コマンド

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コマンド(英: Command)は、Java EditionBedrock Edition および Education Edition に存在する、定められた構文に従って書かれた高度な機能を持つテキストである。

使用法[編集 | ソースを編集]

Minecraftクライアントでは、デフォルトのキー設定であれば T キー、もしくは / キーを押し、チャット画面を開いて入力する。/ キーを使ってチャット画面を開いた場合は、コマンドの先頭のスラッシュが最初から入力された状態でチャット画面が開く。 キーを使用して、以前に実行したコマンドを入力できる。コマンドの入力中に Tab ↹ キーを押すと、使用可能なコマンドや引数、見ているブロックの座標が表示され、そのまま使用できる。

コマンドはマルチプレイサーバーのコンソールで使用することもでき、その場合はコマンドには /不要である。この方法でサーバー管理者がコマンドを実行することを「Ghosting(ゴースティング)」と呼ぶ。

コマンドブロックから実行されるコマンドにスラッシュ記号をつけてもよいが、必須ではない。また、コマンドブロック内のコマンドは、追加でプレイヤー名といったオプションの変数を記述する必要がある場合がある。

大多数のコマンドは、以下の状況でのみ有効である。

  • マルチプレイで、管理者またはコマンドブロックによって実行された場合
  • その他のマルチプレイでは、「LAN に開く」からチートを有効にしてローカルマルチプレイを開始した場合、または自分でサーバーをホストしている場合
  • シングルプレイで、ワールド生成時にチートを有効にした場合(「その他のワールドオプション」ボタンから設定する)

いくつかのコマンドは、シングルプレイにおいてチートが有効でなくとも実行できる。

注意:シングルプレイでワールドを作成時にチートを有効にしなかった場合でも、ローカルマルチプレイを開始する際にチートを有効にするとコマンドが使えるようになる(Esc → 「LAN に開く」 → 「チートを許可する:オン」)。この際、他のプレイヤーがゲームに参加する必要はない。ワールドを出るとコマンドは使えなくなるが、コマンドを使ってワールドに加えた変更はそのまま保持される。再びコマンドを使用する場合は、ワールドに入る度に同じ手順を繰り返せばよい。ローカルマルチプレイを開始するとゲームを一時停止できなくなるので注意。ワールドから出ればローカルマルチプレイは終了される。

チルダ・キャレット表記法[編集 | ソースを編集]

多くのコマンドでは、チルダ (~)で「相対座標」を使うことができる。チルダもしくはキャレット (^) に続けて書かれた数字は、コマンドを実行した座標からの「オフセット」であり、正負の符号によって方向を指定する。また、数字を省略した ~ 一文字で ~0 を表す。

例えば、/tp 0 64 0 というコマンドでは、プレイヤーを x:0、y:64、z:0 の座標へテレポートさせ、/tp ~3 ~ ~-3 というコマンドでは、プレイヤーを X 軸方向に +3(つまり東へ3ブロック)、高さはそのまま、そして Z 軸方向に -3(つまり北へ3ブロック)テレポートさせる。また、/tp ^ ^ ^3 というコマンドでは、プレイヤーを3ブロック前方の位置へテレポートさせる。

絶対座標は相対座標と一緒に使うことができる。例えば、/tp ~ 64 ~ というコマンドでは、プレイヤーを X 座標と Z 座標はそのままに、Y 座標を64へテレポートさせる。一方で、キャレットを使用すると、プレイヤーの向きを基準として /tp ^左方向 ^上方向 ^前方向 のように使用することができる。例えば、/tp ^-5 ^ ^ というコマンドでは、プレイヤーの向きを基準として5ブロック右に移動させる。

相対座標の原点はそれぞれのコマンドに依存する。例えば /tp コマンドの原点はテレポート開始時の座標である。その他のコマンドでは、原点はコマンドが実行された座標、またはコマンドで特別に指定した座標である。

ターゲットセレクター[編集 | ソースを編集]


この節は内容の更新を必要とします。 概要: Java Edition 1.13 と Bedrock Edition との違いを説明していません

引数にプレイヤー名を指定するほとんどのコマンドでは、プレイヤー名の代わりに、条件を満たす1人以上のプレイヤーを指定することができる。条件でプレイヤーを指定する場合、「ターゲットセレクター」の種類を選び、必要に応じて、満たされるべき条件を引数として追加できる。

例えば以下のコマンドでは、「Red」チームに所属する全てのプレイヤーのゲームモードをクリエイティブモードに変更する。各プレイヤー名を個別に指定するより効率的である。

/gamemode creative @a[team=Red]


ターゲットセレクターの種類[編集 | ソースを編集]

ターゲットセレクターの種類の概要
変数 働き
@p 最も近いプレイヤー
@r ランダムなプレイヤー
@a 全てのプレイヤー
@e 全てのエンティティ
@s コマンドを実行したエンティティ

ターゲットセレクターの種類によって幅広い対象を識別する。変数には以下の5種類がある。

@p
最も近いプレイヤー1人を対象にする。サーバーコンソールから実行した場合、選択の起点となる座標は x:0、y:0、z:0 である。複数のプレイヤーが正確に同じ距離に存在した場合は、サーバーに参加した順に優先して選ばれる。
ターゲットセレクターの引数を使って、識別の対象となるプレイヤーを絞り込むことができる。例えば、@p[team=Red] とすれば、最も近い「Red」チームのプレイヤーを対象にする。さらに近くに他のプレイヤーが居たとしても、チームが違うならば対象とならない。
引数 limit を使えば、対象となるプレイヤーの人数を増やすことができる(例えば、@p[limit=3] は最も近いの3人のプレイヤーが対象となる)。
@r
ランダムなプレイヤーを対象にする(引数 type を使えば、プレイヤー以外のエンティティを対象とすることができる)。
ターゲットセレクターの引数を使って、識別の対象となるプレイヤーを絞り込むことができる。例えば、@r[team=Red] とすれば、「Red」チームのプレイヤーの中からランダムで1人を対象にする。
引数 limit を使えば、対象となるプレイヤーの人数を増やすことができる。例えば、@r[limit=3] はランダムに3人のプレイヤーを対象にする。
引数 type を使わない場合は、@r は常にプレイヤーを対象とする。引数 type を使えば、プレイヤー以外のエンティティを対象とすることができる(例えば、@r[type=zombie] はランダムなゾンビを、@r[type=!player] はプレイヤー以外のエンティティを、@r[type=!zombie] はゾンビ以外のエンティティをランダムで対象にする)。
@a
死亡したプレイヤーも含めて、全てのプレイヤーを対象にする。@s を除き、他のセレクターでは死亡したプレイヤーを対象にすることはできない。
ターゲットセレクターの引数を使って、識別の対象となるプレイヤーを絞り込むことができる。例えば、@a[team=Red] は「Red」チーム内の全てのプレイヤーを対象にする。
@e
全てのエンティティを対象にする(プレイヤーも含む)。
ターゲットセレクターの引数を使って、識別の対象となるエンティティを絞り込むことができる。例えば、@e[type=cow]ウシだけを対象にする。
@s
死亡したプレイヤーを含め、コマンドを実行したエンティティを対象にする。コマンドの実行者がエンティティでない(コマンドブロックやサーバーコンソールなど)場合は、このセレクターは何も機能しない。
ターゲットセレクターの引数を使って、識別の対象となるかどうかを指定することができる。例えば、@s[type=cow,team=Red] はコマンドの実行者が「Red」チームのウシだった場合に、そのコマンドの実行者を対象にする。


ターゲットセレクターの引数[編集 | ソースを編集]

ターゲットセレクターの引数の概要
位置による選択
引数 (1.12.2以前) 引数 (1.13以降) 選択基準
xyz 座標
rrm distance 半径
dxdydz 範囲の大きさ
スコアボードの値による選択
引数 (1.12.2以前) 引数 (1.13以降) 選択基準
score_スコア名 scores 最大スコア
score_スコア名_min 最小スコア
tag スコアボードのタグ
team チーム名
特性による選択
引数 (1.12.2以前) 引数 (1.13以降) 選択基準
c limit
llm level 経験値レベル
m gamemode ゲームモード
name エンティティ名
rxrxm x_rotation X 軸を基準とした向き
ryrym y_rotation Y 軸を基準とした向き
type エンティティの種類

ターゲットセレクターの後に引数を追記することで、選択基準を編集することができる。@a または @e セレクターと一緒に使えば、全ての中から特定の限られた対象を絞り込むことができる。@p または @r セレクターと一緒に使えば、最も近い、またはランダムに選ばれる対象を絞り込むことができる。

引数はセレクターの後に角括弧を追記し、その中にコンマ区切りで値を記述する。

@<セレクター>[<引数>=<>,<引数>=<>,…]

引数では大文字と小文字は区別され、括弧や等号、コンマの周辺にはスペースを記述してはならない。値の区切りにはコンマのみ使用することができる。


座標で対象を絞り込む
[x=X,y=Y,z=Z] — 指定した座標のターゲットを対象にする。合わせて半径も指定することで、指定した座標の周囲を対象にできる。
座標の値は整数かつ正確である必要がある。また、この引数に対してチルダ表記法が使用できる[Bedrock Edition 限定]
1.13 にて、xyz12.34 のような浮動小数点数を使用できる。
  • これに伴い、x および z は中心補正が行われなくなる。つまり x=0x=0.5 として扱われなくなるということである。


半径で対象を絞り込む
[r=R] — コマンドが実行された座標を中心に、半径 R ブロック以内を対象とする。0未満の値を指定した場合、コマンドを実行した場所からの距離に関わらず、コマンドを実行したディメンションをターゲットにする。
[rm=RM] — コマンドが実行された座標を中心に、半径 RM ブロック以上を対象とする。
座標の引数(上記)を併せて使用した場合、コマンドを実行した場所ではなく、引数で指定した座標を中心としてターゲットが選択される。
1.13 にて、r および rmdistance に変更された。これにより、最小および最大を分ける必要がなくなり、この引数だけで範囲を指定できるようになった。
  • distance=10: ちょうど10ブロック
  • distance=10..12: 10~12ブロック
  • distance=5..: 5ブロック以上
  • distance=..15: 15ブロック以内


範囲で絞り込む
[dx=DX,dy=DY,dz=DZ]
コマンドが実行された座標、またはコマンド中で指定された座標を基準として、指定された直方体の範囲を対象にする。DX は "X" 方向(すなわち東/西)、DY は "Y" 方向(すなわち上/下)、DZ は "Z" 方向(すなわち北/南)の範囲を意味している。引数 xyz を一緒に指定した場合は、コマンドが実行された座標ではなく、指定された座標を北西の角とする(dxdydz は座標からの距離を示すものであり、別々の座標を指定するものではない)。
半径の引数と併せて指定した場合は、指定した範囲と半径が重なった部分を対象とする(範囲の北西の角を基準として半径を指定できる)。


スコアで絞り込む
[score_スコア名=数値]スコア名数値 以上でない全てのターゲットを対象にする。
[score_スコア名_min=最小値]スコア名最小値 未満でない全てのターゲットを対象にする。
例えば、@a[score_points_min=30,score_points=39] は、points というスコアの値が30以上39以下のターゲットを(包括的に)対象とする。
1.13 にて、スコアボードの引数がすべて scores にまとめられた。引数に続けて波括弧を記述し、その中にそれぞれのスコアについての条件を記述する。条件では "min"(最小値)や "max"(最大値)は使用せず、範囲で記述することができる。
  • scores={myscore=10} — スコア myscore の値がちょうど10であるターゲットを選択する
  • scores={myscore=10..12} — スコア myscore の値が10~12であるターゲットを選択する
  • scores={myscore=5..} — スコア myscore の値が5以上であるターゲットを選択する
  • scores={myscore=..15} — スコア myscore の値が15以下であるターゲットを選択する
  • scores={foo=10,bar=1..5} — スコア foo の値がちょうど10、かつスコア bar の値が1~5であるターゲットを選択する
スコアボード § objectives コマンドも参照


タグで絞り込む
[tag=タグ名] — スコアボードのタグ タグ名 が与えられた対象のみを絞り込む
[tag=!タグ名] — スコアボードのタグ タグ名 が与えられていない対象のみを絞り込む
[tag=] — スコアボードのタグがない対象のみを絞り込む
[tag=!] — 何らかのスコアボードのタグがある対象のみを絞り込む
スコアボード § tag コマンドも参照


チームで絞り込む
[team=チーム名] — 指定したチーム チーム名 に所属しているターゲットを対象にする。
[team=!チーム名] — 指定したチーム チーム名 に所属していないターゲットを対象にする。
[team=] — どのチームにも所属していないターゲットを対象にする。
[team=!] — いずれかのチームに所属しているターゲットを対象にする。
スコアボード § teams コマンドも参照


数で絞り込む
[c=C] — 指定された数のターゲットを対象とする。コマンドが実行された場所からの距離の順に選ばれる。
@p または @r セレクターでは、この c 引数の値はデフォルトで1である。よって c 引数を使うことで対象となるターゲットの数を増加させることができる。@a または @e セレクターと合わせて使えば、最寄りのターゲットを対象にできる。
もし同じ距離に複数のターゲットが存在した場合、サーバーに存在した時間(最近のゲーム参加、またはエンティティが作成されてからの時間)を基準に、最も時間が長いターゲットが優先して選ばれる。例えば、同じ距離に存在した場合@a[c=1] は最も長くサーバーに存在したターゲット1つを対象にし、@e[type=creeper,c=3] は存在した時間が長いクリーパー3体が対象になる。
負の値を指定した場合は、対象となる順番が反転する。例えば、@p[c=-3] は3つの最も遠いプレイヤーを対象にする。もし対象となるターゲットが全て同じ距離に存在した場合は、@e[c=-3] は最近サーバーに参加した、もしくは作成されたターゲット3つが対象になる。
1.13 にて、climit に変更された。また、負の値が指定できなくなり、代わりに sort=furthest を使用するようになった。ターゲットの対象リストのソート順を指定するには、sort の値を以下のように指定する。
  • sort=nearest: 以前までのデフォルトで、距離の近い順ソートする(@p のデフォルト)
  • sort=furthest: 距離の遠い順にソートする(以前に c=-5 のように指定したもの)
  • sort=random: ランダムにソートする(@r のデフォルト)
  • sort=arbitrary: ソートを行わない(@e および @a のデフォルト)


経験値レベルで絞り込む
[l=L] — レベルが L 以上ではない全てのターゲットを対象にする。
[lm=LM] — レベルが LM 未満ではない全てのターゲットを対象にする。
この引数を指定すると、自動的にプレイヤー以外を対象から除外する。
1.13 にて、l および lmlevel に変更された。これにより、最小および最大を分ける必要がなくなり、この引数だけで範囲を指定できるようになった。
  • level=10: レベル10
  • level=10..12: レベル10、11、12
  • level=5..: レベル5以上
  • level=..15: レベル15以下


ゲームモードで絞り込む
[m=M] — 指定されたゲームモードM であるプレイヤーを対象にする。
[m=!M] — 指定されたゲームモードM でないプレイヤーを対象にする。
M の値は以下のみが指定できる。
  • 0ssurvival: サバイバルモード
  • 1ccreative: クリエイティブモード
  • 2aadventure: アドベンチャーモード
  • 3spspectator: スペクテイターモード[Java Edition 限定]
この引数を使用した場合、自動的にプレイヤー以外を対象から除外する。
1.13 にて、mgamemodeへ変更された。


名前で絞り込む
[name=NAME]NAME という名前のターゲットを対象にする。
[name=!NAME]NAME という名前ではないターゲットを対象にする。
1.13 にて、引数 name に(クォートで囲むことにより)スペースが使えるようになった。


縦向きの回転で絞り込む
[rx=RX] — 縦向きの回転の値が RX 以下のターゲットを対象にする。
[rxm=RXM] — 縦向きの回転の値が RXM 以上のターゲットを対象にする。
縦向きの回転の値は、-90.0(真上を向いた際の数値)から90.0(真下を向いた際の数値)の間で変化する。したがって、下向きの回転で値が増加する。
1.13 にて、rx および rxmx_rotation に変更された。これにより、最小および最大を分ける必要がなくなり、この引数だけで範囲を指定できるようになった。
  • x_rotation=10: x_rotation がちょうど10
  • x_rotation=10..12: x_rotation が10~12
  • x_rotation=5..: x_rotation が5以上
  • x_rotation=..15: x_rotation が15以下


水平方向の回転で絞り込む
[ry=RY] — 水平方向の回転の値が RY 以下のターゲットを対象にする。
[rym=RYM] — 水平方向の回転の値が RYM 以上のターゲットを対象にする。
水平方向の回転の値は、-180.0(北を向いた際の値)から-90.0(東を向いた際の値)、0.0(南を向いた際の値)、90.0(西を向いた際の値)、179.9(北の少し西を向いた際の値)、そして-180.0に戻ってくるまで変化する。したがって、右方向、すなわち時計回りの回転で値が増加する。
1.13 にて、ry および rymy_rotation に変更された。これにより、最小および最大を分ける必要がなくなり、この引数だけで範囲を指定できるようになった。
  • y_rotation=10: y_rotation がちょうど10
  • y_rotation=10..12: y_rotation が10~12
  • y_rotation=5..: y_rotation が5以上
  • y_rotation=..15: y_rotation が15以下


種類で絞り込む
[type=TYPE] — 指定した種類のエンティティを対象にする。
[type=!TYPE] — 指定した種類ではないエンティティを対象にする。
TYPE は内部的なエンティティの種類を指定するエンティティ ID である必要がある(例えば、creeperクリーパーminecartは通常のトロッコtntは着火された TNT など)。エンティティ ID は大文字と小文字が区別され、間違った ID を指定するとコマンドの実行に失敗する。
@r セレクターと合わせて使えば、@r セレクターの対象をプレイヤーから他のエンティティに変更することができる。


データタグ[編集 | ソースを編集]

データタグ(英: Data tag)は、属性と値のペアを使用してデータの構造を記述する一連のテキストのことである。データタグは、プレイヤー、エンティティ、および一部のブロックの複雑なデータを指定するために、Java Edition でのコマンドに使用される。

データタグは、いくつかの属性と値のペアで構成され、コンマで区切られ、中括弧で囲まれている。各属性値ペアは、属性とその値で構成され、2つの情報の間はコロンで区切られている。ただし、一部の属性には、値が複数含まれているため、属性に対してさらにデータタグを用いて、その構造を正確に記述できる。

例: {name1:123,name2:"テキスト",name3:{subname1:456,subname2:789}}

データタグを用いて記述するデータは、Minecraft のセーブデータで使用されるものと同じである。セーブデータのデータ構造は他の記事で説明されており、この記事でデータタグを解説する際は、原則その記事と同じ属性と名前(大文字と小文字は区別する)を使用する。

データ構造の仕様
種類
ブロックエンティティ チェストかまどコマンドブロックモンスタースポナー看板など
アイテム インベントリ上のアイテムエンチャント、説明文、変更された名前などを含んでいるもの)
ドロップアイテム ドロップしたアイテム
Mob クリーパーウシ村人など
発射物 ファイヤーチャージスプラッシュポーションなど
乗り物 ボートトロッコなど
落下中のブロック 着火した TNT、落下中の砂利金床など
その他のエンティティ ロケット花火絵画額縁など

定義されているデータ構造においては、値が正しい属性であることも必要である。

データタグの属性
属性 説明
Nbtsheet.png Byte -128から127までの整数
Nbtsheet.png Short -32,768から32,767までの整数
Nbtsheet.png Int -2,147,483,648から2,147,483,647までの整数
Nbtsheet.png Long -9,223,372,036,854,775,808から9,223,372,036,854,775,807までの整数
Nbtsheet.png Float
Nbtsheet.png Double
Float - 32ビット単精度浮動小数点数、例: 3.1415926

Double - 64ビット倍精度浮動小数点数、例: 3.141592653589793

詳細は IEEE 754 (Wikipedia) を参照

Nbtsheet.png String 二重引用符 (") で囲まれた文字列

文字列にコンマ (,)、中括弧 ({})、または角括弧 ([]) が含まれている場合は、二重引用符を使用する必要がある。また、文字列の中に二重引用符を含めるには、二重引用符の前にバックスラッシュ (\、環境によっては半角の¥) を追加する。

例: "私を \"Ishmael\" と呼んでください"
実際の表示: 私を "Ishmael" と呼んでください
Nbtsheet.png List コンマ区切りで記述された複数の値を角括弧で囲んだもの。値は、同じ属性でなければならず、属性は最初の値によって指定される。
例: [3.2,64.5,129.5]
Nbtsheet.png Byte Array コンマ区切りで記述された複数の Byte 値(-128から127までの整数)を角括弧で囲んだもの。値の前に B; を記述する。
例: [B;1b,2b,3b]
Nbtsheet.png Int Array コンマ区切りで記述された複数の Int 値(-2,147,483,648から2,147,483,647までの整数)を角括弧で囲んだもの。値の前に I; を記述する。
例: [I;1,2,3]
Nbtsheet.png Long Array コンマで区切りで記述された複数の Long 値(-9,223,372,036,854,775,808から9,223,372,036,854,775,807までの整数)を角括弧で囲んだもの。値の前に L; を記述する。
例: [L;1l,2l,3l]
Nbtsheet.png Compound コンマで区切りで記述された複数の属性と値のペアを中括弧で囲んだもの。
例: {X:3,Y:64,Z:129}

データタグも Compound の一種である。

Nbtsheet.png Boolean "true" または "false" で表される値。この記述は JSON でのみ見られ、NBT データでは通常 Nbtsheet.png Byte タグが使用され、0 ("false") または 1 ("true") の値となる。
例: {doFoo:true}

コマンドの中には、数値の末尾に特定の文字(B、S、L、F、D)を追加して、数値の型を指定しなければならないものがある。数値の型の指定とは、例えば 3s は Short に、3.2f は Float に、などである。ただし、明示的な指定無しで整数を入力したときの属性が Int のため、3i とすることはできない。文字は大文字でも小文字でも良い。文字が使用されておらず、Minecraft が型を指定していない場合は、小数であれば Double、Int に格納できるサイズの整数である場合は Int、いずれにも当てはまらない場合は String となる。コンマで区切られたすべての要素が Int の場合、角括弧で囲まれた部分全体の属性は Int Array とみなされる。そうでない場合の属性は、List であるとみなされる。ただし例外があり、[] は空の List とみなされるが、[,] は空の Int Array とみなされる。

/testfor/testforblock/clear などのコマンドでデータタグが使用された場合、ターゲットとなったエンティティ、ブロック、アイテムの、コマンド内で使用されたデータタグのみが条件としてチェックされる。これは、エンティティ、ブロック、アイテムがデータタグを持っており、コマンドなどで確認することができる、という事を意味している。これは、List や Int Array についても当てはまる。配列内での順序は関係なく、コマンドでチェックされた各要素がリスト内にある限り、他の要素があってもコマンドの実行対象となる。

テータタグに使用されるフォーマット形式は、JSON 形式の Lenient を利用している。

JSON テキスト[編集 | ソースを編集]

/tellraw および /title コマンドでは、厳格な JSON 構文を使用する。

Scores and target selectors are evaluated for a Sign when it is placed or edited and for a Written Book when it is "resolved" (opened for the first time after signing). They won't update after that, and they won't work if edited onto an existing sign with an NBT editor, or onto a book that's already marked resolved. There's no way to wrap text onto the next line of a sign or the next page of a book during resolution; instead, the extra text will simply disappear.

The format of raw JSON text is a JSON Object which supports the following (mostly optional) elements:

  • Nbtsheet.png The base chat component Object
    • Nbtsheet.png text: A string representing raw text to display directly in chat. Note that selectors such as "@a" and "@p" are not translated into player names; use selector instead. "\n" is newline (enter).
    • Nbtsheet.png translate: The translation identifier of text to be displayed using the player's selected language. This identifier is the same as the identifiers found in lang files from assets or resource packs. The translated text will only be displayed if the text string is not used.
    • Nbtsheet.png with: A list of chat component arguments and/or string arguments to be used by translate.
      • The arguments are text corresponding to the arguments used by the translation string in the current language, in order (for example, the first list element corresponds to "%1$s" in a translation string).
    • Nbtsheet.png score: A player's score in an objective. Displays nothing if the player is not tracked in the given objective. Ignored completely if text or translate is present.
      • Nbtsheet.png name: The name of the player whose score should be displayed. Selectors (such as @p) can be used, in addition to "fake" player names created by the scoreboard system. In addition, if the name is "*", it will show the reader's own score (for example, /tellraw @a {"score":{"name":"*","objective":"obj"}} will show every online player their own score in the "obj" objective).
      • Nbtsheet.png objective: The internal name of the objective to display the player's score in.
      • Nbtsheet.png value: Optional. If present, this value is used regardless of what the score would have been.
    • Nbtsheet.png selector: A string containing a selector (@p,@a,@r,@e or @s) and, optionally, selector arguments. Unlike text, the selector will be translated into the correct player/entity names. If more than one player/entity is detected by the selector, it will be displayed in a form such as 'Name1 and Name2' or 'Name1, Name2, Name3, and Name4'. Ignored completely if text, translate, or score is present. Clicking a player's name inserted into a /tellraw command this way will suggest a command to whisper to that player. Shift-clicking a player's name will insert that name into chat. Shift-clicking a non-player entity's name will insert its UUID into chat.
    • Nbtsheet.png keybind: A string that can be used to display the key needed to preform a certain action. An example is key.inventory which will always display "E" unless the player has set a different key for opening their inventory.
    • Nbtsheet.png extra: A list of additional objects, sharing the same format as the base object.
      • Nbtsheet.png A list element with the same format as the base object (recursive). Note that all properties of this object are inherited by children except for text, extra, translate, with, and score. This means that children will retain the same formatting and events as this object unless they explicitly override them.
    • Nbtsheet.png color: The color to render this text in. Valid values are "black", "dark_blue", "dark_green", "dark_aqua", "dark_red", "dark_purple", "gold", "gray", "dark_gray", "blue", "green", "aqua", "red", "light_purple", "yellow", "white", and "reset" (cancels out the effects of colors used by parent objects). Technically, "bold", "italic", "underlined", "strikethrough", and "obfuscated" are also accepted, but it may be better practice to use the tags below for such formats.
    • Nbtsheet.png bold: Boolean (true/false) - whether to render text in bold. Defaults to false.
    • Nbtsheet.png italic: Boolean (true/false) - whether to render text in italics. Defaults to false.
    • Nbtsheet.png underlined: Boolean (true/false) - whether to render text underlined. Defaults to false.
    • Nbtsheet.png strikethrough: Boolean (true/false) - whether to render text with a strikethrough. Defaults to false.
    • Nbtsheet.png obfuscated: Boolean (true/false) - whether to render text obfuscated. Defaults to false.
    • Nbtsheet.png insertion: When the text is shift-clicked by a player, this string will be inserted in their chat input. It will not overwrite any existing text the player was writing.
    • Nbtsheet.png clickEvent: Allows for events to occur when the player clicks on text.
      • Nbtsheet.png action: The action to perform when clicked. Valid values are "open_url" (opens value as a URL in the player's default web browser), "open_file" (opens the value file on the user's computer), "run_command" (has value entered in chat as though the player typed it themselves. This can be used to run commands, but the command will fail if the player does not have the required permissions to use it), "change_page" (can only be used in written books) changes to page value if that page exists, and "suggest_command" (similar to "run_command" but it cannot be used in a written book, the text only appears in the player's chat input and it is not automatically entered. Unlike insertion, this will replace the existing contents of the chat input). "open_file" is used in messages automatically generated by the game (e.g. on taking a screenshot) and cannot be used in commands or signs.
      • Nbtsheet.png value: The URL, file, chat, command or book page used by the specified action. Note that commands must be prefixed with the usual "/" slash.
    • Nbtsheet.png hoverEvent: Allows for a tooltip to be displayed when the player hovers their mouse over text.
      • Nbtsheet.png action: The type of tooltip to show. Valid values are "show_text" (shows raw JSON text), "show_item" (shows the tooltip of an item which can have NBT tags), and "show_entity" (shows an entity's name, possibly its type, and its UUID).
      • Nbtsheet.png value: The formatting of this tag varies depending on the action. Note that "show_text" is the only action to support an Object as the value; all other action values are Strings and should thus be wrapped in quotes.
        • "show_text": Can be either a raw String of text, or an Object with the same formatting as this base object. Note that clickEvent and hoverEvent do not function within the tooltip, but the formatting and extra tags still work.
        • "show_item": A string formatted like item NBT data. Contains the "id" tag, and optionally the "Damage" tag and "tag" tag (which is the same compound used as "dataTag" in the /give command).
        • "show_entity": A string formatted like a compound with the string values "type" (such as "Zombie"), "name", and "id" (should be an entity UUID, but can actually be any string).

Due to the extra tag, the above format may be recursively nested to produce very complex and functional text strings. However, a raw json text doesn't have to be complicated at all: virtually all properties are optional and may be left out.

To be valid, each object must have at least either text, translate, score, selector or keybind (everything else is optional). As a matter of shorthand, however, the entire Object may be substituted with a String. In this case, that string will be considered the value of the text property. For example, "This is raw text" is equivalent to {"text":"This is raw text"}. This shorthand substitution is valid anywhere a raw text object is required (including the base <raw json message> argument of /tellraw, the elements of the extra list, and the value of a "show_text" hover_event).

/tellraw also accepts an array of objects and/or strings; they are concatenated. It even accepts a tree of nested arrays; they are traversed depth-first. For example:

/tellraw @a ["Hello there, ",{"selector":"@p"},"."]
/tellraw @a [[[["The "],[["quick ","brown "],[{"selector":"@p"}," jumps "],"over "],"the "],["lazy ","dog."]]]

Finally, unlike other commands using JSON, /tellraw Strings support Unicode via the notation \u####, where #### is the Unicode hexadecimal number for the desired character.

参考リンク
Skylinerw's JSON Text Component
Tellraw Generator
List of all Keybinds

ブロック/アイテム名[編集 | ソースを編集]

コマンドの中には引数に特定のブロック・アイテムの ID を必要とするものが多くある。以下のコマンド構文では、<ブロック><アイテム> などの要素として表記し、例では minecraft:stone などの ID に置き換えて表記する。Java Edition ではそれらの ID の前には名前空間 minecraft: が付くが、Bedrock Edition では付けてはならない。

各コマンドの概要[編集 | ソースを編集]

以下の表は、各コマンドの概要を示している。

コマンドの概要
コマンド 説明 BE EE JE OP レベル MP 限定



/ability プレイヤーに能力を付与または取り消す。 はい はい 2
/advancement プレイヤーへ進捗を付与、削除または確認する。 はい 2
/ban BAN リストにプレイヤーを追加する。 はい 3 MP
/ban-ip BAN リストに IP アドレスを追加する。 はい 3 MP
/banlist BAN リストを表示する。 はい 3 MP
/bossbar ボスバーを作成、変更する。 はい 2

/clear プレイヤーのインベントリからアイテムを消去する。 Yes はい はい 2
/clone ブロックのまとまりをコピーする。 はい はい はい 2
/data ブロックエンティティやエンティティの NBT データを取得、変更、消去する。 はい 2


/datapack 読み込まれるデータパックを操作する。 はい 2
/debug デバッグを開始または停止する。 はい 3
/defaultgamemode デフォルトのゲームモードを設定する。 はい 2
/deop プレイヤーの OP 権限を削除する。 はい はい はい 3 MP
/difficulty 難易度を設定する。 はい はい はい 2
/effect ステータス効果を付与または削除する。 はい はい はい 2

/enchant プレイヤーのアイテムをエンチャントする。 はい はい はい 2
/execute プレイヤー、エンティティにコマンドを実行させる。 はい はい はい 2
/experience プレイヤーに経験値を付与または削除する。 はい はい はい 2
/fill ブロックを一括で設置する。 はい はい はい 2
/forceload チャンクを常に読み込ませるかどうかを切り替える。 はい 2
/function 関数を実行する。 はい 2
/gamemode プレイヤーのゲームモードを設定する。 はい はい はい 2
/gamerule ゲームルールを設定する。 はい はい はい 2
/give プレイヤーにアイテムを与える。 はい はい はい 2
/help コマンドのヘルプを表示する。 はい はい はい 0
/kick プレイヤーをサーバーからキックする。 はい 3 MP
/kill エンティティ(プレイヤー、Mob、アイテムなど)をキル(抹消)する。 はい はい はい 2

/list サーバーのプレイヤー一覧を表示する。 はい はい はい 0 MP
/locate 最も近い構造物の座標を表示する。 はい はい はい 2
/me 自分自身に関するメッセージを表示する。 はい はい はい 0
/mixer Mixer を操作する。 はい 2
/msg 他のプレイヤーにプライベートメッセージを表示する。 はい はい はい 0
/op プレイヤーに OP 権限を与える。 はい はい はい 3 MP
/pardon BAN リストから項目を削除する。 はい 3 MP
/particle パーティクルを発生させる。 はい 2
/playsound サウンドを再生する。 はい はい はい 2
/publish ワールドをローカルのネットワークに開放する。 はい 4 SP限定
/recipe プレイヤーのレシピを解除したり、ロックしたりする。 はい 2
/reload 保存されているルートテーブル、進捗、関数を再読み込みする。 はい 4
/replaceitem インベントリのアイテムを置き換える。 はい はい はい 2


/save-all サーバーのワールドをセーブする。 はい 4 MP
/save-off サーバーの自動セーブを無効にする。 はい 4 MP
/save-on サーバーの自動セーブを有効にする。 はい 4 MP
/say 複数のプレイヤーにメッセージを表示する。 はい はい はい 1
/scoreboard 対象、プレイヤー、チーム、タグを管理する。 Upcoming はい 2

/seed シード値を表示する。 はい 2
/setblock ブロックを設置または置換する。 はい はい はい 2
/setidletimeout 何もしていないプレイヤーがキックされる時間を設定する。 はい 3 MP
/setmaxplayers 参加が許可されているプレイヤーの最大数を設定する。 はい はい 0
/setworldspawn ワールドのスポーン地点を設定する。 はい はい はい 2
/spawnpoint プレイヤーのスポーン地点を設定する。 はい はい はい 2
/spreadplayers エンティティをランダムな場所に配置する。 はい はい はい 2

/stop サーバーを停止する。 はい 4 MP
/stopsound サウンドを停止する。 はい はい はい 2
/summon エンティティを召喚する。 はい はい はい 2
/tag エンティティのタグを操作する。 はい 2

/team チームを操作する。 はい 2

/teleport エンティティをテレポートさせる。 はい はい はい 2

/tell 他のプレイヤーにプライベートメッセージを送信する。 はい はい はい 0
/tellraw プレイヤーに JSON メッセージを表示する。 はい 2
/testfor 条件に合うエンティティを検知する。 はい はい 2

/testforblock 特定の位置に指定したブロックがあるかどうかを検知する。 はい はい 2
/testforblocks 2つのブロックのまとまりが一致するかを検知する。 はい はい 2
/tickingarea ティック領域を追加、削除または一覧を表示する。 はい はい 0
/time ワールドの時間の数値を変更する。 はい はい はい 2
/title 画面に表示するタイトルを管理する。 はい はい はい 2
/toggledownfall 天候を切り替える。 はい はい 2
/tp エンティティをテレポートさせる。 はい はい はい 2

/transferserver プレイヤーをサーバーに転送する。 はい はい 0
/trigger トリガー型オブジェクトを使用する。 はい 0
/w 他のプレイヤーにプライベートメッセージを表示させる。 はい はい はい 0
/weather 天候を設定する。 はい はい はい 2
/whitelist サーバーのホワイトリストを設定する。 はい 3 MP
/worldborder ワールドの境界を管理する。 はい 2
/wsserver WebSocket サーバーに接続する。 はい はい 0
/xp プレイヤーの経験値を追加/削除する。 はい はい はい 2


コマンドガイド[編集 | ソースを編集]

構文
構文で現れる文字列 意味
通常のテキスト 表示されている通りにそのまま入力する文字列を表す
斜体 適切な値に置き換えが必要な文字列を表す
<山括弧> 入力が必須の引数を表す
[角括弧] 入力が任意の引数を表す
x|y

表示されているものからいずれか1つを選択することを表す

有効な引数は、縦棒(|)で区切られて一覧になっている

省略記号 … 引数に半角スペース区切りの複数の値を指定できることを表す
x: int 引数が数字であることを表す
y: string 引数が文字列であることを表す。この引数には半角スペースを含めてもよい
成功条件
ゲームがコマンドを「成功」したと見なすには、コマンドの成功条件を満たしていなければならない。これは、コマンドによりコマンドブロックから与えられるレッドストーンコンパレーターの出力など、さまざまなものを判断するのに使用される。
ただし、「成功」したコマンドすべてが実際に何かを行うわけではなく、「失敗」したコマンドすべてが役に立たないわけでもない。
制限
誰がコマンドを使用できるか、どのような状況で使用できるかを説明する。
  • なし: どのプレイヤーにも使用できるコマンド。 /help/me/tell/trigger の実行には制限がない。
  • オペレーター: オペレーター、またはチートが有効なシングルプレイで使用できるコマンド。マルチプレイサーバーでは、コマンドの実行結果はオンラインである他のオペレーターに通知される。
これらのコマンドでは、引数にターゲットセレクターを使用することはできない。
/list を除き、これらのコマンドはコマンドブロックで使用することはできない。
これらのコマンドの多くは、サーバーに存在したことのないプレイヤー、あるいは Minecraft アカウントに登録されていないプレイヤー名に対して使用することができる。


コマンド一覧[編集 | ソースを編集]

advancement

[Java Edition 限定]
[編集]

ban

[Java Edition 限定]
[編集]

bossbar

[Java Edition 限定]
[編集]

clear

[編集]

clone

[編集]

data

[Java Edition 限定]
[編集]

datapack

[Java Edition 限定]
[編集]

daylock

[Bedrock Edition 限定]
[編集]

debug

[Java Edition 限定]
[編集]

defaultgamemode

[Java Edition 限定]
[編集]

deop

[編集]

difficulty

[編集]

effect

[編集]

enchant

[編集]

experience

[Java Edition 限定]
[編集]

execute

[編集]

fill

[編集]

forceload

[Java Edition 限定]
[編集]

function

[Java Edition 限定]
[編集]

gamemode

[編集]

gamerule

[編集]

give

[編集]

help

[編集]

kick

[Java Edition 限定]
[編集]

kill

[編集]

list

[編集]

locate

[編集]

me

[編集]

mixer

[Bedrock Edition 限定]
[編集]

op

[編集]

pardon

[Java Edition 限定]
[編集]

particle

[Java Edition 限定]
[編集]

playsound

[編集]

publish

[Java Edition 限定]
[編集]

recipe

[Java Edition 限定]
[編集]

reload

[Java Edition 限定]
[編集]

replaceitem

[編集]

save

[Java Edition 限定]
[編集]

say

[編集]

scoreboard

[Java および Bedrock Edition 限定]
[編集]

seed

[Java Edition 限定]
[編集]

setblock

[編集]

setidletimeout

[Java Edition 限定]
[編集]

setmaxplayers

[Bedrock Edition 限定]
[編集]

setworldspawn

[編集]

spawnpoint

[編集]

spreadplayers

[編集]

stop

[Java Edition 限定]
[編集]

stopsound

[編集]

summon

[編集]

tag

[Java Edition 限定]
[編集]

team

[Java Edition 限定]
[編集]

teleport

[編集]

tell

[編集]

tellraw

[Java Edition 限定]
[編集]

testfor

[Bedrock Edition 限定]
[編集]

testforblock

[Bedrock Edition 限定]
[編集]

testforblocks

[Bedrock Edition 限定]
[編集]

tickingarea

[Bedrock Edition 限定]
[編集]

time

[編集]

title

[編集]

toggledownfall

[Bedrock Edition 限定]
[編集]

tp

[編集]

transferserver

[Bedrock Edition 限定]
[編集]

trigger

[Java Edition 限定]
[編集]

weather

[編集]

whitelist

[編集]

worldborder

[Java Edition 限定]
[編集]

wsserver

[Bedrock Edition 限定]
[編集]



削除されたコマンド[編集 | ソースを編集]

Grass Block Revision 2.png
この節には古い情報、またはゲームから削除された機能についての内容が含まれています。
これらの機能は、以前の古いバージョンの Minecraft に存在するものです。
追加調査を必要とします。
この節の内容はさらなる調査を必要としています。(2015年8月27日)

achievement

[編集]

banip

[編集]

blockdata

[編集]

broadcast

[編集]

entitydata

[編集]

home

[編集]

setspawn

[編集]

solid

[編集]

stats

[編集]

unban

[編集]


歴史[編集 | ソースを編集]

Java Edition Classic
0.0.15a (Multiplayer Test 3) /ban/banip/broadcast/deop/kick/op/tp/unban が追加された。
0.0.16a_01 /broadcast/say に変更された。
0.0.17a /setspawn が追加された。
0.0.20a /solid が追加された。
Java Edition Indev
0.31 全てのコマンドが削除された。
Java Edition Alpha
v1.0.16 /ban/ban-ip/banlist/deop/home/kick/op/pardon/pardon-ip/say/stop が追加された。
v1.0.16_01 /save-all/save-on/save-off/tp が追加された。
v1.0.16_02 /list/tell が追加された。
v1.2.5 /home が削除された。
v1.2.6 /kill が追加された。
Java Edition Beta
1.3 /whitelist が追加された。
Java Edition
1.3.1 12w16a チートモードと、/gamemode/give/time/toggledownfall/xp が追加された。
12w17a /help が追加された。
12w21a /seed が追加された。
12w22a /defaultgamemode が追加された。
12w24a /publish が追加された。
12w25a ワールドを LAN に公開することでチートをオンまたはオフにできるようになった。
12w27a /debug が追加された。
12w30a /gamemode 3/gamemode 0 へ変更された。
/me が追加された。
1.4.2 12w32a /difficulty/gamerule/spawnpoint そして /weather が追加された。
ターゲットセレクターが追加された。
12w37a /clear が追加された。
12w38a /clear に引数 item が追加された。
12w41a /xp の制限が 5,000 から 2,147,483,647 に変更された。
1.4.4 pre /enchant が追加された。
1.5 13w03a /testfor が追加された。
13w04a /scoreboard が追加された。
13w09b /effect が追加された。
1.6.1 13w23a /spreadplayers が追加された。
ゲームルール naturalRegeneration が追加された。
13w24a ゲームルール doDaylightCycle が追加された。
13w24b /kill で与えられるダメージが 1,000 から 3.4×1038 へ変更された。
1.6-pre /effect に引数 clear が追加された。
pre /playsound が追加された。
1.7.2 13w36a /summon が追加された。
/achievement が追加された。
/give に引数 dataTag が追加された。
13w37a /setblock/tellraw/testforblock が追加された。
13w38a /setidletimeout が追加された。
13w43a /setworldspawn が追加された。
1.8 14w02a /blockdata が追加された。
ターゲットセレクター@e が追加された。
/kill に引数 player|entity が追加された。
/clear に引数 data が追加された。
/testfor に引数 dataTag が追加された。
/testfor がコマンドブロックでしか使えなくなった。
JSON テキストの仕様に属性 insertion が追加された。
14w02c MC-44371 を修正するために、3.4×1038 ダメージを与えるのではなく、ターゲットを直接殺すようになった。
14w03a /tp に回転引数が追加された。
ターゲットセレクターの引数に dxdydz が追加された。
/clone/fill が追加された。
ゲームルールに logAdminCommands が追加された。
NBT データで、数値 ID に代わり文字列 ID の使用がサポートされるようになった。
数値 ID はコマンドの他の部分では機能しないが、NBT データではまだ動作する。
14w04a /particle が追加された。
14w05a /gamemode および /defaultgamemodespectator が追加された。
14w06a /effect に引数 hideParticles が追加された。
/trigger が追加された。
14w07a /execute/testforblocks が追加された。
/testfor が部分的な NBT タグの一致をテストできるようになった。
14w08a コマンドブロックが /execute を使用して実行したコマンドの結果が、コマンドブロックへ渡されるようになった。
14w10a ゲームルールに showDeathMessages が追加された。
/cloneforce オプションが追加された。
14w17a /worldborder が追加された。
ゲームルールに randomTickSpeed が追加された。
14w19a /worldborder damage/worldborder warning が追加された。
14w20a /title が追加された。
JSON テキストの仕様に属性 selector が追加された。
/clonemove オプションが追加された。
14w26a /worldborder add が追加された。
/replaceitem が追加された。
ゲームルールに sendCommandFeedback が追加された。
14w28a /stats が追加された。
14w29a /worldborder get が追加された。
/particle に引数 force が追加された。
/time query が追加された
ダミーのゲームルールを作成する機能が追加された。
/statsQueryResults が追加された。
14w30a /summonをスポーンさせられるようになった。
14w31a /debug がシングルプレイヤーでのみ実行できるようになった。
/debug に引数 chunk が追加された。
14w32b /entitydata が追加された。
/give で不正なスタック(64以上のスタック)を作ることができなくなった。
1.8.1 pre1 ゲームルールに doEntityDrops が追加された。
ゲームルール doTileDrops がエンティティに影響を与えなくなった。
1.9 15w37a ゲームルールに spectatorsGenerateChunks が追加された。
15w43a /gamemode でプレイヤーがゲームモードを切り替えた時に、チャットで表示されるようになった。
15w49a /playsound で Tab 補完が使えるようになった。
/particle にタグ playerparams が追加された。
15w49b /time query の値に day が使えるようになった。
15w51a ゲームルールに spawnRadius が追加された。
16w02a The m selector now accepts the standard literal gamemode values and abbreviations, such as a and adventure, and these may be negated as well.
/playsound に、どのカテゴリのサウンドとして再生するかを指定する source パラメーターが必要になった。
Running /help in a command block will now randomly use one of various different humorous phrases as the previous output.
16w03a /achievement が統計情報に影響を与えなくなった。
16w07a disableElytraMovementCheck のゲームルールが追加された。
1.9.3 pre1 /tp will no longer teleport the player to a y-coordinate outside the range -512 to 512.
pre2 Added /stopsound.
1.10 16w21b The y-coordinate range of /tp is increased to -4096 to 4096.
1.10-pre1 Added /teleport, which is like /tp, except that the target parameter is mandatory, the 'teleport to other player' usage is unavailable, and the use of relative coordinates is relative to the executor of the command, rather than relative to the target.
1.11 16w32a Added block state support to /execute, /fill, /setblock and /testforblock.
16w32b Added ability for /title to display text in the action bar position.
16w38a ゲームルールに doWeatherCyclemaxEntityCramming が追加された。
Removed implicit target selectors (for example, @e[167,28,454]).
Invalid target selectors (such as @e[Type=creeper], @e[asdf=nonexistent], and @e[malformed]) now generate an error instead of being silently ignored.
16w39a /locate が追加された。
1.12 17w13a /recipe/advancement が追加された。
ゲームルールに doLimitedCrafting が追加された。
/achievement が削除された。
17w16b ゲームルールに maxCommandChainLength が追加された。
Added the @s target selector variable
17w18a ゲームルールに announceAdvancements が追加された。
/reload が追加された。
pre1 ゲームルールに gameLoopFunction が追加された。
/function が追加された。
1.13 17w45a Different components of commands are displayed in different colors, and errors will be displayed in red without having to run the command.
Commands, for the most part, do not allow uppercase letters, and are now much faster and more efficient.
An nbt argument in target selectors.
Changed the syntax for several commands.
/tag/team が追加された。
/enchant/stats/testfor/testforblock/testforblocks/toggledownfall が削除された。
The syntax of /execute has been split off.
/gamerule no longer accepts unknown values ("custom gamerules").
Values to /gamerule are now type checked.
17w45b /data が追加された。
/entitydata が削除された。
/execute store が変更された。
17w46a /datapack が追加された。
The player now has the option to toggle automatic command suggestions.
The command UI has a new prototype, and now works in multiplayer.
17w47a /blockdata が削除された。
Particle names have been changed for the command /particle.
Added an option in chat to toggle automatic command suggestions.
17w48a Tweaked the command suggestion UI.
Reworked tab-completion for coordinates.
17w49b Removed the gameLoopFunction /gamerule.
17w50a Local coordinates can now be specified in commands using ^.
Tab-completing when not targeting a block will suggest ~ ~ ~.
18w01a Added facing to /teleport, which will make the target entity face an entity or a location.
Added the options noon and midnight to /time set.
Changed all custom names (blocks, items, entities, block entities) to translatable text components.
Thrower and Owner nbt keys of item entities are no longer strings but are instead compounds with two longs named L and M.
owner nbt keys of snowballs, eggs and ender pearls are no longer strings but are instead compounds with two longs named L and M.
18w02a Errors during a command are now a nicer error message (with a tool tip for more info).
/teleport has been simplified a bit, and players can now teleport to entities in other dimensions.
Added new sub-commands to /execute to allow for more control over commands.
Server commands now run from world spawn in the Overworld, instead of at 0,0,0.
18w03a Improved performance of command parsing and command execution.
Added commands to the profiler (/debug).
/data get with a path now works on non-numeric values.
Added the /particle <name> <pos> shortcut.
18w05a Added /bossbar
New /execute store subcommand.
Added basic entity selector suggestions in the command UI.
A warning is now logged for ambiguous commands.
18w06a /enchant が再追加された。
Added command suggestions for entity selectors.
Whitespaces are now allowed in entity selectors & blockstate arguments.
/locate now accepts different structure names for all structures previously grouped under Temple: Desert_Pyramid, Igloo, Jungle_Pyramid, and Swamp_Hut.
18w08a Added a clickable teleport link to the /locate command output.
18w19a The output of the /seed command can now be copied.
18w20a Teams now have a prefix and a suffix.
pre7 /scoreboard objectives modify <objective> displayname <displayName> が追加された。
pre8 /team modify <team> displayName が追加された。
Added /scoreboard objectives modify <objective> rendertype hearts, which makes health bars display as hearts, like this: Heart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svg.
Added /scoreboard objectives modify <objective> rendertype integer, which makes health bars display as yellow numbers.
Team names & objective names are now text components, not raw strings.
/team option/team modify へ変更された。
1.13.1 18w31a /chunk が追加された。
pre1 /chunk/forceload へ変更された。
Pocket Edition Alpha
0.7.4 Added support for commands, though none are implemented yet.
0.16.0 build 1 /clearfixedinv/clone/deop/execute/fill/gamemode/give/help (別名として /? )、 /kill/list/op/say/setblock/setfixedinvslot/setworldspawn/spawnpoint/summon/tell (別名として /msg/w )、 /testforblock/testforblocks/time/toggledownfall/tp (別名として /teleport )、 /weather/wsserver/xp が追加された。
Functionality of most commands is equivalent to Java Edition 1.10 usage. Differences include: no support for datatags, /clone cannot use forced cloneMode, /gamemode can only use Creative and Survival modes, the player target is optional in /give, and the entity target is optional in /execute.
build 2 Removed /clearfixedinv and /setfixedinvslot, along with other Education Edition -related items.
build 5 /enchant が追加された。
Pocket Edition
1.0 build 1 /locate/connect が追加された。
build 2 /locate が削除された。
build 3 /locate が再追加された。要塞に対してのみ動作する。
1.0.3 build 1 /transferserver が追加された。
1.0.5 build 1 /clear/difficulty/effect/gamerule/me/particle/playsound/replaceitem/spreadplayers/stopsound/testfor/title が追加された。
build 2 /particle が削除された。
The amplifier on /effect can no longer have negative values.
1.1 build 1 The canplaceon and candestroy are now supported for /replaceitem.
/locate can now find other structures.
ゲームルールに dodaylightcycledoentitydropsdofiretickdomobspawningdomoblootdotiledropsdoweathercyclekeepinventorymobgriefing が追加された。
release /setmaxplayers が追加された。
Bedrock Edition
1.2 build 1 /tickingarea が追加された。
1.6 beta 1.6.0.6 Added the doinsomnia rule to /gamerule.
開発中の Bedrock Edition
1.7 beta 1.7.0.2 /scoreboard が追加された。
ゲームルールに commandblocksenabled が追加された。


問題点[編集 | ソースを編集]

「コマンド」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。


関連項目[編集 | ソースを編集]