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エンド・ポエム(End Poem)」、終わりの詩とは、ジュリアン・ゴフ (Julian Gough) により書かれた文字ベースのメッセージであり[1]プレイヤーエンド(果ての世界)へと旅し、エンダードラゴンを殺し、Minecraft を「クリア」したあとに表示される。エンダードラゴンが死ぬと、エンドポータルが起動し、オーバーワールドへと安全に帰還することが出来るようになる。

ポータルへと入ると直ちに、以下のメッセージが表示される。

Notchはゴフの短編「The iHole」を読んで、ゴフが「終わりの詩」を書くのに相応しい人物だと確信したと述べている[2]

脚注

参考

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