raw json message>引数、extraリストの要素、およびhoverEventactionが"show_text"の時のvalueを含む)ではいつでも有効である。

/tellrawはオブジェクトや文字列の配列も受け付けることが可能であり、それらは連結される。入れ子になった配列のツリーも受け入れられ、深さ優先で探索される。例えば:

/tellraw @a ["Hello there, ",{"selector":"@p"},"."]
/tellraw @a [[[["The "],[["quick ","brown "],[{"selector":"@p"}," jumps "],"over "],"the "],["lazy ","dog."]]]

最後に、JSONを使用する他のコマンドとは異なり、/tellrawの文字列は\u####という表記法でUnicodeをサポートする。ここで、####は目的の文字のUnicode 16進数である。

参考リンク
Skylinerw's JSON Text Component
Tellraw Generator
List of all Keybinds
訳注
  1. a b Minecraft Formatting.gifの「k」の横のテキストのようになる。

ブロック/アイテム名[編集 | ソースを編集]

コマンドの中には引数に特定のブロック・アイテムの ID を必要とするものが多くある。以下のコマンド構文では、<ブロック><アイテム> などの要素として表記し、例では minecraft:stone などの ID に置き換えて表記する。Java Edition ではそれらの ID の前には名前空間 minecraft: を付けなければならないが、Bedrock Edition では付けても、付けなくてもよい。

コマンドの一覧と概要[編集 | ソースを編集]

以下の表は、全コマンドの概要である(将来のバージョンで実装されるものを含む)。列ヘッダをクリックすることでその列でのソートができる。各行先頭列のリンクをクリックすることで各コマンドの詳細ページに移動できる。

コマンドの概要
コマンド 説明 BE EE JE OPレベル MP限定
/ability プレイヤーに能力を付与または取り消す。 削除済 はい 2
/advancement プレイヤーの進捗を付与、削除または確認する。 はい 2
/ban BANリストにプレイヤーを追加する。 はい 3 MP
/ban-ip BANリストにIPアドレスを追加する。 はい 3 MP
/banlist BANリストを表示する。 はい 3 MP
/bossbar ボスバーを作成、変更する。 はい 2
/classroommode 制限されたブロックを編集する。 はい 3
/clear プレイヤーのインベントリからアイテムを消去する。 はい はい はい 2
/clone ブロックのまとまりを別の場所にコピーする。 はい はい はい 2
/code コード接続にアクセスする、 はい ?
/collect 現在のプレイヤーの位置にエージェントを召喚する。 はい ?
/createagent 3つのディメンションにいるエージェントのすべえてのアイテムを1ブロック内に集める。 はい ?
/data ブロックエンティティやエンティティのNBTデータを取得、マージ、変更、消去する。 はい 2
/datapack 読み込まれるデータパックを操作する。 はい 2
/debug デバッグセッションを開始または停止する。 はい 3
/defaultgamemode デフォルトのゲームモードを設定する。 はい 2
/deop プレイヤーのOP権限を削除する。 はい はい はい 3 MP
/destroy エージェントが指定された方向のブロック・アイテムを破壊する。 はい ?
/detect エージェントが指定された方向にある衝突するブロックを検出する。 はい ?
/detectredstone エージェントが指定された方向にあるレッドストーン信号を検出する。 はい ?
/difficulty 難易度を設定する。 はい はい はい 2
/dropall エージェントが指定された方向にすべてのスロットのすべてのアイテムを地面の1ブロックに落とす。 はい ?
/effect ステータス効果を付与または削除する。 はい はい はい 2
/enchant プレイヤーのアイテムをエンチャントする。 はい はい はい 2
/execute 他のコマンドを実行する。 はい はい はい 2
/experience プレイヤーの経験値を付与または削除する。 はい はい はい 2
/fill 領域を指定したブロックで埋める。 はい はい はい 2
/forceload チャンクを常に読み込ませるかどうかを切り替える。 はい 2
/function 関数を実行する。 はい はい 2
/gamemode プレイヤーのゲームモードを設定する。 はい はい はい 2
/gamerule ゲームルールの値を設定、確認する。 はい はい はい 2
/geteduclientinfo クライアントの情報を表示する。 はい ?
/give プレイヤーにアイテムを与える。 はい はい はい 2
/help コマンドのヘルプを表示する。 はい はい はい 0
/immutableworld ワールドでの変わらない状態を設定する。 はい 3
/kick プレイヤーをサーバーからキックする。 はい はい 3 MP
/kill エンティティ(プレイヤー、Mob、アイテムなど)をキル(抹消)する。 はい はい はい 2
/list サーバーのプレイヤー一覧を表示する。 はい はい はい 0
/locate 最も近い構造物の座標を表示する。 はい はい はい 2
/locatebiome[JE 1.16で開発中] 最も近いバイオームの座標を表示する。 はい ?
/loot インベントリスロットからアイテムを地面にドロップさせる。 はい 2
/me コマンド実行者に関するメッセージを表示する。 はい はい はい 0
/mixer Mixerを操作する。 はい 2
/mobevent 特定のMobイベントを有効/無効にする。 はい はい 2
/move エージェントを指定した方向に動かす。 はい ?
/msg 他のプレイヤーにプライベートメッセージを表示する。 はい はい はい 0
/op プレイヤーにOP権限を与える。 はい はい はい 3 MP
/pardon BANリストから項目を削除する。 はい 3 MP
/particle パーティクルを発生させる。 はい はい 2
/playsound サウンドを再生する。 はい はい はい 2
/position プレイヤーのHUDに表示する座標を切り替える。 はい ?
/publish ワールドをローカルのネットワークに開放する。 はい 4 SP限定
/recipe プレイヤーのレシピを解除、ロックする。 はい 2
/reload ルートテーブル、進捗、関数を記憶装置から再読み込みする。 はい はい 2
/remove エージェントを削除する。 はい 3
/resupply 村人に取引在庫を補充させる。 削除済 2
/replaceitem インベントリのアイテムを置き換える。 はい はい はい 2
/save バックアップの準備、状況確認、再開を行う。 BDSのみ MP
/save-all サーバーのワールドをセーブする。 はい 4 MP
/save-off サーバーの自動セーブを無効にする。 はい 4 MP
/save-on サーバーの自動セーブを有効にする。 はい 4 MP
/say 複数のプレイヤーにメッセージを表示する。 はい はい はい 1
/schedule 関数を遅延実行させる。 はい 2
/scoreboard スコアボードの対象、プレイヤー、チーム、タグを管理する。 はい はい 2
/seed シード値を表示する。 はい 2
/setblock ブロックを設置または置換する。 はい はい はい 2
/setidletimeout アイドル状態のプレイヤーがキックされるまでの時間を設定する。 はい 3 MP
/setmaxplayers 参加できる最大プレイヤー数を設定する。 はい はい 0
/setworldspawn ワールドのスポーン地点を設定する。 はい はい はい 2
/spawnpoint プレイヤーのスポーン地点を設定する。 はい はい はい 2
/spectate スペクテイターモードのプレイヤー1人をエンティティに入らせる。 はい 2
/spreadplayers エンティティをランダムな場所に配置する。 はい はい はい 2
/stop サーバーを停止する。 はい 4 MP
/stopsound サウンドを停止する。 はい はい はい 2
/summon エンティティを召喚する。 はい はい はい 2
/tag エンティティのタグを操作する。 はい はい 2
/team チームを操作する。 はい 2
/teammsg チームへメッセージを送信する。 はい 0
/teleport エンティティをテレポートさせる。 はい はい はい 2
/tell 他のプレイヤーにプライベートメッセージを表示する。 はい はい はい 0
/tellraw プレイヤーにJSONメッセージを表示する。 はい はい 2
/testfor 条件に合うエンティティをカウントする。 はい はい 2
/testforblock 特定の位置に指定したブロックがあるかどうかを検知する。 はい はい 2
/testforblocks 2つのブロックのまとまりが一致するかを検知する。 はい はい 2
/tickingarea ティック領域を追加、削除または一覧を表示する。 はい はい 2
/time ワールドの時間を変更、確認する。 はい はい はい 2
/title 画面に表示するタイトルを管理する。 はい はい はい 2
/toggledownfall 天候を切り替える。 はい はい 2
/tp エンティティをテレポートさせる。 はい はい はい 2
/tpagent プレイヤーをエージェントの位置にテレポートさせる。 はい ?
/transfer 選択されたスロットから指定された数量のアイテムをエージェントのインベントリの指定された別のスロットに転送する はい ?
/transferserver プレイヤーをサーバーに転送する。 はい はい 0
/trigger トリガー型オブジェクトを使用する。 はい 0
/turn エージェントを指定された方向に90度回転させる。 はい ?
/w 他のプレイヤーにプライベートメッセージを表示する。 はい はい はい 0
/weather 天候を設定する。 はい はい はい 2
/whitelist サーバーのホワイトリストを管理する。 はい 3 MP
/worldborder ワールドの境界を管理する。 はい 2
/worldbuilder 制限されたブロックを編集する。 はい はい 3
/wsserver WebSocketサーバーに接続する。 はい はい 0
/xp プレイヤーの経験値を追加/削除する。 はい はい はい 2


削除されたコマンド[編集 | ソースを編集]

コマンドの概要
コマンド 説明 削除理由 BE EE JE OPレベル MP限定
/achievement プレイヤーの実績を付与、剥奪する。 Java Edition 1.12において実績機能が削除されたため。 削除済 2
/blockdata ブロックのデータタグを編集する。 Java Edition 1.13にて /data へ移行。 削除済 2
/broadcast サーバー全体にメッセージを送信する。 Java Edition Classic 0.0.16a_01にて /say へ移行。 削除済 1
/entitydata エンティティのデータタグを変更する。 Java Edition 1.13にて /data へ移行。 削除済 2
/home プレイヤーを各自のスポーン地点にテレポートさせる。 ワールドスポーンがある一つの地点ではなくスポーンチャンクに基づくようになったため。 削除済 0
/setspawn 現在の場所をデフォルトのスポーン地点として設定する。 ワールドスポーンがある一つの地点ではなくスポーンチャンクに基づくようになったため。 削除済 2
/solid 石と岩盤を実行ごとに、交互に置換する。 Java Edition Indevで機能が削除され、ブロックの設置がインベントリからになったため。 削除済 2
/stats コマンドの結果でスコアボードを更新する。 Java Edition 1.13にて /execute の一部となったため。 削除済 2
/unban 対象プレイヤーのBANを解除する。 Java Edition Alpha 1.0.16にて /pardon へ移行。 削除済 3 MP
/toggledownfall 天候を切り替える。 /weather があり冗長であったためJava Edition 1.13にて削除。 はい はい 削除済 2

コマンドガイド[編集 | ソースを編集]

構文
構文で現れる文字列 意味
通常のテキスト 表示されている通りにそのまま入力する文字列を表す
斜体 適切な値に置き換えが必要な文字列を表す
<山括弧> 入力が必須の引数を表す
[角括弧] 入力が任意の引数を表す
(<entry>|<entry>) (必須)表示されているものからいずれか1つを選択することを表す
[<entry>|<entry>] (任意)表示されているものからいずれか1つを選択することを表す
省略記号 ... 引数に半角スペース区切りの複数の値を指定できることを表す
<argument>: <int> 引数が整数であることを表す
<argument>: <string> 引数が文字列であることを表す。この引数には半角スペースを含めてもよい
成功条件
ゲームがコマンドを「成功」したと見なすには、コマンドの成功条件を満たしていなければならない。これは、コマンドによりコマンドブロックから与えられるレッドストーンコンパレーターの出力など、さまざまなものを判断するのに使用される。
ただし、「成功」したコマンドすべてが実際に何かを行うわけではなく、「失敗」したコマンドすべてが役に立たないわけでもない。
制限
誰がコマンドを使用できるか、どのような状況で使用できるかを説明する。
  • なし: どのプレイヤーにも使用できるコマンド。 /help/me/tell/trigger の実行には制限がない。
  • オペレーター: オペレーター、またはチートが有効なシングルプレイで使用できるコマンド。マルチプレイサーバーでは、コマンドの実行結果はオンラインである他のオペレーターに通知される。
これらのコマンドでは、引数にターゲットセレクターを使用することはできない。
/list を除き、これらのコマンドはコマンドブロックで使用することはできない。
これらのコマンドの多くは、サーバーに存在したことのないプレイヤー、あるいは Minecraft アカウントに登録されていないプレイヤー名に対して使用することができる。


歴史[編集 | ソースを編集]

Split-arrows.png
このページの内容を、「Move history to each subpage.」という名称の複数のページへ分割する提案がなされています。 [議論]
このページで提示されるトピックは、異なるページを正当化するのに十分多様である場合があります。
Java Edition Classic
0.0.15a (Multiplayer Test 3)/ban/banip/broadcast/deop/kick/op/tp/unban が追加された。
0.0.16a_01/broadcast/say に変更された。
0.0.17a/setspawn が追加された。
0.0.20a/solid が追加された。
Java Edition Indev
0.31全てのコマンドが削除された。
Java Edition Alpha
v1.0.16/ban/ban-ip/banlist/deop/home/kick/op/pardon/pardon-ip/say/stop が追加された。
v1.0.16_01/save-all/save-on/save-off/tp が追加された。
v1.0.16_02/list/tell が追加された。
v1.2.5/home が削除された。
v1.2.6/kill が追加された。
Java Edition Beta
1.3/whitelist が追加された。
Java Edition
1.3.112w16aチートモードと、/gamemode/give/time/toggledownfall/xp が追加された。
12w17a/help が追加された。
12w21a/seed が追加された。
12w22a/defaultgamemode が追加された。
12w24a/publish が追加された。
12w25aワールドを LAN に公開することでチートをオンまたはオフにできるようになった。
12w27a/debug が追加された。
12w30a/gamemode 3/gamemode 0 へ変更された。
/me が追加された。
1.4.212w32a/difficulty/gamerule/spawnpoint そして /weather が追加された。
ターゲットセレクターが追加された。
12w37a/clear が追加された。
12w38a/clear に引数 item が追加された。
12w41a/xp の制限が 5,000 から 2,147,483,647 に変更された。
1.4.4pre/enchant が追加された。
1.513w03a/testfor が追加された。
13w04a/scoreboard が追加された。
13w09b/effect が追加された。
1.6.113w23a/spreadplayers が追加された。
ゲームルール naturalRegeneration が追加された。
13w24aゲームルール doDaylightCycle が追加された。
13w24b/kill で与えられるダメージが 1,000 から 3.4×1038 へ変更された。
1.6-pre/effect に引数 clear が追加された。
pre/playsound が追加された。
1.7.213w36a/summon が追加された。
/achievement が追加された。
/give に引数 dataTag が追加された。
13w37a/setblock/tellraw/testforblock が追加された。
13w38a/setidletimeout が追加された。
13w43a/setworldspawn が追加された。
1.814w02a/blockdata が追加された。
ターゲットセレクター@e が追加された。
/kill に引数 player|entity が追加された。
/clear に引数 data が追加された。
/testfor に引数 dataTag が追加された。
/testfor がコマンドブロックでしか使えなくなった。
JSON テキストの仕様に属性 insertion が追加された。
14w02cMC-44371 を修正するために、3.4×1038 ダメージを与えるのではなく、ターゲットを直接殺すようになった。
14w03a/tp に回転引数が追加された。
ターゲットセレクターの引数に dxdydz が追加された。
/clone/fill が追加された。
ゲームルールに logAdminCommands が追加された。
NBT データで、数値 ID に代わり文字列 ID の使用がサポートされるようになった。
数値 ID はコマンドの他の部分では機能しないが、NBT データではまだ動作する。
14w04a/particle が追加された。
14w05a/gamemode および /defaultgamemodespectator が追加された。
14w06a/effect に引数 hideParticles が追加された。
/trigger が追加された。
14w07a/execute/testforblocks が追加された。
/testfor が部分的な NBT タグの一致をテストできるようになった。
14w08aコマンドブロックが /execute を使用して実行したコマンドの結果が、コマンドブロックへ渡されるようになった。
14w10aゲームルールに showDeathMessages が追加された。
/cloneforce オプションが追加された。
14w17a/worldborder が追加された。
ゲームルールに randomTickSpeed が追加された。
14w19a/worldborder damage/worldborder warning が追加された。
14w20a/title が追加された。
JSON テキストの仕様に属性 selector が追加された。
/clonemove オプションが追加された。
14w26a/worldborder add が追加された。
/replaceitem が追加された。
ゲームルールに sendCommandFeedback が追加された。
14w28a/stats が追加された。
14w29a/worldborder get が追加された。
/particle に引数 force が追加された。
/time query が追加された
ダミーのゲームルールを作成する機能が追加された。
/statsQueryResults が追加された。
14w30a/summonをスポーンさせられるようになった。
14w31a/debug がシングルプレイヤーでのみ実行できるようになった。
/debug に引数 chunk が追加された。
14w32b/entitydata が追加された。
/give で不正なスタック(64以上のスタック)を作ることができなくなった。
1.8.1pre1ゲームルールに doEntityDrops が追加された。
ゲームルール doTileDrops がエンティティに影響を与えなくなった。
1.915w37aゲームルールに spectatorsGenerateChunks が追加された。
15w43a/gamemode でプレイヤーがゲームモードを切り替えた時に、チャットで表示されるようになった。
15w49a/playsound で Tab 補完が使えるようになった。
/particle にタグ playerparams が追加された。
15w49b/time query の値に day が使えるようになった。
15w51aゲームルールに spawnRadius が追加された。
16w02amセレクターがaadventureなどの標準のゲームモード値と略語を受け入れるようになり、無効になるようになった。
/playsound に、どのカテゴリのサウンドとして再生するかを指定する source パラメーターが必要になった。
コマンドブロックで/helpを実行するとランダムに様々な滑稽な語句の1つが前回の実行結果として使用されるようになった。
16w03a/achievement が統計情報に影響を与えなくなった。
16w07adisableElytraMovementCheck のゲームルールが追加された。
1.9.3pre1/tpでプレイヤーがy-512から512までしかテレポートできなくなった。
pre2/stopsoundを追加。
1.1016w21b/tpのy座標の範囲が-4096から4096に増加
pre1/teleportを追加。/tpに似ているが、ターゲットパラメーターが必須であり、他のプレイヤーへのテレポートは使用できず、相対座標はターゲットではなくコマンドの実行者を基にする。
1.1116w32a/execute, /fill, /setblock, /testforblockブロック状態を使用できるようになった。
16w32b/titleでアクションバーの位置にテキストを表示できるようになった。
16w38aゲームルールに doWeatherCyclemaxEntityCramming が追加された。
暗黙のターゲットセレクターを削除(例:@e[167,28,454]).
無効なターゲットセレクター(@e[Type=creeper], @e[asdf=nonexistent], @e[malformed]など)が黙って無視されずにエラーが表示されるようになった。
16w39a/locate が追加された。
1.1217w13a/recipe/advancement が追加された。
ゲームルールに doLimitedCrafting が追加された。
/achievement が削除された。
17w16bゲームルールに maxCommandChainLength が追加された。
@sターゲットセレクター変数を追加
17w18aゲームルールに announceAdvancements が追加された。
/reload が追加された。
pre1ゲームルールに gameLoopFunction が追加された。
/function が追加された。
1.1317w45aBrigadierという名前の新しいライブラリがコマンドの解析に使用されるようになった。コマンドの異なる部分は異なる色で表示され、エラーはコマンドが実行されず赤色で表示されるようになった。ほとんどの場合、コマンドでは大文字が使用できなくなった。はるかに高速で効率的になった。
nbt引数のターゲットセレクター。
いくつかのコマンドの構文を変更。[情報提供依頼]
/tag/team が追加された。
/enchant/stats/testfor/testforblock/testforblocks/toggledownfall が削除された。
/executeの構文が分割された。
/gameruleが不明な値を受け入れなくなった。("custom gamerules").
/gameruleへの値の種類を確認されるようになった。
/publishがオプションのport引数を受け入れるようになった。
17w45b/data が追加された。
/entitydata が削除された。
/execute store が変更された。
17w46a/datapack が追加された。
プレイヤーが自動コマンド補完を切り替えられる設定を追加。
コマンドUIが新しいプロトタイプになり、マルチプレイヤーでも機能するようになった。
17w47a/blockdata が削除された。
/particleコマンドのパーティクル名を変更
チャットに自動コマンド補完を切り替える設定を追加。
17w48aコマンド補完UIを調整。
座標のタブ補完が再び機能するようになった。
17w49bgameLoopFunction /gameruleを削除
17w50a^をコマンドで使用するとローカル座標が指定できるようになった
ブロックを指していない際にタブ補完を行うと~ ~ ~と補完されるようになった
18w01aターゲットエンティティをエンティティまたは場所に向けるfacing/teleportに追加。
/time setにオプションnoonmidnightを追加
すべてのカスタム名(ブロック、アイテム、エンティティ、ブロックエンティティ)を翻訳できるテキストコンポーネントに変更
アイテムエンティティがThrowerOwnerNBTキーが文字列ではなくLMの長い名前の結合物になった。
雪玉、卵、エンダーパールのownerNBTキーが文字列ではなくLMの長い名前の結合物になった。
18w02aコマンド中のエラーが適切なエラーメッセージになった。(ツールチップとより多くの情報)
/teleportが少し簡素化され、プレーヤーが他のディメンションのエンティティにテレポートできるようになった。
/executeに新しいサブコマンドを追加。コマンドをさらに制御できるようになった。
サーバーコマンドが0,0,0ではなくオーバーワールドのワールドスポーン地点から実行されるようになった
18w03aコマンドの解析と実行のパフォーマンスを改善
プロファイラー(/debug)にコマンドを追加。
pathのある/data getが数字以外の値でも機能するようになった
/particle <name> <pos>ショートカットを追加。
18w05a/bossbarを追加。
新しい/execute storeサブコマンド。
コマンドUIに基本的なエンティティセレクターの補完を追加。
曖昧なコマンドの警告が記録されるようになった。
18w06a/enchant が再追加された。
エンティティセレクターにコマンド補完を追加。
エンティティセレクターとbrockstate引数で空白を使用できるようになった。
/locateが以前Templeでグループ化されていたすべての建造物を異なる建造物名で受け入れるようになった:Desert_Pyramid(砂漠の寺院), Igloo(イグルー), Jungle_Pyramid(ジャングルの寺院), Swamp_Hut(ウィッチの家)。
18w08a/locateコマンド出力にクリックできるテレポートのリンクを追加。
18w19a/seedコマンドの出力がコピーできるようになった。
18w20aチームのプレフィックスとサフィックスを追加。
pre7/scoreboard objectives modify <objective> displayname <displayName> が追加された。
pre8/team modify <team> displayName が追加された。
のように体力バーがハートで表示されるようにする/scoreboard objectives modify <objective> rendertype heartsを追加。
体力バーが黄色の文字で表示されるようにする/scoreboard objectives modify <objective> rendertype integerを追加。
チームの名前とobjectiveの名前が文字列ではなくテキストコンポーネントになった。
/team option/team modify へ変更された。
1.13.118w31a /chunk が追加された。
pre1/chunk/forceload へ変更された。
2018年9月26日MITライセンスの下のBrigadier。open-sourced(以前はソースコードはライブラリサイトで利用可能で、ライセンスは指定されていなかった。)
1.1418w43a/drop/scheduleを追加。
/replaceitem額縁に使用できるようになった。
18w45a/drop/lootに改名され再び機能するようになった。
19w02a/teammsgを追加。
Pocket Edition Alpha
0.7.4コマンドを利用できるようになったが、まだ実装されていない。
0.16.0build 1/clearfixedinv/clone/deop/execute/fill/gamemode/give/help (別名として /? )、/kill/list/op/say/setblock/setfixedinvslot/setworldspawn/spawnpoint/summon/tell (別名として /msg/w )、/testforblock/testforblocks/time/toggledownfall/tp (別名として /teleport )、/weather/wsserver/xp が追加された。
ほとんどのコマンドの機能はJava Edition 1.10の使用法と同等である。違いは、データタグを利用できない、/cloneforced cloneModeを使用できない、/gamemodeはクリエイティブモードとサバイバルモードのみ、プレイヤーのターゲットは/giveのオプションのみ、/executeのエンティティターゲットはオプションのみ。
build 2他のEducation Edition関連アイテムの削除に伴い/clearfixedinv/setfixedinvslotを削除。
build 5/enchant が追加された。
Pocket Edition
1.0build 1/locate/connect が追加された。
build 2/locate が削除された。
build 3/locate が再追加された。要塞に対してのみ動作する。
1.0.3build 1/transferserver が追加された。
1.0.5build 1/clear/difficulty/effect/gamerule/me/particle/playsound/replaceitem/spreadplayers/stopsound/testfor/title が追加された。
build 2/particle が削除された。
/effectamplifierに負の値を利用できなくなった。
1.1.0build 1canplaceoncandestroy/replaceitemを利用できるようになった。
/locateが他の建造物を探せるようになった。
ゲームルールに dodaylightcycledoentitydropsdofiretickdomobspawningdomoblootdotiledropsdoweathercyclekeepinventorymobgriefing が追加された。
?/setmaxplayers が追加された。
Bedrock Edition
1.2.0build 1/tickingarea が追加された。
1.6.0beta 1.6.0.6doinsomniaルールを/gameruleに追加。
1.7.0beta 1.7.0.2/scoreboard が追加された。
ゲームルールに commandblocksenabled が追加された。
1.8.0beta 1.8.0.8/particleが再追加された。
randomTickSpeedゲームルールを追加。
/reloadが追加された。
/functionが追加された。
1.9.0beta 1.9.0.0/tellrawが追加された。
showdeathmessagesゲームルールを追加。
immediaterespawnゲームルールを追加。
開発中のBedrock Edition
1.11.0beta 1.11.0.1/resupplyが追加された。
beta 1.11.0.3/mobeventが追加された。

問題点[編集 | ソースを編集]

「コマンド」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

関連項目[編集 | ソースを編集]