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分類: Pocket Edition、Minecraft
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'''''Minecraft: Pocket Edition'''''は、[[Mojang AB]]が開発しているモバイル端末向けの ''[[Minecraft]]'' である。当初は [[wikipedia:ja:SO-01D|Xperia PLAY]]<!--日本--><ref name="docomo">動作確認されているのはグローバル版もしくはヨーロッパ版であり、日本版（NTT ドコモ版、イー･モバイル版）ではない。</ref><!--/日本-->限定として、2011年8月16日に Google Play<ref>https://play.google.com/details?id=com.mojang.minecraftpe</ref>で、価格$6.99/£4.28/5,49€/600円で発売された。同時に無料デモ版もリリースされている。その後2011年10月7日に一般の[[wikipedia:ja:Android|Android]]端末向けにリリースされた<ref>{{tweet|kappische|122246496941899776}}</ref>。[[wikipedia:ja:iOS|iOS]]端末向けの Pocket Edition は、2011年11月17日に iOS App Store で発売されている<ref>http://appleinformer.org/2011/11/minecraft-pocket-edition-for-ios-now-available-for-download/</ref>。これは[[MineCon]] 2011での[[Minecraft 1.0|''Minecraft'' 1.0]]公開の前日であった。また2012年8月13日には Amazon Appstore 上でも購入可能となった。2014年4月2日に Fire TV コントローラーがサポートされ、Amazon Fire TV 用にリリースされた。体験版（Demo/Lite 版）もあり、ワールドデータの保存は出来なかった。2013年10月21日からはダウンロードできなくなっている。2014年12月10日には、[[wikipedia:ja:Windows Phone|Windows Phone]]向けに Windows Store で公開された。しかし後にリリースは打ち切られた。<ref>http://www.windowscentral.com/minecraft-pocket-edition-comes-windows-phone?utm_source=wpc&utm_medium=twitter</ref>2015年7月29日、[[wikipedia:Microsoft Windows 10|Windows 10]]向けの[[Minecraft]]として、Pocket Edition [[Windows 10 Edition Beta]]がリリースされた。<ref>https://mojang.com/2015/07/announcing-minecraft-windows-10-edition-beta/</ref>2016年12月19日、[[wikipedia:Apple TV|Apple TV]]向けに[[Apple TV Edition]]がリリースされた。
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'''''Minecraft: Pocket Edition'''''は、[[Mojang AB]]が開発しているモバイル端末向けの ''[[Minecraft]]'' である。当初は [[wikipedia:ja:SO-01D|Xperia PLAY]]<!--日本--><ref name="docomo">動作確認されているのはグローバル版もしくはヨーロッパ版であり、日本版（NTT ドコモ版、イー･モバイル版）ではない。</ref><!--/日本-->限定として、2011年8月16日に Google Play<ref>https://play.google.com/details?id=com.mojang.minecraftpe</ref>で、価格$6.99/£4.28/5,49€/600円で発売された。同時に無料デモ版もリリースされている。その後2011年10月7日に一般の[[wikipedia:ja:Android|Android]]端末向けにリリースされた<ref>{{tweet|kappische|122246496941899776}}</ref>。[[wikipedia:ja:iOS|iOS]]端末向けの Pocket Edition は、2011年11月17日に iOS App Store で発売されている<ref>http://appleinformer.org/2011/11/minecraft-pocket-edition-for-ios-now-available-for-download/</ref>。これは[[MineCon]] 2011での[[Minecraft 1.0|''Minecraft'' 1.0]]公開の前日であった。また2012年8月13日には Amazon Appstore 上でも購入可能となった。2014年4月2日に Fire TV コントローラーがサポートされ、Amazon Fire TV 用にリリースされた。体験版（Demo/Lite 版）もあり、ワールドデータの保存は出来なかった。2013年10月21日からはダウンロードできなくなっている。2014年12月10日には、[[wikipedia:ja:Windows Phone|Windows Phone]]向けに Windows Store で公開された。しかし後にリリースは打ち切られた。<ref>http://www.windowscentral.com/minecraft-pocket-edition-comes-windows-phone?utm_source=wpc&utm_medium=twitter</ref>そして現在は、[[wikipedia:ja:Android|Android]]と[[wikipedia:ja:iOS|iOS]]以外に
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[[wikipedia:ja:Windows 10|Windows 10]] (''[[Windows 10 Edition]]'')、[[wikipedia:ja:Samsung Gear VR|Samsung Gear VR]] (''[[Gear VR Edition]]'')、[[wikipedia:ja:Apple TV|Apple TV]] (''[[Apple TV Edition]]'')、[[wikipedia:ja:Amazon Fire TV|Amazon Fire TV]] (''[[Fire TV Edition]]'')のプラットフォームで利用可能になっている<ref>https://mojang.com/2015/07/announcing-minecraft-windows-10-edition-beta/</ref><ref>https://www3.oculus.com/en-us/blog/minecraft-now-available-on-oculus-for-gear-vr/</ref><ref>https://minecraft.net/en/article/apple-tv-edition-released</ref><ref>https://www.amazon.com/gp/product/B01NCJDPER/</ref>。
   
 
== ゲームプレイ ==
  
== ゲームプレイ ==

2017年3月29日 (水) 12:26時点における版

Bedrock Edition
McPeLogo
製作
プラットフォーム

AndroidiOSFire/Fire PhoneWindows 10
Gear VRApple TVFire TV

開発言語

C++[2]

最新バージョン

?

リリース日
Xperia PLAY
2011年8月16日
Android 4.2以降
2011年10月7日
2013年1月30日 2.3以降
2013年8月15日 3.0以降
2015年7月29日 4.2以降
iOS 8.0以降
2011年11月17日
2013年8月15日 5.0以降
2016年4月27日 6.0以降
2016年6月13日 8.0以降
Fire OS 3.0以降
2012年9月13日
2014年4月2日 3.0以降
Windows 10
2015年7月29日
Gear VR
2016年4月27日
Apple TV
2016年12月19日
Fire TV
2016年12月19日
レーティング
サイズ
  • iOS: 160 MB
  • Android: 端末により異なる
  • Amazon: 71.7 MB
  • Windows 10: 199.66 - 204.15MB
  • Gear VR: 131.99 MB
  • Apple TV: 229 MB
  • Fire TV: 72.4 MB
ライセンス

プロプライエタリ

ソースコードの入手

不可能

リンク

この記事では、Pocket Editionについて説明しています。ゲーム全般については「Minecraft」を、Pocket Editionの更新履歴については「Pocket Edition/更新履歴」をご覧ください。

Minecraft: Pocket Editionは、Mojang ABが開発しているモバイル端末向けの Minecraft である。当初は Xperia PLAY[12]限定として、2011年8月16日に Google Play[13]で、価格$6.99/£4.28/5,49€/600円で発売された。同時に無料デモ版もリリースされている。その後2011年10月7日に一般のAndroid端末向けにリリースされた[14]。iOS端末向けの Pocket Edition は、2011年11月17日に iOS App Store で発売されている[15]。これはMineCon 2011でのMinecraft 1.0公開の前日であった。また2012年8月13日には Amazon Appstore 上でも購入可能となった。2014年4月2日に Fire TV コントローラーがサポートされ、Amazon Fire TV 用にリリースされた。体験版（Demo/Lite 版）もあり、ワールドデータの保存は出来なかった。2013年10月21日からはダウンロードできなくなっている。2014年12月10日には、Windows Phone向けに Windows Store で公開された。しかし後にリリースは打ち切られた。[16]そして現在は、AndroidとiOS以外に Windows 10 (Windows 10 Edition)、Samsung Gear VR (Gear VR Edition)、Apple TV (Apple TV Edition)、Amazon Fire TV (Fire TV Edition)のプラットフォームで利用可能になっている[17][18][19][20]。

ゲームプレイ

ゲームの目的は原作であるPC版、また対比されるConsole Editionと同じく、サンドボックス風環境での仮想現実空間での構築になっている。Pocket Edition には他の Edition にもある醸造や満腹度、そしてネザー、ジ・エンドといったサバイバル要素は実装されている。マルチプレイは Android と iOS 間で行え、プラットフォーム間の互換性があるが、完全版と Demo/Lite 版との間には互換性はない[21]。オンラインマルチプレイはゲーム内課金にてサーバーを購入できるPocket Realmsで利用可能になるが、現在はサービスを停止している。Alpha0.15.0からRealmsとして再び利用できるようになった。

ホットバーおよび他の要素は、モバイル機器向けの標準的なゲームプレイに最適化されている。操作はタッチパネルに加え、Android 版ではソフトキー経由で行われる（Android 版・iOS 版共に同じゲームプレイを提供している[22]）。タッチパネルによるゲームプレイという不利な点があるものの、幾つかの機能は改善されている。例えば、クラフトシステムはMATTISシステムが用いられ、アイテムを捨てるにはホットバーのアイコンを長押しすることで実行できるようになっている。携帯端末の画面上で見やすくするために、ブロックが強調して表示されるわけではなく、概説することを目的としている。Windows 10 Edition でのクラフト方法はモバイル端末版とは異なり、PC版とConsole Edition のクラフトシステムに似ている。発売当初の Pocket Edition のグラフィックは Minecraft Alpha（鮮やかな緑の草ブロック、古い丸石のテクスチャーなど）に似よった感じで発売されたが、Alpha 0.8.0アップデートによってPC版と同様なグラフィックとなっており、PC版のように太陽の位置によって光着色や陰影の描画が良くなっている。PC版との違いは以下のとおりだ。

  • 各MobはPC版と似たような相違点がある。下記の 生き物 のセクションを参照。
  • マルチプレイは以下の4つの接続方法が存在する。
    • LAN 経由で5人のプレイヤーがシングルサーバーで遊ぶ。
    • Pocket Realmsを使用する（Alpha0.7.1以降）。Pocket Realms はAlpha 0.7.6で閉鎖されたが、Alpha 0.15.0でRealmsとして可能になった。
    • ユーザーが作成した外部サーバーを通して遊ぶ（Alpha 0.7.4以降）。
    • Xbox Live を通して遊ぶ。

多様性

詳細は「Pocket Edition/限定要素」を参照

Pocket Edition はより鮮やかなグラフィックで、地形が改良されていたり限定的なアイテムがあったりと、PC版とはいくつか異なっている。開発チームは Pocket Edition が独自の多様な進歩を遂げて、PC版の最新バージョンの状態にすることを開始すると述べた。[23]

開発

詳細は「Pocket Edition/更新履歴」を参照

リリース

Twitterに公開された初期の試作品の動画では、Xperia PLAYで動作しているのが分かる。その後Alpha版がリリースされ、2011年10月7日にはXperia PLAY以外のAndroidでも利用できるようになった。Android一般で動作するバージョンは9月29日にリリースされる予定[24]だったが、いくつかの修正を必要とする致命的なバグにより、リリースは10月7日まで遅れた。

iOS版はMojangのインタビュー[25]で2012年までのリリース予定が確認された後、2011年11月17日に発売された。

Alpha

MinecraftPE logo

0.7.1まで使用されていたロゴ

Android版とiOS版の初期リリース後、平行して更新が行われ、同じ要素が両方のプラットフォームに追加されている。Alpha段階では、様々なゲームプレイの要素がPocket Editionに導入されている。例えばクラフト、製錬、多数のブロックやアイテム、Mob、そして更なるゲームモードがPC版に近づけるべく実装されている。Minecraft Pocket Editionの開発チームが密着して連携していたように、PC版にリリースされた要素は、Pocket Editionに同時期にリリースされる。

フルリリース

2016年11月11日、1.0 (Ender Update がリリースされると発表された。後に2016年12月19日に正式リリースされた。

スナップショット

Mojang はバグ報告を主としたフィードバックを得るため、2013年11月22日に Android ユーザーを対象とした、正式版のテストバージョンのリリースが開始された[26]。このテストバージョンで多くのバグが修正され、ゲームがある程度の安定性を持ったら正式にリリースされている。

0.8.0～0.12.1のバージョンではGoogle+上のグループで開発 Build のバグ報告等が行われ、テストバージョンがリリースされると Play Store 上で通常のアップデートとして利用できた。しかし、Google+ではグループの作成が自由であるため、それによる偽グループや開発者を装ったユーザーが多く現れ、2015年7月17日に公式グループは削除された[27][28][29]。2015年11月3日に、PE Beta チームは0.13.0ベータプログラムの開発 Build の更新履歴などを公開する専用のブログが発表された[30]。

成功

PC版が1,300万の売上をしたと同時に、2013年12月の時点でPocket Editionは16.5万も売り上げていた。この計算は0.8.0のアップデート後に発表された。[31]

2015年1月9日には、JebはPocket Editionが3,000万部以上を販売[32]したと発表した（当時、PC版は1,800万以上を販売していた）。

開発は控えめであると考えられているが、Pocket EditionはどのEditionよりも人気が高く、大成功と見なされている。

このアプリは常にApp Storeのトップチャート[33]やGoogle Playの有料アプリセクション[34]のトップ10にランクインしている。

操作

詳細は「操作 § Pocket Edition」を参照

iOS及びその他

iOSや他の端末では、画面の左下にある方向キー（D-Pad）を使って移動を制御できる。前進すると斜め方向に移動できるボタンが表示される。スニークボタンはその中央に配置されており、ジャンプボタンは右下に存在する。スニークはボタンを2回タップすることで切り替えできる。ジャンプボタンとスニークボタンの位置の入れ替えは、設定のコントロールから行える。重要なことだが、プレイヤーが1ブロックの段差に向かって移動すると、自動的にブロックの上へジャンプする。これは設定のコントロールから無効にすることもできる。設置したい場所をタップすることでブロックを設置できる。ブロックを壊すにはPC版と似たような方法ではあるが、マウスボタンをクリックするのではなく、タップしたまま押し続ければよい。分割コントロールを使用すると、画面中央に十字線が表示されるようになり、PC版と同様にブロックの破壊や設置ができる。第三者視点の切り替えは設定のゲーム項目からスライダーで変更ができる。インベントリー画面を開くにはアイテム欄の右にある3つの点（・・・）の描かれたボタンをタップする。ホットバー上のアイテムを長押しすることで捨てることが出来る。このアイテムがスタックされている場合、スタックされている分を捨てる。チェストやかまどのようなコンテナーのインタフェース以外では分割することは出来ない。

Xperia PLAY

*PlayStationキーボードを引き出して操作する:

PlayStationTriangle - インベントリーを開く

PlayStationCircle - ホットバーを右スクロール

PlayStationX - ジャンプ（クリエイティブモードでは、二度押しすることで飛行モード切り替え※）

PlayStationSquare - ホットバーを左スクロール

方向キー: 移動

左タッチパッド: スニーク

右タッチパッド: 視点移動・方向変更

Select: クラフトメニューを開く（サバイバルのみ）

L1: ブロックの破壊

R1: ブロックの設置

Menu: 一時停止

※ 飛行するには、すばやくジャンプボタンを二回連続押してジャンプする。上昇するには画面のボタンの反対側を押しつつ方向ボタンの上を押す。下降するにはジャンプボタンを押しながら下を押す（クリエイティブ限定）。

タブレット向き機能

各端末には「分割コントロール」の設定がある。これはより大きな画面に適している。十字マークが画面中央にあり、画面右半分でカメラを回転させることができる。

複数のスロットのホットバーを可能する画面サイズの違い以外にも、タブレットバージョンのゲームは他のデバイスとマルチクロスプラットフォームをプレイする機能があり、したがって他のバージョンと同じである。

Windows 10 Edition

Windows 10 Edition では、3つの操作オプションがある:

  • キーボード: PC版と同様に操作できるが、各キーの割り当てを変更することはできない。
  • タッチスクリーン: Windows 10 PC のタッチスクリーンを用いた操作法。基本的な操作は Pocket Edition と似ている。
  • コントローラー: 互換性のあるコントローラーを用いた操作法。ボタンの配列はConsole Editionと似ているが、各ボタンの操作の割り当てを変更することができる。

システム要件

詳細は「Pocket Edition/ハードウェア性能 (Android)」および「Pocket Edition/ハードウェア性能 (iOS)」を参照
Android iOS
バージョン Android 4.2 Jelly Bean 以降（Alpha 0.11.1以前ではAndroid 3.0以降、Alpha 0.7.2以前ではAndroid 2.3.0以降が最低要件） iOS 8.0 以降（Alpha 0.14.3以前ではiOS 6、Alpha 0.14.1ではiOS 5、 Alpha 0.7.2以前ではiOS 4.3.3以降が最低条件)
プロセッサー 浮動小数点演算に対応したCPU（"ARM-v7a code"） 600 MHz ARMv7 Cortex CPU
800 MHz Apple A5 CPU
グラフィック OpenGL ES 2.0に対応している端末
ストレージ 12.5MB（ワールドの保存領域として約100MBから1GBがあったほうがよい） 9.5MB（ワールドの保存領域として約100MBから1GBがあったほうがよい）
データ接続 任意（Realmsへのアクセス） 任意（Realmsへのアクセス）
対応機器

Sony Ericsson Xperia Play[35]
Sony Ericsson Xperia X10i

Sony Ericsson Xperia Ray[36][37]
Sony Ericsson Xperia Mini Pro[37]
他

iPod Touch（第3、第4、第5、第6世代全般）
iPhone（3GS、4、4S、5、5C、5S、6、6 Plus、6s、6s Plus）
iPad（第1、第2、第3、第4世代全般、Air、Air 2）
iPad Mini（第1、第2、第3、第4世代全般）
iPad Pro
他

要求されるスペックより低い端末でも、カスタムROMイメージ、カーネル、CPUのオーバークロックの有無によらず正常に動作することが知られている。

便利なヒントと小ワザ

  • バッテリーを充電済みにすること。または充電しながらプレイすること（3Dゲームはバッテリーが急速に消耗する）。ただし、バッテリーを長持ちさせたいというなら、やめておいたほうがいいだろう。
  • サーバー上でプレイする前に操作に慣れておくこと（松明の付いているブロックを、簡単に間違えて壊してしまいかねないので）。
  • ホットバー上のアイテムを長押しすることで捨てることができる。
  • P2Pネットワークでは、TCP/UDPポート19132を要求する。
  • ブロックの設置や採掘の正確性について問題を抱えているなら、分割コントロー（Split Controls）を有効にしよう。これでPC版や Console Edition のような十字が画面に表示され、正確に設置できるようになるだろう。視点を移動させるために指を大きく動かす必要はない。
  • PC版に古いPEのワールドを移植したい場合はこちらの手順を参照（英語）。

豆知識

  • ゲーム公開前のデモ動画では、スムースライティング機能が存在していた。これは多くの端末でバグを発生していたので削除された。Alpha 0.7.0ではデフォルトにされ、0.8.0では無効にすることができない。
  • Android版のファイルシステム内にterrain.pngファイルがあるが、これはPC版のそれとほとんど同一のものである。このファイル中にはには未実装のアイテムが含まれている。
  • Oldワールドのバリアの壁は高度限界によってカットされており、その上にプレイヤーが登ることができる。
  • PC版のブロック設置・破壊範囲は4∼6ブロックだが、Pocket Editionでは6∼9ブロックとなっている。
  • 移動しながらインベントリまたはポーズ画面を開くと、自動的に前進や自動ジャンプ、泳ぐことがコマンドなしにできる。インベントリ及びポーズ画面を閉じると解除される。
  • エンダードラゴンよりウィザーの方が早く実装された唯一のエディションである。

ギャラリー

  • Notchと Sony Ericsson Xperia PLAY

    Notchと Sony Ericsson Xperia PLAY

  • モバイル用のカバー

    モバイル用のカバー

  • タブレット用のカバー

    タブレット用のカバー

  • iOS 用のカバー

    iOS 用のカバー

  • Pocket Edition のスクリーンショット

    Pocket Edition のスクリーンショット

  • マルチプレイサーバー

    マルチプレイサーバー

  • 別のマルチプレイサーバー

    別のマルチプレイサーバー

  • Pocket Edition でのゾンビと体力ゲージ

    Pocket Edition でのゾンビと体力ゲージ

  • 別の Pocket Edition のスクリーンショット

    別の Pocket Edition のスクリーンショット

  • 夕日の様子

    夕日の様子

  • 公式の SVG 形式である Minecraft - Pocket Edition のロゴ

    公式の SVG 形式である Minecraft - Pocket Edition のロゴ

  • Minecraft のウェブサイトの画像

    Minecraft のウェブサイトの画像

  • iOS7 紹介動画中の、Pocket Edition のロゴマーク

    iOS7 紹介動画中の、Pocket Edition のロゴマーク

  • 2014 Google Play のロゴコマーシャル中に登場する Minecraft Google Play の画像[38]

    2014 Google Play のロゴコマーシャル中に登場する Minecraft Google Play の画像[38]

メニュー画面

メインメニュー

  • Alpha 0.7.0以前のメインメニュー

    Alpha 0.7.0以前のメインメニュー

  • Alpha 0.7.0～0.7.2までのメインメニュー

    Alpha 0.7.0～0.7.2までのメインメニュー

  • Alpha 0.7.3～0.7.5までのメインメニュー（背景アニメーションが変更された）

    Alpha 0.7.3～0.7.5までのメインメニュー（背景アニメーションが変更された）

  • Alpha 0.7.6～0.10.5までのメインメニュー（Realms ボタンがなくなり、Play のみとなった）

    Alpha 0.7.6～0.10.5までのメインメニュー（Realms ボタンがなくなり、Play のみとなった）

  • Alpha 0.11.0～Alpha 0.13.0までのメインメニュー（言語設定が追加された）

    Alpha 0.11.0～Alpha 0.13.0までのメインメニュー（言語設定が追加された）

  • Alpha 0.13.1以降のメインメニュー（「スキン」と「設定」のボタンが移動された）

    Alpha 0.13.1以降のメインメニュー（「スキン」と「設定」のボタンが移動された）

  • Alpha 0.15.0以降のメインメニュー

    Alpha 0.15.0以降のメインメニュー

ワールド選択画面

  • Alpha 0.7.0以前までのワールド作成画面

    Alpha 0.7.0以前までのワールド作成画面

  • Alpha 0.7.6以前までのワールド選択画面

    Alpha 0.7.6以前までのワールド選択画面

  • Alpha 0.7.0～Alpha 0.8.1までのワールド選択画面

    Alpha 0.7.0～Alpha 0.8.1までのワールド選択画面

  • Alpha 0.9.0以前までのワールド作成画面

    Alpha 0.9.0以前までのワールド作成画面

  • Alpha 0.9.0の高度なワールド作成画面

    Alpha 0.9.0の高度なワールド作成画面

  • Alpha 0.11.0以降のワールド選択画面（編集ボタンが移動された）

    Alpha 0.11.0以降のワールド選択画面（編集ボタンが移動された）

  • ログインしていない時のRealmsの画面（0.7.0～0.7.5）

    ログインしていない時のRealmsの画面（0.7.0～0.7.5）

  • ログインしている時のRealmsの画面（0.7.0～0.7.5）

    ログインしている時のRealmsの画面（0.7.0～0.7.5）

オプション

  • Alpha 0.7.0以前までの、iOS での設定画面

    Alpha 0.7.0以前までの、iOS での設定画面

  • Alpha 0.7.6以前までの設定画面

    Alpha 0.7.6以前までの設定画面

  • Alpha 0.12.1以前までの設定画面（サウンドボタンが省略され、スキンボタンが追加された）

    Alpha 0.12.1以前までの設定画面（サウンドボタンが省略され、スキンボタンが追加された）

インベントリ画面

  • Lite 版でのクリエイティブのブロック選択画面

    Lite 版でのクリエイティブのブロック選択画面

  • Alpha 0.8.0〜0.14.0までのクリエイティブインベントリ

    Alpha 0.8.0〜0.14.0までのクリエイティブインベントリ

  • Alpha 0.14.0〜0.16.0までのクリエイティブインベントリ

    Alpha 0.14.0〜0.16.0までのクリエイティブインベントリ

  • Windows 10 Edition(Pocket EditionでのクラシックUI使用時)のクリエイティブインベントリ

    Windows 10 Edition(Pocket EditionでのクラシックUI使用時)のクリエイティブインベントリ

  • Pocket Editionでのホットバー

    Pocket Editionでのホットバー

出典

  1. ↑ http://www.twitch.tv/mojang/v/6949826
  2. ↑ https://twitter.com/jeb_/status/122350670648066049
  3. ↑ https://itunes.apple.com/jp/app/minecraft-pocket-edition/id479516143
  4. ↑ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mojang.minecraftpe
  5. ↑ http://www.amazon.com/gp/product/B00992CF6W/
  6. ↑ https://www.microsoft.com/ja-jp/store/games/minecraft-windows-10-edition-beta/9nblggh2jhxj
  7. ↑ Minecraft: Pocket Edition PEGI Rating
  8. ↑ Minecraft: Pocket Edition ACB Rating
  9. ↑ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mojang.minecraftpe
  10. ↑ https://www.microsoft.com/pt-br/store/apps/minecraft-pocket-edition/9wzdncrdzsbb
  11. ↑ https://www.microsoft.com/pt-br/store/apps/minecraft-windows-10-edition-beta/9nblggh2jhxj
  12. ↑ 動作確認されているのはグローバル版もしくはヨーロッパ版であり、日本版（NTT ドコモ版、イー･モバイル版）ではない。
  13. ↑ https://play.google.com/details?id=com.mojang.minecraftpe
  14. ↑ https://twitter.com/Kappische/status/122246496941899776
  15. ↑ http://appleinformer.org/2011/11/minecraft-pocket-edition-for-ios-now-available-for-download/
  16. ↑ http://www.windowscentral.com/minecraft-pocket-edition-comes-windows-phone?utm_source=wpc&utm_medium=twitter
  17. ↑ https://mojang.com/2015/07/announcing-minecraft-windows-10-edition-beta/
  18. ↑ https://www3.oculus.com/en-us/blog/minecraft-now-available-on-oculus-for-gear-vr/
  19. ↑ https://minecraft.net/en/article/apple-tv-edition-released
  20. ↑ https://www.amazon.com/gp/product/B01NCJDPER/
  21. ↑ http://mojang.com/2011/11/18/minecraft-pocket-edition-on-ios/
  22. ↑ https://twitter.com/Kappische/status/142677729135968256
  23. ↑ http://www.twitch.tv/jbernhardsson/b/519822083
  24. ↑ https://youtube.com/watch?v=rCcsuPH4vJY
  25. ↑ http://www.unboundgamer.com/_/minecraft-pocket-edition-interview-with-mojang-r393
  26. ↑ https://mojang.com/2013/11/android-beta-program-for-minecraft-pe/
  27. ↑ https://twitter.com/missmarzenia/status/621982409140105216
  28. ↑ https://twitter.com/missmarzenia/status/621984399349948416
  29. ↑ https://twitter.com/missmarzenia/status/621992330313236480
  30. ↑ https://twitter.com/missmarzenia/status/661531497527164928
  31. ↑ http://www.theguardian.com/technology/2013/dec/17/mojang-minecraft-pocket-edition-apple
  32. ↑ https://twitter.com/jeb_/status/553645486524350465
  33. ↑ http://www.apple.com/jp/itunes/charts/paid-apps/
  34. ↑ https://play.google.com/store/apps/collection/topselling_paid?hl=ja
  35. ↑ https://youtube.com/watch?v=jO-y5wzmK4E
  36. ↑ http://twitpic.com/6wimvs
  37. ↑ a b https://twitter.com/Kappische/status/122338591966896128
  38. ↑ https://youtube.com/watch?v=kZPuMUAh5J4


Pocket Edition
バージョン
開発
技術情報
マルチプレイ
限定要素
マーケットプレイス
ワールドタイプ
生成される構造物
ブロックとアイテム
未使用
削除済み
Minecraft
ヘルプ
メニュー画面
外観
事例
開発元
ゲームのカスタマイズ
エディション
Java Java
Bedrock
過去のタイトル
コンソール移植版
更新終了
その他
更新終了
ゲーム機 Legacy Console
ゲーム
更新終了
映画
製作中
書籍
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製作中
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