アドベンチャー・アップデート

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Disambig color.svg このアップデートでの全ての追加・変更に関する情報については「Java Editionガイド/アドベンチャー・アップデート」をご覧ください。
アドベンチャー・アップデートのロゴ

アドベンチャー・アップデート(英:Adventure Update)は戦闘、探索、冒険などに焦点を当てたJava Editionの大型アップデートである。内容はBeta 1.81.0.1で実装された。2011年6月10にNotchによって発表され、当初はJava Edition Beta 1.7での実装が予定されていた。[1]8月26日から28日まで開催されたPAX Prime 2011のMojangブースにて、アドベンチャー・アップデートの初期バージョンがプレイ可能だった。[2]内容が大きいため、アップデートの最初の部分は2011年9月14日に利用可能になったBeta 1.8に押し戻され、残りの部分は2011年11月18日にリリースされたMinecraft 1.0の一部となっている。Minecraft Beta 1.8とBeta 1.9のプレリリースが正式リリース前に漏洩し、Notchが自身のツイッターでこれらの漏洩を承認したことが明らかになった。[3]

機能[編集 | ソースを編集]

公開された変更要素の完全な一覧についてはJava Edition Beta 1.8Java Edition 1.0.0を参照。

Beta 1.8での変更要素[編集 | ソースを編集]

  • Mob
  • ブロック
  • クリエイティブモードを再追加。
  • 地形生成での新機能。
    • 任意で生成される構造物
    • フラクタルベースの新たなバイオームコード:バイオームがいくつか追加・削除され、全てのバイオームが以前より広くなった。
      • バイオーム間を流れる河川
      • 以前より深くはるかに広くなった海洋バイオーム
      • 山岳バイオーム
      • 湿地帯
      • タイガとツンドラバイオームのは技術的な理由で生成されない。これらはMinecraft 1.0で復活。
    • 新しい海底:粘土の無造作な混合物。
      • これにより粘土がはるかに多くなった。
  • 新たな戦闘機能。
    • 押し続けてを引く。
    • クリティカルヒット。
    • 1.9では盾が追加されたため削除されたが、右クリックを押し続けると剣で防御できる。
    • 敵対Mobが攻撃アニメーションをするようになった。
    • プレイヤーが殺したMobが、経験値バーに追加される、小さな瞬く経験値オーブを落とすようになった。
  • 新しい食料機能。
    • 満腹度を追加。
      • 食べ物は直接ではなく間接的に治るようになった:満腹度が80%以上だと約5秒ごとに回復する。
    • 全ての食料(キノコシチューを除く)がスタックできるようになった。
    • 食料は1.6秒でアニメーションを伴って消費するようになった。
    • 新しい食料アイテム5つ。
    • 生の鶏肉または腐肉を食べると一定の確率でプレイヤーに空腹が付与される。
  • 農業の新たな種:それぞれカボチャスイカを収穫できるカボチャの種スイカの種
  • 新たな実績:「50メートル先から矢でスケルトンを殺す」。
  • ダッシュを追加
  • Mobの変更
    • プレイヤーや他のMob(オオカミなど)に攻撃された友好Mobがランダムに走り回るようになった。
    • ゾンビ羽根ではなく腐肉を落とすようになった。
    • ブタの鼻が頭から突き出るようになった。
    • スケルトンが完全な大きさの弓を持つようになった。
    • プレイヤーからMobへのダメージがハート半分減少。具体的には、剣のダメージは以前は手にアイテムを持っていないときに受ける半ハートのダメージに追加されていたが、現在は追加されていない。この変更は2年後のリリース1.6.2で元に戻った。
    • Mobに当たったがただ消えるのではなく視覚的にMobに突き刺さるようになった。
      • スケルトンの矢は頭の上ではなく目から弓にかけての周りから発生するようになった。
    • 動物が消滅しなくなり、捕まえられるようになった。
  • ハサミ背の高い草と新しいツタを採集できるようになった。
  • 改善された新しい明るさ
    • 昼夜サイクルがチャンクの更新を必要としなくなり移行が滑らかになった。
    • ブロックの明るさには最も目立つ光源に基づいて色合いが与えられるようになった。
      • 日光以外の光源では赤みがかる
      • 月光では青く
      • 完全な暗闇では、同じ黒の色合いが保たれる
      • 日光では同じ白の色合いが与えられる
  • 空以外の光では非常に微妙な「ちらつき」が与えられるようになった。
  • メニュー画面・設定の変更要素
    • メニュー画面の背景がアニメーションする風景になった。
    • バージョンタグが左上ではなく左下に表示されるようになった。
    • 視野と明るさの新たなスライダー
    • 操作一覧の新たな4つの項目
      • 「攻撃」「アイテムを使用」「選択ブロック」を再割り当てできるようになった。
      • マルチプレイヤーでのプレイヤー一覧、デフォルトはTab ↹
    • 「マルチプレイヤーの参加画面」をサーバーリストを中心に改善。
  • 丸石に合うような苔石の新たなテクスチャ。
  • 日の出・日の入りを改善
    • 空の色に合うように、日の出と日の入り中に雲の色が変わるようになった。
    • 日の出と日の入り中に水平線、具体的には霞がより鮮やかに色を変えるようになった。
  • 新たなパーティクル効果
    • Mobにクリティカルヒットを与えると「火花」が飛ぶようになった。
    • 爆発パーティクルが煙ではなく衝撃波になった。
    • 水中では小さな正式法のパーティクルが見られるようになった。
    • 地下深くでは霧がより厚く暗くなるようになり、パーティクルを放出するようになった。これにより、奈落は暗く見える。
  • デバッグ表示(F3)を変更。
    • MobのエンティティIDが目に見えて表示されなくなった。
    • ワールドの数字シードがプレイヤーの位置の下の欄に表示されるようになった。
    • ホットキーで霧を変えるのにFを押すだけでなく、デバッグ画面を開くことが必要になった。
  • クラフト枠の出力アイテムを⇧ Shift+クリックすると全てのアイテムが一斉にクラフトされるようになり、インベントリに自動的に置かれるようになった。
  • バージョンタグがゲーム内に再び表示されるようになった。
  • プレイヤーが設置したが消えなくなった。
  • 雲の高さがマップの一番上まで上がったため、雲がブロックを通過して位相を合わることがなくなった。
  • 雲の動作がゲーム時間と同期するようになった。
  • 雨と雪が両方とも速く描画されるようになった。
  • 満腹度により防御力をハートの上に移動。
  • 木と石の感圧板が両方ともフェンスの上に置けるようになった。
  • 鍵が3Dになるようにチェストのモデルを改善。
  • サーバー上のOP位置を持つプレイヤーがサバイバルモードとクリエイティブモードを切り替えられるようになった。[4]
  • ゲームの符号化では、Modで(マップ)の高さを簡単に変更できるようになった。
  • 武器を持って左クリックを押しっぱなしにすると1回だけ振るようになった。
  • 右クリックを押し続けてブロックを置くのが以前よりわずかに遅くなった。

バグ修正:

  • Beta 1.8pre2での⇧ Shift+クリックのバグを修正。
  • /time set x後にレッドストーン回路が動作しない不具合をマルチプレイヤーで修正。
  • ボートやトロッコを破壊するとパーティクルが発生するようになった。
  • ガストの攻撃音をマルチプレイヤーで修正。
  • ファーランドを削除:海洋のみとなった。[5]

新たなバグ:

  • Linux 32 bitで主に起こるメモリ漏れ。
  • チェストの破壊アニメーションがない。
  • 光源が削除されても水中での明るさが続く。
  • 落ちた経験値がアイテムのようにスタックで落ちないため、大量の経験値を持ったプレイヤーが死ぬとそれぞれのオーブが別々に処理される。これにより、特にマルチプレイヤーサーバーでは高度な遅延が発生する。
  • マルチプレイヤーサーバーでBeta 1.8以前に設置されたラージチェストが90度回転するはずであっても全て同じ方向を向くようにプレイヤーに表示される。
  • 新たなゲームモードクリエイティブでのアイテム選択画面にシラカバとマツの葉、背の高い草、重なったハーフブロック、モンスタースポナー、雪の層、巨大キノコブロックがない。
  • NPC村が時折部分的水域の上に出現し「浮いている」ことがある。

更なる改訂[編集 | ソースを編集]

  • [[Java Edition Beta 1.8.1]では、廃坑内の支持梁が木材からオークのフェンスに変更され、バグが2つ修正された。

1.0.0での変更[編集 | ソースを編集]

更なる改訂[編集 | ソースを編集]

  • Java Edition 1.0.1はサーバー専用で、サーバー上のバグやクラッシュをいくつか修正。

予告[編集 | ソースを編集]

Beta 1.8のリリースに先駆けて、2011年9月6日にMojangの公式YouTubeチャンネルにて、その主な機能をまとめた予告動画が公開された。この予告動画はHat Filmsが制作した。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]