ウサギ

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ウサギ
Rabbit.pngWhite Rabbit.pngBlack Rabbit.pngBlack & White Rabbit.pngGold Rabbit.pngSalt & Pepper Rabbit.pngKiller Bunny.png
Baby Rabbit.pngWhite Baby Rabbit.pngBlack Baby Rabbit.pngBlack & White Baby Rabbit.pngSand Baby Rabbit.pngSalt & Pepper Baby Rabbit.pngKiller Baby Rabbit.png
体力値

3 (Heart.svgHalf Heart.svg)
1.8以前: 10 (Heart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svg)

攻撃力

殺人ウサギのみ:
イージー: 5 (Heart.svgHeart.svgHalf Heart.svg)
ノーマル: 8 (Heart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svg)
ハード: 12 (Heart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svg)

大きさ

大人:
高さ:0.5ブロック
幅:0.4ブロック
子ども:
高さ:0.25ブロック
幅:0.2ブロック

スポーン条件

スポーンを参照

初登場

歴史を参照

一般
ドロップアイテム
レア
ドロップアイテム
経験値

大人の殺害: 1~3
給餌: 1~4

内部ID

101

エンティティID

rabbit

ウサギRabbit もしくは Bunny)は、ほとんど害を与えない友好的Mob である。

スポーン[編集 | ソースを編集]

ウサギは、砂漠、花の森、タイガ、メガタイガ、凍ったタイガ、雪原、雪山、樹氷がある雪原、その他各種の丘や M などのテクニカルバイオームを含むバイオームにおいて自然にスポーンする。通常は大人1匹、子ども1匹か2匹の2匹か3匹でまとまってスポーンする。また、バイオームによってスキンが依存する。

殺人ウサギは自然にスポーンはせず、Java Edition ではスポーンさせるにはコマンドを使わなければならない。

ドロップ[編集 | ソースを編集]

ウサギは0~1個のウサギの皮、0~1個の生の兎肉をドロップする。ドロップ増加のエンチャントレベルが1上がるごとに最大ドロップ数が1個増え、最大で4個となる。炎にまかれて死んだ場合は、生の兎肉の代わりに焼き兎肉がドロップされる。

また、プレイヤーによって倒された場合、10%の確率でウサギの足をドロップする。ドロップ増加のエンチャントで確率が上がり、レベルごとに3%し、最大19%までの確率となる。

振る舞い[編集 | ソースを編集]

行動[編集 | ソースを編集]

ウサギは直接歩くことはなく、ジャンプしながらあたりを彷徨う。ニンジンタンポポを手に持ったプレイヤーには近づき、他の Mob が気づかないほどの距離にいるプレイヤーの存在に気づく。他の友好的Mob と同じように、プレイヤーが攻撃した場合ウサギはパニックに陥り、あたりを適当に逃げまわる。野生のニンジンに近づく際に崖から飛び降りることがあるが、溶岩の中には飛び込もうとはしない。ウサギの周囲8ブロック以内にプレイヤーがいると避けるように逃げ、同様に4ブロック以内に敵対的Mob、10ブロック以内にオオカミがいても逃げまわる。ただし、これにはスライムマグマキューブガストは含まれない。

妨害[編集 | ソースを編集]

ウサギは農地や村にいることもあり、このような場所では成長しきったニンジンを見つけ次第食い荒らす。勿論その作物からは何もドロップされない。ただし、食い荒らした作物を消失させるのではなく、成長段階を1下げるだけである。つまり、成長しきっていれば値が7から6となり、成長段階が0であれば完全になくなるということである。

野生のオオカミはウサギを見つけ次第追い回して殺害しようとする。

繁殖[編集 | ソースを編集]

繁殖はニンジン、金のニンジン、タンポポで行える。

生まれてくるウサギの毛色はどちらかの両親と同じになる(確率はどちらも47.5%)。突然変異として、生まれたバイオームに適した毛色になることがあるが、確率は5%と極めて低い。子どものウサギは20分ほどで大人となる。ニンジンをあげることで成長を若干加速でき、1つごとに10%成長に必要な時間が減らされる。

殺人ウサギも、敵対Mobではあるが同じように繁殖することが可能である。

種類[編集 | ソースを編集]

自然に生息するウサギの種類。

ウサギには6種のスキンがあり、そのいずれかでスポーンする[1]。スキンには茶色の毛皮、黒い毛皮、白い毛皮と赤い目(アルビノ)、白と黒の斑点の毛皮、ソルトアンドペッパー色の毛皮、金色の毛皮がある。

バイオーム依存の突然変異による毛色は以下のとおりである:

  • 雪系のバイオーム - 80%が白い毛皮、20%が黒い毛皮。
  • 砂漠バイオーム - 100%が金色の毛皮。
  • それ以外のバイオーム - 50%が茶色の毛皮、40%がソルトアンドペッパー色の毛皮、10%が黒い毛皮。

また、通常の形態とは別に、2つの形態が存在する。


殺人ウサギ[編集 | ソースを編集]

Grass Block Revision 2.png
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殺人ウサギは普通のウサギとは見た目が異なっており、毛皮が白く、赤い目が横に伸びている。

殺人ウサギ (Killer Bunny) は、ウサギの形態の一つで、全てのプレイヤーや Mob に対し敵対的である。その毛皮は雪原やタイガのものと同じ白色であるが、縦に垂直な目をした通常のウサギとは異なり横に平行な目を持っている。自然にはスポーンするが、ほぼないため、出現させるには /summon コマンドを用いる必要がある。詳細についてはデータ値を参照。

このウサギは非常に攻撃的で、半径16ブロック以内に入ったプレイヤーを見つけ次第、通常のウサギよりも素早く移動し、ジャンプとともに攻撃を仕掛けてくる。その行動パターンはクモと同じようなもの。一度接近すると、プレイヤーに対して突進攻撃を行い、莫大な量のダメージを与える。逆にプレイヤー側が殺人ウサギに攻撃すると、通常のウサギと同じく少しの間こちら側から逃げるが、すぐに戻ってはプレイヤーに突撃する。この Mob は棘の鎧のエンチャントが付与された防具は無効である。

周囲に他のプレイヤーがいなければ活発にそれを探し続けるが、特にオオカミを発見すると手懐けられているのにも関わらずに襲いかかる。これに出くわしたオオカミは、かわるがわるに殺人ウサギを攻撃するため激闘となるだろう。

難易度がピースフルでも、敵対Mob でもあるのにも関わらずデスポーンしない。オオカミも野生やペットの有無に関わらず攻撃する。

Toast[編集 | ソースを編集]

「Toast」と名付けられたウサギ。

「Toast」と名付けられたウサギ(名札スポーンエッグの名前を変えることで名付け可能)は「Toast」に変化する。見た目は通常の白黒の斑点があるウサギと毛色は同じだが、模様が異なる。顔の周りに大きな白と黒の模様があり、下半身の毛色がほぼ黒いことが一番の違いである。それ以外に差異はない。こちらも殺人ウサギと同様に、/summon を使って Toast をスポーンさせることができる。

このウサギのスキンは xyZenTV 氏のガールフレンドの行方不明のウサギのスキンである。Ryan Holtz が覚書として実装した[2]

データ値[編集 | ソースを編集]

Chunkフォーマットも参照

ウサギには Mob のいくつかのプロパティが含まれており、それと関連するエンティティデータを持っている。エンティティID は Rabbit である。

  • Nbtsheet.png Entity data
    • すべてのエンティティに共通するタグ テンプレート:Nbt inherit/entity/templateを参照
    • すべての Mob に共通するタグ Template:Nbt inherit/mob/templateを参照
    • 繁殖できる Mob の追加フィールド Template:Nbt inherit/breedable/templateを参照
    • Nbtsheet.png RabbitType: ウサギのスキンを設定する。この値によってはウサギは敵対的になる。0 = 茶色、 1 = ホワイト、 2 = ブラック、 3 = 白黒、 4 = ゴールド、 5 = ソルト&ペッパー、 99 = 殺人ウサギ
    • Nbtsheet.png MoreCarrotTicks: ウサギが植えられているウサギを食べると40にセットされる。値は時間経過で減少する。

ウサギのスポーンに /summon コマンドを用いる場合、NBT値の RabbitType にはどの種類を使うか決定する。例えば、殺人ウサギを召喚する場合は /summon Rabbit ~ ~ ~ {RabbitType:99} となる。なお、/summon Rabbit ~ ~ ~ {RabbitType:99,Age:(負の数)} で子どもの殺人ウサギが召喚できる。

種類 ID
茶色 0
1
2
白黒 3
4
ソルトアンドペッパー 5
殺人ウサギ 99

また、Toast に限ってはデータ値を持っていない。これは、名付けられた時にテクスチャが変わるだけのためであると思われる。

歴史[編集 | ソースを編集]

Java Edition Classic
2009年5月19日ウサギは、Survival Test の段階で既に候補として上がっていた。設定は、ランダムにスポーンして辺りを飛び回り、攻撃を受けるとさらに飛び回って出血をするというものだった。
2009年5月20日ウサギに対する評価はそこまで良くなかったため、最終的には追加されなかった。
Java Edition
1.8 2014年5月17日Ryan Holtz がスクリーンショットを公開した。
2014年6月5日ウサギがいつか Minecraft に追加されることが明かされた。
2014年6月6日Twitter ユーザーの @xyZenTV 氏が、Ryan Holtz に Toast をゲームに追加してはどうかと問いかけた。
その後 Ryan Holtz が提案を受け入れ、ウサギがウマネコのように多様なスキンを持たせることを計画していることが明かされた。
2014年6月30日Ryan Holtz が、Mob の経路探索やアニメーションなどを紹介する 動画をアップロードした。
彼は、ウサギがドロップするアイテムのプレビューを明かした。
2014年7月1日OldKillerBunny.png Ryan Holtz が、ウサギの敵対種である「Killer Rabbit of Caerbannog」を明らかにした。
14w27a ウサギが追加された。
14w28a 殺人ウサギのスポーン確率が 1/1000 から 1/2500 まで減らされた。
14w29a 殺人ウサギがピースフルでスポーンしなくなった。
14w31a Killer rabbit1.png ウサギが効果音を出すようになり、尻尾を含むモデルに変更され、落下ダメージを受けるようになった。
14w34a 飼い慣らせなくなり、プレイヤーから逃げないようになった。
Killer rabbit2.png 敵対種のウサギに新しいテクスチャが追加され、名前が新たに与えられた (The Killer Bunny)。また、クリエイティブモードのプレイヤーを無視するようになった。
殺人ウサギがコマンド以外でスポーンさせることができなくなった。
1.8-pre1 Killer Bunny.png 殺人ウサギのテクスチャが変更され、血まみれでなくなった。
1.8.1 1.8.1-pre1 金のニンジンやタンポポでもウサギを誘引できるようになった。
1.9 15w46a ウサギが小さくなった。
ウサギの足のドロップ確率が、2.5%から10%に引き上げられた。
すべての友好的Mobがスポーンするバイオームではスポーンしなくなった。
攻撃を受けた際の移動速度が上昇するようになった。
プレイヤーが8ブロック以内、敵対的Mob が4ブロック以内にいると、それから逃げるようになった。
オオカミの感知範囲が16ブロックから10ブロックに減った。
繁殖時にエサを欲しがらないようになった。
体力値が10 (Heart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svgHeart.svg)から3 (Heart.svgHalf Heart.svg)に減り、通常時の移動速度が上昇された。
スキンがスポーンするバイオームに依存されるようになり、繁殖により産まれる子どものウサギは5%の確率で、そのバイオームに適したスキンになるようになった。
作物を食べることは破壊的であるが(成長具合に関わらず作物を破壊するのに使用される)、MoreCarrotTicks が減少されて無視するようになった、
15w47b 殺人ウサギの攻撃時のサウンドが追加された。
1.11 16w32a ウサギのエンティティID が Rabbit から rabbit に変更された。
Pocket Edition Alpha
0.13.0 build 1 ウサギが追加された。これには Java Edition 1.9 での要素をすべて含んでいる。
Legacy Console Edition
TU31CU191.22ウサギが追加された。

問題点[編集 | ソースを編集]

「Rabbit」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • Minecraft の殺人ウサギは、イギリスのコメディ映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」に登場する殺人ウサギをモチーフにしている。
  • 殺人ウサギは @88bully 氏が提案した[3]
  • 殺人ウサギを Toast に改名した場合、テクスチャは変わるが敵対的な性格は変わらない。
  • ウサギはスライムブロックの上ではジャンプしない。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]